福田恆存のレビュー一覧

  • お気に召すまま

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    シェークスピア作の喜劇。題名は聞いたことがあったけど、内容はあまり知らなかったので読んでみた。ロザリンドを取り巻く恋話だけではなく、それぞれの掛け合いも哲学的でとても魅力的でな物語だった。

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    2009年10月04日
  • アントニーとクレオパトラ

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    あまり面白くなかった気が、、、私の読み方が悪いのかもしれないけど、やや無理やり感を感じた。
    やっぱり、マイナーな作品だからかなぁ、、、

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    2009年10月04日
  • お気に召すまま

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    As you like it

    追放された公爵の娘ロザリンドと騎士ローランド・で・ボイスの息子でありながら、兄に虐げられるオーランドーの恋物語。
    ともに世間から冷たい非難をうけ、森へ迷い込む。
    そこで、男に扮し、オーランドーの自分への愛を確かめようとするロザリンド。
    森の中、なすがままに運命はやってくる。

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    2009年10月04日
  • ジュリアス・シーザー

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    「賽は投げられた」
    「来た、見た、勝った」
    「ブルータス、お前もか!」
    さまざまな名セリフとともに歴史に散ったシーザーを暗殺したブルータスの話です。

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    2009年10月04日
  • リア王

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    山崎努『俳優のノート』(舞台でリア王をやるにあたってつけたノート)を読むのに先行して読んだ。
    予備知識なく手に取って読むと特に面白いとは思わない。★★★といった感じ。
    訳が特に硬いとか古いとかは思わなかったが読み進めるのに時間がかかった。
    罵詈雑言、恨み言、理不尽の多い劇の脚本と言う感じ。
    『マクベス』は面白かったけど、これは読む限り微妙な読み心地。
    おそらく演じる事で仕上がる作品なのではないかな。
    これから解説や映像を観てみようと思います。
    『俳優のノート』によれば山崎努さんが読んだのは筑摩から出ている松岡和子さんの訳の様なので、それで読み返しながら『俳優ノート』を読み進めようと思う。

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    2026年05月04日
  • マクベス

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    中田塾を観てから読んだからすごくストーリーを追いやすかった。細かいところは違う解釈の部分があったけど、前にシェイクスピアの「ヴェニスの商人」を読んだ時よりもずっと理解できて嬉しかった。

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    2026年04月18日
  • マクベス

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    シェイクスピアを通ってこなかったから、本日からシェイクスピア読破を目指して読んでいく!
    四大悲劇の一つ「マクベス」を読んだ。
    この物語はこんなにも短いストーリーなんだとまずそこに驚いた。
    上・下と、とても膨大なストーリーが広がっていると思っていたからこんなにもキュッとまとまっていることに驚いた。
    最初のスタートとしてはとても読みやすくてちょっとありがたい。
    最初は、長いセリフ達の、ところどころ何を言いたいのかわからない言葉に少し困惑した。

    でも、解説者の話をちらっと読んで、確かにこれはマクベスがスコットランド王ダンカンを殺そうとするところから始まる。
    究極のところからスタートする。
    だからこ

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    2026年04月06日
  • ロミオとジュリエット

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    有名すぎて改めて感想もないかとも思ったけど、意外と主人公の二人を取り巻く大人たちの描写に目を向けると、複雑な気持ちになる。若さ、純粋さと、大人の偏見、プライドとの対比を感じると、自分が年を取ったんだと思ってしまう。

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    2026年04月02日
  • ハムレット

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    悲劇作家のシェイクスピア。
    結末はおおよそ想像できていたが、各人物の命の終わり方が巧緻で面白かった。
    ただ、古典作品なのもあり、語彙が難しい。もっと多くの本に触れ、理解力と語彙レベルを上げてからもう一度読み直したい作品。

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    2026年03月09日
  • ドリアン・グレイの肖像

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    ネタバレ

    ハリーが自論を常に語るので、それが読みにくい部分ではあったが、人は外見的に若さと清らかさを持ち続けていたら、こんなにもおかしくなるのかと不思議に思った。後半、画家を殺してからは畳みかけるように面白く、悪に染まっていく様子や葛藤は興味深かった。最後の終わり方が劇的で好みだった。解説の、「むしろわがドリアンには、あえて『義』のために『悪』をなす底の、ストイックな修行僧の面影すらただよっている」、になんとなく納得感があった。

