山口恵以子のレビュー一覧

  • 愛は味噌汁 食堂のおばちゃん③

    Posted by ブクログ

    食堂のおばちゃんシリーズ。
    万里がどんどん活躍しているなぁ。
    最後はちょっと不穏な雰囲気になったけど、一子の采配によりまあるく収まった。

    新キャラ「メイ」も登場。万里の同級生。これまた好感持てるいいキャラだ。
    娘・孫である要より、万里と一緒にいる時間のほうが長くて、万里のほうが家にも馴染んでる気がするよ。もうちょっと要に絡んできてほしい!

    砂肝茹でてごま油と生姜の千切りあえるやつ、美味しそう~。

    0
    2022年08月16日
  • 焼肉で勝負! 食堂のおばちゃん⑩

    Posted by ブクログ

     東京都中央区佃。江戸時代から庶民の町として栄え、現代でも旧佃島地域は昔ながらの人情と風情のある古い街並みで知られている。
     そんな佃で2人のおばちゃんが営む食堂兼居酒屋を舞台にしたグルメ&ヒューマンドラマ。『食堂のおばちゃん』シリーズ 10 作目。 
     全5話で表題作は4話目に配されている。

          * * * * *

     本巻のポイントになる話は、1話目と5話目でしょう。

     1話目は「発達障害」にスポットを当てた作品です。

     こだわりや思い込みが強い傾向にあるのが発達障害を持つ人たち。それは食べ物の好き嫌いにも顕著に現れます。
     それでも味覚の嗜好が狭いだけで、かつて口にできな

    0
    2022年08月06日
  • さち子のお助けごはん

    Posted by ブクログ

    料亭の一人娘だった飯山さち子が、父を失い、夫の出奔をへて出張料理人として活躍していく話。
    出てくるメニュー、なんとなく私とは縁遠いものが多い(下戸だし)が、やはりどれも美味しそう。
    こんなサービスを利用できる境遇になってみたいものだが、多分ムリだな。
    我が家の、結婚以来一度も私が作ったものを「美味い」と言ったことのない夫、さち子さんの料理だったら、言葉に出して絶賛するかしら。

    0
    2022年08月01日
  • 婚活食堂 6

    Posted by ブクログ

    目次が一皿目、二皿目になっていた。これはもしや1巻目からそうだったのか…。

    6巻目も美味しいもの山盛りで、読みやすくて面白かった。

    恵さんの
    「私、悩まないから。悩んで解決することなんか何もないもの」と言う言葉が、悩みやすい私の胸に響いた。そういう思いになって、私もしなやかに強く生きていきたいと思った。

    0
    2022年07月30日
  • 夜のお茶漬け 食堂のおばちゃん⑪

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    安定の一気読み。
    いつもと変わらぬメンバーの少しずつの環境や心情変化が穏やかに感じ取れ読書疲れもなく終読。
    ついに万里の旅立ちかあと感慨深くなり、親心の様な気持ちになった。
    これからメイを迎えて食堂がどうなっていくのか楽しみ。

    0
    2022年07月30日
  • 夜のお茶漬け 食堂のおばちゃん⑪

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    商店街の再開発ではじめ食堂の存続危機!
    は色々あって存続できたのに、万里が卒業。寂しい。
    「ありあっとす」がもう聞けないのかぁ。
    でもメイが後釜になったから、どんな風になるかは楽しみ。万里ありがとう!今度はお客として登場期待してるよ〜

    0
    2022年07月28日
  • みんなのナポリタン 食堂のおばちゃん⑨

    Posted by ブクログ

     東京都中央区佃。江戸時代から庶民の町として栄え、現代でも旧佃島地域は昔ながらの人情と風情のある古い街並みで知られている。
     そんな佃で2人のおばちゃんが営む食堂兼居酒屋を舞台にしたグルメ&ヒューマンドラマ。『食堂のおばちゃん』シリーズ9作目。
     全5話で表題作は5話目に配されている。

