福田恆存のレビュー一覧

  • アントニーとクレオパトラ

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    ジュリアス・シーザーの続きといえば続き。あのアントニーがこうなるのか。4大悲劇を挟んでこれを書いたとのこと。ジュリアス・シーザーは当時の政治不安が反映されていたというが、これはどうなんだろ。

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    2013年01月04日
  • 黙示録論 ──現代人は愛しうるか

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    1930年、D. H. ロレンス最後の著作とのこと。
    本書の冒頭と最後で語られるところによると、ロレンスは少年時代から既に、キリスト教の「道徳臭」がイヤでたまらなかったようだ。この感覚はおそらく、19世紀末以降は普遍的にヨーロッパ人に共有された「時代の空気」であったろう。
    ロレンスは「黙示録」はキリスト教の文脈にさえそぐわない、異教的で、破壊への情欲に満ちたシロモノだと断ずる。そもそも「黙示録」の著者とされるヨハネと「ヨハネ福音書」の著者とされる人物は別人だと主張する。「黙示録」ではもともと異教趣味に満ち、イエスの「愛」にまったくそぐわないような、強者への復讐の願望/怨恨にあふれた書物であり、

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    2012年12月30日
  • お気に召すまま

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    ネタバレ

    「アーデンの森のロザリンド」を演奏するにあたり、読んでみました。
    曲だけを聞いていた頃は、絹のようなドレスをまとったロザリンドが靄の中、父を探しアーデンの森を彷徨う幻想的な情景を想像していました。

    原作を読んであれあれ?
    アーデンの森を目指したのは確かに追放された父がいるからという理由があったけれど、ロザリンドは男装しているし、一目惚れしてしまったオーランドーへの初めての恋で心は狂わんばかりだし・・・


    父を探して森を彷徨うというよりも、恋しい人を思って彷徨っているのはロザリンドの心だったのですね。

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    2013年12月29日
  • アントニーとクレオパトラ

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    「神々は、我々をあくまで人間に留めておこうとして、何かしら欠点を与えるのだ」女王に心奪われ堕落しながらも、それを自覚し這い上がろうと王者の気質と自尊心を失うことなくふるまう。欲情と裏切り激しい感情がぶつかりあい目まぐるしく展開が変わっていく。読後に感じたのは、シェイクスピアを理解するにはまだまだだな~と無力感と疲弊だけが残った。

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    2012年04月22日
  • じゃじゃ馬ならし・空騒ぎ

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    先に舞台や映画を観てから 戯曲を読んだ。似たような名前の登場人物が多いので、ちょっと混乱しました。ストーリーはともかく(笑) 主人公二人の丁々発止が軽快で 楽しめました。

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    2011年04月09日
  • お気に召すまま

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    ネタバレ

    シェイクスピアの作品をちゃんと読んだことがなかったので、比較的読みやすそうな本作を選びました。
    一番の感想は、「劇のための作品なのだな」ということ。展開や台詞がいちいち芝居がかっているのです。劇を観ている観客のつもりになって読むようにするといいかもしれません。作り物の森や衣装を思い浮かべながら。
    男装するお姫様や、それに気づかず惹かれて本人への想いを語る騎士など、「お約束」はこのころからあったのだなあと楽しくなりました。

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    2011年01月17日
  • ジュリアス・シーザー

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    ローマ人はシーザーを神の如くあがめているが、見る目のある人々は、その先に見え始めた独裁者による圧政に脅威を感じ始めている。

    キャシアス リアリスト 冷静 黒幕的政治家 潔い
    ブルータス 慎重 高潔の士 それほど明晰ではない 心が広い どういう人なのかよく分からない 単純

    シーザーの代わりにブルータスをあがめる シーザーに重用されないからブルータスの下につく シーザーへの嫉妬
    トレボーニアス メテラス ケイアス・リゲーリアス キャスカ

    政治の重要な決定を高潔の士、偉大な人物が下す事はほとんど無い。

    アントニー シーザー側のキャシアス 

    ボナパルトを愛するが、ナポレオンは愛さない、ってこ

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    2011年02月21日
  • じゃじゃ馬ならし・空騒ぎ

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    とりあえず「じゃじゃ馬馴らし」だけ読んだ。
    やっぱり蜷川さんの舞台のおもしろさにはかなわないなぁ、もとはこっちなんだけど。

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    2010年11月19日
  • お気に召すまま

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    テンポが良くて、どんどん読み進めることが出来ました。
    好きになった女性が男装していると知らずに、彼(彼女)を相手に告白の練習をする滑稽なところがシェイクスピア作品らしいと思います。
    喜劇仕立て。

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    2010年11月11日
  • お気に召すまま

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    彩の国シェイクスピアシリーズ(舞台)を観て。

    原作はそんなにおもしろくないような…。

    蜷川演出のお芝居の素晴らしさがわかるなぁ。

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    2010年09月29日
  • アントニーとクレオパトラ

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    061218-070220 シーザー暗殺後のローマ。三頭政治のアントニーとオクテイヴィアス(シーザー)との戦い。クレオパトラも絡む。

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    2010年01月29日
  • お気に召すまま

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     シェイクスピア オーランドーとロザリンド 追放された公爵 現公爵フレデリックは忽ち改心するし、オーランドの兄(悪いもん)オリヴァーもたちまち改心するし、いいのか、これで。
     英語で読むべきだったかも。

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    2009年10月15日
  • リチャード三世

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    シェイクスピア劇の中で最強の悪人。信長的な感じ。
    あまりに悪人すぎて、あまりに強すぎて、逆に好きかもリチャード三世。

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    2009年10月04日
  • ジュリアス・シーザー

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    これはいわずと知れた名言
    ブルータス、お前もか!

    だが、その裏に隠されたブルータスの苦悩を知るべし。真の友はその情を持って殺すことすらできるものか。

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    2009年10月04日
  • アントニーとクレオパトラ

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    いわゆる三日天下的物語。
    やはり目玉は最後の蛇ちゃんか。

    シェイクスピアの中ではそんなに好きじゃないかな。

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    2009年10月04日
  • お気に召すまま

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    初シェイクスピアでした。
    セリフ一つ一つをじっくり噛み砕いたら筆者の考えに触れられて楽しいのかも。
    私は、あまり深く考えず読んでしまった。

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    2009年10月04日
  • リチャード三世

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    アルパーチーの「リチャードを探して」が好きで読んだ。
    ウィリアム シェイクスピアの最高傑作 ILOVE IT

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    2009年10月04日