山口恵以子のレビュー一覧

  • おばちゃん介護道(大和出版) 独身・還暦作家、91歳母を看る

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    ネタバレ

    恵以子さんの「食堂のおばちゃん」シリーズは愛読している。
    出演された“くりいむクイズ”も観ました。
    しかし、その陰で高齢のお母さまを在宅介護されていたとは!

    自分も高齢の母親を持っているので、他の人はどうなのか、ましてや好きな作家さんの一人なので、気になって手に取りました。

    「おばちゃん街道」を読んでいたので、自伝的部分は重なっていましたが、介護のお話は初めて読みました。
    しかし、これは介護の愚痴を書いた本ではありません。

    恵以子さんは、お母さんが大好き。
    それは、お母さん側の、愛される性格にもあるようですが、何といっても一番は「相性がいい」ことが重要らしいです。
    親子でも相性が悪ければ

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    2019年03月13日
  • 月下上海

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    一万円選書の中の一冊。

    読み始める前は「上海の話かあ。なんか地名とか読めない漢字ばっかとかで、読みにくそう」と思ってましたが、そんな心配ご無用、でした。読めなくたってどうでもよい。話がおもしろい。

    菊池寛が出てきたので、え、八島多江子って実在した人物?と調べたりしてしまいました。

    お金持ちはたとえ戦時中でも優雅なのねえ。東京編が面白かったです。瑠偉よお……。

    ただ、夏のところに潜入するのがあまりにあっさりすぎて、しかもそのエピソードがそんなにこの本の中では重要じゃない感じで、やや拍子抜けでした。

    選書でどうしてこの本を選んでくれたのかなあ?と考えました。私が戦時中の話が好きなことと、

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    2016年11月20日
  • 月下上海

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    THE女性が描いた女性の物語。
    多江子のプライドも気持ちの変化も行動も割と共感出来たけれど、それは私自身が女性であるからで男性から見たら「?」となる様な気もする。
    戦時下の上海という舞台は魅力的だったけれど、割とあっさり描かれているのでもっと物語に反映させて激動の半生にして欲しかった。
    けれどこの余韻はとても好み。

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    2015年12月26日
  • 婚活食堂 14

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    めぐみ食堂を起点に婚活だけでなく
    出会いや事件、事故
    食を通じ話を紡ぐ
    初のシリーズではあったが
    凄くほっこりし、白ポッピーを呑みたくなる気分
    おでんもいいが、今日は焼鳥かな?
    シリーズの最初から読もう!

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    2026年01月17日
  • 婚活食堂 11

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    おでん屋「めぐみ食堂」を舞台に、食材の仕入れ先である鰹節屋の娘の恋の仲立ちを頼まれた店主・恵が奮闘する物語と、常連客の女性が二人の男性から想いを寄せられるエピソードなどが描かれ、豆腐と塩鮭の鉢蒸し、マンゴーのカナッペといった新メニューも登場する人情グルメ小説です

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    2026年01月14日
  • 婚活食堂のレシピ帖 季節のおつまみ52選

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    料理の写真がどれも美味しそう。
    その料理に合うオススメのお酒のや、その料理が出て来た登場シーンの場面も読めて良かった。

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    2026年01月11日
  • 食堂のおばちゃん

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    食堂って、学生時代の食堂を思い出す

    一子と二三のはじめ食堂、人情や地域の人達の人柄がよく現れてる

    更に描かれている食事はなんとも、食べてみたい気になる

    コロッケ、食べたいな

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    2026年01月11日
  • バナナケーキの幸福 アカナナ洋菓子店のほろ苦レシピ

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    ネタバレ

    お菓子作りが得意な専業主婦と娘で営むケーキ屋が舞台。
    店舗もなく家庭のキッチンで作ったケーキを喫茶店に納品するというとこから店舗を持ち通販にも挑戦。父との訣別。娘の七の恋愛はてっきり法律事務所の弁護士と結婚するかと思いきや見事に違った!
    幼馴染とチェーンの喫茶店を経営する次男から同時にプロポーズって。
    盛りだくさんだったけど、ドキュメンタリータッチであまり小説ぽくなかった。

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    2026年01月07日
  • キノコにご用心 ゆうれい居酒屋8

