磯谷友紀のレビュー一覧
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主人公みたいな子、友達としても好きなタイプ。推しのことに一生懸命で、興味があることを伝えると喜んでいろいろとお薦めしてくれて、解説してくれる。勢いはスゴイけど押し付けがましくもなくて、心地いい。みさいづさんとの今後も気になるなー。
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裏表紙のイラストも綺麗なのに
紀子ちゃんのおさげがラプンツェルに重ねられたり、緑くんは、うん、イアンだよね(理が先に立つというのか)そこはわかる、と
ストーリーに絡められてくところが好きです。
このシリーズのパステルカラーの表紙絵もとても好きなのですが、これ紙本だと裏表紙と、表紙の返しのとこにも対になってイラストがあるんですよね、電子版にもつけるわけにいかなかったんでしょうか、
レビューでも表紙好評なのに、その方たちに見てもらえないのはもったいないなぁ。
ついでにいうと講談社さん、コミックスは、なんで電子版になるとこの値段なんでしょうかーーー -
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いいですよね、時計館書店。私も好みだった書店が閉店する寂しさ、知っています。
「戦争と平和」つい後回しにしていたこの本に興味が持てました。
たぶん2巻目ではないですが、開いた本の絵に手書き文字で文章描きこんでいるコマがあって、その丁寧さにほんとに本好きなんだな~と親近感感じます。
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昭和半ばの物語
60年以上続いた昭和時代のちょうど半ばごろのお話。昭和時代というと比較的最近という気もするがこのコミックを見ると、やはり60年以上前なのだなと実感する。
人物描写 風景 風俗 建物 等の描写が丁寧で好感が持てる。
話の内容も毒のないホームドラマ風で読みやすい。当然のことだが料理の描写は詳細でおいしそう。 -
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周に続き、いち日も相手への気持ちを自覚し、お互い思い合ってるはずだけど、なかなか簡単にはいきませんよね。
鈴音は悪気がないのもわかるし、山口家での立場的に可哀想なところもあると思うのだけど、周に頼りすぎて無神経に周といち日の邪魔をしているところにイライラします。そして次男。これからの動きが非常に気になります。
あー、早く周といち日が本物の夫婦になるところが見たい!! -
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面白い。
料理長がやめる時のいち日とやりとりは少しスッキリしました。
周もまだまだ謎が多いので気になります。
山口の人間なのにどうして立て直そうと思ったんだろう。
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面白い。
戦後の雰囲気を少し知れて、普段読んでいるのとは違う設定で面白かったです。
他の方のレビューにもあるけれど、本当にドラマみたいだなと思いました。
ただ青年マンガみたいで絵が少し苦手かな…。でも面白い。
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お店どうなる
お店の行方が気になってのれん分けして良くなるといいですが、お店の手伝う人がいい人なのか、2号店が出来どちらも潰してしまうのか?又、二人の関係性がクックか、別れになるか 、気になってしまいます。
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またまた一波乱ありそう
山口家の次男・栄が帰国して。人当たりは何かとよく、すぐにいちかの家族とも打ち解けた様に見えるのだけど。いやいや、これがなかなかの曲者のような気がする。あまねと仲が良いだけに、不安が募る〜!
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あったかいけど
またまた、続編を先に購入しました。
夫婦なのに、夫婦ではない⁉️パートナーが、徐々に夫婦になって行ってほしいと願望しながら
料理が上手、いや、好きな人が羨ましい🎵
胃を掴みあったかい日々で夫婦になっていくような予感ですが、続編待っています。😊 -
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義姉さんちょいちょいやらかすな
いち日さんの、まわりの人のいいなりというか運命に身を任せるというか、自分自身の意見て無いのかな?あの時代の女性はそうなのかな?とか思いながら読み進めてきたけど、亡夫さんの思い出とかには感情が溢れていて、ちょっと安心しました。周くんの心にも少し変化が見られつつあるので、この先楽しみです。
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前向きに
総当たりのランキング戦の同学年同士の試合で佐羽子に負けたあかねは男子の先輩にスマッシュのアドバイスをしてもらった事で次の試合では順調に点を重ねてそれほど点差がない中で試合をしていた。
しかし次第にスマッシュが決まらなくなりアウトを重ねてしまう。
実は照明の点検で体育館の窓が開いているためシャトルが風の影響を受けているのだった。
しかしあかねはそれに気づけないでいた。
わからないのでそのまま点差を広げられてしまうがあまり落ち込まずに打てるだけ打って点を取れるだけ取ろうというプランにする。
一方対戦相手は初心者相手に点を許し自分が完全に有利といえない展開になっている中でマイナスの感情が芽 -
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あかねvs佐羽子
ついに一年生同士のランキング戦が始まった。
あかねは初戦で佐羽子と対戦することになった。
ハネを拾えはするもののアウトになってしまう。
しかし佐羽子がライン上ギリギリを攻めて得点を取られてしまう。
一方佐羽子は低レベルな試合に時間の無駄だと思い一気に試合を終わらせようとしていた。
しかしあかねがニヤニヤしているのが目に入ってしまいそれをふざけている、バドミントンへの冒涜だと捉えてしまう。
ただ当のあかねは佐羽子と試合が出来て真正面から彼女のプレーを見られることに対してニヤついていたからであって決してふざけているわけではない。
簡単に点差を広げられ、1点も取れないまま第一ゲームを落 -
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特訓
バドミントン部に正式入部したあかねの最初のミッションは部内総当たりのランキング戦だった。
ランキングは当然25人中25位という位置だがあかねはワクワクしていた。
まだ親に気を使ってバドミントンを始めた事を言えてないあかねはこっそり家を抜け出し練習していた。
コーチから毎日最低30分は素振りの練習をする事、部活のメンバーの中でいいなと思った人のフォームをイメージする事などを言われたあかねは佐羽子のかっこいいフォームをイメージしながらマンションの地下駐車場で練習を重ねていた。
ランキング戦までもう時間がないある日は練習せずに他の部員のフォームを見ることに集中していたあかね。
その中で男子 -
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ランキング戦
高校からバドミントン部に入った初心者のあかねは全部員総当たりの試合に25位最下位でエントリーされる。
上位7人が関東大会に出場させてもらえるというものだったが、さすがに未経験者をエントリーさせるのは時期尚早だと言われるが試合まで数日あるしそれまでにサーブができるようになればいいと陽気だ。
コーチにサーブを教えてもらうもなかなか上手くいかないあかねはちゃんとしたやり方を教えてもらい打てるようになるもネットに引っかかってしまう。
そしてあかねはバドミントン界ではレフティ、つまり左利きが少なくかなりアドバンテージになるという事を知る。
本格的に部に入るので専門店に行くと佐羽子がいたがそこで彼