土屋京子のレビュー一覧

  • EQリーダーシップ 新装版 成功する人の「こころの知能指数」の活かし方

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    リーダーの役割は、チームに共鳴を起こし、最善の資質を引出すこと。これはAIにはできない。
    リーダーの感情や振舞いは、当然ながら注目度が高く、影響力も大きい。それをよく認識して、対人能力と、リーダーシップスタイルを使い分けること。
    自己認識とコントロールすることを、他者にも応用する。

    優れたチームのパフォーマンスは、個人のパフォーマンスの総和よりも大きい。

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    2026年03月10日
  • トム・ソーヤーの冒険

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    原文は難しい英語が使ってあるという。

    トムソーヤの冒険は有名すぎる話だけど150年前の話で。
    こどもの目線だけど大きな冒険があり飽きさせない。インジャンジョーのあれ。
    インディアンへの酷い扱いや当時のひとや子供の迷信深さやら風俗やらも味わえる。

    読まないでいるのはもったいない物語。かも。

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    2026年03月09日
  • 秘密の花園

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    子どもの頃大好きで何回も読んだ作品。大人になって読むと子どもの頃ワクワクした場面がよみがえる。
    それと共にメアリもコリンも親に打ち捨てられた子どもだったことが2人の可愛げのない性格を形成していたのだとわかる。
    その2人が出会って、鏡のようにお互いを見てわがままであることに気がつく。母の愛情たっぷりに育ったマーサとディコンから母の愛情がなんたるものかを感じとる。その母スーザン・サワビーがメアリとコリン2人の2番目の母となって2人が母とはどのようなものかを感じる。それは涙が出るような場面。
    子どもの頃は秘密の花園の中で繰り広げられる子どもたちの秘密とハッピーエンドにワクワクしたけれど、大人になって

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    2026年02月09日
  • あしながおじさん

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    ネタバレ

    なんだかんだで読んだことなかったので。なぜか結末だけ知っていたのだが、知らない状態で読みたかった。シンデレラストーリーと言う言葉が解説にも出てくるが、光源氏みもある。
    地味にショッピング(買ったもの)描写が魅力的だが、そもそもが少女向けというよりは主婦向け雑誌での連載だったことを知り、納得。

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    2025年11月03日
  • ハックルベリー・フィンの冒険(下)

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    「いいや、おいら、地獄に行く」

    注釈によると、物語の舞台は1830〜40年代のアメリカ南部

    当時のアメリカには逃亡奴隷法という法律があり、逃亡奴隷を助けた者には重い罰則が課せられていました
    犯罪だったんですね

    罰則は最高で500ドルの罰金(後に最高6ヶ月の懲役刑も加えらます)
    当時の500ドルは一般的な労働者の年収2〜4年分というのだから、大変な額です

    加えて、罪を犯した者は神の教えに背いたものとして地獄に行くことになります
    当時の宗教観では、地獄の存在は現在とは比べものにならないほど強く信じられていたと思いますので、十分に重い罰金刑よりもさらにさらに重い刑が死後に科されるということに

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    2025年10月26日
  • あしながおじさん

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    ネタバレ

    〈おじさまはハゲですか?〉
    けっこう繰り返していてびっくり。会ったことない人を想像するとき外見大事だけど。
    どんどん興味が外へ社会へ広がっていくのが、頼もしくかっこいい。
    〈坊ちゃま〉意外と年上だった。

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    2025年08月01日
  • あしながおじさん

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    名作はやはり残る理由がある 楽しく爽やかな気持ちで読めるステキな本。最後のお手紙がかなり良かったね。続、も新たな展開で面白いかも。

    中に抜粋で書かれていたとっても良い詩。

    「見上げた先に いかなる空があろうと、
     わたしには運命に立ち向かう勇気がある」

    by バイロン卿の詩
     To Thomas Moore より

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    2026年03月14日
  • トム・ソーヤーの冒険

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    子どもの頃にトムソーヤーの冒険は読んだことがあったが、ハックルベリーフィンの冒険は読んだことがなく。本屋に平積みされていたハックルベリーフィンの冒険を読んでみたいと思い立ち、そのためにはトムソーヤーの冒険を読み返そう!と思って、手に取った。

    子どもの頃に読んだときとは、受け取る情報量がまったく違った。いたずらばかりだけど根はやさしい、わんぱく小僧の冒険物語。トム筆頭とする子どもたちの想像力、主体性、行動力には、大人になった今読むからこそ感服する。と同時に、「嘘つかないニガーなんか見たことない」と言ったセリフや、トムが憧れる海賊や酋長や盗賊の物語を説明する中で、「男はこうで、女はこうなんだ」と

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    2025年03月16日
  • ザ・ブランド・マーケティング

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    ナイキとスターバックスのブランディングで起こったことをベースに、企業のブランディングを上げるために学べる本。
    企業理念はまず全社員が共有しておかないと成立しないですね。

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    2025年03月08日
  • ザ・ブランド・マーケティング

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    NIKEでJust Do Itによるパーセプションチェンジを主導し、駆け出し中のスタバを世界ブランドに押し上げたブランドマーケティングのプロによるブランディングの考え方・方法論。実績を出した方の話なので説得力があるのです。

