古賀史健のレビュー一覧

  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

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    cross digで竹下さんが紹介していた気がする。

    そうでなくても、書店でたくさん置いているから目についた。

    タイトルが興味深かったので、手に取った。パラパラとめくるとフジテレビについての記述が目についた。なるほど、フジテレビの第三者委員会の報告書を読み解いたものか。それくらいの認識で購入した。帯の宣伝文句も多少なりとも購入の後押しとなった。それでも、フジテレビの話を今更本という形で読み通すのもなんとなく気が引けて、しばらく積読状態だった。

    読んでいた他の本もひと段落ついて、手に取って読み始めた。やはりフジテレビのことか・・・。読み進めるとなかなか複雑な話で、まとめるのも大変だろうこと

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    2026年03月04日
  • 嫌われる勇気

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    年始に自分の幸せの定義って何だろう?と考えた時に、自分の意識によって決めている感覚や他者の役に立っている感覚とした。心理学的な観点で考えていくと、これってアドラーの言ってることと重なるのでは?と思い本書を手に取った。
    目的論や劣等コンプレックス、自分との競争、人生のタスク、承認欲求の否定、課題の分離、共同体感覚や他者貢献、人生は刹那など、納得する考え方が多かった。
    特に承認欲求は人類の普遍の欲求であり、例えば良い服を着たい、話を聞いて欲しい、認めて欲しい、傷つきたくないなどがあるが、これらの欲求があるのを認識した上で、しっかりコントロールする付き合い方が大切だと再認識した。聞き上手になりたいと

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    2026年03月02日
  • 嫌われる勇気

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    内容がとても自分に刺さった。
    全ての悩みは対人関係にあるという所から始まり、
    人との関わり方、自分の在り方という流れで進んでいく。
    対話形式なのでとても読みやすかった。

    感想を書くのがとても難しいが、要は
    相手に対して勝手な期待をしては行けないし、自分に対して相手から求められる期待に必ずしも応える必要はないということ。
    でも、相手のために損得勘定抜きで動いてあげることは、大事である。なぜならそれが自分の幸せに繋がるからである。
    私もよく街中で困っている人がいたら助けてあげるようにしている。相手からの感謝や見返りを求めているわけではなく、それをすることで自分がいいやつだなと思って好きになるから

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    2026年03月02日
  • 嫌われる勇気

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    私事だが、1年で18kg痩せた。
    と、同時に性格的な内側の変化へもアプローチした。

    食事内容を変えた。
    運動を習慣化した。
    カロリー計算を覚えた。
    朝型リズムにした。
    スキンケア習慣が定着した。
    ジャーナリングノートで自分を管理するようになった。
    感情の扱い方も変わった。
    過食ではなく“選ぶ食事”になった。
    自分を否定しすぎないように意識するようになった。

    私はずっと「変われない」のだと思っていた。
    しかし「変わらない」を選択していたのは私だった。

    人はいつからでも「変われる」し、
    人生は驚くほどシンプル。

    まさにその通りだと思った。

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    2026年03月01日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    p85
    タコジローくんは、文章を書くのが苦手なわけじゃない。ただ、ことばを決めるのが早すぎる。手っ取り早く、便利なことばで片付けている。ことばを探す面倒くささに、屈している。

    p91
    日記ってね、毎日の出来事を記録するものじゃないんだ。
    「その日になにを思ったのか」や「その日になにを考えたのか」を書いていくものなんだ。

    p129
    考えることは、答えを出そうとすること。
    答えを出そうとしないまま保留しているのは、なにも考えないのと一緒なんだよ。

    p141
    そうか、ウツボリくんとのおしゃべりがつまらないのは、ウツボリくんが会話で「勝つこと」ばかり考えてるからなのか。

    p219
    「だれにも言

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    2026年03月01日
  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

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    どこにでも起こる組織の病、集団浅慮。ハラキリ文化の日本では個人の責任を過度に追及しがち。問題は人と人の間にあるため、「自分が同じ立場なら、本当に同じことを繰り返さないか」を自問することが大事なのであろう。

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    2026年02月28日
  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

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    大スキャンダルとなった、中居氏によるフジテレビ女性局員への性加害事件。当時のフジテレビの記者会見は、その対応の悪さでも話題になりました。本書は、この事件の実態を第三者機関の報告書を紐解きながら明らかにし、さらに問題の本質である、企業が「集団浅慮(グループシンク)」に陥るメカニズムを解説しています。

    事件自体が記憶に新しく、ショッキングな内容だったこともあり、報告書に記された関係者の言動も非常にイメージしやすいものでした。フジテレビ役員をはじめとするステークホルダーの行動の何が問題だったのかが的確に指摘されており、終始わかりやすく読み進めることができました。

    本書では、集団浅慮を防ぐための処

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    2026年02月27日
  • 幸せになる勇気

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    アドラーの考えに賛同できる部分、「課題の分離」や「貢献感」などより深めることができた。ただ仕事の部分や「愛」については、自分に落とし込めていない。何度も読み返して、自分なりの考えを作れる良い本だったと思う。「嫌われる勇気」を読んでいなかったが、問題なく読むことができた。

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    2026年02月27日
  • 幸せになる勇気

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    ■ この本のテーマ・キーワード
    アドラー心理学

    ■ 特に印象に残ったことや小さな変化
    まず尊敬から始める。
    それが共感。
    共感とは相手の見ている世界を理解すること。
    教育者はカウンセラーであり、カウンセラーは教育者。
    教育とは自律を促すこと。褒めも叱りもしない。
    課題の分離。本人の問題。

    ■ 感想や読書メモ
    教育に携わるものとして、身につけたい思想。
    どんな相手であっても、尊敬の念と愛することを忘れないようにしたい。

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    2026年02月26日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    様々な書籍から抜粋したフレーズが出てきて面白い。あの本もこの本も読みたいなと興味が湧いた。『なぜ読書をするのか』『なぜ勉強が必要なのか』『本の選び方や読み方のコツ』など興味深いテーマについて書かれていて、何度でも読み返したい内容だった!!

