古賀史健のレビュー一覧

  • さみしい夜のページをめくれ

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    本は日常から自分を解き放ってくれる心の運動場。
    物語の力を信じて、心を動かす。読書っやっぱりて素晴らしい。

    カルチベートされることが勉強の本質だというのもすっと腑に落ちた。
    受験生の頃に読んだ『正義と微笑』を懐かしく思い出す。

    最初の一文から惹かれるものがたくさんあり、また読みたい本が増えてしまった。

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    2026年02月14日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    前作に続いて
    本を読むことの意味を優しく書いた本。
    個人的には前作の方が刺さったけど、こちらも良かった。続きはあるのかな?
    出てきた本で気になるものは手に取ってみたい!

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    2026年02月12日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    本を読む意味を考える本
    今まで単純に自分は物語が好きで本を読むのが好きなんだと思ってたけど、それは自分を耕していることになってるなんて思わなかったし、私の本棚はどんなものになるのかすごくドキドキする。
    自分の自分だけの本棚を本当に持ちたいと思った。

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    2026年02月11日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    物語風で挿絵も多く、読みやすかった。誰も教えてくれなかった日記の書き方をわかりやすく教えてもらった。学生の頃に読みたかったなー。

    スローモーションの長さで書く。過ぎ去った1日の一瞬を詳しく、伝わるように言葉にする。
    悩みごとを心配事と考え事に分ける。
    わかってもらいたい気持ちで書く。
    嫌な相手のことは過去形にして打ち切る。

    暴力的な文章の日記を書いたことがある。あとになって読んでみると惨めで不快なものだ。
    せっかく書くのならあとになって読むのが楽しみになるように、今回学んだことを気をつけながらまた日記を書いてみようかなーという気分になった。

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    2026年02月11日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    日記を書くということに焦点を当てた物語で、文章を書くのが苦手なタコの少年が主人公。実用的ながらも少年の成長物語として描かれているので読みやすい。

    この本にもっと早く出会いたかったなー。文章を書く作業は好きなんだけど、内容を考えるのは苦手な私にはぴったり。学生時代に出会えていたら読書感想文とかももっと楽しく書けただろうな。

    今まで"文章力"を扱った本を読んできた中で、1番自分の身になったなと思える本でした。方々でオススメと紹介されているのも納得。文章を書くのに苦手意識のある方には本当にオススメの一冊です。

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    2026年02月11日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    書くことっていうのは簡単なようでいて難しい。
    私も感想とか書いた後に言いたいこと全然伝えられない…!ってなるからとても参考になった。
    日記を書くってなかなか続けるの難しいけど、自分を見つめなおすいい機会なんだなって思った。

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    2026年02月09日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    本を読むこととは、何なのか、を、クラゲの占い師からタコやイシダイの中学生たちが学んでいく。

    優しい形式で、本を読むとは、学ぶとは、生きるとは、を考えさせてくれる。

    子供向けだが、大人向け。

    たくさんの本が登場するが、そのチョイスが素晴らしい。
    本の冒頭の1行がたくさん出てくる場面はただただ楽しく、また、こんなに素晴らしい文体、文章の本がこんなにもあるんだなー、と、気付かされる場面でもあった。

    本を選び読むことは、人生を選ぶこと。
    確かに。
    本を一冊読むことで、その人の中身は変わっていくのだから。本を読むことは、人生を選ぶことだ。

    本を読むこととは議論の中で、1番、ぼんやりだけど、しっ

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    2026年02月07日
  • 幸せになる勇気

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    自分から愛するということ。与えよ、さらば与えられん
    やや難しいところもあったが
    人間関係も、その他のことも(仕事も趣味も)、自分から信頼して好きになるということの大切さを学んだ

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    2026年02月07日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    自分のために日記を書くのは確かにと思った
    古い日記見ると楽しいですもんねぇ〜

    久々に書きたくなってしまう!そんな一冊でした!

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    2026年02月07日
  • 幸せになる勇気

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    前作と纏めて読んだことでより理解が深まった気がします。相変わらず青年がオーバーリアクション気味ですがそれはそれで良いスパイスになっていて重厚な内容の割にサクサク読み進めることができました

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    2026年02月06日
  • 嫌われる勇気

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    いや、難しい。
    心理学といつより哲学書の印象。ソクラテスの弁明のようなライブ感のある対話形式で話は進み、各論点を丁寧に反駁していく。後書きなどで西洋哲学者の名前が数人引用されていましたが、主観により世界をどう見るか、人生は刹那の連続といったところは仏教的なものごとの捉え方と似ています。原因論から目的論への視点の切替は驚きました。行き詰まったときに打開のヒントになりそう。しかし、人との付き合い方や、最終的に行動にどう落とすか(まで考えさせられるので余計に科学というより哲学)までの部分は、まだ共感できないこともあり。精進が足りないのかもしれません。またしばらく時間を置いて読み直してみたい。

