奔れ、空也 空也十番勝負(十)
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奔れ、空也 空也十番勝負(十)

小説・文芸
800円 (税込)

4pt

空也の武者修行、約束の地で待ち受けるのは――!?
京の老舗袋物問屋の隠居と知り合った空也は大和柳生へと同道する。新たな修行の場を得たと感じるが……。そして、最後の勝負が迫る!

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春文庫
  • タイトル
    :
    空也十番勝負
  • タイトルID
    :
    993803
  • ページ数
    :
    368ページ
  • 電子版発売日
    :
    2023年05月09日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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空也十番勝負 の一覧

1~12巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~12件目 / 12件
  • 荒ぶるや 空也十番勝負(九)
    800円 (税込)
    祇園での予期せぬ出会い。 そして、薩摩最後の刺客! 京の都。 祇園感神院の西ノ御門前で空也は、往来の華やかさに圧倒されていた。 法被を着た白髪髷の古老が空也の長身に目をつけ、ある提案を持ちかける。 姥捨の郷では眉月や霧子たちが空也の到着を待ちわび、遠く江戸の神保小路で母おこんや父磐音がその動向を案じる中、空也の武者修行は思わぬ展開を迎えることになる。 そこへ、薩摩に縁がある武芸者の影が忍び寄り……。
  • 奔れ、空也 空也十番勝負(十)
    800円 (税込)
    空也の武者修行、約束の地で待ち受けるのは――!? 京の老舗袋物問屋の隠居と知り合った空也は大和柳生へと同道する。新たな修行の場を得たと感じるが……。そして、最後の勝負が迫る!

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奔れ、空也 空也十番勝負(十) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    居眠り磐音シリーズから始まり、空也十番勝負まで随分と沢山の本に接する事が出来ました。この本を読み終えるまで2年位のねんげつかを要してしまいました。精神状態が良くないと好きな物でも受け入れられなくなってしまい、いつになったら手に取る事が出来るかと悩んでいましたが。お陰様で読み終えられて一安心です。捨ててこそを心に置きながら4年半の修行を終えた空也から学び、私も様々の事に捉われず好きなこと、やらなければならない事を優先して過ごそうと思いました。

    0
    2025年01月11日

    Posted by ブクログ

    佐伯さんの本の登録は287冊目。付録によれば、この本は時代小説293冊目と言うことでサスペンスものなども読んでいるので、どこかで登録を漏らしているようだ。
    これだけ読んでいるので、81才の佐伯さんの作品にどうしても老いを感じてしまう。最後の戦いも相手は何巻にも渡って登場していたのに一瞬で勝負が付いてしまう。壮年の頃はもっと切り結んでいたように思う。また今回も修行はあちこちで行い、中々最終地点に辿り着かない。辿り着いたと思うと又々空也が思い惑う状況。スッキリとした終わりにならない。
    このシリーズはこれが最終回だが、やはり多作な作家のため、磐音と小籐次の新シリーズ化を考えているそうだし、全くの新シリーズも4冊出すことが決まったそう。まだまだこの作家との付き合いが続くようだ。

    1
    2023年05月09日

    Posted by ブクログ

    十番勝負を経て空也の「捨ててこそ」の意識がどう変わったのかが読者の想像に委ねられているのが少し物足りないけれど、何はともあれ完結まで読めて良かったです!

    0
    2026年06月15日

    Posted by ブクログ

    「空也十番勝負」10巻、十番勝負、ついに完結です。

    武者修行を続ける空也は、宇治のめし屋で、京の老舗袋物問屋かつらぎの隠居又兵衛一行と出会い、彼らの大和国室生寺詣での旅に同行することになります。

    すると又兵衛、お礼と称して空也を〈徳川一門の官営道場本家本元〉、柳生新陰流正木坂道場へと連れて行き、師範の柳生武大夫を紹介、そこでしばらく稽古をすることに。

    そこは実は、重富利次郎&霧子一家と眉月姫たちが空也を待つ姥捨の郷からそう遠くないところ。空也の居場所を文で知りホッとした彼らは、龍神温泉へ湯治に出かけます。

    そんな中、姥捨の郷の広場に露天を出す一人の薬売りが。名は千代丸。ん、どこかで聞いた名だと思えば、そう、7巻から登場した、空也と真剣勝負を望み旅をする剣術家佐伯彦次郎と、その小者伴作老が連れている愛鷹の名前ではないか。いよいよ佐伯彦次郎が空也に迫る!

