佐伯泰英のレビュー一覧

  • 武士の賦 居眠り磐音

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    スピンオフドラマ、若き日の軍鶏二人と数奇な運命の霧子との係わり
    本編で埋めきれなかった霧子とのなれ初め

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    2019年07月10日
  • 奈緒と磐音 居眠り磐音

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    7月-2。3.5点。
    居眠り磐音シリーズ。
    悲劇の前の二人を中心に、幼い磐音たちを描く短編集。
    あっさり読める。
    幼い頃から只者じゃ無かったのね。

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    2019年07月02日
  • 武士の賦 居眠り磐音

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    「居眠り磐音」外伝2冊目。

    これまで読んできた5巻までには名前すら登場していない人物が主人公。それも2人。

    「誰⁉︎」と最初は戸惑ったけど、子どもの利次郎がとにかく愛らしくて、いつのまにか没頭していた。

    軍鶏コンビはかわいらしいし、霧子ちゃんもあっぱれな女子だし(「じょし」じゃなくて「おなご」ね)、磐音ともがっつり絡んでくるし、いやぁ、おもしろかった。

    いずれ本編にもこの子たちが登場してくるだろうから、ますます今後読んでいくのが楽しみになった。辰平のその後も気になるし。

    ただ、外伝2冊(『奈緒と磐音』と『武士の賦』)は、私のように、この文春文庫の決定版で本作を初めて読んでいる人間にと

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    2019年07月01日
  • 鼠草紙 新・酔いどれ小籐次(十三)

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    第十三弾
    駿太郎の実父母の故郷へ、老中青山の領地丹波篠山へ
    藩主不在の領地・家臣の気のゆるみ正し、対抗戦の商品も揃える
    名門の母方の家も存続させ、世話になった娘お鈴と共に江戸へ、江戸では小籐次親子の人形が

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    2019年06月22日
  • 寒雷ノ坂 居眠り磐音(ニ)決定版

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    1巻『陽炎ノ辻』が一件落着で終わってしまったので、このあとどう続くのかと思っていたら、なるほど、いろいろな問題があるところにはあるのね。

    その一方で、磐音の住まいが留守中に押入られ、故郷である豊後関前藩の藩政の実権を握らんとする者どもがしのび寄り……。

    あの「悲劇」は序章にすぎなかった、まだまだ終わっていなかったのだね。

    でも磐音が自分の過去を話せる相手ができたのは良かった。
    これまで単発で引き受けてきた仕事で知り合った人たちとの人脈も生きてきてるし、磐音は江戸でも決して一人じゃないと思えてうれしくなる。

    そういう人たちを傷つけようとするやつらを、磐音は、そして読者も、絶対許せぬのだ!

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    2019年03月19日
  • 奈緒と磐音 居眠り磐音

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    佐伯作品は、父が大好きで全作読破しているが、私が読むのはこれが初めて。

    「居眠り磐音」シリーズは「いつか読んでみたい」と思いつつ、あまりに長大なので手に取るきっかけもないまま時が過ぎていたのだが、このたび文春文庫で1巻から〈決定版〉として刊行されていくと知り、これはチャンスと書店に走り買ってきた。

    1巻の前に、書き下ろし外伝というのが出ていたので、まずはこれから。
    ただ、このシリーズを読んだことがないのに、先に外伝を読んでしまっていいのか、はたして楽しめるのか、少し不安だったけどまったく大丈夫だった。

    一話ごとに、磐音と親友2人が子どもから大人になっていくのだが、はじめから面食らってしま

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    2019年02月28日
  • 鼠草紙 新・酔いどれ小籐次(十三)

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    田 ステ女(1634~1698)
    6才
    雪の朝 二の字二の字の 下駄の跡
    10才
    酒一升九月九日使い菊
    酔いどれ小籐次で得た知識です

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    2019年02月15日
  • 夏の雪 新・酔いどれ小籐次(十二)

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    新・酔いどれ小藤次シリーズの第12巻。

    話は一つでは終わらず、さまざまな事件が複雑に絡み合うのが小藤次シリーズなのですが、今回はそこまで込み入った話もなく、安定して読める作品に仕上がっています。

    江戸時代メインの、粋と人情のお話。
    綺麗にまとめた感が大きいですが、佐伯泰英のお話はこんな感じだよね、と安定感がすさまじかったです。

    (裏表紙から抜粋)
    小藤次父子は公方様に拝謁し、見事な芸を披露して喝采を浴びた。
    数日後、小藤次は駿太郎の乳母を務めたおさとと再会する。
    彼女の舅は名人と呼ばれる花火師だったが、怪我を負って引退し、さらに余命数か月という。
    半端な花火職人の義弟が作った花火を舅に見

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    2019年02月12日
  • 奈緒と磐音 居眠り磐音

