山口恵以子のレビュー一覧

  • 婚活食堂 7

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    あっと言う間に7巻目。
    初老の男性の婚活、重ねてきた社会生活の重みからなかなか踏み込めない処に、恵さんの助言、嬉しいね。

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    2024年06月04日
  • 食堂のおばちゃん

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     家庭の食堂のほっこりした感じが文章表現から伝わってくる。
     食堂のおばちゃんや、周りの常連さんとの関係性からストーリーが進んでいくわけだが、ストーリの展開が想像できなくて、とても面白い。  
     そして、巻末には物語で登場してきた料理も掲載してあるため、とても良いと思った。
     だが、もう少し安易なメニューを載せてほしいと思った。

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    2024年06月04日
  • ゆうれい居酒屋

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    常連に支えられている小さな古びた居酒屋、一見さんには入りにくいはずがなぜか次々にご新規さんが・・・、「またとお化けは出ない」と女将は思ってるけどまた訪れたくても店がないから行けないご新規たち。三十年前に女将が亡くなって閉店した米屋になぜ今迷い込むお客が出てきたのか、それが気になった。

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    2024年06月04日
  • 昭和の焼きめし 食堂のおばちゃん⑭

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    サクッと読める手軽さと面白さで最高。
    定期的に読みたくなるシリーズ。
    だんだん追いついて来てしまった。
    永遠に読み続けたいです笑。

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    2024年06月01日
  • 昭和の焼きめし 食堂のおばちゃん⑭

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    食堂のおばちゃんシリーズ14作目。佃のはじめ食堂は姑一子と嫁の二三が営む人気店。出てくる食事が実に美味しそうなのと2人の人柄の良さで安心して読み進められる、定番のお話でした。

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    2024年05月29日
  • 恋するハンバーグ 食堂のおばちゃん②

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    ☆4

    シリーズ第2弾

    一子さんと孝蔵さんが洋食屋「はじめ食堂」を始めた頃の過去のエピソードが綴られたお話でした。
    前作では詳しく語られていなかった一子さんと孝蔵さんの馴れ初めを知れたり、2人がどれだけ信頼し合っているのかも知ることが出来ました!(孝蔵さんは思っていた以上に素敵な方でした!)
    前作同様にたくさんの美味しそうなお料理が登場し、お腹も心も温かくなる素敵な作品でした❁⃘*.゚
    第3弾も読むのが楽しみです(*´˘`*)

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    2024年05月28日
  • あなたとオムライス 食堂のおばちゃん⑧

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    毎回垂涎もののお料理と日本酒。日本酒とスイーツのマリアージュも素敵。アボカドのクリームチーズ詰め美味しそう。酒屋の康平さんと瑠美先生の今後も気になります。

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    2024年05月26日
  • 婚活食堂 6

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    あっと言う間の6作目、
    昨今話題の少子化問題も取り上げられている。
    料理も美味しそう。
    久々にコンビーフのキャベツ炒め食べたくなった、食べなくなって何年も...

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    2024年05月25日
  • 食堂のおばちゃん

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    料理の表現に擬音語が使われていないのに、うわーめちゃくちゃ美味しそう!と思わせてくれるのがすごいなと思います。
    二三と一子の嫁姑を超えた関係性や、身の丈に合ったやり方を一生懸命やろうという姿勢もいいなぁと思います。

    温かい気持ちになる作品ですが、
    「ほっこりさせにきてる感」が無くてよかったです。

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    2024年05月18日
  • 婚活食堂 1

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    ネタバレ


    茅子がプロポーズされるところが特によかった。茅子さん、素敵な女性だもんね。わかるわあ。
    ラストは怒涛のように感動の嵐。

    結婚は難しいですね。
    でも、信頼と愛情があれば、苦労があっても、条件が悪くても、年の差があっても、苦労の中にも幸せを見つけることができるのかな。
    綺麗事かしら。

    恵さんも、いつかいいパートナーができますように。真行寺さん?

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    2024年05月16日
  • 婚活食堂 7

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    婚活に躓き嫌な思いをして葛藤もあり上手く行きかけたら心が揺れて・・・、でも最後はうまく行ってよかった!播戸先生の以前心惹かれた女性に動揺する弱いところを受け止めつついざという時頼りになるところをきちんと見てくれる人でよかった。今回恵の態度はおせっかいに思ったけどそれをちゃんと突っ込む人が身近にいてよかった。

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    2024年05月14日
  • 婚活食堂 6

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    婚活パワースポットとしてTVに出ためぐみ食堂。縋るような思いで来たとしても飲食店に来たならそのお店のお客としてちゃんとお金落とさないと。おでんの具で豚足は知らなかった。食べてみたい。

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    2024年05月13日
  • とり天で喝! ゆうれい居酒屋4

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    秋穂さんの人の良さに、現代の困ってる人が吸い寄せられていくお話。
    いつもながら、おいしいおつまみと困った人との掛け合い、そこから解決へ。楽〜に読めるシリーズです。

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    2024年05月12日
  • 婚活食堂 5

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    大輝の友達が新しい家庭に迎えられた。元々亡くなった息子に似ていたから引き取った、という経緯があるからしょうがないのかもしれないけど亡くなった息子と重ね合わせられるほうはたまったもんじゃない。

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    2024年05月11日
  • おむすび縁結び 食堂のおばちゃん⑮

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    日替わり定食が肉系と魚系の2種類もあって、ワンコインの丼や小鉢も2種類。700円って、本当にやってける?心配になる(笑)
    今回は婚活食堂的な占い師登場に、はじめは詐欺とかじゃない?と思いながら読んだけど違った。ファンタジーは初めて?
    次あたりは万里の独立あたりかな。

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    2024年05月10日
  • 婚活食堂 4

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    今回はイケメンIT社長を巡って鍔迫り合いをする四人の女性が登場。自分のステータスを上げるために結婚相手を選ぼうとしていたことに気がついた女性たち(一人は違うけど)、結局海斗を本当に好きな人が一人もいなかった、海斗の女性不信をますます悪化させそうな結果に。知らないからまだいいけど。

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    2024年05月10日
  • 食堂のおばちゃん

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    『食堂のおばちゃん』シリーズ第1弾!

