吉本ばななのレビュー一覧

  • 不倫と南米 世界の旅3

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    ブエノスアイレスは大好きな街だし、街の様子が細かく描かれていることがとても気に入った。
    いくつかの短編集だったけど、主人公の女性がちょっと事情のある恋や結婚(再婚)をしていたりして、そんな設定が多かったから作者本人のことかと、読みながら思ってしまった。

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    2009年12月02日
  • 虹 世界の旅4

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    タヒチに行きたくなります。
    きっと圧倒的にすべてを受け入れてくれるんだろうな〜。

    「わたしは全てを受け入れます」
    ストーリーもいいんだけど、この最後の方のひと言があって、よんでよかったって思いました。

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    2009年10月17日
  • 不倫と南米 世界の旅3

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    久しぶりの吉本ばなな。スタッフと共に旅行して取材した成果を生かした短編集。妙なタイトルだなと思いましたが、テーマですね。さすがに旅行したような気分になる描写〜満載です。世界の旅シリーズの3、平成15年発行。

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    2009年10月07日
  • ばななブレイク

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    吉本ばななの【ばななブレイク】を読んだ。

    2000年に刊行された著者、初のコラム集だそうだ。主に『CUT』という雑誌に連載されていた

    「人々について」というコラムを中心にまとめられている一冊。

    小説やエッセイとはまた一味違う「ばなな節」が楽しめた。

    とても広い人脈と交流を持っている著者の、「人々について」考察し、言葉を選びながら書き出していく

    文章は、「吉本ばなな」という、ひとりの作家としての視点や、「吉本ばなな」という、ひとりの人間と

    しての視点、もしくはひとりの女性としての視点など、様々なアングルから構成されているようで、とて

    も興味深い。

    だからと言って、感じていることが

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    2009年10月04日
  • 夢について

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    【白いコート】の、「日本の葬式は優しい。」が心にずっと残ってます。
    最後の【老いたオカマよどこへ行く】も好きです。

    青い挿絵も素敵。

    そのうちもう一度読み返してみたいと思ってます。

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    2009年10月04日
  • 不倫と南米 世界の旅3

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    090120貸出
    さばさばしてていいと思う。
    ばななさんらしい。
    旅のトランクに入れておいてもいいかも。

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    2009年10月04日
  • SLY  世界の旅2

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    世界の旅シリーズはその土地の描写がすごくきれいに
    描かれていて大好き!なんか、絵がリアルでそれもいい。

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    2009年10月04日
  • 夢について

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    初よしもとばななの本がエッセイwwwでもなかなかおもしろくて好きでした。探偵の夢と彼氏の浮気の夢の話が面白かったですね。

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    2009年10月04日
  • パイナップルヘッド

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    エッセイははじめて読んだけど、おもろい人やなあ。こうゆう人がキッチンとか書いたのかあ。と思うと意外なようなぴったりなようなふしぎな感じ。 07.12.27

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    2009年10月04日
  • 夢について

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    予知夢、死んだ人の夢、他人と同じ夢、似た感性を持つもの同士の夢のような出会い・・たくさんの“夢”にまつわるエッセイ。”寝ても覚めてもふしぎで変な夢をみてるのは、自分だけじゃないんだ〜と安心できる本。”とはいえ、夢はそもそもヘンなものだ。
    原氏の淡いブルーの挿絵が、夢の彼方のどこかにある 記憶の扉をあける 鍵のよう。

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    2009年10月04日
  • パイナップルヘッド

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    ananに掲載されていたらしい。確かに、読みやすく軽い感じで書かれているが、観た映画とか本とか、なかなかに趣があったり、観察眼になるほどと思って、自分もこうありたいものだと思ったり、意外に影響を受けたりする。

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    2009年10月04日
  • ひな菊の人生

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    彼女らしい、いつもの感じが出ていて
    とても素晴らしいと思った。

