佐伯泰英のレビュー一覧

  • 新酒番船(しんしゅばんふね)

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    ネタバレ

    あれ山本一力みたい~丹波篠山の杜氏の次男・海次は西宮の百日働きに出て、終わると兄と幼馴染みの祝言に出席せざるを得ず、新酒を江戸に運ぶ競走に参加することにした。船積みを手伝って密航した三井丸は、和洋折衷の新造船。沖船頭の巧みな操船で、海賊に襲われている仲間を救い、最後の品川の駆け比べで勝利して、惣一番の栄誉を手に入れて、帰ると…~佐伯さん、書いていたんですね…それはそれとして

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    2020年11月15日
  • 鼠異聞 上 新・酔いどれ小籐次(十七)

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    第十七弾
    変な男から女物の懐剣の研ぎを、そして、高尾山薬王院へ紙を収める道中に、俊太郎の道場仲間とが同行、付け狙う輩の中に元道場仲間の同心の息子が、背景を知る与力見習いの決断は?

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    2020年11月10日
  • 陽炎ノ辻 居眠り磐音(一)決定版

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    以前から興味があって読みたかった著者。 映画化されるということで(松坂桃李が演じるということでさらに興味が沸いた)初読み。 うーん、困った、面白い! 物語自体は何てことは無いんだろうが何故か時代物は引き込まれる。 続きが気になるが何で全51巻と言うことで何処までのめり込むのか。 こればかり読むのもどうかと思うしこれを読むなら藤沢周平を読み尽くしたい気もする。 いやいや、えらいもんに手を出してしまった(笑)

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    2020年10月22日
  • 寒雷ノ坂 居眠り磐音(ニ)決定版

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    安定の面白さ。 どっぷり感情移入することもないが時間とページの進むのが速い❗ こればかり読むわけにはいかないが内容が忘れない間隔で、次に読み進もうかと思う。 やはり藤沢周平が恋しくなる‼️

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    2020年10月22日
  • 新酒番船(しんしゅばんふね)

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    ネタバレ

    佐伯泰英先生の読み切り(珍しい)

    酒造り丹波杜氏で知られる土地であるが、佐伯先生にとっては酔いどれ小籐次の作品中で篠山藩は老中青山氏の所領地として描かれ、つい先ほどの作品にも、鼠草子の話で描かれている

    おそらく取材した残り(失礼)に酒造りの話があったのだろう
    江戸に降る酒をレースの様に競って、一番には名誉と高額な取引が保証される良くできた話で、邪魔者や一発逆転劇など盛り込んだ痛快な作品であるが、この手の作品は「山本一力」先生が書きそうであり、既視感ありありであるが、こなれた名人が書く作品は面白いね

    伏線一つ回収し忘れ有るけどいいか(´・ω・`)

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    2020年10月13日
  • 鼠異聞 下 新・酔いどれ小籐次(十八)

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    早いもので駿太郎も13歳、老成を危ぶみ桃井塾で修行をしている甲斐あって、今回はその子供達がワチャワチャと高尾さんに久慈屋の紙納品のニンプとして向かうが、そもそも赤目小籐次に久慈屋が託すには訳がある

    最近毛利元就の本をよんで、ようやく出会わせた来島水軍流(村上水軍ってことでOK?)の技の達人「酔いどれ小籐次」今回の集約は「駿太郎ぼっちゃま」With桃井道場年少組が成長する語です

    色々な人にお使いを頼まれて、物語が膨らむこのシリーズ、小藤次が久慈屋から頼まれた話に何故か子供らが「にぎやかし」で乱入
    もう一つの柱となるのは子次郎(鼠小僧?)が「菖蒲正宗の懐剣」の研ぎを依頼、小籐次は息子の愛刀(忘

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    2020年10月12日
  • 鼠異聞 上 新・酔いどれ小籐次(十七)

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    ネタバレ

    感想は下巻に書く
    本書に出てくる高尾山薬王院有喜寺は、聖武天皇が勅令で全国に建立した国分寺の事らしい(この時代背景で1100年経過)
    この寺に紙を納めることになる久慈屋
    御護摩札という修行を行った者に渡すものに使う

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    2020年10月12日
  • 鼠異聞 下 新・酔いどれ小籐次(十八)

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    ネタバレ

    高尾薬王院への久慈屋の仕事に小藤次親子をはじめ、桃井道場年少組が旅をして、成長する「スタンドバイミー」江戸版。


    留吉が関わった事件は、木津の父親が切腹し、長男はその介錯をした。その覚悟を持った勇太郎は、その人格仕事ぶりを惜しむ奉行所与力、岩代壮吾や小藤次の意思で、同心職を失わないで済む。

    ところがそれだけでは済まない事情が発覚。

    上下巻に盛り込まれた物語だが、
    作者の一番いい時とは少々違い、なぜか読むリズムが変調を感じる。

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    2020年09月30日
  • 新酒番船(しんしゅばんふね)

