伊与原新のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
研究は孤独な営みで、誰も答えを知らない問いに1人で立ち向かっていくもの。
孤独を恐れず、地図も持たずに進んでいく勇気と信念が必要になる。
まして、本作の津波観測・予測システムの発起人である武智は、地震研究コミュニティのしがらみに嫌気がさして単独で研究を進めていく決意をしたことから、助成も得られない状況。
それでも、信念は貫き通して地道に賛同者を集め、未曾有の困難が立ちはだかっても都度工夫を重ね、プロジェクトの成功に近づけていく。
私自身も、どのような困難に遭遇しても簡単には諦めずに立ち向かっていけるような思いを持てるようなことを人生で一度は経験したいと思いました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ投げ出し墓のバンディット
仁科律
留学で必要な百万円のため、馬淵理緒の家庭教師を引き受ける。戸川塾の中学生にリケジョとあだ名をつけられる。理緒に教授と呼ばれる。
馬淵理緒
小学四年生。リケジョになりたい。
戸川恭子
律のアルバイト先の主宰。ビッグママ。
恵人
理緒の運転手。二十歳そこそこ。
理緒の父親
仁科慎市。
トキノ
馬淵邸の住み込みの家政婦。霊感が強い。
木元康輔
戸川塾の四年生の中ではリーダー的な存在。
糸川
投げ出し墓で、足につまずいた。
鴨川
理緒の担任の先生。
リョータ
戸川塾の六年生。
木元健輔
康輔の兄。
恋するマクスウェル
律
理緒
谷本綾
懇談