土屋京子のレビュー一覧

  • ハックルベリー・フィンの冒険(上)

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    面白い!トムソーヤーと比べてハックは理屈っぽくて現実的で、ハックの方が親しみやすいと思った。育ちが悪くて教育を受けていなくても、生きていく知恵は身についていて、これぞまさに冒険だと思った。ハックの見事な発想と計画に感嘆した。

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    2015年02月11日
  • トム・ソーヤーの冒険

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    初めて読んだ。子供の頃に読んだら、どんな感想を持ったかなあ・・・と思ったけど、名前だけは知っていても通らずにここまで来たんだから、感想も何も・・・もらっても読んでないかもしれないな。言葉が難しく、原文はどんな英語を使っているんだろうと興味がわいた。トム・ソーヤーのはちゃめちゃぶりに大笑いし、繊細な感情に自分の子供のころを思い出し重ねた。こんなにもありありと子ども目線で書けるなんて、子ども時代をよく覚えているのだろうな、感受性がすごく豊かな人なんだろうなあと著書に興味を持った。
    そして、最後の最後に、私が読みたかったのはこれじゃなくてハックルベリー・フィンの方だったとわかった。次に読む。

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    2015年02月11日
  • 秘密の花園

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    小学生の頃、一時エンドレスで読んでいた。そしてその時ぶりに読んだ。まさか光文社新訳で読めるなんて。
    はまったきっかけは名前が自分に似てるから。日本の小説には私に似た名前があまり出てこなくてなんとなく寂しさを感じていたし、メアリの元々の自分さえ良ければいいとか他人を斟酌しない様子なんか自分に近い感じがして、メアリのことを好きになってくれる人が出てきますようにと応援してたなあ。鳥やリスを操るディゴンを羨んだりする気持ちは当時と変わらないけど、親子仲の進展に感動できたのは今だからかなと思ったり。

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    2014年08月21日
  • 秘密の花園

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    徐々にワクワク度が増す、愛すべき物語。人はどこであれ、変革のきっかけを持つことができるという楽観主義を感じる。荒削りのようで、しかし、どことなく憎めない物語だった。解説、訳者のあとがき共にグッド。

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    2013年12月03日
  • 秘密の花園

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    視点が変わったところ以外はとても読みやすく、自然の描写が好み。
    私も外を走りまわれば美人になれるかな?
    終わり方がそっけなさすぎな気も。

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    2013年11月30日
  • 秘密の花園

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    古典的な児童書なので、退屈そうな印象だった。
    読んでみると、一気に引き込まれて、わがままで偏屈なメアリをはじめ、病弱なコリンたち、登場人物が生まれ変わり、生気をとりもどしていく姿に元気をもらった。

    読んでる間は食べ物がたべたくなるし、外に出たくてしかたなくなる。
    花園そのものの魅力もこどもたち同様に受け取れたし、花園の再生に心踊らせながら読み終えました。

    最後は喜びに打ち震えて涙がでた。

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    2013年10月26日
  • 秘密の花園

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    子供による子供の為の話。だけどこの話に出てくる大人の為でもある話。
    文章を追いかけながら、懐かしい気分になり、笑みが抑えられず、自然に対して素直で率直で、なんでも驚き興味を示す三人に何度も涙があふれてくる。
    子供が読んだら、当たり前の事が書いてあると思うのでしょうが、大人から見たら涙ぐまずにはいられない。
    子供のころに感じた新しいものへのあくなき探究心と愛がある。それしかない。
    子供の秘密は、いつか誰かに打ち明ける為にある。
    大人の秘密は、誰にも話さず墓場まで持っていく。
    人を笑顔にさせ、秘密の花園に入り、出てきたクレイヴン氏は、この作品を読んだ読者の姿だと思う。
    とても素敵な作品。

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    2013年03月31日
  • 秘密の花園

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    自然描写の美しさとひねくれた子供たちの鋭い描写が絶妙。メアリとコリンが変わっていくのは本当に清々しかった。
    映画も見てみたいけど、実際にイギリスに行ってヒースの臭いや色を体で感じたい。

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    2013年04月12日
  • トム・ソーヤーの冒険

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    ネタバレ

    アメリカ文学を代表する、マーク・トウェインの名作。
    光文社古典新訳文庫による、最新の翻訳です。
    ミシシッピ川に面した田舎町を舞台に、悪戯の天才トム・ソーヤーと、悪友のハックルベリー・フィン、ジョー・ハーパー、ガールフレンドのベッキー・サッチャーに、口うるさいポリーおばさんらが繰り広げる爆笑物語w
    80年にTV放送されたアニメを視た人たちには意外でしょうが、ベン・ロジャースの役どころは実はほとんどがジョー・ハーパーでした!?
    塀のペンキ塗りの最初のカモは、アニメと同じくベン・ロジャースでしたけどねw
    ドビンズ先生のハゲをバラしたのは意外にも・・・
    トムの家の黒人奴隷ジムのキャラクターも、アニメと

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    2012年08月29日
  • トム・ソーヤーの冒険

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    基本的に地の文の語り口の圧倒的な面白さで読ませる、さすがの名作。このユーモア、距離感、愛情ある語りは感動的でもある。考えるヒントがそこかしこに。

