古賀史健のレビュー一覧

  • さみしい夜にはペンを持て

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    私はマメに日記を書く習慣はありませんが、日記には、そんな効果(よさ)があるんだと思いました。
    日記は、「書くもの」ではなく「読むもの」であること。そして、自分を客観的に見つめることなどが心に残りました。

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    2026年04月07日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    何年もほぼ日手帳を使っているけど、イマイチ日記とかライフログにならないので何かコツみたいなものがいるのかなと思って読んだ。
    自分のために、読者である未来の自分に向けて書く。伝えるという気持ちが大事かも。いまは、あったことをメモしてるけど箇条書きレベルで、自分がどう思ったか?にフォーカスしていない。
    読み物としてのストーリーも結構いいので、もし子供が何かに悩んでいたら、これを目につくところに置くとか、してもいいのかも。

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    2026年04月06日
  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

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    自分への戒めも込めてメモ。
    知識がないと配慮できない。
    自分が生まれながらにして、それなりに強者(男で体格がいい)であり、加害性を持っていること。

    やられた方にも……的な話は口が裂けても言わない。

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    2026年04月05日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    なぜ本を読むのか、どうやって選んでどう読んでいくのかをはじめとして、本との向き合い方がぎゅっと詰まってた。
    合わせて、なぜ勉強をするのかにもフォーカスが当てられてて、その理由が私的にすごく腑に落ちたので学生の時にこの本と出会いたかったなーと思った。
    本の選び方は、今はフィーリングで読みたいと思ったものをパッと選んでいるけど、この本に書かれてる方法も面白いので試してみたいと思った。

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    2026年03月30日
  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

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    フジテレビ騒動に関する第三者委員会の調査報告書を通じて組織に蔓延する集団浅慮の特徴を解明する。ポイントは組織の成員の同質性の高さであり、多様な人材から学びを得て、組織自体をブラッシュアップしてゆくことで防ぐことがきる。スキャンダラスな面に注目されがちな騒動だったが、その根幹には多くの組織が陥りがちな構造に対する教訓があった。

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    2026年03月26日
  • 幸せになる勇気

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    読み切って、ショックが大きかった。
    毒親にされてショックだったことを娘には絶対にするまいと躍起になってたことや、未だに親に対して褒められたかった思いを抱えてるんだなと認めしまったこと=自立していないという事実に直面したことが、ショックでした。
    幼少期、親に放置されてたことが結果として自立(自分で考えて問題解決していくこと)につながったことで、親の育児は正しかったのではないかとも読み取れ、そこを認めることもショックでした。
    でも、AIにこの気持ちのうちを話すと、そうではないと。「嫌われる勇気」に記載していた、勇気づけそのものである、と肯定してもらえて安心した。
    もちろん、アドラーの考え方からした

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    2026年03月25日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    ストーリーに交えながら、たくさん本の紹介が完結に載っていて、読みたい本が増えた。

    【僕たちは本に映る自分を読んでいる】

    本当にその通りで、私がその時に選ぶ本は、『今の気持ち』なんだと思う。

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    2026年03月19日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    ネタバレ

    こんな決め方でいいのかと思う反面、自分ひとりではなにも決められない気がする。って、仕事をしている自分にも言えることだと思った。本当にこの仕事で良かったのかな。このままでいいのかな。って考える時がある。
    本一冊で行き先を決めたイシダイくんみたいに、自分の人生に影響のある本に出会ってみたいな。

    どんな本が好きな自分も大事な自分で、たくさんの本から自分が見えてくる。好きではなかった本や気分じゃなかった本も自分の背景になる。大切な本は一冊に決めなくていい。
    私の本棚にもたくさんの本を並べよう。

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    2026年03月14日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    うーん、良かったなぁ。
    読書で自分の世界が生まれ、広がり、人生が作られるという、本が好きで仕方なくて、本という最強のツールを愛する仲間を増やしたい著者が、ヒトデに姿を変えて出てきたのだろう、としか思えないカメラ目線の本だった。
    個人的にはサワラモトさんだ。恵まれた家庭環境ではない。友達が多いわけではない。でも打ち込めるものを持っている。そして、俯かずに顔を上げるという人生のコツを知っている。
    なぜ勉強をするのか、それは自らを耕すため。勉強とは与えられるものではなく選ぶもの。そして、与えられ続ける勉強の嵐の中で、自らつかみとることができるのが読書なのだろう。
    良作。

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    2026年03月11日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    本の感想や好き嫌いは人それぞれでいいんだと勇気をくれた本。
    世の中的にはすごく人気で読んでみたけど、自分には合わなかった本というのも多々あるし、そんなときに「私の感じ方はなんかおかしいのか」と思ってたけど、それでもいいんだ!
    これからもっと色々な本と出会うのが楽しみになる!

