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Posted by ブクログ
京都まで来たので、早々に姥捨の郷に行くと思いきや、霧子や利次郎が姥捨の郷で待っているにも関わらず鞍馬山と鯖街道って寄り道しすぎだと思った。
利次郎のお役目は問題ないの?と脇の疑問も。
一番稼ぐために、再度薩摩藩からの刺客というのも、また?という感じもなくはない。
早く佐伯彦次郎と対決して欲しい。
あらすじは空也の瀧で修行を終えた後、京都に立ち寄り、空也は舞妓と「義経と弁慶」を演じる。
そこで鞍馬山での修行を勧められて、鞍馬山での修行を決める。
鞍馬山から鯖街道へ出て小浜藩へ入り、そこで薩摩藩からの最後の刺客、建部民部と闘う。
建部は腕が立つにも関わらず仕込み刀などの策を弄するが、空也に破れる。
空也はこれを九番勝負と決め、最後の姥捨の郷へ旅立つことを決める。
Posted by ブクログ
家族の他界によりしばらく読書どころではなかったのですが、ようやく日常が戻ってきたので読書再開。
ということで、中断していた「空也十番勝負」シリーズ9巻、九番勝負を読み終えました。
渋谷眉月を加えた霧子一家が姥捨の郷に入り、空也を待つ日々を過ごしています。
当の空也は、背の高さを見込まれてスカウトされ、京の祇園感神院の西ノ御門にある五条大橋で、「牛若丸と武蔵坊弁慶」の芝居で弁慶役を演じることに。
見事に弁慶を演じきったのち、鞍馬山で修行。そこで出会った僧兵、羅城坊こと炭屋の七之助とともに、鞍馬街道を旅することに。さらに途中、古屋の郷の山寺で若狭小浜藩酒井家家臣の調役野尻玄左衛門夫妻と出会い、4人旅に。
その野尻から、すでに隠居した薩摩藩前藩主島津重豪が送り込んだと言われる、薩摩藩京屋敷に控える剣術家、建部民部の名を耳にする。
うーん、空也くん、なかなか姥捨の郷に向かいませんなぁ。早よ行けや! とちょっとイライラしてきたぞ。
でも次でいよいよ完結ですからね、再会に次ぐ再会が、きっと描かれることでしょう。それが今から楽しみで仕方ないわ。睦月の辛辣なセリフが待っているに違いない。
5月発売の10巻を、心待ちにしています。
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