古賀史健のレビュー一覧

  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

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    フジテレビ騒動の報告書を解説し、優秀だったはずの集団がなぜ誤りを犯したかについて考察している本。
    同質性の恐ろしさがよく伝わってきた。反対に、本書を読んで多様性という言葉の使われ方に対ししっくりこなかったことにも納得した。
    良い集団をつくる際に重要なのは、複数の性質を持つ視点を入れ、異なる意見で議論ができるようにすることだ。
    重要なのは理解することで、受容するかしないかもまた多様性なのだ。

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    2026年03月05日
  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

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    人類共通の狩猟民族時代の集団内で生き残る本能と、日本人の特徴として農耕民族特有の同調圧力が混ざった結果マッチョなムラ社会が出来てしまったのだと思う。
    尊重というのはもちろん大事だと思うが、やはり仕組みを変えるのが大事。組織の循環促す解雇規制の撤廃は痛みはあっても大きく変化を起こす起爆剤だと思う。

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    2026年03月01日
  • 幸せになる勇気

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    前作に続き、読ませていただきました。
    この読みやすい会話ベースでの青年と哲人の掛け合いが大好きです。もう続編は出ないのでしょうか

    非常に勉強になった掛け合いは問題行動を起こす子供にとっての教師の意味について。学校での限られた時間しか交流しない教師よりも、出生時から関わる親に教育の責任があると主張する青年。確かにそうだと感じた。ただ、どう足掻こうと家庭に介入できない教師が子供に与える影響の小ささを嘆くのは意味がなく、子供が家庭と学校で同じ行動をとっているとは限らない。哲人は、他ならぬ教師の前で問題行動を起こすことを選んだ子供に対して、尊敬を持って居場所を示さなければならないと言う。これは対人関

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    2026年02月28日
  • 幸せになる勇気

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    嫌われる勇気の続編。アドラー心理学はわかりづらいことを認めた上で始まる。宗教はあるところで考えるのをやめて信じること、哲学は考え続けること。アドラー心理学は宗教というより哲学。教育対象の子どもや生徒に対して尊敬をもって接する。それにはまず「共感」することから。無能の証明に走る心理、残念すぎる。競争原理から協調原理へ。アドラーは人間の共同体感覚を信じ、人を信頼することから始めた。与えよ、さらば与えられん。愛は私でも相手でもなく「不可分の私たち」の幸せを願うこと。愛することは簡単ではないが幸せになる道を進む勇気が必要。相変わらず「青年」にイラッときてしまい、話の本質への集中が削がれる…自分もまだま

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    2026年02月27日
  • 取材・執筆・推敲―――書く人の教科書

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    ライター向けの教科書として書かれたものではありますが、文書を書くすべての人の役にたつ一冊だと思いました。

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    2025年02月02日
  • 嫌われる勇気

    無料版購入済み

    この本がかなり流行ったときは、そこまで気にならなかったけれど、
    最近になって、アドラー良いよと何人かの人達にすすめられて急に興味が出てきた本。
    少し読んでみたら、確かに参考にしたい考え方だなと感じたので、これから浸かりたいと思います。

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    2024年08月27日
  • 嫌われる勇気

    購入済み

    本作りも対話によって磨かれてい

    岸見一郎氏の他の著作と比較しても、段違いに面白い内容。
    文章の様式だけでなく、実際の内容作りにおいても、お二人の著者の対話によって深化されたからこその、面白さだと感じる。

    #感動する #深い #タメになる

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    2024年08月18日
  • 幸せになる勇気

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    幸せは他者貢献からしか得られない。でも自分の価値は自分で決めて自立すべき。
    →究極はわたしたちの幸せを追求する共同体感覚、、
    これが哲学なのか〜!?ひとつの考え方としてはなるほどだけど、納得感刺さる感は嫌われる勇気のほうがあったな

    2026.5再読
    前よりするするっと入ってきた。そうだよな、うんうん、再確認って感じ。
    自分を自分でみつめて、そのまま認めて、普通である勇気。初めは皆愛されたいライフスタイル、そこから、愛する、幸せになる勇気へ。それが難しいんですが。。本当にただ、気持ちの持ちよう。
    自分を愛することができなければ、他者を愛することもできない。ぐさっ
    自立とは自己中心性からの脱却。

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    2026年05月02日
  • 嫌われる勇気

    購入済み

    幸福に生きる

    もちろん全てが当てはまるというわけはないが、新しい見方ができるようになった。
    人生を良くしていくためには自分が変わるしかない、頑張る勇気をもらえた気がします。

    #タメになる

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    2023年06月23日
  • 嫌われる勇気

    ネタバレ 購入済み

    新しい観点

    新しい環境になるとやはり人間関係が大変であることで、自分も悩んでいましたが嫌われる勇気というタイトルに目を惹かれ購入しました。八方美人になろうとするのはやめようと思いました。

