垣根涼介のレビュー一覧

  • 真夏の島に咲く花は

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    時間潰しのつもりで東京駅の本屋で購入して電車で読みました。
    フィジーという国の様々な課題を日本人の目を通してよく理解できた。
    そして登場人物の個性がそれぞれの国の個性をよく表せている。
    南国の話なので、気軽に読めて、でもちょっと切ない感じが悪くないです。

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    2017年12月28日
  • 張り込み姫-君たちに明日はない3-

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    久しぶりにこのシリーズの続編を読んだ。そっか、短編が続くオムニバス形式(?)だったなぁとか思いながら読んだ。中身はまあまあかな。いろいろな人間模様みたいな感じ。ただ、そもそもリストラ請負人の話だけど、仕事ってやっぱり人それぞれだなぁと思う。

    次の続編があるのか分からないけど、もういいかな。

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    2017年12月12日
  • ボーダー ヒート アイランドIV

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    第四作目の話だったとは。。知らずにこの本を読むがストーリーは独立しているのでまあ問題ない。が感想は何と言ったら良いか。。以前の作品のファンならこう言った形でまた主人公のその後が読めると言うことは楽しいだろうねと思う。学生の頃に読んでいたら楽しかったかな。

    昔チームでやんちゃをしていた主人公が、チームを解散し大学生となる。そこで知り合ったバイク好きの同級生に、自分達が以前やっていた、バトルイベントがパクられて継続していることがわかり、切ったはずの過去とまた向き合う話。

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    2017年11月24日
  • 永遠のディーバ-君たちに明日はない4-

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    2の王子、3の張り込み姫、そしてこの4を
    連続して読んだせいか、素直に面白がれない自分がいる。
    感動に慣れたというか、作り込みすぎだろというのが
    目についてしまった。

    あいだ10冊くらい空けて読んだほうがいいかんじ。
    面白いのは面白いので、残念。

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    2017年11月22日
  • 真夏の島に咲く花は

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    フィージーの名前は解り難いし、読み辛いし何を言っているのか解らない。読破するのに久々苦労してしまった。

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    2017年10月25日
  • 真夏の島に咲く花は

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    ああいう暴動が起こってもチョニ達は間違ってるって声を大にしては言えない自分がいた。中国人はどこに行っても変わらないね。すごくイメージしやすい作品だった。本当にフィジアンが小説通りなのか行って確認してみたい。

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    2017年09月04日
  • ギャングスター・レッスン ヒート アイランドII

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    ネタバレ

    「ヒートアイランド」の続編。

    1作目よりさらに軽め。
    ますます社会問題が絡まないか。
    ストリートギャングとヤクザ、それだけ。
    賢いコも出てこない。
    恋愛がちょっと出てきて、ちょっと情に訴えるけど。


    ストーリー的には、自作に繋げるために必要かもだけど、なくても成り立つ気もする。
    垣根さんにしては、軽すぎる。

    と言い切れないのは、まだ自作を読んでないから。

    3作目に期待。

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    2017年06月25日
  • ボーダー ヒート アイランドIV

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    シリーズ完結編!?と思わせるような…。
    アキよりもカオル中心の内容。ちょっと敵が弱すぎで、盛り上がりに欠けたかもしれない。

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    2017年06月17日
  • 月は怒らない

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    何処か壊れた女を介した何処か壊れた四人の男の物語。

    吉祥寺の市役所に勤める地味目の女。
    ひょんなことから、極道者ではないが限りなくグレーな男、市役所の目の前の交番の男、チャラついた大学生、病を抱える晴れた日曜の二時に亀に餌付けする初老。

    誰からも好かれるというわけではなく、ある特定の人種にのみ好かれる。
    過去に歩んできた人生が、その人物の表情、面構え、ものの見方、視線の動かし方、言葉の使い方を表す。
    何処と無く共鳴し共感、共振する。
    陰を落とした過去を持つ者は、言わずもがな、同じく陰を落とした過去を持つ者に魅せられる。