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    全51巻2000万部で完結した居眠り磐音シリーズだったのに何故か書き下ろしで復活。本が売れないこの時代に佐伯先生強く文春に依頼されたのかも?磐音役NHKTVドラマは山本耕史さんでしたが、5月公開松竹映画は松坂桃李さんのようです。思惑通りにヒットするかは山本耕史さんがあまりにも良かったのでちょっと心配ですが。本は札幌の書店文庫本売上1位でした。

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    2019年01月19日
  • 椿落つ 新・酔いどれ小籐次(十一)

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    新シリーズ第十一段
    伊勢参りで出会った子供達のリーダー三吉の危機を
    正体不明の「強葉木谷の精霊」との闘い?
    駿太郎の助けも悦に入っている、最後には将軍拝謁の話も

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    2018年11月12日
  • 夏の雪 新・酔いどれ小籐次(十二)

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    とうとう江戸城で将軍へのお目見えとなった。
    御側衆との手合わせをすれば、必ず責任を取り腹を切らねばならない人が出ると、一計を案じる。
    五升もの酒を飲み干し、紙束を飛ばすと、粉々に切り、夏の雪としゃれこむ。そこで、各大名などから四斗樽の酒を祝いにおくられることに。

    47個にも及ぶ樽酒を売り、死を前にして息子に花火の技を伝授しようとする名人俊吉を手伝うことに。

    かたや悪清水と別名の奉行も困る与力が市川團十郎を貶めていた。すけこましで、大名に到るまで二千両近くも荒稼ぎをしていた。すでに奉行も大目付も黙認しこの始末を委ねられた。

    流石の小藤次も寄る年波には疲れを隠せない。

    確実に息子駿太郎は成

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    2018年11月03日
  • げんげ 新・酔いどれ小籐次(十)

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    第十弾
    旧藩主の女がらみに!、次には北町奉行所の不祥事を、公事屋が巻き込まれる恐れから死んだことにしての策
    そして伊勢参りで出会った子達が連れてたシロが新たな家族に

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    2018年10月17日
  • 夏の雪 新・酔いどれ小籐次(十二)

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    第十二弾
    将軍への拝謁の栄誉とその係わりでの駿太郎の乳母の義父花火師へのお節介
    そして義兄弟の市川檀十郎が悪与力に脅された件、町奉行も暗黙の了解での闇仕事
    次は駿太郎の故郷丹波篠山への三人旅か?

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    2018年09月29日
  • 船参宮 新・酔いどれ小籐次(九)

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    五十過ぎても、息子に店を譲る歳になっても、幾つになっても子どもにとって親は親なのですね。
    子どもの頃より、自分も子の親になって歳をとってからの方が親の有り難みは身に染みるのかも。

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    2018年09月05日
  • 姉と弟 新・酔いどれ小籐次(四)

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    自らの出自を知った駿太郎の気持ちもそうでしたが、今回の仕事に行き詰まったお夕の気持ちの立て直しもいやにあっさり簡単に解決。
    小籐次メインで展開している時は面白いのですが、子どもメインになると途端に薄くなる感じがします。

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    2018年08月15日
  • 夏の雪 新・酔いどれ小籐次(十二)

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    将軍拝謁―からの大名からの祝い酒(四斗樽四七個)―その売却益を利用(過去の恩人家族への恩返し)―そのまま江戸に活気を与える手立てとなる・・・やるな小籐次

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    2018年08月13日
  • 桜吹雪 新・酔いどれ小籐次(三)

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    身延山久遠寺への旅を通して、家族の絆を深めていく小籐次一家。
    小籐次、おりょうは心構えもあり動じないのもわかりますが、駿太郎はもう少しジタバタしたり悩んだりして欲しかったなぁ。あまりに大人過ぎる様な気がします。

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    2018年08月13日
  • 船参宮 新・酔いどれ小籐次(九)

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    新シリーズ第九弾
    世話になっている久慈屋昌右衛門に頼まれ伊勢へ同道、大井川で川止め、ここでの関わりから黒巫女すさめに狙われることに、そして昌右衛門の伊勢訪問の訳は?、実母の秘密を?

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    2017年12月09日
  • 夢三夜 新・酔いどれ小籐次(八)

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    新シリーズ第八弾
    おりょうの実家との結びつきが成った後、実家を捨てた兄の挙動が、苦渋の決断の父
    少しずつ駿太郎の活躍も奉行所の認めることに

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    2017年12月04日
  • 船参宮 新・酔いどれ小籐次(九)

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    ネタバレ

    分限者を助けて歓迎されて、仕返しされて、倒す。
    黄金のマンネリは別にいいんですよ。
    勧善懲悪だし。
    ただ、最近の酔いどれ様はあまり魅力的じゃないんだよなー。

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    2017年09月26日