吉本ばななのレビュー一覧

  • ハチ公の最後の恋人

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    「そのときから私は言葉で説明しないことにした。
    どこまでも、どこまでも説明をしたら私の血管を流れる血のことさえわかってもらえるかもしれないという甘えは、歳よりも老けた私が淋しい私の肉体から全宇宙に発信していた唯一の子供の心だった。」

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    2023年12月26日
  • 哀しい予感

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    ネタバレ

    哲生くんにずっとキュンキュンしてしまいました。
    ばななさんの小説に出てくる男の子、いつも素敵。
    ゆきのさんがどんな家に住んでいるか、想像しながら読みました。

    2024/11/18
    再読。ゆきのさん本当に綺麗な人なんだろうな。
    ばななさんの本は、一行文章読むだけで幸せな気持ちになる。美しい描写。だから何回読んでも飽きない。

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    2023年10月15日
  • はーばーらいと

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    読み始めて、「TUGM I」を思い出した
    複雑な家庭環境で育った ひばり と幼馴染の つばさ 二人の関係は恋人でもなく、兄妹とも違うが不思議な結びつきだった 中学生の時に親が宗教施設に住む事になり離れ離れになるが19才の時に手紙が届く つばさと母はひばりの奪還へと動き出す

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    2025年09月15日
  • おとなになるってどんなこと?

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    おとな、勉強、友だち、普通、死、年をとる、生きる、がんばる。それぞれについて平易な言葉で語りかけてくれる。だからスルリと心に入る。
    でも本当に知るためには、何度も読むことが必要なのかも。
    簡単な言葉で当たり前のことを語るから難しい。

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    2023年09月27日
  • とかげ

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    表紙のぽこぽこしてる感じ、私とても好きです。

    ばななさんの短くもずっしりとした大福のようなお話たち、大事にする

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    2023年08月19日
  • アムリタ (下)

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    とてつもない悲しみも逆に喜びも同じ熱量でいつまでも続くものではなくて、だからこそ毎日そこにある当たり前の暮らし、日常の力はとてつもなくて、どんなに深い傷を負っても人類がここまで生命を繋いでこれたのはそのおかげなのか、と思った。それさえあれば生きていけるというのは本当だと思った。
    このお話ではサイパンのように、日常とはかけ離れたところにある、時間の流れが日本の自分の日常とは全く違うゆっくりしたところで人生のいっときを過ごすというのも、自分の中に確固たる日常生活があるからこそ素晴らしい体験なのだと思った。後からその記憶を思い返すときに、その時に隣にいた人の記憶ごと懐かしめることは素敵なことだと思う

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    2023年08月08日
  • とかげ

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    文章量も少なく、軽く手に取って読めた事からもこの本に対して良い方向の印象を受けました。ばななさんの作品をはじめて読みましたが、表現に繊細さを感じ、好きなタイプでした。

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    2023年08月06日
  • おとなになるってどんなこと?

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    ばななさんの、悩みにこたえるの本と似ているものがあった。私は1週間後に二十歳を迎えるので良いタイミングで読めたな〜と。
    将来こどもと関わる仕事につきたいし、つかなくても こども の心を忘れずに大切に抱きしめて日々他人に優しく自分に丁寧に生きたいなとおもった。

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    2023年07月30日
  • イヤシノウタ(新潮文庫)

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    当たり前のことだけど忘れがちな人生の教訓に気づかせてくれる。言葉にしたいけどできなかったものがストンと落ちてくるようだった。

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    2023年07月24日
  • 小説家としての生き方 100箇条

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    シンプルに生きることは難しい。だからこそ 自分を信じ好きでいなくちゃいけない。「媚びない。自分の生き方だけを 強く信じる」この一文に 「そうだ!」と拍手しました。

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    2023年07月11日
  • 小説家としての生き方 100箇条

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    茨木のり子の「自分の感受性くらい」を思い出した。
    自分が自分でありつづけ
    あわよくば、さらに進化するために
    やるべきこと、避けるべきことを
    それぞれで考え、貫くってことかな
    と受け止めました。
    いろいろ考えさせられる本。

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    2023年07月09日
  • 下北沢について

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    この本を読んでいると自分が下北沢の住人になって吉本ばななさんと同じ時間・同じ場所で生きていたかのように思えた。
    それだけでなくてその当時の下北沢の街の様子、人々の生活音、街全体の温度のようなものも感じられて、下北沢の街に住んでみたいと思った。

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    2023年05月31日
  • ハネムーン

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    よしもとばななの小説の登場人物、翻訳業を生業にしがち。そして物語に死と愛がある。
    静かに愛し合い、いのちについて考えるまなかと裕志、まだ高校生?とは思えない2人の空気感が尊い。

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    2023年05月19日
  • 哀しい予感

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    血の繋がりがなくても兄弟ものの恋愛は嫌いなのに、この作品は読めた。
    家族の描写がすごく温かい作家さんだなと思った。
    不安がすっと消えていって、心が満たされる文章だった。

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    2023年04月10日
  • ハードボイルド/ハードラック

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    ハードラックが不運、不幸って意味だと初めて知った。
    ホテルのおばちゃんみたいな大人になりたい。
    吉本ばななさんの静かでスルスル入ってくる文章、世界観が好きです。

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    2023年03月30日
  • 虹 世界の旅4

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    久しぶりの吉本ばなな。
    メンタルがやられてて、ビジネス本がちょっとしんどいときに読むと良い。
    と感じながら読んでたら、同じような感想の人が多くて嬉しくなった。いろんな人の精神安定剤になってる。
    ラストはいまいちだったけど、キッチンやってNPなんかを読み返してみたいと思った。

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    2023年03月29日
  • 哀しい予感

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    最後に読んだのは大学生の頃だろうか。
    覚えていないがとても昔のことだ。
    吉本ばななさんの作品はこれまで沢山読んできたが、新しい作品ほどどうもしっくりこなくて一度手放してしまった初期の作品をもう一度手に取ってみた。

    読んでしばらくして、あぁこの設定知っているとなった。
    一度読んでいるのだから当然だが、私の場合読んで何年も経っている作品はすっかり忘れていることがほとんどだ。
    それでもピンときたということは、やはり私は初期のばななさんの作品が好きだったのだ。
    ばななさんの『良いことを教えてあげる』というスタンスのない純粋な小説になっていることが読みやすい。
    これを機にまた初期の作品を読んでみたいと

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    2023年03月26日
  • ばななブレイク

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    ばななさんのすきな人のはなしがとてもよかった。
    その人の音楽がききたくなったり、その人の本が読みたくなりました。

    そして、本読んでます…(笑)

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    2023年03月19日
  • すべての始まり どくだみちゃんとふしばな1

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    好きな文章に線を引きながら読んだら本のぜんぶが真っ赤になってしまいそうだったから諦めたくらいに、私は吉本ばななさんの文章が好きだし、ものすごく影響を受けていると思う。この人みたいな生き方は、今の私にはまだとうていできないなと思うけど、私も自分なりに自分らしい生き方を模索していきたいなあ。

    【読んだ目的・理由】吉本ばなな氏のエッセイが読みたかったから
    【入手経路】買った
    【詳細評価】☆4.3
    【一番好きな表現】でも自分の原点というものがどんなに魔法の力を持っているか、知っていることが大切なのだと思います。(本文から引用)

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    2023年03月11日
  • おとなになるってどんなこと?

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    友人のおすすめで読んだ。

    人は自分を極めるために生まれる。

    幸せの貯金
    与えることでも貯まるって素敵な言葉

    日本人はふつうでいることにこだわる

    人生は学びの連続

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    2023年03月05日