          * * * * *

     またまた新準レギュラー登場。江戸川で青果店を営む松原団という好青年。今後の活躍が楽しみな存在です。

     さて今回は2つの騒動が起こります。
     2話目の瑠美に対する誹謗中傷記事事件と、3~4話目のお騒がせ女・永野つばさの「寿退社」事件です。

     2つ目の厄介事を持ち込んだつか

    0
    2022年07月29日
  • 婚活食堂 3

    Posted by ブクログ

    元・占い師の玉坂 恵(レディムーンライト)が営む「めぐみ食堂」を訪れる、お客様の相談を受けながらレディムーンライトの時の不思議な力が蘇って。その先は読んでみてください。第三弾となり、恵の不思議な力が少しずつ目立つように感じました。

    0
    2022年07月26日
  • 猿と猿回し

    Posted by ブクログ

    このところぶっ続けで山口恵以子さんの本を読んでいるが、ここで畠山さんの本にも間違いなく手を出すだろう、私。

    お二人のトークショー、是非是非見に伺って、直接本を購入したいものである。
    そして山口恵以子さんの直木紋、必ず出番が来ることを信じております。

    0
    2022年07月24日
  • みんなのナポリタン 食堂のおばちゃん⑨

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    相変わらずあっという間に読める。
    今回も美味しそうな料理がたくさん。
    一つツッコミを入れたいところとしては、北海道人として「スープカレーが家庭ごとに違う」「肉といえばラム肉」という表記にえぇ!となった。
    北海道人はスープカレーを家で作る人そんなにいないと思うし、肉もラム以外でも食べます笑

    0
    2022年07月19日
  • うちのカレー 食堂のおばちゃん⑦

    Posted by ブクログ

     東京都中央区佃。
     江戸時代から庶民の町として栄え、現代でも旧佃島地域は昔ながらの人情と風情のある古い街並みで知られている。
     そんな佃で2人のおばちゃんが営む食堂兼居酒屋を舞台にしたグルメ&ヒューマンドラマ。シリーズ7作目も5話からなる。

          * * * * *

     表題作は第1話で、次々と斬新なメニューを考案してきた万里たちが、昔ながらの素朴な料理の大切さに気づいていく本巻のプロローグになっていました。

     本作の肝となる物語は2つありました。
     万里の調理師試験合格にまつわる話がひとつ目。そして、メイ(青木) と祖父(中条) との和解に至る話が2つ目。
     だから、そのどちらも

    0
    2022年07月14日
  • 婚活食堂 7

    Posted by ブクログ

    結婚に対して後ろ向きになっていた大学教授の播戸は、めぐみ食堂の女将の計らいで婚活に成功する、恵食堂に来る客が幸せになるのは自分も幸せな気分になる。

    0
    2022年07月13日
  • 夜のお茶漬け 食堂のおばちゃん⑪

    Posted by ブクログ

    シリーズ第11作目は、これ以降の作品に影響を与える大きな動きが!
    挑戦するみんなにエールを送りたい。
    第4話で「ゆうれい居酒屋」登場!ゆうれいに会えたのか⁈

    0
    2022年07月10日
  • あなたとオムライス 食堂のおばちゃん⑧

    Posted by ブクログ

     東京都中央区佃。
     江戸時代から庶民の町として栄え、現代でも旧佃島地域は昔ながらの人情と風情のある古い街並みで知られている。
     そんな佃で2人のおばちゃんが営む食堂兼居酒屋を舞台にしたグルメ&ヒューマンドラマ。シリーズ8作目。全5話。

          * * * * *

     新陳代謝が始まった。そう思いました。今回は重大な展開が2件もあったのです。

     1つは、いきなり親主導で始まった、酒屋の若旦那・康平の婚活と、自分の康平に対する気持ち ( 作者は前々からほのめかしていましたね ) に気づいた、料理研究家・瑠美の屈託。

     これは予定調和路線なので温かく見守るだけですが、一子と二三が縁結びに

    0
    2022年06月20日
  • 婚活食堂 7

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     大学教授の播戸は婚活で辛い経験をした為、それがトラウマとなり婚活に大して消極的だった。そんな播戸の背中をそっと押してくれたのは「めぐみ食堂」の女将の恵で…

