古賀史健のレビュー一覧
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購入済み
読みやすい内容でした
読書が苦手な私でも久々に最後まで読みふけった本でした。
引用される単語や文が一部難しいと感じるところもありましたが、
哲人と青年の会話が引き込まれるものを感じました。
このようなお互いの率直な意見が言い合える関係、良いですね。
読み終わった後、清々しく感じました。 -
購入済み
しっくりいきました
読んでよかったです。青年がまるで自分のように感じながら読みました。ずっと苦しかったことから少し救われました。この本がベストセラーということは、みんな見せないけど同じように悩んでいるのかなと思うとちょっと驚きもあります。
何度でも読み返したいです。この本と出会えたことに感謝しています。 -
購入済み
自己の追求
今までほとんど心理学や哲学というものに、触れてこなかったが、とても分かりやすい本でした。
自己の追求を極める先に、他者許容、他者貢献がある、という論理はとても共感出来ました。 -
購入済み
衝撃的な内容です。
人生とは何か。生きるってなんだろう。何か楽しくて生きているんだ。とずっと悩んでいましたが、この本のおかげで答にたどり着けそうです。
ありがとうございます!
生きるのが辛い若者に強くお勧めしたい。
精神科に行くよりこの本を読んでほしい。
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購入済み
良かった!!
ありがとうございます!!
今まで自分の中で思ってた常識や、思い悩んでいた判断指標、価値基準についての答えをいただけたように思います。
今まで様々な自己啓発本に出会ってきましたが、ここまで目からウロコな本は中々ありません!!
一読する価値があると思います! -
購入済み
思いが整理できた
どちらかというと、心理学というよりも思想、気持ちの持ち方ということがメインとなるのではないか?というもの。ただし、アドラー心理学は自分の中でこれまでもやもやとしていたものが晴れ渡ったような気分になれた。
「自由」の意味、「共同体感覚」など自分の中で充分に整理できていなかったことがうまくはまった感じです。
結局は、絶対に逃れられない「対人関係」の中で、自分がいかに「普通」になれるか、認められたい欲望を抑えられるか、社会のなかでどう生きるかということの一つの解なのではないかと思えました。 -
購入済み
良かった
言っていることは、原始仏教系の説法に近い。刹那の考え方などはまさにそうだし、核となる部分は、おおむね一致している。
ではオリジナリティがないかといえば、そうでもない。例えば、目的論については、仏教系の考え方とは違うと思う。また、勇気づけの手法は、おもしろいと思う。
怪しげな宗教のようにも見えるが、一つの考え方ととらえれば、有害ではない。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ寮に入るタイミングで息子にこの本を贈ったら、自ら日記を書き始めたという話を母親から聞いて興味が湧き、手に取りました。
日記を通して思考を深め、自分自身のことを知り、自分自身を好きになっていく方法が書かれた本でした。
私自身はもう何十年も日記を付けています。三行日記程度ですけどね。
あまり読み返すことは無いのですが、本書を読んで改めて書くことの効果を実感しました。
アンテナが立ったところ多数あり。。
・聞いてもらうことより先に、ことばにすることの喜びがある。
・「考える」と「思う」の違いは、答えを出そうとすること。考えるのはすべて、なんとかして答えを出すためなんだ。暗算をするように頭の中で考えるより、紙に書いた方が、読み返し、修正するを繰り返すことで考えがまとまったり解決につながったりする。
一つの出来事に対して、何に似てるか、どこが似ているか考えてみる。
・日記には、未来の自分という読者がいる。
過去の日記、たまには読み返してみようか。 -
Posted by ブクログ
書く技術系の本だと思って読み始めると、良い意味で裏切られる一冊だった。
文章をうまく見せるためのテクニックではなく、書く以前にどれだけ対象を読み、聴き、考え抜いているかという姿勢の話だと思う。
印象的なのは、ライターを単なる書く人ではなく、取材者、翻訳者と捉えている点。人の話を聞いて、情報を整理して、読みやすくまとめる。言葉にするとそれはそう…という感じではあるものの、実際には、相手の言葉の奥にある価値観や迷い、本人もまだ言語化しきれていないものまでくみ取るのは結構難しい。
取材相手が見ている世界、その人が何に迷い、何を選び、何に心を動かされてきたのかを、こちらも一緒に考えていく作業なのだと思う。
最終的にはそれらを編集し、最も読者に届く(刺さる)形に翻訳する仕事なのだと感じた。
ただ、結構な文量がある本でもある。即効性のある文章術や、明日から使えるテンプレートを期待すると、やや遠回りに感じるかもしれない。
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▼個人的に印象深かった点(感想)
・書く力の前に、読む力がある。
・取材とは、インタビューだけではない。
└本を読むこと、街を見ること、人の話を聴くこと、違和感を覚えること、すべてが取材になるという考え方。日常の解像度を上げることが、そのまま書く力につながっていく。
・情報をキャッチするのではなく、ジャッジする。
└検索すれば情報はいくらでも手に入る。大事なのは、それをどう観察し、推論し、仮説に落とすか。AI時代にはますます重要になる感覚だと思う。
・取材を面接にしてはいけない。
└相手の話を「使える/使えない」で評価しながら聞いてしまうと、相手は身構える。面接でもインタビューでも、場をつくるのは聞き手なのだと思う。
・本音と秘密を混同しない。
└深い話を聞くことと、相手が言いたくないことを無理に暴くことは違う。本音は引き出すものではなく、安心できる場の中でこぼれ落ちるものという感覚を大切にしたい。
・自分のあたまで考えるとは、自分のことばで考えること。
・最良の反対意見を探す。
└対象を好きになることは大事だが、好きになりすぎると都合のいい話だけを集めてしまう。
・推敲とは、自分への取材。
└推敲を単なる誤字脱字チェックではなく、「過去の自分がなぜそう書いたのか」を問い直す行為として捉える。赤入れとは、文章を直すことではなく、自分の思考をもう一度取材することかも。