古賀史健のレビュー一覧

  • さみしい夜にはペンを持て

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    ネタバレ

    嫌われる勇気が好きで、同じ作者さんということで興味を持ったこと、
    さらに積読チャンネルで紹介されていたので手に取った。

    文章を書くことが好きで、興味もある。
    でもボキャブラリーは多くなくて、そのくせに言葉の些細な違いが気になって結局あんまり書けない。
    まさにそのことがp.80くらいから書かれていた。

    そっか。私は書きたい思いがぼんやりしたまま、いつもの言葉、よくある言葉をなんとなく選んでいるから書けなかったんだ。
    書けないというか、書いても書けたと思えなかったんだ。

    私だけの文章を書くために…
    ・「あの時の自分の気持ち」をスケッチするように丁寧に思い出す。今の気持ちに支配されない。時には

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    2026年06月21日
  • 嫌われる勇気

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    「目的論」なるほどと思わせられる。
    今までは嫌なことがあると間違いなく「原因論」で考え、問題は自分の外にあると思っていた。

    課題の分離はたしかに出来たらかなり理想的。
    ただ今の社会、自分だけが課題の分離ができていてもなかなか上手くいかないのではないかとも思ってしまう。その意識がそもそもアドラー的に良くないのだとは思うが、、、。

    自分も現在子育て中だが、たしかに褒めたり叱ったりするより「ありがとう」や「嬉しい」と言う方が子供の受け入れ方は良いのかもしれない。実際に「〜をやってくれて嬉しかったよ」と声をかけると、ニコニコで「嬉しかった?」と嬉しそうに聞き返してくれる。

    取り入れられる部分は少

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    2026年06月20日
  • 嫌われる勇気

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    これは読んでよかった〜!もっと早く読めばよかったと思ったけど、それも文中で否定されていて有難い。
    1番印象に残ったのは「同じ平らな地平に、前を進んでいる人もいれば、その後ろを進んでいる人もいるイメージ」「すべての人間は同じではないけれど対等」という横の考え方!他者全般を仲間だと思うようにしたらとても楽になった〜。劣等コンプレックスが軽減された!!
    原因論ではなく目的論で考えるアドラー心理学面白い!自分が選んでるだけなんだ笑 変わるためには勇気が必要、、、本当に納得。私もみんなも、傷つくのを恐れてしまってるんだ〜。「われわれはみなここにいてもいいんだという所属感を求めている。所属感とはただそこに

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    2026年06月20日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    この人の書く本はどれも(3冊目だけど)考えさせられるし、読み終わった後になんか晴れた気持ちにさせてくれるし、すごい学べることを物語形式で描いてくれるからすごい読みやすい。

    さみしい夜にはペンを持ての続編。

    私にとっての一冊ってなんだろう。

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    2026年06月18日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    私自身がなんとなく感じていた、本を読む面白さが、勉強の楽しさが言語化されていて、とても素晴らしかった。

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    2026年06月17日
  • 嫌われる勇気

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    自分の中では新しい発想で最初は驚いたけど読み進めるうちに心理学っていいな、もっと学んでみたいなと思える作品だった。

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    2026年06月16日
  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

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    知らないことは恥ではなく、知ろうとしない自分を恥じるべきであり、全ての他者を尊重する姿勢こそが知ろうとすることの第一歩になる。

    日本社会の同質性の高さは、知らなさを遠ざけ集団浅慮へと転がり落ちていく。

    全ての個人を尊重することが、本当の学びや多様性の第一歩。

    本事案における性暴力はそれを浮き彫りにした。
    性暴力という表現のセンセーショナルさに注目されたが、本質はそこではない。

    性的自己決定権の侵害であり、重大な人権侵害であり、一人の個人として敬われる権利に対する侵害である。

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    2026年06月12日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    ジャーナリングの方法を、物語形式で教えてくれる本。
    登場人物一人ひとりが葛藤を抱え、懸命に日々を過ごしている姿に心をうたれ、最後は自然と涙が。
    私はいったい、どのくらい自分の考えをコトバにできているんだろう、と考えさせられました。

    少しずつでも前に進みたいとき、穏やかな気持ちになりたいときに、またこの本に帰ってこようと思います。

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    2026年06月09日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    「僕は変わりたかったわけじゃない。ぼくは、ぼくのままのぼくを、好きになりたかった。」の一言が最近の自身の気づきとリンクしていて、涙がでました。
    本を読む中で、日記を書きたい気持ちはどんどん大きくなっていましたが、日記が今の私に必要なものなんだと、最後に決定づけられた気がします。

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    2026年06月03日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    ネタバレ

    帯の「この夜は明ける。書けば、必ず」という言葉に惹かれて読んでみた。

    孤独で辛い夜こそ日記を書け、という。そんな夜なんて、いくらでもある。そんな夜に日記を書こうとしたことも実際にある。が、しかし、後で読み返すのをやめていた。その時の自分が甦ってきて、心に入ってくる感じがしていたから、と思っていた。考えた時に、この本が答えをくれた。読者に当てて書いていないからだ。納得させられるように。未来の自分に宛てて書けるような日記を果たして書いていただろうか?
    …否、である。その時の感情が足りていなかった。
    世界への解像度が低くて、ただ自分の今しか見ていなかったような気が、あの時の日記にはする。書くことは