     婚活パーティーだと、容姿や財力のある人ばかりが目立つのも納得でした。でも、リモートお見合いでリラックスした状態で婚活と言うのはとてもありがたい感じがしました。

     めぐみ食堂で出会ったクールビューティーの秀より、一緒に居て穏やかになれる由子と婚約にまで漕ぎ着けたのは納得でした。
     婚活の心構えがハッキリしないとまとまる物も纏まらないのでしょうね。

     今回も色々な人の縁を見る事が出来てヒヤッとする物もありましたが、概ねホッとしました。

    0
    2022年06月19日
  • あの日の親子丼 食堂のおばちゃん⑥

    Posted by ブクログ

     東京都中央区佃。
     江戸時代から庶民の町として栄え、現代でも旧佃島地域は昔ながらの人情と風情のある古い街並みで知られている。
     そんな佃で2人のおばちゃんが営む食堂兼居酒屋を舞台にしたグルメ&ヒューマンドラマ。シリーズ6作目も5話からなる。表題作は最終話。

          * * * * *

     新レギュラーになりそうな3人が登場する第5話が表題作ですが、本巻の中心は第2話および第3話だと思います。

     はじめ食堂にタウン誌の取材が入ることで亮介と亘がひさびさに登場し、万里に仕掛けられた引き抜きの罠の解決へと繋がっていくという、シリーズとしては少し大掛かりな展開。
     2作目に孝蔵と一子の若かり

    0
    2022年06月18日
  • 愛は味噌汁 食堂のおばちゃん③

    Posted by ブクログ

     東京都中央区佃。江戸時代から庶民の町として栄え、現代でも旧佃島地域は昔ながらの人情と風情のある古い街並みで知られている。
     そんな佃で2人のおばちゃんが営む食堂兼居酒屋を舞台にしたグルメ&ヒューマンドラマ。シリーズ3作目も5話からなり、第3話が表題作。万里が働き始めて2年目のはじめ食堂を描く。

           * * * * *

     本巻もこれまで同様に、料理や酒の旨そうな描写に加え、各話ともきちんとテーマ設定されていて収まりがよかったと思います。

     当初は目的達成のための手段であったはずですが、知らぬ間に手段自体が目的になってしまっているという、我々が犯しがちな間違いが描かれていた第1話

    0
    2022年06月17日
  • あなたとオムライス 食堂のおばちゃん⑧

    Posted by ブクログ

    今回の一子さんのセリフを読んだら、歳を重ねて親しい人が亡くなったり、自分があの世へいくことが少し不安でなくなりました。
    だんだん近くなって、いずれ隣町。
    そんなご近所さんなら、寂しくないかな。

    0
    2022年06月14日
  • 真夏の焼きそば 食堂のおばちゃん⑤

    Posted by ブクログ

     佃東京都中央区佃。江戸時代から庶民の町として栄え、現代でも旧佃島地域は昔ながらの人情と風情のある古い街並みで知られている。
     そんな佃で2人のおばちゃんが営む食堂兼居酒屋を舞台にしたグルメ&ヒューマンドラマ。シリーズ5作目。5話からなる。
     表題作は第1話に配され、万里がはじめ食堂に新風を吹き込んでいく展開になる本巻のプロローグになっている。

          * * * * *

     さあ、万里はどうするのだろう。読み終えて最初にそう思いました。

     次々と新メニューを考案して、一子や二三に「若頭」と呼ばれ頼りにされるようになった万里。
     もはやはじめ食堂にはなくてはならない人材なのですが、実は

    0
    2022年06月12日
  • 婚活食堂 7

    Posted by ブクログ

    2022年11冊目。
    大好きな婚活食堂の最新刊!
    あー、鰹のユッケが食べたい!ホタテのバター醤油も食べたい!婚活シリーズの中で1番食欲をかきたてられた。
    そして、発売日に書店に行くと「サイン本」が売っているではありませんか!!!人生で初めて手にしたサイン本。すごく嬉しくて1人大興奮。
    読んでいる途中にもサインが目に入ると「あー、このサインを書いた人がこの物語を書いているんだぁ…」とまた静かに興奮。もう、ずっと飾っておきたい特別な一冊。

    0
    2022年06月12日