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    ネタバレ

     久しく新刊のシリーズが始まっていない佐伯泰英。
    この作品がシリーズ化されるか否かはわからないが、主人公海次は丹波杜氏の次男。幼なじみの小雪が嫡男の兄の嫁となることが決まっている。

    身長が六尺あまり〜185センチほど〜で山歩きを誰よりも早くする海次はその外見からは想像できないほど、奥手で兄の縁談が起こるまで、小雪への感情は、幼なじみ以上ではなかった。が、結婚話が決まると、とても姉とは呼べない自分の感情に気づき、丹波に帰らぬことを密かに決意。

    その名の通り、海次は海を勇壮に走る新酒の番船に乗りたい、江戸まで競争したいという感情に抗えなくなる。

    そんな主人公の冒険のお話。

    「古着屋総兵衛」

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    2020年09月24日
  • 酒合戦 新・酔いどれ小籐次(十六)

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    第十六弾
    五話形式、りょうの絵の技術の向上が、鼠草子だけでなく掛け軸にも、誘拐事件での空蔵の独走?田舎武士?の二度にわたる挑戦、最後は江戸城吹上御所へ

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    2020年08月19日
  • 鑓騒ぎ 新・酔いどれ小籐次(十五)

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    第十五弾
    田沼一統(家臣)の暴走からの旧藩の危機、これが将軍の望外川荘へ訪問へ、、いつもながらとんでもない話

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    2020年08月16日
  • おこん春暦 新・居眠り磐音

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    やはり居眠り磐音が傑作だったのかスピンドラマも読みやすい
    本編に関連付けた登場人物の物語は纏まりが

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    2020年07月26日
  • 酒合戦 新・酔いどれ小籐次(十六)

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    酔いどれ小藤次の新刊。
    鼠草子が完成し、大奥へのお披露目を前に、老中の夫人、久子が、一足先にその完成具合を前もって視察。

    大名夫人といえども、たやすく屋敷を出られない久子。
    うなぎの蒲焼をもてなし、半日楽しい時間を過ごす。

    駿太郎が、同年輩の子供との触れ合いがないことも、成長には欠けると思い、小藤次が入れた桃井道場。

    そこでも、ひと騒動が。。。。

    痛快さと、駿太郎の成長ぶり、他人のこと言え、愛する駿太郎の成長を愛情深く見守るりょうと小藤次。
    この夫婦愛も素敵。

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    2020年06月25日
  • 初午祝言 新・居眠り磐音

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    ネタバレ

    磐音シリーズを発売と同時に購入していましたが、なんだか佐々木道場がとんでもないことになって、磐音とおこんも放浪の旅に出たということがわかってしまった。

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    2020年06月12日
  • 酒合戦 新・酔いどれ小籐次(十六)

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    ネタバレ

    文政9年の話です
    最近の時代小説は背景が具体的です
    勿論具体的な事件に絡めるケースも
    あるのですが、単純に足元を固めて
    それにとらわれずに主人公を自由に
    およがす、そんな酔いどれ小籐次
    普通に将軍に逢う人物になりました

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    2020年02月26日
  • 旅仕舞 新・酔いどれ小籐次(十四)

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    篠山から帰っておりょうは鼠草子の再現に
    一方の小籐次は凶悪な強盗の探索に
    感が冴えて目論見を突き止め奉行所の手柄に

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    2020年02月25日
  • 陽炎ノ辻 居眠り磐音(一)決定版

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    会社の人が「おもしろい。電車で寝るより読みたくなる」と言っていたので、読んでみた。
    そんなにおもしろいか?
    第一巻なのでまだ導入部なのか?
    あと2冊読んでみるか。

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    2019年12月11日
  • 雪華ノ里 居眠り磐音(四)決定版

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    居眠り磐音の4巻目。
    奈緒さんを追う旅もここまで長引いてくると、若干飽きてくる時もありますが、ついつい読み進めてしまう、安定した面白さ。
    ようやく深川に戻り、お馴染みのメンバー達も再登場で嬉しいです。

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    2019年12月03日
  • 鑓騒ぎ 新・酔いどれ小籐次(十五)

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    小藤次が主君の心の内を聞いて起こした「御鑓拝借」騒ぎの真似をするような脅迫文が主君の弁当に。
    小藩の豊後森藩、主君は悩みに悩む。。。

    駿太郎の成長とともに新しい段階に進むこの家族。
    事件もさることながら、家族の温かい雰囲気も素敵。

    佐伯泰英さんは体を壊してから、シリーズの締め括りを予定して作品を作っている。
    それが理由なのか、最近の作品は少し予定調和が見えて、ちょっぴり落胆してしまう。

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    2019年11月18日
  • 鑓騒ぎ 新・酔いどれ小籐次(十五)

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    さて、今週の酔いどれ様は~♪
    1.懐かしの鑓騒ぎ
    2.駿太郎の入門?
    3.空蔵の御災難!
    の三本です

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    2019年08月24日