小島寛之のレビュー一覧

  • ゼロからわかる 経済学の思考法

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    新田さんにオススメされて読んだ小島先生の一冊。確かに分かりやすいし面白い。
    需給のバランスを協力ゲームという枠組みから説明するのは肌感覚としても捉えやすい視点だった。
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    今の仕事をし始めたからこそ面白いが、それって少し特殊な要因/環境で学んでいることだなという感覚は強い。前だったらここまで興味を持たなかった。経済学がどうすれば分かりやすくなるのか、色んな人が腐心しているが、自分事になっていない人には特に分かりやすくも興味深くもないことだろうと冷めた視点で思う。いや、この本は面白いんですが。
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    2013年01月23日
  • ゼロからわかる 経済学の思考法

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    経済学は、大学の一般教養で選択したものの、何の興味も持てずに単位だけ取得した、という印象。
    だけど、歳を重ねるにつれ、経済の仕組みをちゃんと知りたいと思うようになった。
    とはいえ、何から手をつければよいものか。
    わかりにくいものを、わかりやすく説してある本はないかと手にとったのが本書だった。

    はじめの方はわかりづらくて、なかなか進まなかったけれど、後半は慣れてきたのか、具体例も身近だったからか、すいすい読み進めることができた。
    私が大学生だった頃よりも、経済学の研究はずっとすすんで、より取っつきやすい学問になってきているようだ。

    だけど、経済学がこんなに数学的だとは思わなかった。
    私は学生

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    2013年01月20日
  • 数学でつまずくのはなぜか

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    単に教え方を述べた本かと思いきや、最後の方はけっこう難解な理論へ。しかし無限というものを目にするたびに、写像というのはすごい概念だと思います。

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    2012年10月27日
  • ゼロからわかる 経済学の思考法

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    電車で読めそうな本。でもちょっときっかけが無い。著者の経済学への思いは面白い。元数学科出身ということで、宇沢先生へのオマージュがあるのも面白い。
     数理経済学が得意な人は、なぜ「ミクロ的根拠に乏しい」とされるケインズ体系に惹かれるんだろう。ちょっと意外に思う気がするが、「経済学はモデルとしては良くできているが、実証はイマイチ」という序文の趣旨も興味がある所なので、よくよく読んでみたいとは思う。

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    2012年10月23日
  • 無限を読みとく数学入門 世界と「私」をつなぐ数の物語

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    無限をテーマに進んでいく本書。
    前半は数学のわかりやすい解説。後半は無限をキーとした数学の小説。
    後半の小説は少しわかりにくいところもあったが、楽しめた。

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    2012年08月05日
  • 世界を読みとく数学入門 日常に隠された「数」をめぐる冒険

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    今まで公式丸暗記で意味を理解しない勉強していたつまらなかった数学が、この本によって、公式の生まれた経緯や意味を学ぶことによりとても楽しく感じられた。

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    2011年05月16日
  • 世界を読みとく数学入門 日常に隠された「数」をめぐる冒険

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    カオス辺りから難しくなってくるが、十分数学の楽しさがわかる本である。

    人間があみだした数という概念が、自然界に密接に関わっているのが信じれない。

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    2011年03月25日
  • 世界を読みとく数学入門 日常に隠された「数」をめぐる冒険

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    文系一辺倒のきわめて偏向した知しか有さない者にとっても、辛うじて随伴していける点、ありがたい数学書である。

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    2011年01月30日
  • 数学でつまずくのはなぜか

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    [ 内容 ]
    数学的センスは誰のなかにもある!
    学校教育の落とし穴から抜けるための、まったくユニークな伝授法。

    [ 目次 ]
    第1章 代数でのつまずき-規範としての数学(マイナス掛けるマイナスはなぜプラスなのか 負の数は商業取引の便法として普及した ほか)
    第2章 幾何でのつまずき-論証とRPG(何がこどもを幾何嫌いにするのか ギリシャ幾何学vs.バビロニア幾何学 ほか)
    第3章 解析学でのつまずき-関数と時間性(文章題との運命の出会い 関数こそ、この複雑な世界への入り口だ ほか)
    第4章 自然数でのつまずき-人はなぜ数がわかるのか(幼児は数を何だと思っているか 「次」を使って数をとらえる派

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    2010年11月24日
  • 文系のための数学教室

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    [ 内容 ]
    数学はあなたの中にある!
    数式は、眺め方がわかればこわくない数学はいまや理系に固有の学問ではなく、文系でも必需の道具として利用されているのです。
    「文系だから数学はわからない」と決め付けてしまうのは、実にもったいないことです。文系には文系固有の数学の利用方法、理解の仕方があっていいでしょう。

    [ 目次 ]
    序章 棒グラフで微分積分読解術
    第1章 日常の論理と数学の論理
    第2章 「距離」を規制緩和する話
    第3章 民主主義を数学で考える
    第4章 神の数学から世俗の数学へ
    終章 数学は“私”の中にある

