小島寛之のレビュー一覧

  • 使える!確率的思考

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    著者のあとがきによると、「確率的発想法」と同時期に書かれた本だそうで、こちらの方は数式も出ず一般向け。ややくだけた書き方を試みたようだが、ちょっとスベり気味で説明不足な点も多い。記述統計についての記載が半分程度で、意志決定などについては後半が充てられており、スペースもやや不十分。が、「成功の確率が90%の手術」について、「合理的な選択」と「正しい選択」の問題として解説するなど、本書を読むことでまた、ものの見方がクリアになった気がする。「投資にとって重要な指標は「平均値」であり、投機にとって重要なのは「SD」である」というような書き方もよい。

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    2011年08月07日
  • ゼロから学ぶ微分積分

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    大学のときのよく読んでたゼロからシリーズ。
    この微分積分が一番面白い。
    ぜひ興味ある人は読んでほしい。
    この著者、微分方程式の本を出すとか言って、
    ずっと待っているんですけど〜

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    2009年10月04日
  • 使える!確率的思考

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    2009年4月に借りた。

    小島寛之さんの本はよく読んでいるが、
    新書系の本としては一番読みやすく感じた。
    身近な例と共に、確率的に数値で判断基準を与えてくれる。

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    2009年10月07日
  • 数学でつまずくのはなぜか

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    「なぜ、マイナス掛けるマイナスはプラスになるのか?」……それが(多少)理解できただけでも、あ〜よかった。最終章の集合で、ぼくは「つまずいてしまった」。

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    2009年10月07日
  • 数学でつまずくのはなぜか

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    ちょっと難しいけど、限界までわかりやすく書いてあると思う。
    おもしろかった。
    あとがきでしびれたw


    ”それは、人間がものを考え、ものを考えることを考え、ものを考えることを考えることを考える、そういうことができるからなのだ。”

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    2009年10月04日
  • 数学でつまずくのはなぜか

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    子どもたちが数学を毛嫌いする風潮に対して、多くの数学者や数学教育者がそれをなんとかしたい、という思いで、いろいろな発言をしてきた。それら発言は、おおよそ2つの種類に分類することができる。第一は、「数学はこんな役に立つ」と知らしめるもの、第二は、「数学はこんなに自由でファンタスティックなものだ」と知らしめるものだ。前者は主に教育数学者が、後者は主に数学者が主張する傾向にある。ただ筆者には、このどちらの主張も、子どもたちが直面している「数学の忌々しさ」とはかみあっておらず、だからいつまでたっても子どもたちとの溝が埋まらないのではないか、そう思えて仕方がない。――本文より

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    2009年10月04日
  • 使える!確率的思考

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    日常生活における行動選択に、確率を用いてはどうか、というもの。日頃、大して論理的な分析をすることなく、“なんとなくよさそう”な選択をしてしまっている俺には、確率的思考の方法を学ばせてくれる本だった。それでいて行動選択には『合理的選択』と『正しい選択』の違いがあると言うことも書いてある。冷静な選択をするためにも、ひとつの思考法として、知っておいて損をすることはないであろう。

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    2009年10月04日
  • 難しいことはわかりませんが、統計学について教えてください! 身近な疑問からはじめる統計入門

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    言葉に慣れていないからか、あまりよく分からなかった。ただ重回帰分析ができると世の中の見方が変わるだろうなということは分かったので、引き続き統計の勉強も細々続けようと思う。

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    2025年11月13日
  • 暗号通貨の経済学 21世紀の貨幣論

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    暗号通貨の勉強をしようと手に取った本
    基本的な内容かと思うが経済や情報科学の内容がふんだんにあって大変かと思ったものの、案外わかりやすい文章で面白かった。

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    2025年10月10日
  • 難しいことはわかりませんが、統計学について教えてください! 身近な疑問からはじめる統計入門

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    統計を習っててとりあえず用語だけ覚えて、でも中身どうなってるのかわからないって人はめちゃくちゃなるほど!ってなるはず
    初学者の人は難しいかな、、

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    2025年05月23日
  • 数学でつまずくのはなぜか

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    数学の基本的考え方がわかるように、数学塾講師の経験を活かし青少年向けに書かれた入門書。フェルマー、デカルト、ニュートン、ライプニッツ、ゲーデル、デデキント、ノイマンなど近代数学の基礎をつくった天才たちの偉業にふれながら素人にもわかりやすく解説する手腕は素晴らしい。ちなみに、彼の数学的素養は遠山啓「数学入門」(岩波新書)からだとあとがきで告白しております。
    「使える!確率的思考」に続く名著です。

