佐伯泰英のレビュー一覧

  • 風に訊け 空也十番勝負(七)

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    空也の剣技が剣術に変わってきたんですって~長崎絡みの船で萩に来た空也は長崎会所の船を襲ったのは若い萩藩主を補佐するべき毛利佐久兵衛の一派の仕業と分かり,若い藩主に協力して長崎会所に海賊行為の弁償をさせようと,力を貸す~佐伯久次郎との決戦は十番目?

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    2022年12月07日
  • 雪見酒 新・酔いどれ小籐次(二十一)

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    駿太郎へと世代交代を促す巻のようです
    駿太郎の背後に空也がちらほら浮かぶのは仕方なしですよね。道場を継ぐのかなぁという将来、将軍から拝領の刀。最強の兄弟になりますね〜

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    2022年10月26日
  • 八丁越 新・酔いどれ小籐次(二十四)

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    いよいよ、ラス前と云うことで、ある意味淡々と進み、最後に森藩に到着。江戸では新兵衛さんが逝く。最後は延期した葬式に小藤次が戻って終わりかな~

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    2022年10月23日
  • 風に訊け 空也十番勝負(七)

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    第七弾
    長崎会所に災いを仕掛けた毛利藩の一派
    江戸への途中萩に立ち寄ることに、若き藩主派と旧態派の争いに、偽名を名乗ったが藩主等には正体が
    示現流を名乗る刺客との決闘に勝利し、多分次なる毛利藩の若き武芸者との闘いか?

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    2022年10月05日
  • 八丁越 新・酔いどれ小籐次(二十四)

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    長かったシリーズ、新兵衛も亡くなりあと少しで終了
    タイトルの小籐次の戦いはアッサリしたもので一撃で
    大将だけ倒し残り12人は放置・・・新しいw

    作者も小藤次も年老いてしまい何だか薄味(´・ω・`)

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    2022年09月30日
  • 風に訊け 空也十番勝負(七)

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    佐伯泰英老いたりといえどもエンタメの名人
    昔のように数冊時間をかけての伏線はないが
    逆に物語の奔流に身を任せても安心できる作
    家である、今回は長崎編の発端になった萩藩
    の家中の争いの渦中に巻き込まれ火中の栗を
    拾うのであった(´・ω・`)
    (ついでに藩主のとりなしを将軍に頼むw)

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    2022年09月17日
  • 一夜の夢 照降町四季(四)

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    復興はまだ半ばでありつつ、
    人々の活気や繋がりの優しさを感じることであたたかくなる。

    タイトル通りの『一夜の夢』
    振りだと思っていた結ばれない想いは、そこで終わってしまったのはやはり切ない。
    しかしお互いを想いつつ、
    生き方を尊重していることがうかがえる。
    時々、佳乃が周五郎に確認するから余計に寂しくなるんだよね。

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    2022年09月17日
  • 梅花下駄 照降町四季(三)

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    シリーズ3作目。

    悲しいことはあるけれど、
    悪い人が出てこないながら
    飽きることなく読んでいます。
    強く生きる人々は時代なのだろうか。
    こんな風にひとと繋がっているというのは羨ましくもある。

    花魁道中は何故だかやたら胸に響いた。
    女性が活躍するって特別なことにならない時代がくるんだろうか、


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    2022年09月06日
  • 名乗らじ 空也十番勝負(八)

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    武者修行の終わりが近づく。
    八番勝負が2回あると思ったら、読み返して最初のは弱すぎて取り消しになって、次の相手で八番勝負をやり直したようだ。道理であまりにも呆気なく終わったと思った。
    旅先の道場で修行中なのに、横槍が入って、2つも逃げ出すように別れを告げる。姫路の道場主は一緒に逃げて、空也が京都にいる間に江戸まで到着。距離感と時間軸はどうなっているのだろうか。
    前作で勿体ぶって登場した敵とは今回も戦わず。あと二番勝負あるから一番最後なのだろうか。引っ張り過ぎのようにも思う。

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    2022年09月02日
  • 光る海 新・酔いどれ小籐次(二十二)

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    小藤次は旧藩の拝領地豊後まで向かう事になりました
    途中、薫子が住まう三河におりょうを連れて行くのだ
    が、赤目一行の行き先には事件あり

    事件の描き方が雑になる佐伯泰英先生、やはり御高齢
    には敵わないのかな

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    2022年09月03日
  • 己丑の大火 照降町四季(二)

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    シリーズの2

    江戸が大火につつまれる。
    それだけでなく人間関係や家族にも大きな変化がある
    1が平らだった分、
    2の波が大きい。



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    2022年08月29日
  • 初詣で 照降町四季(一)

