山中朝晶のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
国家というか米国大統領について、道義とか倫理で採点する。
段階的には、意図、手段、結果についてどうだったか。
まあ、道義倫理といっても、米国人目線だから。
ウッドローウィルソンて、倉山満先生が、世界を地獄に叩き込んだ大悪魔って評してる人だよね。倫理全開にしてるけど。
フランクリンルーズベルト?
トルーマン?
日本の民間人のみの虐殺を狙った大空襲と、必要のない原爆落とした人たちだよね。
何言ってんの。
と思うところは大ながら、それが米国人の感覚なんだろう。
日本なんて、「真珠湾」と、米国が外国を「民主化」した稀有な実績くらいしか出てこないから。
大国でないのは辛いね。
米国大統領がど -
Posted by ブクログ
1941年11月ハワイ。刑事マグレディは白人男性と東洋人女性が惨殺された事件の捜査を始める。国際情勢が緊迫する中、容疑者が香港にいることを突き止めたマグレディは香港行きの飛行艇に乗るが、それは真珠湾攻撃の前日だった
3部構成なんだけど、1部が警察小説、2部がロマンス小説で3部がその合体版、みたいな印象。
太平洋戦争が絡むから読み応えがすごいし(特に2部はがっつり戦争中の描写)のめり込めるんだけど、ミステリだと思っていたので3部(謎解きパート)に拍子抜け。
この物語はミステリと思って読むとあかんやつ。
あと、これは多分ハードボイルド系だと思う。ハードボイルド&警察小説&歴史小説好きな方はハマ -
Posted by ブクログ
ネタバレアジア地域を中心に繰り広げられる物語のいよいよ佳境。
北朝鮮からは核兵器が出港され、テロリスト集団も首尾よく作戦を次に段階に進み始める。
おまけにタイ北部では中国マフィア同士の対立がいよいよ激しくなっていく。。
それらの動きに振り回されるアメリカ国海軍。
後手後手に回る中、思いもよらない悪夢がさらに降りかかる。
さすが元潜水艦艦長が描くだけあって、戦闘シーンや兵器の描写はとてもリアルで情景が目に浮かぶ。
ストーリーも展開が速くて良いのだが。。
さすがに設定に無理があったり、伏線が回収しきれていなかったり雑さが目立つ感じもした。
(頭がキレないテロリストが戦闘訓練を積んだ潜水艦乗組員を制 -
Posted by ブクログ
ネタバレ潜水艦と特殊部隊によるアクション小説であるハンターキラーシリーズ。
今度の舞台は極東アジアと東南アジアが舞台。
東南アジアで暗躍するイスラム過激派テロリストであるアブサヤフは核兵器を入手するため北朝鮮に接近し、費用を工面するために東南アジアを牛耳る中国系マフィアに協力する。
一方、アメリカ軍にも北朝鮮が極秘裏にロシアから核兵器が購入されたという情報がもたらされ、横須賀をベース基地とする秘密作戦が決行される。。
大きなどんでん返しなどはないが、サクサク読み進められて展開も早いのが良かった。
後半ではどのように物語が動き出すのか楽しみ。