福田恆存のレビュー一覧
-
-
Posted by ブクログ
シェイクスピアははじめて読んだ。予想よりずっと面白い。
「夏の夜の夢」
三組のキャラクターたちの群像劇。三谷幸喜作品みたいにわちゃわちゃしていて楽しく読める。
パックは「俺様、何が楽しいといって、万事めちゃめちゃのこんぐらかりくらい、お気に召すことはないのさ」とひどい。妖精らしい。
オーベロンも従者に対して「気違い小僧」と口が悪い。そもそもオーベロンとタイターニアは仲がいいわけじゃないんだなあ。
「あらし」
プロスペローはエーリアルこき使いすぎだ。
目の前の人参のように「これが終わったら自由にするから」を多用するので、本当に果たされるのかハラハラした。
エピローグが観客を劇に参加させる作り -
-
-
-