鎌田浩毅のレビュー一覧
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ネタバレ成功を理系的に分析して、そのノウハウや技術を紹介しているビジネス書。
【備忘録】
・頭の中の整理
・ラベル法:「知的消費」と「知的生産」
・不完全法:いらないものはこだわらず捨てる
・枠組み法:できることからやる!(大枠をつかんだら、まず手を動かしてみる)
・タイムシェアリング:物事を並行して行う(集中が切れたら違う勉強をする。しかし、1つの物事を集中力のある間に途中で止めない)
・仕事環境の整理
・クリアファイリング:時間順にPUSH,POPする。重要度の高いクリアファイルを上に置く
・メール交換術:返事は内容が決まってなくても「届いた」とすぐ返事せよ
・前日に次の日の最初の仕事を考えておく
・情報収集
・ルーズリーフはバインダーに止めない
・パソコンを使う(メールの件sなく昨日でメモ代わりにする)
・整理
・整理に時間をかけすぎてはいけない!大切なのはそれをアウトプットさせること。
・発想
・まず紙に思いついた事を書く(絵コンテ、一枚の紙に書く)その後パソコンを使う。
・当たり前のとことを当たり前と思わない習慣
・無理にでも言語化してみる
・クリエイティブな会議のルール
・意見を出し切る
・他人の意見を否定しない
・目的をしっかり置く
・発想➡メッセージ
・コピペ(人を学ぶ(まねぶ))
・クリエイティブ➡オリジナル
・アウトプット
・三脚法:内容を正、反、中の3つに分ける
・またそれを9つに分け、さらに27の切に分ける。そして1つの節に1つの意味を持たせる。 -
Posted by ブクログ
「知的生産な生き方」
自分の行動の規範の手本となるものを見つけ、それらの良いものを吸収して、自分の生活に活かすことを実現する為にはどうすればいいのか?
知的生産な生き方をする為にはどうすればいいのか?とふと考えてみました。するとすっと答えは出てきません。だからこの本を手にとって見ました。そして分かったことは「知的生産のヒントは至る所に潜んでいる」ということです。
知的生産を行う為には、自分にとって良い影響を与える手本となるものを見つけることが必要となるわけですが、それらは実際特別なものではありません。例えば、著者鎌田氏が挙げているものは音楽や旅行や本です。そう、私達に非常に馴染みのあるものばかり。私の場合は読書が一番自分に合っていると思います。
そんな知的生産ですけど、この本では知的生産な生き方を重く深い形で切り込んでいないように感じました。例えば、「知的生産とは私達に良い効果を与えるもので、以下のプロセスでこそ最大限に知的生産を可能に出来る」といった感じは受けませんでした。
言葉で表せば知的生産となりますけど、あくまで私達の生活をより快適にするにはどうするべきかという視点が強いと思います。なのであまり重々しく読む必要はありませんし、自己啓発の部分もありますが、私の中ではエッセイに近い印象を受けました。
ちなみに写真も多いので読みやすいです。また、自己啓発に関する意見はとても新鮮でした。 -
Posted by ブクログ
ロンドンで読んだ一冊。自然科学も一冊と思って持って行った。
鎌田先生は、アウトリーチ活動で有名。地震の前は、火山の本をたくさん書いている。
今回、勉強になった点。
(1)偏西風の気圧配置によって異常気象が起こる。(p138)
気安く、地球温暖化とは説明していない。
(2)地球温暖化について専門家のコンセンサツが得られていない段階で、国際間の性急な取り決めを行うことは将来の国益に反するのではないかと私は危惧しています。(p151)
鎌田先生の目からみて、まだコンセンサツはないんだ。なるほど。
(3)温暖化によって台風がどうなるかについて定説はない。(p158)
まだまだ、わからないことばかり。わかったような報道に騙されてはいけないな。