吉本ばななのレビュー一覧

  • ウニヒピリのおしゃべり ほんとうの自分を生きるってどんなこと?

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    ネタバレ

    2021.11.14

    この本をきっかけにホ・オポノポノをについて改めて興味を示した。必ず一冊はホ・オポノポノの本を借りるようにした。
    ・ハワイの秘宝、ホ・オポノポノ
    ・4つの言葉を呟くだけで記憶がクリーニングされる
    ・何も考えずただ唱えるだけでいい
    ・心の中には埃がたまる、それを掃除するのがホ・オポノポノ
    ・ホ・オポノポノを唱えて定期的にクリーニングしよう

    ※この本じゃなくてもいいのでホ・オポノポノに関する本は定期的に読んでみよう、というわけで★4にした(˙꒳​˙ )

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    2021年11月14日
  • 下北沢について

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    吉本ばななさんの生き方とか、価値観、考え方、少しは理解出来ていたらいいな。
    ただ今を大切に生きようと思った。そうすればいつか過去も大切なものになるだろうから。

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    2021年10月17日
  • 下北沢について

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    吉本ばななさんのエッセイ。
    下北沢という街は不思議なエネルギーと雰囲気に満ちている。トータス松本さんの声が降ってきたり、街でヒーローに会える。
    人や店のエピソードは切なくも、それでも前を向こうとする感じが伝わってくる。
    田舎者なので、下北沢に行ったことがないのだが、いつか行ってみたい。
    その前にスマホと財布と鍵をポッケに突っ込んで、自分の街を歩きたいなと思った。

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    2021年09月28日
  • アムリタ (上)

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    日常のほんの少しのことが、あたたかくて、切なくて、大切なものだと感じることができるので、吉本ばななの本は好き。

    アムリタでは由男がよい。
    高知で夕焼けをみるところの描写がとても好き。

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    2021年08月26日
  • 吹上奇譚 第一話 ミミとこだち

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    中学生のときに初めて吉本ばななさんの小説を読んだときに深い衝撃を受けて、それから大人になって今まで、全作品ではないものの折に触れて読んでいる。
    そして読むと、どんな内容であっても「あぁ、吉本ばななさんの作品だな」と思う。スタイルが一貫している、と感じるから。

    この作品は「哲学ホラー」と銘打っているらしい。主人公は、双子のミミとこだち。幼い頃に事故で父親を亡くし母親が寝たきりになってしまって以来、2人で支え合いながら生きてきた。しかしある日、こだちが突然失踪してしまう。それは、寝たきりの母を眠りの世界から救うためだった。
    交通事故の原因、異世界人、屍人、夢見の才能、そしてこだちの行方。故郷の吹

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    2021年07月31日
  • ハードボイルド/ハードラック

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     「死」との向き合い方を考えさせられる作品。どちらの作品も身近な人の死を乗り越えて未来を開いていくイメージが強い印象を受ける。そのため、全体としては暗いというか静かな流れだが、あることをきっかけとして徐々にその傷心が癒えていく様子を紡ぎ取っている。
     薄い本ではあるが、読んだ後の余韻に浸る時間が長い。

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    2021年07月01日
  • にぎやかだけど、たったひとりで 人生が変わる、大富豪の33の教え

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    「兄貴」と慕われるバリの大富豪、丸尾孝俊さんの生き方の指南書です。時折、挟まれる吉本ばななさんの「兄貴」の人物評も的確です。読んでるだけで素敵な幸運が舞い込みそうな本でした。

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    2021年06月30日
  • アムリタ (下)

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    読み途中で本を閉じるとき、これまでにない幸せを感じた。不思議でキラキラした世界に包まれ、まだ少しその世界が残っているあいだの贅沢感がたまらない作品だった。

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    2021年06月12日
  • ハネムーン

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    ハネムーンということばがもつ甘い響き、喜び、未来的な感覚とはどこか違う、静かでどこか悲しく、過去に向かうそんなハネムーン。
    若々しさということばは似つかわしくなく、牧歌的でどこか乾いた草のような、そんな懐かしい香りがしてきそうだ。
    作品そのものの力に、MAYA MAXXさんの挿絵が加わり、物語が確かな輪郭として現れてくる。
    死のにおいが漂い、世界から取り残されてしまったような中でも、幸せは確かに存在し、何かのはずみで生命はまた生きる力を取り入れる。痛みに満ちた人生であったとしても、幸せが存在することは揺らぐことのない事実だ。

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    2021年04月20日
  • にぎやかだけど、たったひとりで 人生が変わる、大富豪の33の教え

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    バリ島に住んでいる兄貴の考えがぎゅっと詰まった1冊。
    兄貴はものすごおおく人を大事にしている。身の回りの人、自分を頼ってきた知らない人、分け隔てなく与えている。

    ○分け前は必ず仲間に与える。
    ○自分のことばっか考えないで人のことを考える。上司と呼ばれる人は自分のことをきっちりするのは当たり前。部下のことを考えて動く。
    さらに上の上司にとって重宝だから課長に引き上げられたのか、部下のことを思って課長に任命されたのかによって、大きく違う。「部下からの支持率が高いから彼に課長させるべきだ」と任命したなら正しいけど、「こいつ何でも必死でこなしよるし、1人ででもやりよるから使い勝手ええわ」と選んでたら