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    2023年05月26日
  • 完全独習 統計学入門

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    統計学の勉強を独学で始めようと思って読んだ1冊目。統計学が分かるようになったわけではありませんが、統計がやりたいことの雰囲気がなんとなく分かりました。

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    2023年01月28日
  • 完全独習 統計学入門

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    2年ほど前に『やさしくわかる統計学のための数学』で勉強して、統計検定3級ならば受かるであろうところまで学んだのだが、2級の過去問がぜんぜん難しいのに絶望して最近までそれっきりだった。仕切り直しとして本書を読んでみた。『やさしくわかる統計学のための数学』より、こちらを先に読んでおくべきレベル感だったが、これはこれで2年前の復習には手ごろだった

    オリジナル概念の「95%予言的中区間」を区間推定の手間に持ってくる必要性がいまいち腹落ちしなかったが、概念的にはたぶん大事な区別なのだろうな

    あとは2級レベルまで挑戦してみるかどうかだなあ

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    2022年09月19日
  • 難しいことはわかりませんが、統計学について教えてください! 身近な疑問からはじめる統計入門

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    うーん、難しいなあ〜。
    もう、諦めたほうがいいのかな〜。
    だいぶ平易に書いてくれてるんですけどね。
    統計って、一気に難しくなる。
    その壁を越えられたらなぁ。
    自信は無くなりかけですが。

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    2022年08月15日
  • 素数ほどステキな数はない~素数定理のからくりからゼータ関数まで~

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    素人向けの読み物だけど程よく式変形も記載してあります。ただし、素人だけどゴリゴリ式変形したい人には向きません。省略が多いので(素人向けなので仕方ないです)。

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    2022年01月05日
  • 数学でつまずくのはなぜか

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    ネタバレ

    2008年5月13日
    正直、わからなかったことも多かった、というか、結構わからなかった、というか、もしかして私はほとんど理解してないのかもしれない。

    それでも、おもしろかった。細かいことを気にせずに、わからないところを読み飛ばせば、読めました。

    どういうところで数学がわからなくなるか、それは実は本人の「数学の能力」とは全く関係ないところで、起こっていて、数学のできなさと、数学の能力のなさとは関係ない。

    でも、私自身のことを考えてみると、この本に出てくる「数学能力のある人が、数学につまづいてしまう落とし穴」には当てはまらなかったなぁ、と思う。証明問題とかわりと得意だったし。

    つまり私は、

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    2021年11月13日
  • ゼロからわかる 経済学の思考法

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    「需要・供給の原理」。経済学の入門編を勉強すると出てくる、ノの字型のグラフが交わるあれである。理屈は簡明そのものなので原理の当否について深く考えたこともないが、実際の経済においてその原理が成立しているさまを観察するのは意外に難しい。この本の大きな枠組みは、その「需要・供給の原理」がいかに成立するかをゲーム理論でもって再発見してやろうというもの。終盤戦はけっこうややこしいが、なんとか理屈を追いかけることはできた。

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    2021年10月18日
  • 使える!確率的思考

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    数式の殆ど出てこない、確率の本。
    つか日常生活で、本当に、確率的なものの見方ができることの大切さを知る。

    良書。

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    2021年06月13日
  • 完全独習 ベイズ統計学入門

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    具体的な計算が必要最小限のため、内容が薄い。
    予備知識ゼロで読むには丁度いいかもしれないが、あくまでも読み物のレベル。
    ベイズ統計学は初歩の段階でも、やはり分母分子をきちんと計算しないと理解できない。

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    2021年06月11日
  • ゼロから学ぶ線形代数

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    大学で線形代数を学習していてよくわからないままで終わって、その復習のためにざっと読めばよくわかるであろう。3章までは詳細に読んだが、詳細な説明をとばしているところがある。ゼロから学ぶ、ということであるが、あくまでも大学の授業と関連させたほうがよい。
     小島氏の独習の統計学やベイズ統計学は独習向けであったが、同じ著者でも、このシリーズは、大学の授業で挫折して、やさしい教科書で学び直すためとの位置づけのように思える。

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    2021年05月27日