海老原嗣生のレビュー一覧

  • 「若者はかわいそう」論のウソ データで暴く「雇用不安」の正体

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    勉強会の課題図書として読みました。
    雇用に関する様々なデータが、メディアを通して発表されています。
    しかし私たちはそれに何となく目を通すだけで、どこから持って来たものなのか調べたりどんな解釈のもと報道されたのか考えたりすることは…なかなかありませんよね。
    全部が全部じゃありませんが、実はとんでもない使い方をされているデータもある。鵜呑みにするのは危険だよ!自分の物差しを持とうね!ということを教えてくれる本です。

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    2012年03月23日
  • 面接の10分前、1日前、1週間前にやるべきこと 会場に行く電車の中でも「挽回」できる!

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    ネタバレ

    就職活動の面接は商談だ。
    自分の思いだけではダメで、いかに自分が貴社に貢献できるのかをプレゼンテーションする。

    得てきた体験や受賞歴などがあるだけではただの結果にすぎず、それを通していかに自分が成長していて、貴社に貢献できるのか。をアピールすることが大切だと学んだ!!!

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    2012年03月13日
  • 面接の10分前、1日前、1週間前にやるべきこと 会場に行く電車の中でも「挽回」できる!

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    面接の10分前、1日前、1週間前にそれぞれ気をつけるべきことが書いてあり、非常にわかりやすく、すぐに実践できるし、心がけできる。
    具体的な成功例と失敗例も記述してあるので、イメージしやすく、自分の心がけが間違っていた部分もあったので、もっと早くにであっておきたかった1冊。
    結局は、小手先のテクニックばかりを追うのではなく、面接はやはり、人対人であることを意識して、この人と一緒に働きたいと思ってもらうこと、自分がやりたいことだけではなく、何ができて、自分を雇うことにはどんな利益があるのか。ここを伝えるだけでもずいぶん他の候補者と差ができる。

    内容は濃いが、ボリュームは少ないので1日程度で読める

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    2011年12月13日
  • 学歴の耐えられない軽さ やばくないか、その大学、その会社、その常識

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    近年の、「超就職氷河期だ」、「就職できない若年層がカワイソウ」という風潮に『おやっ?』と思う人は読んでみると良いかも。上記に対する反論が、データを交えて海老原節で炸裂してます。自分は共感できる部分が多かったんで、スカッとしました。(さすがに、まるっと鵜呑みするつもりはないけど)

    偏差値トリックのクダリはなるほどなーって感じ。大学経営も大変だ。

    直接の内容とは関係ないけど、出てくるデータの使い方・見せ方はちょっと勉強になるなぁ。

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    2011年10月12日
  • 「若者はかわいそう」論のウソ データで暴く「雇用不安」の正体

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    ケバケバしい題名にもかかわらず、今の日本社会を正確に分析しようとしている真面目な本です。そのうえで、じゃあどうするんだよ、という問いかけにも著者独特の提案を行っている。賛否様々に意見は分かれると思うが、雇用・労働問題を真剣に議論するためのたたき台として使える本です。

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    2011年09月01日
  • 「若者はかわいそう」論のウソ データで暴く「雇用不安」の正体

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    本質的な地殻変動(社会の変化)として、
    A.1985年~1995年の10年間にわたって起きた、為替レートの著しい変化
    B.1985年から続く大学進学率の急上昇
    C.1980年以降、急低下を始めた出生率
    を指摘し、これを原因として次の7つの問題が発生したとする。

    1.円高による国内製造業の空洞化→非正規社員の増加
    2.サービス業(対人折衝業務)の増大→引きこもり増
    3.大学進学率アップによる大学生余り・学力低下→就職氷河期
    4.大卒比率アップによるブルーカラー職への志望減少
    5大卒比率アップによる中小企業への志望減少
    6.人口減による内需産業のマイナス成長
    7.大学の破綻
    である。

    これを解

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    2011年03月08日
  • 面接の10分前、1日前、1週間前にやるべきこと 会場に行く電車の中でも「挽回」できる!

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    エンゼルバンクのモデルになった海老原さんの著書。

    新卒、転職希望者が面接に行く前にやるべきことが書かれている。
    さすが、転職業界に精通されている。
    採用する側の事情を良く理解されていると感じた。

    求職者が「当社にどう貢献できるか?」をきっちりと説明してほしいということ。
    知識・経験と同じかそれ以上に「社風に合うか?」を見ているということ。

    この2点は、おそらく求職者があまり重要視していないが、採用者がとても重要視している事項だと思う。

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    2011年03月07日
  • 面接の10分前、1日前、1週間前にやるべきこと 会場に行く電車の中でも「挽回」できる!

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    面接について、的確な対策を教えてくれます。今までのよくあるマニュアル本の分かりにくさは全く無く、ケーススタディー(クイズ形式)を通して、なるほどと納得させてくれる。

    またタイトルにもあるように、10分前・1日前・1週間前にすべきこと(できること)を、章毎に区切って書いてあるので、必要なところのみを読むこともできるようになっている。

    また面接対策だけでなく、一般的な就職活動についてもアドバイスされている。その中でも、自分というキャラクターがどんな性質を持っているのか、を5つの軸を用いて解説されており、非常に分かりやすいです。

    面接対策や、そもそも自己分析をどうやったらいいかわからない、とい

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    2011年02月07日
  • 「若者はかわいそう」論のウソ データで暴く「雇用不安」の正体

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    いつもの明快な海老原節
    大卒の就職氷河期の主たる原因は、大学生の増えすぎと人間関係を要しない職業(製造業、自営業、農林漁業など)の減少

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    2019年05月21日
  • 「若者はかわいそう」論のウソ データで暴く「雇用不安」の正体

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    若年層の非正規社員の増加、正社員の減少、就職氷河期・・・などさまざまな切り口で語られる、若者が搾取の対象になっているという論を、一般に公開されているデータをもとにひとつひとつ論破していった上で、それら、表層的な見えている問題の奥に、もっと大きな問題があるという内容。

    上記の論にはおおむね共感できた。

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    2010年10月11日
  • 面接の10分前、1日前、1週間前にやるべきこと 会場に行く電車の中でも「挽回」できる!

