知らない世界

こんなイケメンくんのいる葬儀屋、不謹慎だけど素敵。葬儀屋の仕事の裏側や実態を知ることができて新鮮でした。内容が重くなりすぎず、読みやすいし2人の今後も気になります。

処刑のシーンと回想のシーンがわかりにくくて⁇ってなったのでもう少し詳しく説明していただきたいです。でもストーリーを追うごとにテンポが良く感じられるのかな。カエルが愛嬌のあるキャラなので和みます。

お姉ちゃんもかわいい

5歳くらいの歳の差ってちょうどいいのかもなー、ってしみじみ思いました。彼女彼らよりずーっと年上のワタシとしては。この先、キュンキュンする予感しかありません！

たくましい

新しい人生を取り戻して騎士になる、とはとても逞しいし、かっこいい。思わず、自分だったら2度目の人生はどんなことをしようか考えてしまいました。

こんな親子いるかね？

主人公は叔父宅に居候の身で、その家族に疎まれている…という設定はわかるけど、ここまであからさまにイジメる手法に捻りがなくて雑。なので、新天地では分かりやすく、たくさん可愛がられて欲しいなぁ。

何度も

何度も生まれ変わっても同じように毒殺されているけど、記憶がしっかりあって事件を解決しようとしても、同じように毒を盛られるというストーリーが珍しいなと思います。

かわいいなオイ

弟くんがめっちゃわかりやすくていいっ。かわいい。あの年頃の身体と心のアンバランスさとか、顰めっ面とか、見てるこっちが胸をむぎゅっとさせられて、早く付き合いなさいって思いました。

おいしそうでした

お料理がちゃんと本格的に描かれていておいしそうでした。お腹すいてきた。ストーリーは明瞭でわかりやすいし、ラストはスッキリしました。

やっぱ怖い

絵と会話の印象からふんわりしてんのかなぁ？と思ったけど、最後はじわーっと怖くなる感じ。柘と榴のそれぞれの生い立ちにも何かありそうで。

なんか軽い感じ

思っていたより軽い感じのソフィーリア様がかわいく感じました。心の声というか胸の内が普通の女の子のようで違和感があるけど、楽しく読み進められそうです。

まだわからない

転生ものなので、前世では辛い思いをしているはずなので、その理由も楽しみです。初日から注目を集めた主人公の展開も気になります。

ありがち設定

学園もので特権階級ものって擦り倒された設定だけど、ミヒロくんがそれほど嫌味ったらしくないからなのか、ちょっと読みやすそうです。

熱い青春

つばめが熱くて気持ちいい。行動力と強い意志を持ったつばめのこの先が気になるし、どんな演劇部になっていくんだろう？楽しみです。

わかるなぁ

冒頭のまみんの『疑問』、わかるなぁ。そして、男にはわかんないんだろうなぁ。逆も然り、なとこもあるんだろうけどね。

だんだんクセになる

短編集なのですが、あっさり塩顔のイケメン君が女の子を手のひらで転がすような素振りをしつつ、でも実はシャイで可愛くて甘々な彼氏っていうパターンで、好きでした。ちょっと女の子のキャラが全体的にわちゃわちゃしてる感が気になりましたが。

どの男も…

どのお話のどの男もひと癖あるし、どの女も怯えながらも自分から攻めてておもしろかった。表紙の教授はうっすら髭があって確かにカッコいいなー。

きゅんきゅん

短編集なので読みやすいし、ちょうど今欲しいっ！ていうきゅんきゅんを浴びることが出来る、心ときめくお話ばかりでした。寝る前に読むと質の良い睡眠が期待できそうです。知らんけど。

切ない

双子同士でこんな関係（比べられる関係）は『劣る』方が卑屈になっちゃうよね…。とことん優しい弟くんに癒されつつ、この2人の関係は切なすぎるなぁと、胸がぎゅうっと潰されそう。

