吉本ばななのレビュー一覧

  • とかげ

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    表紙のぽこぽこしてる感じ、私とても好きです。

    ばななさんの短くもずっしりとした大福のようなお話たち、大事にする

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    2023年08月19日
  • アムリタ (下)

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    とてつもない悲しみも逆に喜びも同じ熱量でいつまでも続くものではなくて、だからこそ毎日そこにある当たり前の暮らし、日常の力はとてつもなくて、どんなに深い傷を負っても人類がここまで生命を繋いでこれたのはそのおかげなのか、と思った。それさえあれば生きていけるというのは本当だと思った。
    このお話ではサイパンのように、日常とはかけ離れたところにある、時間の流れが日本の自分の日常とは全く違うゆっくりしたところで人生のいっときを過ごすというのも、自分の中に確固たる日常生活があるからこそ素晴らしい体験なのだと思った。後からその記憶を思い返すときに、その時に隣にいた人の記憶ごと懐かしめることは素敵なことだと思う

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    2023年08月08日
  • とかげ

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    文章量も少なく、軽く手に取って読めた事からもこの本に対して良い方向の印象を受けました。ばななさんの作品をはじめて読みましたが、表現に繊細さを感じ、好きなタイプでした。

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    2023年08月06日
  • おとなになるってどんなこと?

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    ばななさんの、悩みにこたえるの本と似ているものがあった。私は1週間後に二十歳を迎えるので良いタイミングで読めたな〜と。
    将来こどもと関わる仕事につきたいし、つかなくても こども の心を忘れずに大切に抱きしめて日々他人に優しく自分に丁寧に生きたいなとおもった。

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    2023年07月30日
  • イヤシノウタ(新潮文庫)

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    当たり前のことだけど忘れがちな人生の教訓に気づかせてくれる。言葉にしたいけどできなかったものがストンと落ちてくるようだった。

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    2023年07月24日
  • 小説家としての生き方 100箇条

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    シンプルに生きることは難しい。だからこそ 自分を信じ好きでいなくちゃいけない。「媚びない。自分の生き方だけを 強く信じる」この一文に 「そうだ!」と拍手しました。

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    2023年07月11日
  • 小説家としての生き方 100箇条

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    茨木のり子の「自分の感受性くらい」を思い出した。
    自分が自分でありつづけ
    あわよくば、さらに進化するために
    やるべきこと、避けるべきことを
    それぞれで考え、貫くってことかな
    と受け止めました。
    いろいろ考えさせられる本。

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    2023年07月09日
  • 下北沢について

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    この本を読んでいると自分が下北沢の住人になって吉本ばななさんと同じ時間・同じ場所で生きていたかのように思えた。
    それだけでなくてその当時の下北沢の街の様子、人々の生活音、街全体の温度のようなものも感じられて、下北沢の街に住んでみたいと思った。

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    2023年05月31日
  • ハネムーン

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    よしもとばななの小説の登場人物、翻訳業を生業にしがち。そして物語に死と愛がある。
    静かに愛し合い、いのちについて考えるまなかと裕志、まだ高校生?とは思えない2人の空気感が尊い。

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    2023年05月19日
  • 哀しい予感

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    血の繋がりがなくても兄弟ものの恋愛は嫌いなのに、この作品は読めた。
    家族の描写がすごく温かい作家さんだなと思った。
    不安がすっと消えていって、心が満たされる文章だった。

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    2023年04月10日
  • ハードボイルド/ハードラック

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    ハードラックが不運、不幸って意味だと初めて知った。
    ホテルのおばちゃんみたいな大人になりたい。
    吉本ばななさんの静かでスルスル入ってくる文章、世界観が好きです。

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    2023年03月30日
  • 虹 世界の旅4

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    久しぶりの吉本ばなな。
    メンタルがやられてて、ビジネス本がちょっとしんどいときに読むと良い。
    と感じながら読んでたら、同じような感想の人が多くて嬉しくなった。いろんな人の精神安定剤になってる。
    ラストはいまいちだったけど、キッチンやってNPなんかを読み返してみたいと思った。

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    2023年03月29日
  • 哀しい予感

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    最後に読んだのは大学生の頃だろうか。
    覚えていないがとても昔のことだ。
    吉本ばななさんの作品はこれまで沢山読んできたが、新しい作品ほどどうもしっくりこなくて一度手放してしまった初期の作品をもう一度手に取ってみた。

