古賀史健のレビュー一覧
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購入済み
濃い
内容が濃すぎて、
理解しながら読むのが大変でした。
行動して既に身体が知っていたことは、理解できましたが、
やはり行動で体得していないことは、知識をつけても理解しきれません。
いざその場面に直面した時にアドラーの知識で判断してゆけば、徐々に身体が覚えてくるのでしょう。
やはり10年以上は掛かるのかーーー… -
購入済み
たぶん明日から出来る
馴染みのない、考え方、捉え方を知ることとなる。
一度読んだだけでは、理解はできない。
しかし、実践はすぐに出来る。
はまる人は、はまる。
私もこの水を呑む。
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購入済み
人生観が変わる
逆転の発想にハッとさせられる事ばかりです。
哲学なので難解な言葉も多く、落とし込むには2、3回読み返さなければならないですが、読み終えた後、人間関係についてモヤモヤしていた心が軽くなったのは確かです。 -
Posted by ブクログ
audibleの聴き放題対象になっているのが今月末までだったので、聴けてよかった。
でもこの少年と哲人の対話形式はまわりくどくて苦手。
会話なしで普通に説明してほしい。
結局よくわからない部分があってYouTubeの解説動画観たら1冊を10分もせずに簡単に理解できた。
私に一番響いたのは、競争の意識から離れるということ。
離れれば相手を仲間として違う世界が見えるのは想像できたけど競争意識をなくすのはかなり難しいと思った。
以下内容まとめ ↓↓↓ (ネタバレ注意)
・今この瞬間を生きるためには、原因論ではなく目的論で生きる
・他人の課題まで自分のものとして悩まない
自分にコントロールできないことは他人の課題
自分にやれることをやり切るだけ
他人の課題をゴールにするは絶対だめ(承認欲求)
・他人を褒めるのではなく感謝をする
褒めたり報酬を与えると、承認欲求モンスターを増やすだけ、上下の関係をつくる
・自らの主観によって他者の役に立ってると思える貢献感があれば承認は必要ない
共同体感覚があるからこそ他者に貢献したいという思いが芽生える -
Posted by ブクログ
「自分の顔を気にしているのは自分だけ」。この言葉、妙に引っかかった。人の目を気にして悩んでいるのも、結局は自分自身なのかもしれない。
「すべての悩みは対人関係から」「自由とは、他者から嫌われること」。なかなか厳しい考え方だけど、他人からどう見られるかを気にしすぎず、自分の人生を生きるということなんだと思う。
特に印象に残ったのが、褒めることにも上下関係が生まれるという考え方。縦の関係ではなく、横の関係、対等な関係をつくる。そして、相手の課題に介入するのではなく、自分で達成できるように援助する。人との関わり方について、改めて考えさせられた。
最後に残ったのは、「人生とは、今ここを真剣に生きること」。
過去や他人に振り回されるのではなく、今、自分がどう生きるか。すぐに実践するのは難しいけど、心に残る考え方がたくさんあった。 -
Posted by ブクログ
大人向けのメンタルヘルス心理学本かな、と思っていましたが。
主人公は学校でのイジられに疲弊しているタコジローという名の中学生。舞台は海の中(になるのかな)。同級生にイカリくんやウツボリくんなどキャラクターも海の仲間。タコジローはもちろんタコ。
思春期タコジローは日々のイジられやコンプレックスに追い詰められ、モヤモヤが溜まりまくった状態で、ある日、学校をサボってしまいます。バスに乗り行き着いた先の公園で出会ったヤドカリのおじさん。
彼に導かれて、タコジローは自分の中にあるモヤモヤを昇華する手段を得ていきます。
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『「そう。『コトバミマンの泡』は憶えてるよね?ぼくたちの頭のなかには、ことばにならない思いが、ぐるぐると渦巻いている。そしてことばを与えないと、そのぐるぐるは消えてくれない。ところが、ことばにするのがためらわれることもある。なぜか。それはことばにすることが、『現実にする』ということでもあるからなんだ」
「どういう意味?」
「ことばにするとね、見なくてもすんだはずの現実を、直視しなきゃいけなくなるんだ。だれかのいやな姿とか、自分のドロドロした部分とか、自分が置かれたほんとうの立場とかをね」』(p.220)
頭の中のモヤモヤは、そのままだと実体が何だか分からない。自分自身でも。
誰かに何かを伝えるとき、なるべく分かりやすいことばを紡ごうとする。これこれこういう事なんだよ、と。
その誰かの一人目は、まず自分。
一度、ことばにして外に出してみる。
すなわち、それが「考える」ということなのだ。
『「いいとか悪いとかじゃない。考えないのは、危険なんだ」』(p.129)
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小学校高学年あたりから読めちゃう小説です。可愛らしいイラストもはさんでいて読みやすい。
・解決できそうで、できない。いや、しないでいる事がある
・自分や周り、出来事を俯瞰したい
・自分と仲良くしたい
・自分のことばで何かを綴ってみたい
そんな人にお薦めです。