    いやもう普通におもしろかった。磐音と空也の物語を読むのが久しぶりだったこともあって、隅から隅まで楽しめました。どのシーンとは言えないけど何度もウルウル。磐音や尚武館道場の人たちはもちろん、おこんさんに眉月姫、武左衛門に柳次郎、幾代さんも、ほんっとみんな大好きです。

    空也の武者修行の旅は終わりましたが、このシリーズ、なんとまだ続くようです! いやそうですよね、読者としてはこれの後がいっち番気になるところですから! これの後をこそ読むために生きております。ここで終わられた日にゃ、もう、ほんとに。〈磐音と空也父子の「壮年若年篇」というべき物語〉『磐音残日録』、読める日を心待ちにしております!

    0
    2023年09月13日

    Posted by ブクログ

    空也十番勝負のうち、最初の頃と、この最終巻がよかった。

    作者の思い入れも、体調も良いのか、文章に力がみなぎり、登場人物たちの会話や息遣いが聞こえるような最終話だった。

    作者は、磐音の晩年の話を書きたい様子。
    気持ちと体調さえ良ければ良い作品になりそうだ。

    0
    2023年05月17日

    Posted by ブクログ

    まずは、武者修行完結おめでとうございます。それと、ご高齢の作者様、書き下ろしありがとうございました。十番勝負にしては・・・という感じが否めませんが、絹物の衣装のダークヒーロー自身も終わりたかったようです。お疲れ様でした。

    1
    2023年05月24日

    Posted by ブクログ

    空也シリーズ完結。

    途中で中断していて、続きが出てると知ってまた読み。

    無事に十番終了してよかったという事と、あとがきを読んで、歳をとった磐音も見てみたいぞ。とも思いました。

    ただ、作者さんもかなりの高齢なので、健康で長生きしていただいて、ぜひ書いて欲しいとも思います。

    0
    2024年09月22日

    Posted by ブクログ

    空也の最終巻。佐伯彦次郎との十番勝負はあっさりな終わり方。それよりこれから先に向けての話の前置きのような巻(感)がありました

    空也は、自分のことは二の次三の次という人の良さをしっかり父と同じに引き継いぎ人に好かれることはしばしば。だけれど、今は着の身着のままの日々を自ら望んで修行中とは言え、生まれはエリート。そして居眠り剣法磐音と違い薩摩剣技を選んだ空也。そんな空也の激しさと真っ直ぐな性格は、恵まれず歪んでしまった剣術家には受け入り難いもの

    空也は迷いを心に秘め、尚武館道場へ帰ります
    眉月との会話は青年でなくなった空也で、少し寂しい。隠居又兵衛は由蔵かと思った。修行中に江戸の年寄りたちが健在で終わりほっと安心

    0
    2024年01月13日

    Posted by ブクログ

    シリーズを通して空也の成長と剣技がある境地まで達していく様は見事に描かれてます。
    最期の刺客として登場した佐伯某は何冊にも渡ってかなり描き込まれてきたものの、満を持して空也と対峙した時、読み手の私がドキドキするくらいまでキャラが昇華されきれてなくて残念でなりません。
    近作の佐伯シリーズでも剣劇が比較的多く大好きなシリーズだったので終わってしまうのは残念ですが、最期の十番目の盛りあがらなかった「残念感」が拭いきれませんでした。

    0
    2023年05月21日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    感想
    居眠り磐音と空也十番勝負が完結し、とても楽しませてもらった。今後は、筆者の感じる老いとリンクさせて、磐音の晩年を書きたいとあったが、これもまた楽しみ。

    作中での磐音の役割はもはや代読のみ!?手紙の度に呼び出されるみんなも大変。

    最後の勝負の割に、彦次郎との対決は意外に呆気なかった。利次郎はどんだけ休めるねん、眉月は姫様ながらお供を従えず長旅などツッコミどころ満載だが、シリーズが無事終えて良かった。

    あらすじ
    空也は近江の茶屋で出会った京都の商人と一緒に大和まで行くことにした。その道中、柳生の庄により将軍家師範として名高い正木坂道場に立ち寄る。最初は道場の威勢に圧倒されたが、そこは他流の良いところを受け入れない形骸化した稽古法に陥っていた。

    空也は宝生寺で修行を成した後、大台ヶ原を最終の地と決め、修行をする。そこで佐伯彦次郎と相見え、尋常の勝負をする。

    空也はなんとか姥捨の郷に辿り着き、修行も終わりを遂げる。

    0
    2024年04月21日

奔れ、空也 空也十番勝負(十) の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春文庫
  • タイトル
    :
    空也十番勝負
  • タイトルID
    :
    993803
  • ページ数
    :
    368ページ
  • 電子版発売日
    :
    2023年05月09日
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    EPUB
  • サイズ(目安)
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    2MB

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