    静かな一冊だが、作者が後書きで記すように仏教的な要素が強い。
    人の出

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    2017年05月31日
  • 永遠のディーバ-君たちに明日はない4-

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    君たちに明日はないの4作目。人生と働くことについて教訓めいた話しが多く、心にあまり響く話しはなかった。憧れのCAになっても悩みは尽きない人の性を感じた。

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    2016年12月14日
  • 人生教習所(下)

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    小笠原諸島が風光明媚で魅力ある場所であり、戦後にアメリカ領から日本領に変わった歴史を持ち、住民が突然の国籍変更に翻弄され、苦労した事は分かった。

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    2016年12月07日
  • 月は怒らない

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    一人の女性をめぐるミステリアスな話。でもミステリーではないかな。垣根さんの作品ぽくなく、精神世界の話なのか、仏教ぽい話。でもおもしろくよめました。説教ぽくないし。

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    2016年07月30日
  • クレイジーヘヴン

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    「自分の中の獣」を認識する小説が読みたくなる時がある。ハードボイルド小説だったり、クライム小説だったり。「自分が犯罪を犯しちゃったらどうしよう。」そんなことを考えてしまって現実逃避できる、そんな作品です。

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    2016年05月01日
  • 人生教習所(下)

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    上巻と比べると小説としてのおもしろさはトーンダウンしたと思います。より小笠原の民族史の要素が強くなり、ドキュメンタリーっぽいおもしろさが際立ちました。
    いい学びになる話だと思います。

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    2016年03月14日
  • ボーダー ヒート アイランドIV

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    2015.02.19
    久々のカオル登場!
    時は経つが生活も性格も理想通りで嬉しかった。
    が、アキとの距離が切ない。
    アキは孤独な世界にいってしまったと実感した。

    内容が大分ヤンキッシュだが、文体が丁寧なお陰でそこまで辛くない。

    今回でヒートアイランドシリーズは終わりか…?
    柿沢のスピンオフもいつかやってほしい。。

    BGM
    コールドプレイ
    Viva la Vida or Death and All His Friends

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    2016年02月20日
  • サウダージ ヒート アイランドIII

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    2016.02.18
    随分とポップになった印象だが面白かった!
    相変わらず良い人間が出てくる。
    特にDD。
    ソートー強烈!面白すぎるわ。

    これで美人とかたまらんがや〜

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    2016年02月18日
  • ギャングスター・レッスン ヒート アイランドII

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    2016.02.18
    アキが微妙に2人に遠慮しながら仲良くなっていく感じが面白かった。
    垣根涼介さんは人を書くのが本当上手い。
    主要な人物全員好きになってしまう。

    本人はどんな人生を送ってきたのだろう…

    風邪で休んだ午前中に一気読み!

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    2016年02月18日
  • ギャングスター・レッスン ヒート アイランドII

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    1作目に比べると普通かな。事件よりアキの訓練の話がメインなのでしょうがないけれど。自作以降のアキの活躍に期待。

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    2016年02月17日
  • 月は怒らない

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    恭子は市役所勤務の地味な女性。美人ではあるが特別目をひく程では無い。しかしチンピラ、警察官、大学生合計3人と付き合っている。彼らは彼女のどこにそれほど惹かれるのだろうか。

    いやあ、これ僕なら絶対いやだなあ。しかも誰にも結果献身的かつ距離を保って付き合っているので、これじゃ自分が付き合っているのか不安になっておかしくなっちゃうでしょう。

    垣根涼介さんにしてはエロは薄めで、禅問答みたいな感じだなと思ったらそういう精神傾向の時期に書かれた本だったんですね。納得。

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    2016年02月02日
  • 月は怒らない

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    4人の男性を虜にする女性。大衆的に受けのいい女性よりも、1人の人を魅了する女性になりたいと思う。その秘訣は何なんだろう、と期待しながら読み進めていったけど、結局は整った顔と、心を擽るような深い芯で通じる孤独。孤独はあるが整った顔はない。たぶん、どちらも必要要素で、ただ孤独だけあるやつは相手にされない。結局、顔前提かよ、って。

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    2015年12月20日