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    2023年04月21日
  • 嫌われる勇気

    無料版購入済み

    人一倍自由を求めるくせについ人目を気にし過ぎてしまう自分にはとても参考になりました。精神力のタフさも必要ですが、もっと自分に集中することも大切

    #タメになる

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    2023年03月31日
  • 取材・執筆・推敲―――書く人の教科書

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    ライターとかもそもそも何を伝えたいと思って取材も執筆もしないといけないし、何よりも話をする対象者を「好きになる」「共感を何かしらする」をしないと文にした時に伝わらないよねというのは日常生活でも思いますね。。

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    2022年04月23日
  • 取材・執筆・推敲―――書く人の教科書

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    『嫌われる勇気』の古賀氏による書籍。教科書というより文章論・ライター論と言えよう。ライター業の本質は「翻訳」にあるとし、いわば函数箱に素材をインプットし読者に興味ある記事をアウトプットすることが生業と語る。そのための姿勢や技法に関してなかなか色濃い主義主張が述べられている。(なので「教科書」のタイトルはミスリード)

    「取材」の質を重んじている点や「執筆」の章にある桃太郎のモンタージュテスト、各章設計の百貨店方式、情報の希少性・構造の頑強性・課題の鏡面性、リズム・レトリック・ストーリーなどなど。視点がユニークかつ実践的で文筆に関する事柄として大いに役に立つ。

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    2022年03月24日
  • 取材・執筆・推敲―――書く人の教科書

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    シンプルだが、分厚い見た目で、ちょっととっつきにくいイメージですが、
    評価も高いし、自分も(プロではないけど)文章を書くことがあるので、
    参考になることもたくさんあるだろうという期待を持って読んでみました。

    ちょっと読むのが大変でしたが(でも、読みにくい訳ではない)、
    学びがたくさん得られる本でした。
    高評価なのも納得。

    文章を書くという行為を取材と執筆と推敲の3つに分け、
    各バリューチェーン(この表現が正しいのか?
    ?笑)に対して、
    分かりやすい文章で著者が説明してくれています。
    冒頭で著者が述べているのですが、著者は教科書を作りたかったそう。
    文章を書く人は、本棚に一冊、こういう教科書

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    2022年02月22日
  • 取材・執筆・推敲―――書く人の教科書

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    厚い本である。
    しかし最後まで読ませてしまう表現、
    レイアウトの勝利でもある。
    要は、ページ数もデザインも織り込みで、設計されているのだと思う。

    明記されていないが、これからブログを書こうという人にもオススメしたい。

    文書を書いていると、誰しも一度は考えたことのある疑問に明快に答えている。

    例えば、
    第3章「調べること、考えること」では

    ・自分のことばで考える
    ・憑依型の執筆はありえるか

    第8章「推敲という名の取材」では

    ・最強の読者を降臨させる

    など、膝を打つ手引書になっている。
    個人的には、変な話しですが『嫌われる勇気』
    より役に立ったと思います。




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    2022年02月16日
  • 嫌われる勇気

    無料版購入済み

    新しい見方

    今までまるで考えたこともないような、新しいものの見方を知ることができる一冊です。話題になっているのもうなずける。

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    2021年12月04日
  • 幸せになる勇気

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    幸せとは

    幸せとは何か、どうすれば幸せになれるのか考える良い機会になりました。

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    2021年11月03日
  • 幸せになる勇気

    購入済み

    幸せになる勇気

    とても良かった
    今後の人生の指針になると思う

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    2021年09月25日
  • 取材・執筆・推敲―――書く人の教科書

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    <目次>
    ガイダンス~ライターとはなにか
    取材  第1章  すべては「読む」から始まる
        第2章  なにを訊き、どう聴くのか
        第3章  調べること、考えること
    執筆  第4章  文章の基本構造
        第5章  構成をどう考えるか
        第6章  原稿のスタイルを知る
        第7章  原稿をつくる
    推敲  第8章  推敲という名の取材
        第9章  原稿を「書き上げる」ために

    <内容>
    ライターをまじめに突き詰め、そこで生きていくために必要なものを網羅した本。著者が言うように、「ライターの教科書」である。安直に「ライター」と名乗り、ただただ世間に迎合したり、独りよがりに

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    2021年08月06日
  • 取材・執筆・推敲―――書く人の教科書

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    原稿を整理する時、絵本を描くようにどこを絵にするかを考える(何を使うより、何を捨てる)。取材するときの質問を繋げる言葉。すぐ実践しました。本当に教科書だった。また読み返そう〜

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    2021年07月05日