古賀史健のレビュー一覧
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ネタバレ面白くて読みやすかった。
すぐに理解できないものもあったが、名言がたくさん出てきて、それが理解を助けてくれた。注目すべき主張を太字にすることでより理解しやすく、心に残りやすくしてある。また、対立しながらの対話形式にすることで、飽きずに楽しく読む工夫がされてある。哲学とは全ての人が理解できるように説くべきであるというのを体現していると思う。
私は長年の夢を叶え、人間関係にも恵まれている。しかし、それでもどこか心が疲れてしまうのは、他者に嫌われることを最も恐れ、他者の人生を生きているからだと理解できた。嫌われる勇気。この勇気が出るのは、あと12年後だろう。今、ここを生きるために、まずは私が1番理 -
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•目的論:過去の原因(原因論)ではなく目的を考える(引きこもり:外に出たくないから不安という感情を作り出している)
•ギリシア語「善」の語源:ためになる
•変わらないのは新しいライフスタイルを選ぶ勇気(幸せになる勇気)が足りていない
全ての悩みは対人関係。悩みを消し去るには宇宙にただ1人いるしかない。
•劣等コンプレックス:AだからBできない。見かけの因果律。Aでなければ自分は有能であり価値があると暗示
•弱さは強さ。赤ん坊は支配するがされることはない。自らの不幸を特別であるための武器として使っている限りその人は永遠に不幸を必要とする。
•怒りは目的を叶えるための手段(コミュニケーションの一形 -
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こういう本は好きだなと感じた。思い出せないが他にも感じたことがある、なんというか読み終わった時にホッコリした気持ちになる本。それでいて、実務にも役立つ学びが残る本。
最近、「書くこと」に対して興味があったので、本のタイトルが気になったこと、そして何より海をモチーフにした鮮やかな青が目を惹いて手に取った。読み終わってから著者欄を見てみると「嫌われる勇気」を書いた方と言うことを知った。自己啓発本を書く人が物語も書くのか、と思ったが、読み終わった後に「学び」が残ったコトを振り返ると確かに自己啓発的な要素もあり、納得した。
シリーズものということなので次の本も読んでみたい。「嫌われる勇気」も再読してみ -
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フジテレビの伝説の10時間記者会見を生放送で見ていた。湊社長はじめ、言っていることに嘘はなさそうだ。しかし、一人の社員を自死寸前まで追い込んだのは事実であり、なぜこのようなことになったのか、強い関心を持った。すぐにマスコミはこのニュースを報じなくなり、中居氏と女子アナのスキャンダル」という形で終わった印象を受けたため、もやもやしたまま時が過ぎた。そんな折、この本に出会い、とても感銘を受けた。個人的には、人権の意識を高く持つよう心がけていたつもりであったが、まだまだであることがよくわかった。人を変えることはできない、自分を変えることから始めよう。
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「嫌われる勇気」と同様に、わたしは発売当初斜に構えてひねくれていたため、ベストセラーになったこの本を手に取るまでに10年かかってしまいました。もし10年前に素直に読んでいたらどんな人生になっていたのか、後悔はしていませんがとても興味があります。それほどまでにこの本には人間が善く生きるための知恵が詰まっており、陳腐な言葉ではありますが本には人生を変える力があるのだと強く実感させられます。本著に出てくる哲人も言っていますが、アドラー心理学は一度知識として知っただけではとてもじゃないが理解できず数年かけて自分で実践する必要がありそうです。そのためにも「嫌われる勇気」と「幸せになる勇気」をまずは何度も
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「嫌われる勇気」の再読も終わったので「幸せになる勇気」も読んでみた。
序盤、なんだか教育の話ばかりで何だこれは?となっていたけど、青年同様、読者の私も哲人の言葉に呑み込まれていきました。
うーん、凄い。
何度も論破され、怒りを露わにしながらも見事に再論破され(笑)、そんな青年に苦笑しつつ自分と重ねることができました。
いいやつだなあ、青年。
「嫌われる勇気」が大ベストセラーになったから、ついでに2作目で狙ったのかな?と思って少し冷めた感じで読み始めたのですが、前作の理解がさらに深まるうえに、さらに踏み込んだアドラーの世界を知ることができました。
人生とは?
愛とは?
幸せとは?
やっぱ