    『ゆうれい居酒屋』シリーズ第1弾を今年の2月に読んでから、すっかり山口恵以子さんの大ファンになりました。それ以来3ヶ月の間に、本書を含めると計10冊読んだことになります。
    ・『ゆうれい居酒屋』シリーズ第1弾~第4弾
    ・『婚活食堂』シリーズ第1弾~第4弾
    ・『バナナケーキの幸福』

    さて、本書ですが、
    いや~本当に面白かったですね!
    読む前から「絶対に面白いだろう」とは思っていましたが、その期待を軽々とクリアしてくれました。

    山口さんの「食」を題材とする作品群の魅力といえば、
    美味しい料理と魅力溢れる主人公、そこに涙と笑い、時には人生訓までをも盛り込ませ、読者をほっこりさせてくれるところだろうと思いますが、本シリーズは、その元祖(本シリーズがヒットしたのが始まりですよね)ですから、面白くて当然でしたね。

    とりわけ第1話と第5話は印象的だったので、少しだけ触れておきます。
    第1話『三丁目のカレーライス』
    物語の面白さからは少し外れますが、
    お客との会話の中で、
    「子供の頃食べたカレーが食いたいな。水で溶いたうどん粉でとろみつけたやつ」
    「あ、うちもそうでした。子供の頃、母が作ってくれたカレー」
    ・・・
    「今考えりゃ大して美味いはずないんだけど、御馳走だったよなあ、おふくろの作ってくれたカレー」
    という場面・文章が出てくるのですが、ちょっと驚きましたね。と同時に懐かしさと嬉しさも感じました。
    何故なら、私の母も同じように水で溶いたうどん粉(小麦粉)でとろみをつけていたからです。
    但し、当時の私にはとても美味しいとは思えませんでした。水で溶いたうどん粉(小麦粉)でとろみをつけることは、母がとろみをつけたいという目的のためだけにあみ出した(母独自の)調理法だと思っており、そんな余計なことをするから美味しくなくなると,子供の私は母に文句ばかり言って困らせていたという記憶が蘇りました。
    ところが、ある時期には(我が家だけではなく)一般的に行われていた調理法だったんですね。
    本書を読んで初めて知りました。
    (無知とは恐ろしいですね)

    第5話『幻のビーフシチュー』
    主人公「二三(ふみ)」が当麻という女たらしに熱を上げている娘の「要(かなめ)」に
    「よく聞きなさい。愛情っていうのは無理を強いるものなの。やりたくないこと、嫌なこと、辛いことでも、愛する誰かのためにせざるを得ないのが愛というものなの。当麻があんたのためにやりたくないこと、つまり我慢したことある?ないでしょ。あんたが嫌がっても他の女と付き合いも続けてるんでしょ?それは愛情がないからよ。分かった?」
    と、きっぱりと言い放つ場面は、娘を想う母として、また人生経験を積んだ同じ女性としてのアドバイスと読みとれます。
    ですが、それよりも強く頭に浮かんだのは、山口さんが動画などで仰ってるのを観たことがあるのですが、人が生きていく中で大事にするもの、それは「粋」であるか、ということでした。
    山口さんの定義する「粋」とは、自分は辛い思いをしてでも、愛する人が幸せになるために頑張るということだと理解していますので、先の娘への言葉は、まさしく「そのこと」を言っているのだと思いましたね。

    何はともあれ、本書を読んだことで、(上記2シリーズに加えて)本シリーズも読み続けていくことになりました。
    嬉しい悲鳴ですね!

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    2024年05月10日
  • 婚活食堂 3

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    親が子供の代理でそのまた代理でおでん屋さんの女将が婚活パーティーに出席、て(笑)真行寺さん寄付で援助するだけじゃなくて子供たちの将来の選択肢を増やすために職業体験を提案して本当に子供のこと考えているんですね。
    パワハラについて著者の考えが甘すぎることが残念。「辞めちゃえばいい」確かにそうなんだけど実際うつ状態だとそれも難しいんです。まあ今回はパワハラが原因じゃなかったけど。パワハラ話は雑に終わった感じがしましたがどうなったんでしょ?

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    2024年05月08日
  • 婚活食堂 2

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    マッチングアプリで婚活していくのかと思ったらみんな違う出会いからだった。結婚相談所が後妻業に関わっちゃダメよー。真行寺さんいい人だなー、苦労したからかな。誰と出会うかで人生変わるんだよね。
    今回もお料理美味しそうだった。

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    2024年05月06日
  • 婚活食堂 10

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    作品は冬に入るところ、読んだのは夏に近づく頃。季節は真反対だけれど、美味しそうな食べ物の描写にお腹が空いてしまうのはいつもの事。
    今回は闇バイトによる強盗事件が発生。あら?このお話って推理小説だったっけ?と思いながら最後はしっかりハッピーな結末になりひと安心。

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    2024年05月06日