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    2026年02月18日
  • ヴェニスの商人

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    「憂国のモリアーティ」にてこの戯曲をもとにしたお話があり、気になって読んでみた。
    シェイクスピアの作品は初めてだったが、これはなるほど…観劇してみたくなる。
    箱を選ぶ時の掛け合いや裁判時の緊迫した状況は、読んでも伝わってくるものはあるが、これは芝居で感じたい。

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    2026年02月07日
  • ハムレット

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    痛快なほどに、ハムレットの皮肉が炸裂するイギリスらしい作品。
    主人公の、恋や世界の不条理さに嘆く様は時代を超えた普遍性がある。
    喜劇とは言えここまでバカバカしいのかと思いつつも、締まりのよい終わり方だったと思う。

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    2026年02月03日
  • マクベス

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    不安が主題という解説が腑に落ちた

    シェイクスピアは小説家じゃなくて劇作家

    古すぎて改ざんされている説が出るの面白い

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    2025年12月27日
  • マクベス

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     スコットランドの武将マクベスが王になろうと、謀略を巡らして王になり、戦いの果てに殺される話。
     王になるだろうという魔女の予言に基づいて、王になるための行動を開始したマクベスだったが、その魔女の予言が全て当たるものの、マクベスが解釈した通りに起きなかったのは笑えた。森が城に来なければ大丈夫とか、女の腹から生まれた者に負けないとか、実際にはその通りなんだけど、実際森が動いたり、女の腹から生まれなかったものが出てきたりした。
     古すぎてよくわからなかったところもあってあまり楽しめなかった。

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    2025年12月19日
  • サロメ

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    ネタバレ

    有名なサロメの物語。サロメのヨナカーンに対する気持ちの変化や脇役たちの動きが面白いな。しかし、聖書の物語で内容を覚えているので登場人物たちの名前が違うのが気になってしまった。

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    2025年12月19日
  • 夏の夜の夢・あらし

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    妖精や魔術など、ファンタジー要素が強く、面白かった。海外文学ということで少し身構えていたが、意外とすんなり読めた。

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    2025年12月19日
  • ロミオとジュリエット

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    ロミオとジュリエット、おおまかなストーリーは知っていますが
    本で読むのは初めてです。
    こういうのっていろんなパターンが出ているので
    キリが無さそう……と思いながらも全部読んでみたいなぁ…と野望だけは抱いています(笑)

    これは戯曲本のようになっていました。
    他もそうですか?
    後半には舞台ロミオとジュリエットの解説?みたいなのも入っていて、ちょっと専門的でした。

    英文をどう訳すかも訳す人によって選ぶ言葉が違うと思うので
    他のものとも読み比べてみたいですね!

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    2025年12月11日
  • ハムレット

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    ストーリーがとても面白かった。これが1600年頃に書かれたものだとは思えない。今の人たちにも繋がりそうなオフィーリアの苦悩。ここが1番すごいなと思った。今も昔も人間の苦悩とか感情とか変わっていないのだとこの物語を通じて感じた。ただやはり戯曲は初めて読むこともあってかところどころわからないこともあった。舞台で見てみたいなと思った。

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    2025年11月19日
  • ハムレット

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    1度読んで、物足りなくて続けて再読。

    シェイクスピアは遠い昔に読んだマクベスに続いて2作品目。
    ハムレットを読もうと思ったきっかけは、井上涼さんの「オフィーリアまだまだ」を見て、その後YouTube・山田五郎さんのオトナの教養講座でミレイの「オフィーリア」の回を見て。
    これはハムレットを読まねば、と。

    読んでてあまり悲劇感を感じず、特にポローニアスとのリズム感ある会話が何だか漫才みたいに感じた。ギャグかな?
    ハムレット、何で狂気のふりしてるの??さっさと復讐しちゃいなよ!って読んでてずっとヤキモキした。
    演技ばっかしてるから、いろんな人が犠牲になっちゃってる…。

    最初にお父さんの亡霊に真

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    2025年10月19日
  • サロメ

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    ビアズリーの絵が目的で買ったようなとこがあるけど、読んでみたら、

    こっ、わっ。

    の一言でした。
    口づけしてるあの絵の意味が解って、これまたやはり、

    こっ、わっ!

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    2025年10月05日