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    2026年03月06日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    この主人公たちの年齢で出逢いたかった本。
    読書の真髄、人生の探索、さみしい夜の潜水にピッタリな本でした!

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    2026年02月24日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    1作目、さみしい夜には~がおもしろかったので2作目もと思って手に取りました。

    今回は読書のお話。
    どんな時に本を手に取るのか。
    どんな風に本を読むのか。

    大人でもふんふんと楽しめる1冊でした。

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    2026年02月23日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    教養書のような、小説のような。
    日記を書くこと、自分の気持ちを言葉にして書き記すことの大切さ、楽しさを思い知らせてくれるそんな不思議な一冊。

    私も最近日記を書き始めたばかりだが、これからもしっかり書いていこうと思えたし、何日、何ヶ月、何年と時が経って読み返すことが楽しみになった。

    ヤドカリのおじさんの言うとおり、日記を書く習慣ができてくると、日々の見え方が変わってくる。
    スローモションで捉えられる時もあるし、自分が感じたこと、思ったことを冷静に見つめ直すこともできる。
    そんなことを改めて思うことができた。

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    2026年02月22日
  • 幸せになる勇気

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    ネタバレ

    前著『嫌われる勇気』が決定版、こちらが実践編とのこと

    〇目次から内容を読み返してみたい。

    第1部 悪いあの人、第一部悪いあの人、かわいそうなわたし
     
    〇これは本当にずしんと来た。悪いあの人、かわいそうなわたし、そして「これからどうするのか」アドラー心理学が実践の心理学と言われるところだろう。

    アドラー心理学は宗教なのか
    教育の目標は「自立」である
    尊敬とは「ありのままにその人を見る」こと
    「他者の関心事」に関心を寄せよ
    もしも「同じ種類の心と人生」を持っていたら
    勇気は伝染し、尊敬も伝染する
    「変われない」ほんとうの理由
    あなたの「いま」が過去を決める
    悪いあの人、かわいそうなわたし

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    2026年02月21日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    これを読み始める1カ月ほど前から日記を書き始めているが、一日の出来事を書き連ねているだけのものになっていた気がする。とりあえず毎日続けていれば気持ちが整理できるだろうという考えで続けてはいた。
    しかし、この本を読み終わってからは、その時に感じた思いや考えを将来の自分に向けて書いてみようという気になった。
    最後のページは開封していないが、もしも続かなくなったときには、この本を思い出して開いてみようと思う。

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    2026年02月18日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    ひとはなぜ日記を書くことに憧れるのだろうか。日記とは、文章とは何か?言葉とは何か?…タコジローとおじさんの会話を通して、「言葉」を「考える」。読み終えた後、ペンをとり、自分だけの言葉を探すダンジョンに出掛ける。
    未来のために、今の自分の言葉が、ある。

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    2026年02月17日
  • 幸せになる勇気

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    自立して自分を幸せにするということ。子供のように人頼みにすることを脱却する。自分が何者でもない事に気づき、自分を幸せにするために他者と関わりを持つ。一人では幸せになれないから。それぞれ分業するという事。
    愛とは私たちが幸せになるということ。

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    2026年02月15日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    ジャーナリングの書き方、言語化の仕方について分かりやすく丁寧に解説されていて勉強になる。
    またそれだけではなく、話の進み方が物語調で、思春期の子供を主人公にしたスクールカースト内でのイザコザやや主人公の成長が描かれているので、それだけでも非常に面白い。
    また、登場人物たちを海の中の生物に置き換えることで、個性が様々あるのを可視化させて分かりやすくなっており、どんな個性も自身を深く知ることで、輝かせられると提示されているようで説得力があった。

    個人的には、日本教育の「欠陥」の一つだと思っている
    「読書感想文を宿題にする割に、誰も書き方について指導してくれない」という問題点を解決してくれる一冊に

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    2026年02月15日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    読書をすることの意味、良さを知ることができる。
    本を選ぶことで、自分の生き方を選んでいる
    とても核心をついた言葉だと思った。

    イラストも可愛くて、小学生でも読めるような文章の優しさでした。
    また違うシリーズも読みたいです。

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    2026年02月14日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    ネタバレ

    舞台は海の中、中学生のタコジローくんが主人公なのに、これは現代を生きる大人にも子どもにも当てはまる物語。
    むしろファンタジーな設定だからこそ、余計なものが削ぎ落とされて、1番大切なことがシンプルに伝わってくる。

    悩める私達の気持ちをタコジローくんが代弁してくれてる。
    温かな眼差しでその気持ちにじっくり耳を傾け、わかりやすい例え話を使いながら、ワクワクするようなアドバイスをくれるおじさん。

    日記を書くって、自分との対話なんだ。
    今の自分を見つめるために書く。
    未来の自分が読みたいから書く。
    私は日記に今の気持ちを吐き出すために書いてたけど、改めて自分という読者のために書いてみたいと思った。

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    2026年02月14日