感情タグBEST3
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この小説に登場する方々は優しい方ばかりですよね。
そしていつもながら、でてくる料理全て美味しそう!
季節がら、今作りたいものは、スペアリブかなー。
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安定の面白さ。
変わり種焼酎が色々出てきてになった。
万里くんは魚食べられるようになるのか!?
塩見先生はタイ人の人と幸せになれるのか。多分なれそう。ほっこり。要ちゃんはちょっと残念?
タイの人のネタ多くて面白かった。エスニックだね。
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安定の面白さ。
さっちゃんが、だんだん一子さんの人物洞察力似てきたな。
万里君モテるなー。
同い年の要ちゃん、今いくつなんだろう。まさかの結婚?と思ったけど、最後は何も変わらずいつものはじめ食堂。
ワンちゃん(りん子)可愛いな。
こんな可愛いワンちゃんを。。
飼い主さん、ぜひ幸せになってほしい。
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は〜今回も美味しそうな料理がいっぱいだった。
鹿児島県の芋焼酎が気になって調べてみた。知覧Tea酎は手に入りそうだけどフラミンゴオレンジは数量限定でなかなか難しそう。ネーミングも素敵で飲んでみたい。
値上げの波に負けずにがんばっているはじめ食堂に励まされた。
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初夏の春巻きで最後のしめくくりに、努力は奇跡の始まり。そう信じましょう
世の中そうでなくちゃと言った二三の言葉は私も自分の心に沁みてきました。
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姑の一子と嫁の二三が営む「はじめ食堂」のシリーズも、13作目。
しかし、四季折々おいしいものは尽きない。
皐(さつき)もすっかり食堂の店員が板につき、一子の孫娘みたいな感じだ。
常連さんたちもお元気で、三原と野田に経営のアドバイスをもらったり、康平と瑠美には酒と料理のアドバイスをもらったり。
そんな中、二三の娘の要(かなめ)や、料理修行中の万里(ばんり)に思わぬピンチが訪れたりするが、そこへ皐がポツポツともらす一言一言が、苦労した人だなあという感じで、二人とは同い年ながらも老成感がある。
第一話 未練のカキ鍋
物価の高騰の荒波にもまれ、はじめ食堂も値上げを検討せざるを得ない状況に。
値上げも仕方のないことだが、お店の誠意が感じられるかどうかでお客の受け止め方も違ってくる。
第二話 発酵レストラン
康平と瑠美は北関東の蔵元を巡る
第三話 スペアリブと犬
人間と身近な動物が人柄を判断できるのは、実感あり
第四話 めでタイ正月
世界にはいろんな食文化がある。自分だったら食べないというものでも、顔に出してはいけない。自分の国の料理が嫌がられたら悲しいもの、という万里。ずいぶん人間ができてきたと嬉しい。
料理に限らず。いろいろな文化を尊重したい。
第五話 初夏の春巻
本当に「めでタイ」のは、最後のこのお話である。
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食堂のおばちゃん13、安定した面白さでした。旬のものを美味しく頂く大切さをいつも教えてくれます。常連客の顔ぶれにも変化がありまだまだ先が読みたいです。
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はじめ食堂の娘・要と、元社員の万里にそれぞれ春が来るかと思いましたが、本人達は全くその気がなくて別のお相手と一緒になったのは残念でした。
フリーターだった万里が、苦手な魚を克服しようとする姿に成長を感じました。
迷い犬の弥生も、はじめ食堂のマスコットとなりそうでしたが、まさかそんな裏があったとは。破談になって何よりでした。
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安定の面白さ。
何も考えずに素直にどっぷりハマれるのが好き。
最近、ちょこちょこ、新小岩の例の店が出てくるのが面白いなーと思う。
シリーズを跨いで登場してきた人物もいたし(笑)
今回は、おめでたい話が多かったな。
まさかのオーラスでの結果にはびっくりしちゃったけれど。
読んでいるだけで料理&お酒の勉強ができるので、この本はその点でも楽しい。
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しらすと梅肉と青紫蘇の春巻、さっぱりしていて美味しそうでした。餃子は作るのに何故か春巻は作ったことのない私。このメニューも「餃子の皮で代用できるかな?」と。
家庭で作るにはちょっと手間だけれど、気取らないメニューが並ぶ「はじめ食堂」。本当に実在してほしい!
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食堂のおばちゃん13, いろいろなメニューが出て作って見たいとは思うけどなかなか、来るお客の中、色々と思いを持ってくるが、一子の対応が年の功なのか、本当にいつも冷静な対応で感激こんなお店が近くにあったらいいな、中々こういうお店は少ない有ればきっと通い続けると思う。
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安定の…で読みやすいけど
既存のキャラクターに何か進展が?と思ったら、急に出て来た人物が更にぽっと出の人物と電撃結婚とか
今後の展開に何か必要なら納得だけど、ぞうじゃないなら、後半えらいバタバタした感のみが残るかな
Posted by ブクログ
あいかわらずの面々で、穏やかに過ぎるはじめ食堂。
迷い犬の一件、あの飼い主さん、あんなにあっさり納得したの?とか、シリポーンの件などなど、できすぎな感じがしたり、ううん、とすっきりしない。
でも、昆虫食やお魚の件で見せた万里のがんばりは素晴らしかった。
あと、犬のポスターの件、店外の柵につないだ子がいつの間にか店内にいることになってるような。何回も読み返しちゃった。
いずれにしても、ここらで何か大展開が欲しい気がする。