    ダークな部分と、素晴らしくブリリアントな部分と
    苦いところも、甘い所も、
    全て均等に並べて見せてくれるような、そんな感じ。
    いつもの感じ。

    それに、奈良氏のすばらしいイラストが加わることで
    作品に、奥行きが出たように思う。
    まさしく、本棚に並べておきたい作品です。

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    2013年07月27日
  • SLY  世界の旅2

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    ビックリしないでね、と言われた後の告白には、ビックリするべきものとビックリすべきではないものがある、という私の中でかなり大事なことを教えてくれた一冊。
    (本筋には全く関係ない)

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    2009年10月04日
  • 日々のこと

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    ばななさんのエッセイではこれがいちばんいい。本人はあとがきで「ダメな文章」と書いているが、おもしろいかおもしろくないかは別として、オチがちゃんとついているところがいいと思う。私の基準は文学的にどうというより、オチがあるかないかの方が重要なのだ。

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    2009年10月04日
  • 夢について

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    人の夢を覗き見するのは面白い。それが不思議だったり、ドラマチクだったり、色彩豊かだったりするとなおさらだ。

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    2009年10月04日
  • 別れ、コロナ、凪 どくだみちゃんとふしばな12

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    若かりし頃の華やかな生活、もう戻れない日々に悶々としているのかな。いつも同じようなことを表現だけ変えて書いているから。エッセイはもういいんじゃないかと思う、小説は本当に繊細で好きだから。

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    2026年03月20日
  • ヨシモトオノ

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    ネタバレ

    吉本ばななさんの作品は『キッチン』しか読んだことがなくて、キッチンはとても面白く読めたのですが、こちらの作品はなんたが説明のような文章がクドく感じてしまうところがあり、ある作品では物語自体はもう盛り上がりを迎えたのになかなか収束しない感じが少しもどかしく感じました。

    また、登場人物たちが素直ないい子が多くて、途中嫌悪してしまいましたが、読み終わってみて、吉本ばななさん自体がきっと育ちが良くて親兄弟に愛されて育ち、自分も家族が大好きで、周囲にも思いやりが持てるいい人なんだと思いました。そしてそれがばななさんの持ち味なのだと、受け入れられました。

    印象的なお話はばななさんの実体験の「光」です。

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    2026年03月18日
  • 「違うこと」をしないこと

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    感想を書こう書こうと思って随分経ってしまった。残ってるのは宇宙マッサージと、運命って運命じゃなくてあらかじめ導かれているのだよということ。
    前半の宇宙マッサージ師との会話で繰り返されるノイズが読んでた自分にピッタリで

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    2026年03月12日
  • TUGUMI 新版

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    離島の夏休みを擬似体験した。つぐみってパワフルで他人にはない独特な魅力があって強く見えるけど弱くて。普通はこんなに自由奔放で周りに悪態ばかりついてたら遠見されるのだと思うけれど、病気だということは置いておいて人間的な宇宙単位で見る生命として育まれたものが人を寄せ付けるんだろうな。わたしもそんなつぐみみたいな人になりたいって、いや思わないな笑
    だってしんどそうだ、自分の中でぐるぐる考えちゃうのに強がっちゃうのってしんどいよな
    とにかく周りにいる人があったかくてその温室に守られてるって感覚が自由に弾けられるんだろうな。環境ってだいじ。

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    2026年03月12日
  • 幸せへのセンサー

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    大好きな吉本ばななさん。
    なんだか仏教や禅の本を読んでるような気分になった。
    諦念とか今を生きることを大切にしてねというメッセージ。
    今は大きな流れ(宇宙とか世間とかと言い換えてもいいかも)を感じずに生きていけるような気がすることもあるけど、実際に動きだすときって、それとタイミングが合う時だよねと。
    最終章の「ただ夢中で生きていく」が未熟者の私には難しく、また再読したい。
    野生を忘れずに生きていきたい。

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    2026年03月02日