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    安定のお話。
    季節感ある料理の数々。

    新小岩の説明は流石に飽きた感が有る…
    お客さん達のエピソードをもう少し深くしてほしいなぁと思う

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    2025年12月31日
  • キノコにご用心 ゆうれい居酒屋8

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    いつも通りの安心感でありながら、ちょっと変化球も。
    東京オリンピックと大阪の万博が上手いこと絡んでいたりして面白い。

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    2025年12月30日
  • ふたごの餃子 ゆうれい居酒屋6

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    タイムスリップ小説、第6弾!
    がしかし、第1話を読んでいて「アレっ」と思う。
    夏目雅子さんの病死のタイミングがリアルタイムなのだ。
    本書は何か違うぞ‥

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    2025年12月24日
  • お雑煮合戦 食堂のおばちゃん⑰

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    新キャラ・ケンが登場、初めての外国人。
    佃の雰囲気が気に入ってあっという間にはじめ食堂の常連さんに。恒例の忘年会にはケンのおかげで餅つきを開催。
    いいな〜はじめ食堂。

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    2025年12月22日
  • 見てはいけない

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    ふつうだった!!!!おもしろかったけれど、心情描写が少なくシンプルなので、あまり入り込めなかった!!!

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    2025年12月21日
  • パスタの花咲く ゆうれい居酒屋7

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    新小岩にある居酒屋米屋、店を開ける前にうたた寝して必ず夢を見る。そして今日も訳ありのお客さんと話し手助けになる

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    2025年12月19日
  • キノコにご用心 ゆうれい居酒屋8

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    いつもどおりの心温まるお話と美味しそうなおつまみで安定感抜群です。現世の二人が紛れ込んで違和感を振り撒く話も散りばめられて楽しめました

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    2025年12月18日
  • ゆうれい居酒屋

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    新小岩の商店街の片隅にある居酒屋「米屋」。
    簡単だけど美味しいおつまみと、気のいい女将がいるどこにでもありそうなみせ。でもその店には秘密があった。導かれるように入った客は二度とは訪れることはない、その店はおかみの幽霊が営む居酒屋だったのだ。
    そんな店に奇跡的に訪れるのは自らの才能に悩む料理人、人気の落ちて来た女優など。
    店で女将と話し時を過ごすうちに悩みが晴れ新たな一歩を踏み出す。
    女将が幽霊だなんて面白い設定で、でてくる料理も美味しそうで、楽しめる一冊。続編も楽しみ。

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    2025年12月15日
  • おむすび縁結び 食堂のおばちゃん⑮

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    若い世代(団くん、千歳、皐)が活躍するようになってきたストーリー、でも一子さんにはいつまでもお元気で居てほしい!

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    2025年12月11日
  • パスタの花咲く ゆうれい居酒屋7

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    シリーズ7巻。

    毎回冒頭にある夢と新小岩の紹介に食傷気味で、ここは読み飛ばしてしまいます。

    サラサラ読めるけど、読んだ後に内容をあまり覚えていないのも毎度のこと。
    それくらい軽く読めてしまうので、気楽に読みたい時にピッタリ。

    今巻は実在のお店が多く出ているのが良かったです!
    あとがきに書かれていたさくら整骨院のお話も心にじんわりきました。

    しかし朱堂佳奈や町村至はなんで何度も米屋に来られる?だろう。

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    2025年12月10日
  • いつでも母と 自宅でママを看取るまで

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    山口えいこさん、本当に優しい人だと思う。一生懸命お母様の介護をされて、まずお母様になにがいいかをしっかり考えては実行にうつして。
    それは、お母様もえいこさんに優しかったんだと思う。

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    2025年12月09日
  • お雑煮合戦 食堂のおばちゃん⑰

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    食堂のおばちゃんシリーズ17作目。最新刊まであと1冊。
    物価高の煽りがここまで押し寄せたのね。ランチを値上げするのにもサービス精神満載で、お客さんのことを大切に思っているはじめ食堂の3人が素晴らしい。本作からケンさんが登場し国際色豊かに、心の性にも言及してきて。
    お雑煮合戦というよりも餅つきに心を奪われたかな。ほのぼのとした空気感がやっぱり好きだなぁ。

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    2025年11月25日