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    2012年08月22日
  • 秘密の花園

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    ネタバレ

    母の庭。手を入れ花を咲かせる。

    映画を先に見たので、文章を読みながら、映像を思い出し、想像が膨らみました。 冷たい感じの出だしから、こころ温まる最後の展開まで、飽きずによむことができました。

    映像作品(DVDなど)をお勧めします。

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    2013年04月26日
  • EQリーダーシップ 新装版 成功する人の「こころの知能指数」の活かし方

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    リーダーの役割は、チームに共鳴を起こし、最善の資質を引出すこと。これはAIにはできない。
    リーダーの感情や振舞いは、当然ながら注目度が高く、影響力も大きい。それをよく認識して、対人能力と、リーダーシップスタイルを使い分けること。
    自己認識とコントロールすることを、他者にも応用する。

    優れたチームのパフォーマンスは、個人のパフォーマンスの総和よりも大きい。

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    2026年03月10日
  • トム・ソーヤーの冒険

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    原文は難しい英語が使ってあるという。

    トムソーヤの冒険は有名すぎる話だけど150円前の話で。
    こどもの目線だけど大きな冒険があり飽きさせない。インジャンジョーのあれ。
    インディアンへの酷い扱いや当時のひとや子供の迷信深さやら風俗やらも味わえる。

    読まないでいるのはもったいない物語。かも。

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    2026年03月09日
  • 秘密の花園

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    子どもの頃大好きで何回も読んだ作品。大人になって読むと子どもの頃ワクワクした場面がよみがえる。
    それと共にメアリもコリンも親に打ち捨てられた子どもだったことが2人の可愛げのない性格を形成していたのだとわかる。
    その2人が出会って、鏡のようにお互いを見てわがままであることに気がつく。母の愛情たっぷりに育ったマーサとディコンから母の愛情がなんたるものかを感じとる。その母スーザン・サワビーがメアリとコリン2人の2番目の母となって2人が母とはどのようなものかを感じる。それは涙が出るような場面。
    子どもの頃は秘密の花園の中で繰り広げられる子どもたちの秘密とハッピーエンドにワクワクしたけれど、大人になって

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    2026年02月09日
  • あしながおじさん

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    ネタバレ

    なんだかんだで読んだことなかったので。なぜか結末だけ知っていたのだが、知らない状態で読みたかった。シンデレラストーリーと言う言葉が解説にも出てくるが、光源氏みもある。
    地味にショッピング(買ったもの)描写が魅力的だが、そもそもが少女向けというよりは主婦向け雑誌での連載だったことを知り、納得。

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    2025年11月03日
  • ハックルベリー・フィンの冒険(下)

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    「いいや、おいら、地獄に行く」

    注釈によると、物語の舞台は1830〜40年代のアメリカ南部

    当時のアメリカには逃亡奴隷法という法律があり、逃亡奴隷を助けた者には重い罰則が課せられていました
    犯罪だったんですね

    罰則は最高で500ドルの罰金(後に最高6ヶ月の懲役刑も加えらます)
    当時の500ドルは一般的な労働者の年収2〜4年分というのだから、大変な額です

    加えて、罪を犯した者は神の教えに背いたものとして地獄に行くことになります
    当時の宗教観では、地獄の存在は現在とは比べものにならないほど強く信じられていたと思いますので、十分に重い罰金刑よりもさらにさらに重い刑が死後に科されるということに

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    2025年10月26日
  • あしながおじさん

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    ネタバレ

    〈おじさまはハゲですか?〉
    けっこう繰り返していてびっくり。会ったことない人を想像するとき外見大事だけど。
    どんどん興味が外へ社会へ広がっていくのが、頼もしくかっこいい。
    〈坊ちゃま〉意外と年上だった。

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    2025年08月01日
  • あしながおじさん

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    名作はやはり残る理由がある 楽しく爽やかな気持ちで読めるステキな本。最後のお手紙がかなり良かったね。続、も新たな展開で面白いかも。

    中に抜粋で書かれていたとっても良い詩。

    「見上げた先に いかなる空があろうと、
     わたしには運命に立ち向かう勇気がある」

    by バイロン卿の詩
     To Thomas Moore より

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    2026年03月14日
  • トム・ソーヤーの冒険

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    子どもの頃にトムソーヤーの冒険は読んだことがあったが、ハックルベリーフィンの冒険は読んだことがなく。本屋に平積みされていたハックルベリーフィンの冒険を読んでみたいと思い立ち、そのためにはトムソーヤーの冒険を読み返そう!と思って、手に取った。

    子どもの頃に読んだときとは、受け取る情報量がまったく違った。いたずらばかりだけど根はやさしい、わんぱく小僧の冒険物語。トム筆頭とする子どもたちの想像力、主体性、行動力には、大人になった今読むからこそ感服する。と同時に、「嘘つかないニガーなんか見たことない」と言ったセリフや、トムが憧れる海賊や酋長や盗賊の物語を説明する中で、「男はこうで、女はこうなんだ」と

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    2025年03月16日
  • ザ・ブランド・マーケティング

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    ナイキとスターバックスのブランディングで起こったことをベースに、企業のブランディングを上げるために学べる本。
    企業理念はまず全社員が共有しておかないと成立しないですね。

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    2025年03月08日