先が予測つかない
特別編が多く、蘭と雅人のいちゃいちゃがみれます。周もいいキャラになってきて、立花、村上も交え、ほんわかムードがただよいます。ただこれは、物語の終盤にむけての伏線に思えます。嵐の前の静けさ。立花が動き始めます。ただラスボスが操か雪人か隼人か‥。どれも小物のような気配がします。もしかしたら、貴人は死んでいないのではないか、立花の思惑はどこにあるか、蘭と雅人は幸せになれるのか、結末が全く読めません。ただ、雅人が死んで蘭のお腹には赤ちゃんが‥とかいうラストは絶対やめてほしいと願うばかりです。