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    2021年03月31日
  • ひな菊の人生

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    ネタバレ

    父はおらず母子家庭のひな菊。
    そんな中、母と事故に遭い母の痛々しい死を目撃して本当に普通だったらもう悲しい辛い物語のように思うけど、この本を読んでいて辛いってことが
    一切ない。ひな菊の言葉言葉がとっても良い。

    死はとっても身近なこと。
    だれにでも起きること。

    過去を振り返れば良いことが思い浮かぶ。
    私は最後死ぬとき誰が想い浮かぶかな。

    本当に素敵な本でした。

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    2021年02月15日
  • ハードボイルド/ハードラック

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    ネタバレ

    身近な人の死についての2つの物語。

    ハードボイルドはかつての恋人の死。

    夢で何度も彼女が出てくる。本当はとっても大切にしてた毎日だったと思う。彼女からたくさん影響を受けてたんだと思う。

    見えないものが見えたり、普通の人が感じれないことを感じ取ったりすることも彼女からの影響が強い?

    主人公が1人で訪れた場所でもそういうものを感じたり、もういない人がみえたり。
    そのもういない女の人の亡くなったエピソードも悲しかったなぁ。心中しようって決めて相手だけ死なれたら辛いなぁ。でも女の人はそれでも相手に生きてて欲しかったんだよな。それは愛なんだろうな。

    ハードラックは姉の死。
    わたしも身近の人が突

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    2021年02月13日
  • アムリタ (下)

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    ネタバレ

     「人間のしくみはたいていとても単純でよくできている。複雑にしてしまうのは心と体がバラバラに働き、心のほうが暴走してゆく時だけだと思う。そういう時に、人間は何かの隙間を見る。その隙間には世にも美しいものも、戻れないくらいに恐い闇もつまっている。それを見るという体験は、幸福でも不幸でもないが、その思い出は、幸福な感じがすることが多いのだと思う。」p298

    「そんなふうに、何が起ころうと私の生活は何も変わらないまま、とどまることなく流れてゆくばかりだ。」p304

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    2021年01月24日
  • 体は全部知っている

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    止める事のできない時間は惜しむためではなく、美しい瞬間を次々と手に入れるために流れている。

    西日とくろいアゲハが好き。

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    2021年01月19日
  • そうだ 魔法使いになろう!望む豊かさを手に入れる

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    おもしろかった◎
    ぴんときたところは秘密メモにて。


    【いちばん響いた部分】
    神様は私たちを絶対に助けたいと思っているはずです。だけど、私たちの願いが「真心から」か「そうではない」かという点で左右されます。結局は魂と肉体が一つにダンスをすれば何でも叶うのですが。
    願いや豊かさを現実化するステップがあります。まずは「浄化」です。それは、外側の浄化と内側の浄化で、外側の浄化とは、環境を整える。断捨離やお掃除ですね。もちろん、身体そのものをきれいにすることはこちらに入ります。
    内側の浄化は、感情や考え方を浄化する。さっきの、三日月形の自分じゃないけれど、心の戦争を祓うことです。2番目は「何が欲しい

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    2021年01月03日
  • アムリタ (下)

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    洪水のように大事な言葉が流れてきた。

    生きることについて、しんどさを感じさせず、清らかな言葉遣いで考えさせられた。

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    2020年12月21日
  • ハチ公の最後の恋人

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    ネタバレ

     忘れられないエッセンスを閉じ込めたようなお話でした。

     「孤児みたいになって。なにがあったのかと思わせる育ち方」をしているように見えるマオと、育った土地インドに一年後帰る、自分を知って生きているハチとの生活はどれも『この一瞬を生涯忘れませんように』と願いたくなるほど澄んで見えました。

     些細なことの全てに対してもう2度とこんなことはないと自覚してしまうことが、人生の絶頂と感じる最中にはあると思います。そんな満ち足りていくらでも自分が明るい方へ伸びていけそうな時間をマオは「こんな時間が少しずつ増えていって、私はハチを忘れないが、忘れるだろう。悲しいが、すばらしいことだ。そう思う。」としてい

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    2020年11月25日
  • ハネムーン

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    「苦しみはやってきたのと同じ道のりで淡々と去っていく。 」


    ユニークな家族構成を持つ二人の男女のリリカルでふんわりとした空気の中での痛い、心が痛くなるような切ない物語。

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    2020年11月25日
  • 体は全部知っている

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     『体は全部知っている』というタイトルだけあって、気持ちが追いつく前にしっくりとわかっていることや予感、五感がすべてのことを拾い上げている感覚がふんだんに描かれた13篇でした。初期のみずみずしいよしもとばななさんの文章が好きな人なら本作もきっとお気に入りになるはずです。

     こんなに短いお話ばかりなのに、きっちりとわたしたちの好きな、あの雰囲気が流れていて一つ一つの情景を肌で感じられそうなほどでした。読んでいるとまるで優しい、ミストにちかいようなぬるいシャワーを全身に惜しみなく浴びられるような、そんなしあわせなかんじがしました。

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    2020年11月21日
  • ウニヒピリのおしゃべり ほんとうの自分を生きるってどんなこと?

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    ネタバレ

    いわゆるインナーチャイルドの存在がウニヒピリで、その存在に耳を傾けていこう。その通りにできなくても、把握してるだけで心は楽になるよね。

    あらゆることへの反省、特に憧れやマイナスな出来事への反省=クリーニングが大事。

    自分なりに刺さった部分と解釈


    対談だからこそ内容的に薄い部分もあるけれど、読みやすいです。

    時々読み返したいので、手元に置いておきたい一冊。

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    2020年10月27日