久々に「食堂のおばちゃん」シリーズを読み進めた。1年4か月ぶりだった。前巻までの記憶がややおぼろなんだけど、そうそう成長していいキャラ出しつつあった万里くんが旅立ってしまっていたのだった(といっても毎日昼食を食べに来るんだけど)。好もしい熟年カップルだった瑠美さんと康平さんのところも、何といまさらにして康平さんの母親の静かな反対に遭っているという……。
とはいえ、いつもどおりみんな小さな悩みや問題を抱えながらも温かな人々に囲まれてのりきっていけそうな感じになるのがいい。安定の癒し感は健在だった。