古賀史健のレビュー一覧
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ネタバレ嫌われる勇気が好きで、同じ作者さんということで興味を持ったこと、
さらに積読チャンネルで紹介されていたので手に取った。
文章を書くことが好きで、興味もある。
でもボキャブラリーは多くなくて、そのくせに言葉の些細な違いが気になって結局あんまり書けない。
まさにそのことがp.80くらいから書かれていた。
そっか。私は書きたい思いがぼんやりしたまま、いつもの言葉、よくある言葉をなんとなく選んでいるから書けなかったんだ。
書けないというか、書いても書けたと思えなかったんだ。
私だけの文章を書くために…
・「あの時の自分の気持ち」をスケッチするように丁寧に思い出す。今の気持ちに支配されない。時には -
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「目的論」なるほどと思わせられる。
今までは嫌なことがあると間違いなく「原因論」で考え、問題は自分の外にあると思っていた。
課題の分離はたしかに出来たらかなり理想的。
ただ今の社会、自分だけが課題の分離ができていてもなかなか上手くいかないのではないかとも思ってしまう。その意識がそもそもアドラー的に良くないのだとは思うが、、、。
自分も現在子育て中だが、たしかに褒めたり叱ったりするより「ありがとう」や「嬉しい」と言う方が子供の受け入れ方は良いのかもしれない。実際に「〜をやってくれて嬉しかったよ」と声をかけると、ニコニコで「嬉しかった?」と嬉しそうに聞き返してくれる。
取り入れられる部分は少 -
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これは読んでよかった〜!もっと早く読めばよかったと思ったけど、それも文中で否定されていて有難い。
1番印象に残ったのは「同じ平らな地平に、前を進んでいる人もいれば、その後ろを進んでいる人もいるイメージ」「すべての人間は同じではないけれど対等」という横の考え方!他者全般を仲間だと思うようにしたらとても楽になった〜。劣等コンプレックスが軽減された!!
原因論ではなく目的論で考えるアドラー心理学面白い!自分が選んでるだけなんだ笑 変わるためには勇気が必要、、、本当に納得。私もみんなも、傷つくのを恐れてしまってるんだ〜。「われわれはみなここにいてもいいんだという所属感を求めている。所属感とはただそこに -
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ネタバレ帯の「この夜は明ける。書けば、必ず」という言葉に惹かれて読んでみた。
孤独で辛い夜こそ日記を書け、という。そんな夜なんて、いくらでもある。そんな夜に日記を書こうとしたことも実際にある。が、しかし、後で読み返すのをやめていた。その時の自分が甦ってきて、心に入ってくる感じがしていたから、と思っていた。考えた時に、この本が答えをくれた。読者に当てて書いていないからだ。納得させられるように。未来の自分に宛てて書けるような日記を果たして書いていただろうか?
…否、である。その時の感情が足りていなかった。
世界への解像度が低くて、ただ自分の今しか見ていなかったような気が、あの時の日記にはする。書くことは -
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子供には、自立してもらうために教育をする。そのための目標が以下の通り。
〈行動面〉
①自立すること
②社会と調和して暮らせること
この行動目を支える心理面の目標
①私には能力があるという認識
②人々はわたしの仲間であるという認識
特別な自分ではなくても自分は価値のある存在だと思える時に自立ができる。そのために、教師は尊敬を向けなくてはならない。子どもの関心ごとに関心をよせ、その子のありのままを受け入れる覚悟が必要。
特に、「いま、ここをダンスのように生きる」や「子供を教育する時は、まず教師が子供を尊敬する必要があること」に得心した。過去も未来も実際にはない。そうではなくて、今こ -
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『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』の続編。人生最大の選択とは「愛」であるとのっけからアクセル全開。前作を読んだことのある方なら、アドラーの言う「愛」は好いた惚れた的な甘味で生やさしいものではないはずと容易に予想がつくところ。アドラー心理学が掲げる行動面の目標は「自立すること」、「社会と調和してくらせること」。これらの行動を支える心理面の目標は「わたしには能力があるという意識」、「人々はわたしの仲間であるという意識」。他にもいろいろなキーワードや法則のようなものが大量に登場する。これらがどうやって『幸せになる勇気』へと向かっていくのか。一見するとバラバラのパーツがやがて一本の線へ
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幸せになる勇気、それは愛する勇気
相手の目や心で共感して尊重する。
年齢が上であっても下であっても常に尊敬をして
対等な気持ちで会話できたらと感じた。
そして常に与える側になり無条件の信頼を持ちたい。
特に印象に残ったことは三角柱の話。
人の相談は、あの人悪い、わたし可哀想、これからどうするかの3つに分けられる。
それを聞いた時、わたしが悩んでるモヤモヤすることは何かを客観的に分けて考えられるようになった。
そして必然とこれからどうするかに目線を向けたいと感じた。
幸福、貢献感に繋ぐために常に目の前の人を尊重してただひたすら全ての出会いと対人関係において「最良の別れ」普段の努力を続ける -
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読む本を選ぶことは自分の人生を選ぶこと。
なんだか大仰な気がしますが、私もはっきりと実感として理解できるのです。
祖父や母の影響で本は身近だったし、大学生になったら絶対に本屋でバイトするんだ!と思っていました。実際にご縁があり、ふと手に取った本が原田マハさんの「楽園のカンヴァス」でした。
西洋美術の優美さや面白さ、歴史との複雑な関わり合いを読書を通して知った20歳そこそこの私。「本場の美術館に行きたい」という気持ちだけで、25歳の時に1人でロンドンに飛びました。(旅行です)
振り返ると、あのときあの本を手に取っていなければ1人でロンドンに行くことも無かったし、そのときの「言葉がうまく伝え