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    2026年05月30日
  • 幸せになる勇気

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    子供には、自立してもらうために教育をする。そのための目標が以下の通り。

    〈行動面〉
    ①自立すること
    ②社会と調和して暮らせること
       この行動目を支える心理面の目標
    ①私には能力があるという認識
    ②人々はわたしの仲間であるという認識

     特別な自分ではなくても自分は価値のある存在だと思える時に自立ができる。そのために、教師は尊敬を向けなくてはならない。子どもの関心ごとに関心をよせ、その子のありのままを受け入れる覚悟が必要。

     特に、「いま、ここをダンスのように生きる」や「子供を教育する時は、まず教師が子供を尊敬する必要があること」に得心した。過去も未来も実際にはない。そうではなくて、今こ

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    2026年05月27日
  • 幸せになる勇気

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    『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』の続編。人生最大の選択とは「愛」であるとのっけからアクセル全開。前作を読んだことのある方なら、アドラーの言う「愛」は好いた惚れた的な甘味で生やさしいものではないはずと容易に予想がつくところ。アドラー心理学が掲げる行動面の目標は「自立すること」、「社会と調和してくらせること」。これらの行動を支える心理面の目標は「わたしには能力があるという意識」、「人々はわたしの仲間であるという意識」。他にもいろいろなキーワードや法則のようなものが大量に登場する。これらがどうやって『幸せになる勇気』へと向かっていくのか。一見するとバラバラのパーツがやがて一本の線へ

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    2026年05月28日
  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

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    フジテレビのあの騒動から、集団浅慮、人権意識などを学ぶとても良い本。現代の組織人、いや全員に一読して考えてほしい問題である。

    ライターとしての矜持を感じる本でもあった。古賀さん本人も述べているが、まさに翻訳家の仕事で、我々素人にも翻訳された調査報告書がやってきた感じ。

    フジテレビのあの騒動をただのスキャンダルとして扱っては勿体なさすぎる。あの件から学べることがたくさんある。誰かが大きな失敗をしたんだから、ただのスキャンダルで終えずに、学ばないと本当に勿体無い。
    組織の上に立ってる人はバイブルにしてほしいぐらい読んで欲しい。

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    2026年05月24日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    主人公のタコとその周りの海洋生物が織りなすひとつの物語になっていて読みやすい!それでいて「書くこと」について詳しく言語化されている。我が子が小学生になったらぜひ読ませたい。

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    2026年05月23日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    子供向けかと思っていたが大人でも楽しめる
    考えると思うの違いや日記を書くと読むについて深く考えたことがなかったのでそういう考えもあるんだなーと思いながら読めた
    あえて登場人物を人間にしなかったのも話が柔らかく感じられる要素に思えた

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    2026年05月21日
  • 幸せになる勇気

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    幸せになる勇気、それは愛する勇気
    相手の目や心で共感して尊重する。

    年齢が上であっても下であっても常に尊敬をして
    対等な気持ちで会話できたらと感じた。
    そして常に与える側になり無条件の信頼を持ちたい。

    特に印象に残ったことは三角柱の話。
    人の相談は、あの人悪い、わたし可哀想、これからどうするかの3つに分けられる。
    それを聞いた時、わたしが悩んでるモヤモヤすることは何かを客観的に分けて考えられるようになった。

    そして必然とこれからどうするかに目線を向けたいと感じた。

    幸福、貢献感に繋ぐために常に目の前の人を尊重してただひたすら全ての出会いと対人関係において「最良の別れ」普段の努力を続ける

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    2026年05月21日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    物語が会話形式で進んでいくので、とても読みやすく、間にかわいいイラストがあるのも目で見て楽しいのでよかった。
    様々な日記があるが、私が昔好んで読んでいたブログはここに出てくる書き方をされているものだったなあと読み終わってから考えた。
    物語も共感しやすいものが多くて、(確かにね)と思いながら読み進めた。
    もっと早くにこの本に出会えていたら日記を続けることができたのかもしれないな〜
    今日からまた日記をつけることをしようと思った。

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    2026年05月20日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    中学生から書くことの大切が学べてたら、大人になった時どれだけ生きやすかったかなー!
    と思わせてくれる本。

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    2026年05月19日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    読む本を選ぶことは自分の人生を選ぶこと。
    なんだか大仰な気がしますが、私もはっきりと実感として理解できるのです。

    祖父や母の影響で本は身近だったし、大学生になったら絶対に本屋でバイトするんだ!と思っていました。実際にご縁があり、ふと手に取った本が原田マハさんの「楽園のカンヴァス」でした。

    西洋美術の優美さや面白さ、歴史との複雑な関わり合いを読書を通して知った20歳そこそこの私。「本場の美術館に行きたい」という気持ちだけで、25歳の時に1人でロンドンに飛びました。(旅行です)

    振り返ると、あのときあの本を手に取っていなければ1人でロンドンに行くことも無かったし、そのときの「言葉がうまく伝え

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    2026年05月19日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    本を全然好きじゃなかった学生時代に読みたかった!!
    前作より好みだった

    難しい本とか集中力が切れてる時に言葉だけ追ってしまって頭に入らないのが悩みだったんだけど口パクして読むっていうのが斬新で、これからやってみようと思った

    自分に合う本の選び方(一文目、文庫本の紹介文など)

    暗闇の中でも光を探して進む

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    2026年05月17日