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    いただいた本。

    時代物ですが、とても読みやすい。
    こういう時代の優しさと厳しさがありますね。
    主人公の佳乃の、一度失敗してからの強さと元からある芯が素敵。

    佐藤泰英は2作目ですが、あまり波のある話ではなくても読み進めてしまう不思議な魅力があるようです。

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    2022年08月23日
  • 出絞(でしぼ)と花かんざし

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    佐伯泰英が好きという人からいただいた本。

    厳しい時代であるだろうと思われるが、人と、人との繋がりが優しく、とてもあたたかい作品でした。
    刺激が1つもないながら、
    時代物でも読みやすいのに、退屈には感じなかった。

    この先が描かれてもいいような…





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    2022年08月17日
  • 御留山 新・酔いどれ小籐次(二十五)

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    旧シリーズ19、新シリーズ25、スピンオフ1の45冊で完結。新シリーズは息子の駿太郎が主に闘うスタイルとなっていた。最後の3冊は元主君の久留島道嘉に頼まれての豊後森藩への随行だったが、行く理由が明かされずモヤモヤしたままだった。国家老一派との、これまたモヤモヤした対立で、国家老一派の掃討が目的かとも思ったが違ったようだ。
    久留島道嘉をWikiで調べると、豊後の三島神社を小城さながらの壮大に整備したとある。文中にも三島神社が出てくるが、表題の「御留山」として厳重に管理されている昔の山城が出てくる。
    小籐次の出発点は元主君の「城が欲しい」ということだった。この望みが完結編で出てくるとは・・
    最後の

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    2022年08月04日
  • 浮世小路の姉妹

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    火消しの見習い、昇吉と、加賀藩にゆかりのある、長く続く料亭浮世小路のものがたり。

    付け火で消失した料亭は、犯人が他にも大きな目的があるとみられ奉行所から再建の許しが出ない。
    残された若い姉妹を助けながら犯人をみつける。

    機転が効いて、機敏な動きもでき、長屋の住人でありながら寺子屋に通い読み書きができる昇吉は、火消しの若頭からも可愛がられる存在だ。
    仕事ぶりもあっぱれで、姉妹もその働きぶりが記憶に残っていた。

    焼け残った料理屋跡地に不穏の動き。
    若頭から密命を受け、組から離れ一人探索を始める。


    主人公が愛される要素をたくさん持ちながら、その話し言葉がいまいちキャラに不釣り合いでリズムが

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    2022年07月17日
  • 八丁越 新・酔いどれ小籐次(二十四)

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    新・酔いどれ小藤次シリーズも24巻目。
    次の25巻で完結。

    23巻から続く、父子の森藩行きの顛末は、今回も未だ解決せず。

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    2022年07月15日
  • 異変ありや 空也十番勝負(六)

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    坂崎空也死す、と江戸の磐音一統は再び焦る
    2ヶ月も意識が戻らぬ重傷を剣術家の気を受け
    甦ってから誘拐されたイギリス東インド会社
    幹部の娘を救いだす・・・素晴らしく突飛な
    物語を楽しめるのは佐伯先生存命の間だけ

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    2022年07月02日
  • 狂う潮 新・酔いどれ小籐次(二十三)

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    酔いどれ小藤次の旧主、豊後森藩 久留島通嘉の命で、国元への旅を同行することになった親子。
    何度も嵐にあったり、国家老一派の暗躍、藩主の城を持つという夢と共に親子が難問に取り込まれてゆく。

    赤目家伝来、来島水軍流の源も知ることに。

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    2022年06月24日
  • 一夜の夢 照降町四季(四)

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    シリーズ四弾。照降町の復興が進み、佳乃と周五郎の日常も戻って来た。船上の出店も評判となり、また身請けの決まった花魁梅花との友情も深まり佳乃は充実した日々を過ごす。だが周五郎は藩の内紛に関わらざるを得なくなり、やがて藩主とも目見えるようになる。そんな中、二人が照降町の御神木の梅の木を大火から守ったことが芝居になる事になる。 
    大火後の二人の行末が描かれている。佳乃は鼻緒屋の女主としてますます評判となり、周五郎は武士として生きていくことになる。二人が互いの生き方を尊重し、まっすぐに自らの道を進んでいくところがいい。

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    2022年06月21日
  • 梅花下駄 照降町四季(三)

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    シリーズ三弾。照降町が大火で消失し、復興に心身を尽くす鼻緒屋の主従の姿を描く。
    鼻緒屋の女主となった佳乃は、吉原の梅花花魁の依頼で今までにない下駄を作る事になる。やり甲斐のある仕事に打ち込む佳乃。やがて梅花花魁との仲が深まり、照降町で花魁道中をするという案を実現させる。
    そんな中、周五郎は藩の内紛に巻き込まれていく。
    周五郎の今後が気になる。

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    2022年06月20日