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    2026年03月11日
  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

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    興味深いそして学びのある一冊でした。
    フジテレビに一体何があったのが知りたくて手に取りましたが、集団心理の解説で人事ではないと思いましたね
    そして「日本人は人権意識はあるけど、人権知識がない」が一番心に刺さりました、無知は恥じることではないが、知ろうとしないことに恥じるべき…学びは大事です…

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    2026年03月10日
  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

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    中居正広氏によるフジテレビアナウンサーへの性暴力行為をきっかけとなったフジテレビの問題。集団浅慮という言葉は、この問題と誠心誠意向き合わなかった限られた経営層の男性陣だけを非難するだけでなく、どこの組織でも起こりうる今の日本の危機管理リスクに対する対応を巡る指摘の言葉だ。読み進める中で、性暴力はダメだと行為や人としての理解ではわかっていたが、そもそも人権とは何か、深く考えてこなかったことも気づきだった。「人が生まれながらして、侵されない人としての権利」をいかに「尊重」していくか。同調圧力に屈さず、周りに流されず、冷静に物事を俯瞰できるよう、心がけたい。

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    2026年03月09日
  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

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    フジテレビ騒動の報告書を解説し、優秀だったはずの集団がなぜ誤りを犯したかについて考察している本。
    同質性の恐ろしさがよく伝わってきた。反対に、本書を読んで多様性という言葉の使われ方に対ししっくりこなかったことにも納得した。
    良い集団をつくる際に重要なのは、複数の性質を持つ視点を入れ、異なる意見で議論ができるようにすることだ。
    重要なのは理解することで、受容するかしないかもまた多様性なのだ。

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    2026年03月05日
  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

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    人類共通の狩猟民族時代の集団内で生き残る本能と、日本人の特徴として農耕民族特有の同調圧力が混ざった結果マッチョなムラ社会が出来てしまったのだと思う。
    尊重というのはもちろん大事だと思うが、やはり仕組みを変えるのが大事。組織の循環促す解雇規制の撤廃は痛みはあっても大きく変化を起こす起爆剤だと思う。

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    2026年03月01日
  • 幸せになる勇気

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    前作に続き、読ませていただきました。
    この読みやすい会話ベースでの青年と哲人の掛け合いが大好きです。もう続編は出ないのでしょうか

    非常に勉強になった掛け合いは問題行動を起こす子供にとっての教師の意味について。学校での限られた時間しか交流しない教師よりも、出生時から関わる親に教育の責任があると主張する青年。確かにそうだと感じた。ただ、どう足掻こうと家庭に介入できない教師が子供に与える影響の小ささを嘆くのは意味がなく、子供が家庭と学校で同じ行動をとっているとは限らない。哲人は、他ならぬ教師の前で問題行動を起こすことを選んだ子供に対して、尊敬を持って居場所を示さなければならないと言う。これは対人関

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    2026年02月28日
  • 幸せになる勇気

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    嫌われる勇気の続編。アドラー心理学はわかりづらいことを認めた上で始まる。宗教はあるところで考えるのをやめて信じること、哲学は考え続けること。アドラー心理学は宗教というより哲学。教育対象の子どもや生徒に対して尊敬をもって接する。それにはまず「共感」することから。無能の証明に走る心理、残念すぎる。競争原理から協調原理へ。アドラーは人間の共同体感覚を信じ、人を信頼することから始めた。与えよ、さらば与えられん。愛は私でも相手でもなく「不可分の私たち」の幸せを願うこと。愛することは簡単ではないが幸せになる道を進む勇気が必要。相変わらず「青年」にイラッときてしまい、話の本質への集中が削がれる…自分もまだま

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    2026年02月27日
  • 幸せになる勇気

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    ネタバレ

    この本を読んで一番心に残ったのは、「愛とはふたりで踊るダンス」という言葉だった。普段僕たちは恋愛や人間関係に「うまくいくかどうか」「どこにたどり着けるか」みたいなゴールを求めがちだけど、そうじゃなくて、今この瞬間を一緒に踊ること自体に意味があるんだと気づかされた。
    また、「自立」と「依存」の定義がシンプルだけどすごく刺さった。自分の価値を誰かに決めてもらっているうちは依存であり、本当の愛にはたどり着けない。まず自分の足で立ってこそ、相手をありのままに見る「尊敬」ができて、そこから初めて対等な愛が生まれるという流れに深く納得した。
    そして「我々は別れるために出会う」という言葉。一見冷たく聞こえる

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    2026年02月23日
  • 幸せになる勇気

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    共感できることもあれば、できないこともあった

    本書では一貫して現状に嘆くのではなく、現状を受け入れ、「じゃあそこからどうするの?」という部分にフォーカスするように言われ続ける。これはまさに実生活でも意識している点。
    「正解を選ぶのではなく、選んだ・選ばされた物を自分で正解にしていく」、人生の指針の一つとなるナイスな考え方を、名著にて裏付けてもらえた。

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    2026年02月22日
  • 取材・執筆・推敲―――書く人の教科書

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    ライター向けの教科書として書かれたものではありますが、文書を書くすべての人の役にたつ一冊だと思いました。

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    2025年02月02日
  • 嫌われる勇気

    無料版購入済み

    この本がかなり流行ったときは、そこまで気にならなかったけれど、
    最近になって、アドラー良いよと何人かの人達にすすめられて急に興味が出てきた本。
    少し読んでみたら、確かに参考にしたい考え方だなと感じたので、これから浸かりたいと思います。

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    2024年08月27日