古賀史健のレビュー一覧
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前作に続きタコジローくんが主人公
悩みつつも読書に前向きになる姿に、読書離れの子供がこうなればいいな⋯という思いを抱かずにはいられない
本作を読書をしない子供に勧めたいと思いつつ、勉強は何故しないといけないか等の問いを、考えている子にならいいけれど、考えていない子にも問うてしまう作品はどうなんだろうとも思いつつ⋯
自分にフィットする本を読めばいいという発想は良いとは思う
ただ、フィットしない本や、自分の問や答えではないものを、本を読むことでそう思い込んでしまうところまで書いた方がよかったのでは、と思わなくもない
前作と変わらず、イラストと、文体や構成の読みやすさは良いので、勉強や読書が嫌 -
Posted by ブクログ
読書備忘録1006号。
★★★☆。
タコジローくんの続編を読んでみようかな、と言った手前読んだ。
前作はヤドカリおじさんに日記を書くことを教わった。
自分を読者として日記を書くことの意味を。
今回、タコジローはなんで勉強するのか?志望校はどうするのか悩んでる。
一言で言えば人生に悩んでるんですね。
そんなときくじら祭りでヒトデの占い師に出会う。
ヒトデ占い師は本を読めと。
本はお前に読んでもらうのを待っているのだ!と。
お前に読んでもらう本を見つけるのだ!と。
ということで本の選び方、読み方のティーンズ向け指南書です。
ジジイでも読みたい本を見つけるメソッドなどは非常に参考になった! -
Posted by ブクログ
ネタバレ嫌われる勇気はまだ読んでなくてこの幸せになる勇気を読みました。
アドラー心理学がまだあまり理解できてません。
世界はシンプルであり人生もまた同じである。
しかし、シンプルであり続けることは困難であり、そこでは日々が試練となる。
という言葉で人生はなんでもない日々が試練で最初の一歩を踏み出したあとに歩み続けるのとが勇気で大切だと思った。
幸せになる勇気とは
愛し、自立し、人生を選べ。
われわれは他者を愛することによってのみ、自己中心性から解放されます。
他者を愛することによってのみ、自立を成しえます。
そして他者を愛することによってのみ、共同体感覚にたどりつく。
共同体感覚とは愛を知り -
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筆者も性暴力を受けたことがあり、「同質性の高い壮年男性」の一人として本書を書いている部分が、女性の私からすると好ましい。←この文章を書くのも「女性の私からすると」を書かないと、きっと理解を得られないと思って書いている。
そうでしょう?
「尊重」とか「人権」とか何も考えずに生きてきた人(特に男性)にとって本書に書いてある内容は、異世界に近いものだろうから、きっと読み進めるスピードは遅かったんじゃないかな。
自分の地位が脅かされるかもしれない不安を「女性だから」という意味不明な理論で振りかざすことができるのは、組織に女性が3割未満の人数しかいない状況でしかできない。
筆者は社会が変わるため -
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フジテレビのアナウンサーが性被害を受けたことに端を発する一連の騒動に対する報告書を読んだ著者が、フジテレビの組織としてのダメだったところを分析した本。
組織の凝集性が高まる危険性や人権意識についてなどを示している。
印象に残ったのはダイバーシティについて。
男性中心の組織の中にたとえば女性が1人加わったとしても男性組織への同化を求められる。また、女性に合った仕事を与えると限られたキャリアしか歩めないようになる。
多様性を理想論で終わらせなきゃためには、数が必要で、「黄金の3割」と言うものがあり、3割を超えるとようやく少数派として認められるとのこと。それより少ないとトークン化してしまうらしい。
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【書名と著者】
集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?
古賀史健
【目的】
知的エリートを自認するであろう人たちの集団が狂った決断に至るメカニズムに興味があった。
【読後感】
2章くらいまでは集団浅慮のはなしと認識できた。
3章から先は着地の見えない暴走列車になる。リベラルなワードを並べて多様性やら人権意識やらで「同質性の高い壮年男性」を叩く。
この本の出版に関わった方々の集団浅慮も感じ取れる、さまざまな読み方ができる一冊。
フジテレビ問題を契機にした男性叩き本なのかも。
【印象に残ったポイント】
・論理展開のジェットコースター
フジテレビの分析から集団浅慮を予防する具体論に -
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ネタバレ正直全てを理解することはできなかったかな。説明が難しくてもう一回読まなければならないなと思った作品。会話形式で、具体例が、私の生活と似ているところが多く内容が入ってきやすかった。刺さった言葉も多くあって大事にして生活していきたい。他者と比べて生きてきた私に対して、それは自分の人生ではなく他者のための人生を生きているっていうところがすごい刺さった。変えることできない「わたし」をもっと大事に愛していきたいかもって思えるようになった。私は人間関係を全て縦で見てたことにも気づいた。見下したり、能力があるから縮こまることが当たり前だったけど、「同じじやないけど対等」っていうのを聞いてハッとさせられた。ど
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ストーリー付き「日記のススメ」。
読書の感想をノートに書き始めたのをきっかけに、なんとなく日記も書くようになりました。人生初、続いている。
この本で提示されるような「自分と向き合い、深く思考していく為の日記」は書けていないしこれからも書ける気はしないけど、参考になる部分も沢山あったし、何より「書くことって素晴らしいんだよ〜!」という前向きで愛あるメッセージを受け取り、私も継続頑張ろうと思えました。
タコジローと同世代かつ気付けば内省してしまってしんどい、みたいな若者に特におすすめだし、その年代でこの本を読めるのが羨ましいなあと思う。
ストーリーはオマケみたいなものだけど(?)、タコジロー