古賀史健のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ昨年来から心理学の本はいろいろ読んでいたけど、この本は凄かった。いきなり頭をぶん殴られたような気がした。
でも、読みながら凄く納得できた。ああ、そうだったのかと。何度泣いたことか… 今、この時にこの本に出逢えたことを、本当に感謝したい。
これ、今人間関係に悩んでいる人、全てに読んでもらいたいな。
ただ、この本が刺さるかどうかは、読み手のタイミングにもよると思う。
もし、全然納得できなかったとしたら、いまはまだ読むタイミングではなかった、ということなんじゃないかな。
私はめちゃくちゃ刺さってしまった。
まさか心理学の本を読んで感涙するなんて。過去のトラウマにがんじがらめにされていた私を、救って -
Posted by ブクログ
ネタバレ冒頭の青年の心情が自分と重なり、さらにその心情を的確に哲人が論破するので、私に深く刺さり、読んでいて動機を感じた。
原因論と目的論について
自分の経験と重ねて考えると、原因論に基づいて、やりたくないことに後から理由付けしていることに気づいた。無意識的にやりたくないことに理由付けしていることに気づいて少し怖いと思った。このことについてChatGPTになぜ理由付けするのか聞いてみると面白い返答が返ってきた。どうやら脳が理由付けを考えるようにできているらしい。無意識的に理由を考えてしまうのは仕方ないとしてそれを自覚し、もう一度、再判断をすることが大切。
変わるより変わらない選択のほうが楽だから変 -
Posted by ブクログ
なぜ、子どもは大変な思いをしてまで、あんなに勉強に部活に…と頑張らなきゃいけないんだ?
と思ってた子ども時代の私に明確な考えをくれた本だった。
勉強にしても、スポーツなどの部活にしても、出来るとか出来ないとか、もはやそんなに重要なことではない。目の前にある難しい問題、大変な部活をどう乗り切るか?
それは、大人になり深刻な状況にぶち当たった時の問題解決力とか、なにかをやり遂げる忍耐力を身につけることに繋がっているんだなと思った。
子ども時代、必死にもがいてる時には、到底前向きに捉えられないけど…大人になってようやく理解ができることがたくさんあるんだなと感じた。
子どもには、何か考え方を変えること -
Posted by ブクログ
フジテレビ問題の第三者委員会による報告書に関する書籍、という言葉に留まらない内容でした。
報告書を通して、
どの組織におこりうる問題のメカニズムと、
それに対してどう考えていくか?
が分かりやすく纏められています。
273pにわたる魂の報告書を世の人たちに広く知ってもらいたい、という著者の熱い思いに溢れおり、
報告書の要点をまとめるのが上手いのもさることながら、それに関わる論拠の肉付けも面白く、押し付けがましさを感じない優れたビジネス書でありました。
自分の置かれた組織での、えもいわれぬ気持ち悪さを紐解くのに必要な視点を与えてくれたことに感謝
集団浅慮と人権尊重、
この二言はセットで心 -
Posted by ブクログ
永遠に知らない
自分は全てを知っていると称する者がいたら宗教に足を踏み入れている
ただ自らの信じる最善の道を選ぶ
尊敬 人間の姿をありのままに見てその人が唯一無二の存在であることを知る能力
ありのままのその人らしさを受け入れ尊重する
他者の関心ごとに関心を寄せる
褒めてくれる人がいなければ適切な行動をしない
罰を与える人がいなければ不適切な行動もとる
褒められようとする人
怒りは人と人とを引き離す感情である
貢献感の中に幸せを見出す
それは自分で決めていいんだよ
競争原理ではない、協力原理
承認欲求に囚われた人間は他人から認めてもらうことを願うあまりいつの間にか他者の要望に沿った人生を生きるこ