猫好きな彼

猫好きな男性は大好物ですけど、ここまで鮮やかに職場とプライベートの差がある男性ははるこ先生にしか描けないんだろうなって惚れ惚れしました。

もう厳さん…

せっかくいい機会なんだから雫ちゃんに「好き」って言いなさいよーって思ったけど、それじゃあ面白くないしね。あの答えは厳さんらしい誠実な答えなんだなって納得。また2人の関係がどうなることやら、楽しみです。

社長もかわいいです

藍ちゃんのぷくぷくほっぺにうるうるお目々が社長じゃなくてもかわいいと思ってしまうです、はい。でも私は社長もかわいいと思っちゃうんだよね〜。ちょっと辛い過去を背負ってるってのも大人の魅力になっててよき。

実は素直な男子

はるこ先生の描く男子は、結局最後には素直でかわいい男子に変貌してるから好きなんですけど、今回もそんなはるこ男子を愛でられます。好きだわぁ。

ヴィーガン出てきた

ヴィーガンのティラミスとか食べたすぎる。伊予柑ピールだって。食べたすぎる。ストーリーは図らずも逃避行っぽくなっちゃったけど、先生、山田のこと好きだよね。

制服マニアには、、

制服好きの自分としてはもっと制服の描写があってもよかったのにーー！と思いましたが、同時に筋肉好きでもあるので、制服を脱いだ後のお姿が多く描写されていたのは大変好感が持てましたw

よくある設定だけど、、

はるこ先生の手にかかるとクスッと笑えるお話になりますねー。ヒロくんと遥くんの何気ない会話がちょっとツボでした。ヒロくんがラインでも「ヒロくん」呼びなのもツボです。

おもしろい！

数々の漫画好きさん達がおすすめする作品だけあって、めちゃくちゃ面白いし、笑える。笑いのセンスが最高です！

展開早め

展開が早めで読みやすいです。きらりの過去（高校？中学？）ももうちょい知りたいような。純愛テイストで素敵なお話でした。

しあわせなおはなし

龍生くんと青子ちゃんのしあわせ大団円がもう泣ける…。プロポーズのシーンもとっても素敵でした。最後の最後にこれぞ小玉ユキ！らしい演出もあり、大満足の最終巻です。

お父さん…

急に汐人くんのこと気にかけたりして、やっぱり心の片隅では大事に思ってたんだ…と思ったらショタ汐人に反応してるじゃん！先生！もう！バカっ！

むつみくんは罪

むつみくんの存在がもう罪。セクシーで芸術家肌で生活能力なくて、エロくて年下でかわい子ちゃんなんて罪でしかない。あんなにベッタベタに愛されたい。

含みがあるな

西田先生にはどんな過去があるんだろう？あの枯れた感じ、反抗的な態度の生徒にもじんわりと近づいて行く感じ…。楽しみになってきました！

ちょっと不安…

先生の携帯の写真、あれは誰なんだろう？なんか先生の事情というか闇というか、不安要素が出てきた感じ！後、耳元で囁くの禁止な！（身が持たん）

ひゃー

なんだかんだ悪態つくけど、最後に見せる不安な顔がかわいいぞ茜ちゃん！大人の余裕でスマートにキスしちゃう先生にはもうギュィィィィィン！と持ってかれた（何を）

急展開？

なんで先生が茜ちゃんを好きなのか？本当なのか救済のためか？そんでもってちゃんと好きって言い合えてよかったねぇ。先生、自宅に誘うなんて…ジワジワとゆっくりと進んでいく恋だと思ったから、急展開きたーって感じです。

先生好きです

ちょっと疲れた感じの、枯れた感じの先生大好物なので、すごくいいっ！素直になれない茜ちゃんの言動がめちゃくちゃ怖いけど（あれじゃ輩だよー）うさぎと話してる時は可愛かった！

あーもう！なんだかなぁ｡｡

七緒にイライラすること山の如し！な回。ほんと、黒栄の言う通り！今までどんな付き合い方してたんだ！そんで藤堂の余裕っぷりもなんか腹立つw

ちょっとややこしいぞ

シオンくんの登場で一気にややこしさが増したけど、セブンセクシーってくらいだから今後もあれやこれやあるんでしょうね。しかし、自宅にお寺の恰好で来るなんてあざといわー藤堂くん。