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    2026年03月07日
  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

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    フジテレビ黄金時代を楽しんで来た世代なので、一連の報道はショックだった反面、(やっぱりな‥)と納得できる自分もどこかに居て。
    いろいろと己の無知を恥じるばかり‥でもここで立ち止まってはダメなのだ。
    これからを生きる世代のために私たちにできることは「知ること」であり「知ろうとすること」。
    特に、突然の衆議院選挙で考える時間を奪われた今だからこそ、立ち止まらず知ろうとしてほしい。
    閉塞感のある今を生きる勇気が湧いてくる本でもある。

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    2026年02月03日
  • 集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

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    ちょうど「空気の研究」「社内政治の科学」で空気に支配される日本人論に触れていた時期に、複数の場面で推薦されて購入。
    しかし、内容はまずフジテレビの性加害問題をかなりディープにすさまじいリアリティで描き出しており、それに圧倒された。
    空気に流される日本人論と、性加害やコンプライアンスの問題、そして多様性・DEIの問題。
    3つの大きなアジェンダが絡み合いながら進む。
    あまりの迫力に、3日で一気に読んでしまった。
    ただ、結論としての解決策はやや弱さがあり、課題感には納得するも、ではどうすればよいのかは腹落ちがまだもうひとつ足りない。ずっと考えるづける必要があると考える。

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    2026年02月01日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    本を読むこととか、本を選ぶこととか。考えが素敵だなーって。SNSで見て気になった本やランキング上位に入っている本とかを選びがちだけど、たまには主体的に本を選んでみようかなーって。

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    2026年02月01日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    ネタバレ

    面白かったとか乱暴に言葉を使うと実際に感じた細やかな気持ちを拾えなくなる。
    日記は出来事じゃなく考えたことを書く。
    あのときの気持ちはあのときの自分に質問してみる

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    2026年02月01日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    前作の「さみしい夜にはペンを持て」が好きすぎて、それを超えることはなかったけれど、でもこれも素敵な本でした。書きたいことがたくさんあるから、詳細版はインスタに書くけれど、私はいつも本を読む時に自分と重ねて読んでいる。
    私は飽き性で継続が得意ではないけれど、読書はずーっと好き。決断とかも得意でないけど、本を選ぶことに関しては決断の日々を過ごしているんだな、少し嬉しくなった。自分で手に取って欲しい本を決めているわけだもんね。
    勉強は私も嫌いだったけど、(今も嫌いだよ)
    考える力を養うものなんだ、ということに大学に入ってからやっと気がついた。問題が解けるのも大事だけど、分からない問題に立ち向かったり

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    2026年02月01日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    僕は、仕事を頑張りすぎて適応障害になって休職した経験がある。そこでパートナーが日記を書くことを勧めてくれた。控えめに言って、人生が変わったと思っているし、これからもいい方向に変えてくれると思っている。この本は端的に言えば日記を書こう。って話なのだけど、その納得感の深度が僕はより深く感じた。思いと考えは違うこと。心配事と考え事も違うこと。言葉未満の思いという泡で頭の中が真っ白にならないようにする事の大切さ。このライターの方は本当に言葉を自由自在に、誰にもわかりやすい言葉で、大切なことを考えさせてくれる。

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    2026年01月31日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    感じることは、
    対象がなければできない受動的なもの。

    考えることは、
    答えを見つけようとする能動的なもの。


    本を読み、
    何を感じたか、
    そして何を考えたか。
    一冊ごとに言語化していくと
    自分という人間が見えてきて
    面白いだろうと思う。

    読書ノートは必須だ。

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    2026年01月26日
  • 幸せになる勇気

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    青年の反駁が前作に比べて飛躍気味な気がしてしまい、ヒヤヒヤした。だがアドラー心理学を知って「仲間」の領域を広げられたことは、わたしの生活にとって大きな進歩だった。全体最適と聞くと難しいが、実は味方で戦う相手じゃないと捉え直す行為は仕事にもプライベートにも活きている。

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    2026年01月25日
  • さみしい夜にはペンを持て

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    文章力を上げたくて読んだ本。
    すごいとか面白いしか言葉がでないことがある為、読んでいてこころに引っかかるところがたくさんあった。
    そんな中でも「ことばにするとね、見なくてもすんだはずの現実を、直視しなきゃいけなくなるんだ」
    が印象に強く残った。
    物語の中にはリアルな学校にありがちであり、卒業した今はしんどさはないが、想像できて辛かった。
    直視したくないことからは目をそらしがちだが、時には振り返ることも必要だなと、客観視しようと思った。


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    2026年01月21日