    読んでしばらくして、あぁこの設定知っているとなった。
    一度読んでいるのだから当然だが、私の場合読んで何年も経っている作品はすっかり忘れていることがほとんどだ。
    それでもピンときたということは、やはり私は初期のばななさんの作品が好きだったのだ。
    ばななさんの『良いことを教えてあげる』というスタンスのない純粋な小説になっていることが読みやすい。
    これを機にまた初期の作品を読んでみたいと

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    2023年03月26日
  • ばななブレイク

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    ばななさんのすきな人のはなしがとてもよかった。
    その人の音楽がききたくなったり、その人の本が読みたくなりました。

    そして、本読んでます…(笑)

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    2023年03月19日
  • すべての始まり どくだみちゃんとふしばな1

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    好きな文章に線を引きながら読んだら本のぜんぶが真っ赤になってしまいそうだったから諦めたくらいに、私は吉本ばななさんの文章が好きだし、ものすごく影響を受けていると思う。この人みたいな生き方は、今の私にはまだとうていできないなと思うけど、私も自分なりに自分らしい生き方を模索していきたいなあ。

    【読んだ目的・理由】吉本ばなな氏のエッセイが読みたかったから
    【入手経路】買った
    【詳細評価】☆4.3
    【一番好きな表現】でも自分の原点というものがどんなに魔法の力を持っているか、知っていることが大切なのだと思います。(本文から引用)

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    2023年03月11日
  • おとなになるってどんなこと?

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    友人のおすすめで読んだ。

    人は自分を極めるために生まれる。

    幸せの貯金
    与えることでも貯まるって素敵な言葉

    日本人はふつうでいることにこだわる

    人生は学びの連続

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    2023年03月05日
  • さよならの良さ どくだみちゃんとふしばな8

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    今回も読んでいて色々な気づきがあった。

    「叶えてあげる」が今の私に一番必要な事だった。
    毎日やらなきゃいけない事に追われて、やりたい事ができない生活、これでは疲れてイライラするだけ。
    少しだけ自分のやりたい事を優先してみたら心に余裕ができた。

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    2023年02月22日
  • 夢について

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    きっとほんと少し違う立場、違う知り合いかた、違う場所、違う時代に話せたらきっともっと自然に友達になれただろうな、といつも思うのです。

    どんなにすねた気持ちで死んでも、みんな、親しかった人たちが自分の裸より恥ずかしい何ていっても骨、を2人組でおはしで拾ってくれるんです。愛です。日本の葬式は優しい。でも親にそんな悲しい仕事、できればさせないほうがいいです。

    人は人を、本質的には裁けないのですね。
    好いたり、嫌ったり、憎んだり、愛したり信じたりするだけです。

    知恵をしぼり、気をまぎらわせ、生きているうちにただ生を生き抜くしかないんですね。

    自分の思っている自分、というのは自分が意識のスポット

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    2023年02月16日
  • 人生の旅をゆく3

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    「人生の旅をゆく」シリーズ3作目

    1と2は未読ですがエッセイなので問題なく読めました。

    とても解りやすい言葉で、とても穏やかに、とても心に響く
    メッセージが溢れています。

    Ⅰ 私と旅
    Ⅱ 経緯
    Ⅲ いのちをつなぐ
    3つの章で構成されていましたが
    「Ⅲ いのちをつなぐ」が一番ジンと来ました。

    普段日常生活に追われて忘れがちだけど

    本当に大切な事を思い出させてくれる優しいエッセイ集です。

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    2023年02月11日
  • 切なくそして幸せな、タピオカの夢

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    ネタバレ

    やっぱり大好きです。

    人生には不意にいろいろなことが起きる可能性がある。昨日と同じ気持ちで今日を迎えることは決してない、そんな大きな変化はいつでも起こりうる。
    すてきなこともかなしいことも、あるときまで災害みたいに強い力でやってきて、人生の流れを変えてしまうことがあるかもしれない。強すぎる「すてきさ」は、ほとんど悲しいことと同じくらいたいへんなのかもしれない。でもそれこそが人生だし、私たちが生き物という証だ。


    素敵な言葉で思わずここに残しておきたくなった。

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    2023年02月08日