イケメン2人

夢のような展開に満足でございます。黒栄くんのキャラやっぱりおもしろい。藤堂くんもすごい変わり者。宗教関係者（？）って感性が凡人と違うんですかね？

これぞはるこ男子

写真大嫌いだったり、雷に異常に恐怖心抱いたりするのに、サクッと襲いにかかったり帰り際にチューしたり。この振り幅、まさにはるこ男子！好き。

はるこ作品

はるこ先生の作品にしては、女性キャラがおとなし目な気がしたけど、これから慧士との関わりでどう変わっていくのか楽しみです。元カレも絡んで恋になるんでしょうけど！

京ちゃんかわいい

一巻の京ちゃんと蛍くんの関係性も大好きだったけど、二巻もやっぱり好き。キャラの内面も丁寧に描写してるので、めちゃくちゃ共感できたり思いっきりキュンキュンしたり。続き、気になります。

葵ちゃんと黒澤さん

ma2先生のリーマンが大好きすぎるので、あっという間に読んでしまいました。黒澤さんの涼しげな顔も好きだけど、葵ちゃんにもキュンとさせられてヤラれっぱなしです。

神がかり胆振営業所

こんな最&高な職場ってあります？あります？あるとしたらそこは天国ではないでしょうかってくらい、本郷&大知コンビにやられました。個人的には本郷係長の浴衣姿…召されそうになりました…ただいまァ…。

息ができない

いよいよ最終巻です。息ができない…つらくて…。本郷係長の壮絶な愛憎劇、対する大知の不毛な愛、すがる男2人を置き去りにして颯爽と姿を消す乙。…いや全部嘘なんですけど、私の脳内ではそんなストーリーです。恋にも似た胸の高鳴りを今作でも抑えることは出来ませんでした。

おおお姫さまだっk…

2巻もエロい。本郷係長の自覚のないエロスのダダ漏れをもう誰も止められない。禁断のカ◯ドン、お姫様◯っこ、◯に濡れた本郷係長…。もはやこれは18禁では？と自分の価値観を疑いはじめました。神棚に奉納します。

ほんと愛おしい2人

読み進めるごとにキュンキュンし過ぎてなかなかページ捲れない！フィンランドでひとり彷徨う青子の心細さや不安感がヒシヒシ伝わるし、再会を果たした後は龍生くんのたっぷりの愛をシャワーのごとく浴びちゃったし、しばらく現実に帰りたくないです。

龍生くん…

フィンランドに旅立つ直前の、龍生くんから青子への別れの言葉が驚きと悲しさで胸がぎゅーっとなった。2人にはなんだかんだで上手くいって欲しかったな。フィンランドと波佐見の超遠距離でどんな巡り合わせでまた出会うのか、そうはならないのか、たのしみです。

やっとここまできたか！

ひゃーーー！！あまーーーい！！龍生ったら意外と積極的。安心した。そして青子。過去が過去だけに、悩むよな｡｡つらい思いを乗り越えた！えらい！で、ラストのキス。膝から崩れ落ちました｡｡

安定の胸キュン

田舎っ子の青子と東京の大学を出て海外にも行ってた龍生の対照的な2人の、最初はお互い感じ悪いけどだんだん心を開いてジワジワ恋愛に発展しますよ感が安定していてギュンギュンくる。おもしろいです！

佐伯さん…

佐伯さんの登場で茉莉子と功毅の関係に緊張がはしるのか！と思いきや、あっさりと身を引いた感が。そのかわり（？）に登場の近衞さんの方がジョーカー感たっぷりで、今後の茉莉子功毅とのカラミが気になります。てか、功毅について行ったんだから一緒に住むのかと思ってた…。功毅は茉莉子とどうなりたいんだろう？そして個人的には佐伯さんがまた出てくれないかなーって思ってます笑