古賀史健のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
フジテレビのアナウンサーが性被害を受けたことに端を発する一連の騒動に対する報告書を読んだ著者が、フジテレビの組織としてのダメだったところを分析した本。
組織の凝集性が高まる危険性や人権意識についてなどを示している。
印象に残ったのはダイバーシティについて。
男性中心の組織の中にたとえば女性が1人加わったとしても男性組織への同化を求められる。また、女性に合った仕事を与えると限られたキャリアしか歩めないようになる。
多様性を理想論で終わらせなきゃためには、数が必要で、「黄金の3割」と言うものがあり、3割を超えるとようやく少数派として認められるとのこと。それより少ないとトークン化してしまうらしい。
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Posted by ブクログ
【書名と著者】
集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?
古賀史健
【目的】
知的エリートを自認するであろう人たちの集団が狂った決断に至るメカニズムに興味があった。
【読後感】
2章くらいまでは集団浅慮のはなしと認識できた。
3章から先は着地の見えない暴走列車になる。リベラルなワードを並べて多様性やら人権意識やらで「同質性の高い壮年男性」を叩く。
この本の出版に関わった方々の集団浅慮も感じ取れる、さまざまな読み方ができる一冊。
フジテレビ問題を契機にした男性叩き本なのかも。
【印象に残ったポイント】
・論理展開のジェットコースター
フジテレビの分析から集団浅慮を予防する具体論に -
Posted by ブクログ
ネタバレ幸せになるために勇気が必要なのかという疑問から本書を手に取った。
幸せには2つのポイントがあると感じた。一つ目は、他者との繋がりが必要不可欠であることだ。自ら他者を信頼・尊敬し、『すべての出会いとすべての対人関係において、ただひたすら「最良の別れ」に向けた努力』をしていきたい。
二つ目は、自分で決めることの大切さである。
上手くいく人いかない人、上手くいく時いかない時があるが、それは誰にも予測できない。大切なのは「良い決断」でなく、『日々の決断含む自分の人生は、自分で決めること』である。予測不能な未来を不安に思うのではなく、自ら決断した予測不能な未来を楽しみたいと思う。
また、印象的だっ