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    2025年02月02日
  • ナルニア国物語7 最後の戦い

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    既に7冊も読み終えたので、自分もナルニアの一員になったような気持ちである。アスランに無条件の安心感を覚えるし、ナルニアが自分の仲間だと言う気持ちになる。

    そもそもナルニアという空間が、現実とは違う概念なのだが、『ナルニア国物語』を読んだ読者の間でも『ナルニア国物語』に対する解釈、好きなキャラクター、好きなシーンが大きく異なる。読者みんながそれぞれの心に自分だけのナルニアを思い描いている。魔法のタンスがナルニアにつながっていたように、我々の心のタンスには、この物語を読んだ素敵な思い出が詰まっているのかもしれない。

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    2024年12月20日
  • ナルニア国物語2 ライオンと魔女と衣装だんす

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    指輪物語かナルニア国物語の映画かは忘れていたが、確かにビーバー夫妻が出てきたことは見覚えがあった。ナルニア国物語=雪の国というイメージがあったのも、この物語の印象だろう。

    エドマンドが最終的にプラマイゼロに見えるように演出されているのが少々気に食わないものの、アスランに免じて本書を良い作品と評したい。

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    2024年12月03日
  • ナルニア国物語7 最後の戦い

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    他の作品と違って冒険のない物語で宗教色がかなり強い作品。
    要所要所で賛否分かれるとは思うけれど、読者がナルニアの友であればあるほど
    納得の行く作品ではないでしょうか?
    (正直ナルニア国物語の中では好きではない部類なのだが)

    ただ信じる者は幸福となる、疑うものは見えるものも見えなくなる、というのは
    正しいようで少し極端で怖い描写だなと思ったり。
    ナルニア国物語が聖書等を元にしているので、こういう方向性が正しいとは思うけども...。

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    2024年11月23日
  • トム・ソーヤーの冒険

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    惹き込まれる訳で面白かった。ただし、1876年の本だから仕方ないけれど、息をするように当たり前に差別が存在する世界観に切なくなった。ディズニーランドに「トム・ソーヤーいかだ」や「蒸気船マーク・トゥエイン号」というアトラクションがあるけれど、こうして原作を読んでみると無邪気に喜んでいいものでは無いような気がした。

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    2024年07月14日
  • 秘密の花園

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    小学4年生の時 夏休みの宿題の読書感想文を書いた本。
    物語の内容も どんな感想を書いたかもすっかり忘れてしまった…が書いた文章を親に手直しされ賞状をもらったことだけは覚えている ちょっと苦い記憶の中の一冊。

    「秘密の花園」ちょっとへそ曲がりの女の子が主人公 濃い目のグレーの物語が女の子が「秘密の花園」を見つけるところから ほんのりピンク色が混ざりだす。 
    どんどん どんどん 色が加わり… 緑・ピンク・オレンジ・黄色…光が差し込む

    花園に存在している魔法 女の子男の子が魔法によってどんどん変化していく。

    普段はなかなか感じられないけれど きっと「この魔法」はどんなところにも いつでもあって

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    2024年04月28日
  • ナルニア国物語6 銀の椅子

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    主人公はユースティスと級友ジルへ移り、航海王の息子リリアン王子との地底冒険。
    ペベンシー兄妹達とは違い、この二人は主人公補正を持たない、失敗も浅はかさもあるものの、成長しながら進む気持ちよさがある。

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    2024年04月18日
  • アンクル・トムの小屋(上)

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    _小さな子供たちだけが、唯一本物の民主主義者だよ。_

    なかなか読む機会がなかった名作
    職場の読書会のおかげで読むことができました。

    アンクル・トムの受難の物語。
    ケンタッキー州の裕福な農場、シェルビー家のお屋敷に奴隷として仕えていたアンクル・トム。家族も一緒で、キリスト教徒の奥様から大切にされていた。もし彼らが自由の身ならば、皆、幸せそう。
    しかし…
    奥様の身の回りの世話をする美貌の女奴隷イライザの美しい子ハリーと共に、トムは、主人の作った負債のために奴隷商人に売り渡されようといている…トムは立派なキリスト教徒の精神を持ち、自分が売られることで、主人の農場も自分の家族もこのままここにいられ

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    2024年02月15日
  • ナルニア国物語3 馬と少年

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    シリーズで唯一のナルニアと現代世界が交差しない、ピーター王統治時代のお話。
    旅する少年少女の王道大冒険談で、退屈せず話が進む。
    善悪宗教民族差をはっきりと描いていて、大人の今読む方がおもしろく感じた。

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    2023年12月14日
  • ナルニア国物語2 ライオンと魔女と衣装だんす

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    最も有名なライオンと魔女と四人の兄弟姉妹のお話。
    映画もよかったけど、やっぱり原作の世界観と情景はすばらしい。
    エド奪還やアスラン復活の展開は魅せられるし、何度目を閉じ回想することか。

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    2023年11月12日
  • ナルニア国物語1 魔術師のおい

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    episode0的な、ナルニア国の創世記。
    カーク教授が少年の頃、アスラン、白い魔女のお話。
    創世記なので、後半は聖書ぽく善と悪を諭してるけど
    やっぱりファンタジーはとてもワクワクして面白い。大好き

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    2023年10月31日