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆

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    2010年11月20日
  • 数学でつまずくのはなぜか

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    <本書まえがきより>
    この本は、こどもたちと数学のあいだがらのことを書いた本だ。
    でも、「どうやったらこどもたちに上手に数学を教えられるか」ということを書いた本ではない。どちらかというと、
    「どうやったらこどもたちから数学を学ぶことができるか」、それを書いた本である。



    こどもたちから学ぶっていう考え方がいいな!!
    って思います
    数学でつまずいたことのない人っておらんと思う。

    なぜつまずくのか、どこでつまずくのかってことは
    自分が学生だった頃に知りたかったことで
    もう少し早くこういった本に出会いたかった・・・


    例えば
    負の数を理解するには、負の数がどう生まれてき

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    2010年08月01日
  • 容疑者ケインズ ケインズ理論の「騙されない」読み方

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    今まで経済学って、難しい~って気持ちしかなくて、敬遠してました。
    だって読んでも意味がわからなかったから。。。

    ただ、ある本で経済学の入門書という位置づけで紹介されていた&近くにたまたま見つけることができたので、読むことに。
    最初、名前を聞いただけじゃ、小説?!と思ったくらいです。
    (ケインズも知らないあほでした。。)

    でも、この本は難しい理論も簡単に、私にもわかるくらい平易に解説してくれてます。
    おかげで最後まで楽しく読めました。

    経済学に物理学を当てはめてみたり、経済学が心理的な人間の欲求と関係してたり、へ~こんな研究もされてるんや、なんて感じながら。

    この本を入門書として、もう少

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    2010年07月05日
  • 世界を読みとく数学入門 日常に隠された「数」をめぐる冒険

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    身近な事例とものすごく簡単な計算例でとにかく理解してもらおうという姿勢が貫かれている。
    序盤の数論はやや退屈だが、確率、ネイピア数、ベイズ推定、ポアソン分布などは漠然とした知識が具体的な理解に繋がっていき、知的快感を覚えられる。シュレーディンガー方程式、量子コンピュータのあたりは具体計算例を持っても理解が難しいが、他の類書と異なって自分の言葉で説明しているので評価したい。

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    2010年04月27日
  • 文系のための数学教室

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    筆者の著作はこれまで何冊か読んだことがあるが、非常に良い。
    この本は冒頭に書かれている通り、「数学嫌い」が「数学下手」になることを目標としており、下手の横好きで現代数学のエッセンスを自分勝手に理解・応用して、人生を充実させてほしいという記述には好感が持てた。

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    2010年01月26日
  • 数学でつまずくのはなぜか

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    レビューは後ほど。

    数学が苦手だ!という予備校生や専門学校生の疑問に答えようと購入。
    もう少し自分も勉強しないといけないと痛感。

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    2009年11月29日
  • ゼロから学ぶ微分積分

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    大学のときのよく読んでたゼロからシリーズ。
    この微分積分が一番面白い。
    ぜひ興味ある人は読んでほしい。
    この著者、微分方程式の本を出すとか言って、
    ずっと待っているんですけど〜

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    2009年10月04日
  • 数学でつまずくのはなぜか

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    「なぜ、マイナス掛けるマイナスはプラスになるのか?」……それが(多少)理解できただけでも、あ〜よかった。最終章の集合で、ぼくは「つまずいてしまった」。

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    2009年10月07日
  • 数学でつまずくのはなぜか

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    ちょっと難しいけど、限界までわかりやすく書いてあると思う。
    おもしろかった。
    あとがきでしびれたw


    ”それは、人間がものを考え、ものを考えることを考え、ものを考えることを考えることを考える、そういうことができるからなのだ。”

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    2009年10月04日
  • 数学でつまずくのはなぜか

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    子どもたちが数学を毛嫌いする風潮に対して、多くの数学者や数学教育者がそれをなんとかしたい、という思いで、いろいろな発言をしてきた。それら発言は、おおよそ2つの種類に分類することができる。第一は、「数学はこんな役に立つ」と知らしめるもの、第二は、「数学はこんなに自由でファンタスティックなものだ」と知らしめるものだ。前者は主に教育数学者が、後者は主に数学者が主張する傾向にある。ただ筆者には、このどちらの主張も、子どもたちが直面している「数学の忌々しさ」とはかみあっておらず、だからいつまでたっても子どもたちとの溝が埋まらないのではないか、そう思えて仕方がない。――本文より

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    2009年10月04日
  • 難しいことはわかりませんが、統計学について教えてください! 身近な疑問からはじめる統計入門

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    言葉に慣れていないからか、あまりよく分からなかった。ただ重回帰分析ができると世の中の見方が変わるだろうなということは分かったので、引き続き統計の勉強も細々続けようと思う。

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    2025年11月13日