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    この本を読んでいなかったら就活で間違った面接をするとこだった。また自己分析シートが付いているので自己分析をするときにとても役立ちます。

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    2010年05月26日
  • 学歴の耐えられない軽さ やばくないか、その大学、その会社、その常識

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    日本の労働市場構造に関して世間に流布するイメージに対して斬新な視点を提供する筆者。モーニング連載中の「エンゼルバンク」のモデルとなった人らしい。

    本書のテーマは章ごとに分かれた3つ。

    第一章: 学歴のインフレーション
    第二章: 人気企業が危ない
    第三章: 若者はけっこうカワイソウじゃない

    いずれもスコミに代表される見方は短期的であったり本質を掴んでいない、ということなのかと思います。

    自分の子供が、大学を出て就職をするときにはどうなっているのか、どういうアドバイスをすることができるのかな。

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    2010年03月06日
  • 学歴の耐えられない軽さ やばくないか、その大学、その会社、その常識

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    えびさんの本なので購入。
    あいかわらず鋭い舌鋒で、世の中の現実を直視する力はすごいの一言。
    論旨しては納得度が高い。自身の学歴の実感値とも合致する内容。
    個人的には悔しいことが書かれてはいるが。。間違っていたといえるくらいがんばりたい。

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    2010年01月11日
  • 静かな退職という働き方

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    著者は「静かな退職」の例を以下のように言う
    言われた仕事はやるが会社への過剰な奉仕はしたくない
    社内の面倒くさい人間関係は可能な限り断る

    これって「退職」なの?って気もするけど、このような働き方をする人と、これまでのような「会社人間」との軋轢を解消するための本らしい。

    そもそも、静かな退職的働き方はヨーロッパのジョブ型雇用の社会では当たり前。職業に階級があり、簡単に昇進、昇給できない社会であれば、言われたことだけを時間内に終えるのが仕事、という考え方。
    むしろ日本が特殊。仕事で昇進、昇給ができる社会。仕事に「熱意」があるのが当たり前の社会。
    ただ最近は、昇給も難しくなり、女性の社会進出で多

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    2026年08月31日
  • 「就職氷河期世代論」のウソ

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    就職氷河期世代がウソだと説いた一冊。

    もちろん全ての就職氷河期が被害を被ったわけではないが、就職氷河期世代として素直に首肯できなかった。

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    2026年08月29日
  • 静かな退職という働き方

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    「給料分の最低限の仕事をこなし、それ以上は働かない」という
    欧米では常識らしい働き方が、日本でも広がっているという内容。

    途中まで興味深く読み進めていたが、
    このような働き方ができるのは、年収1,000万以上のホワイトカラーだけ
    と書かれているのを見て、一気に興味を失った。
    先に書いておいてくれよ…

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    2026年06月26日
  • 「就職氷河期世代論」のウソ

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    「静かな退職という働き方」という、クソみたいな本書いた人か。
    「就職氷河期」について、データをとれば全く出鱈目だという主張。

    まさに。

    むしろバブル時期が異常だったのであって、少なくとも大学卒業者について、同条件で比べればさほど差がない。

    ただこの期間中に、低レベルの大学がむっちゃ増えたし、女性活用により男性に限って言えば採用も減っただろうし、雇用が65歳までに伸びたので給料全体のコストが変わらないとしても、単価は下げられてる。

    数字から見えるのは、そうした状況の変化と、低学歴就業者と、性差による収入の違い。
    そんな当たり前のことが「就職氷河期」という言葉で歪められる。ので、対策があっ

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    2026年06月08日
  • 静かな退職という働き方

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    日本と海外の仕事のスタンスについて比較検討すると、海外の方がよりセクト主義な気がした。
    流動性は低くなるけれど、雇用が守られているという面では日本も悪くないと思わされた。
    いずれにしても、今の働き方では限界が来ているのは事実。
    「明日のための投資より、今日の心証点稼ぎ」という表現が好きだった。静かな退職を実践する為には、好き勝手やるという訳ではなく、ポイントを絞って働いて、お荷物にならないことが大切。
    環境を変えるよりも自分のできることから始められると良いなと思った。

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    2026年05月29日
  • 外国人急増、日本はどうなる?

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    近年、日本の街角で耳にする言語は確実に多様になった。その変化を労働と社会の視点から冷静に見つめる。少子高齢化が進むなか、外国人労働者はすでに不可欠な存在となった。
    だが受け入れは制度整備の遅れと現場任せが目立ち、共生の設計は十分とは言い難い。
    異文化の摩擦を恐れる声もあるが、それは変化への戸惑いの裏返しでもある。
    問われているのは数ではなく関係の質だ。ともに働き、ともに暮らす社会を築く意思こそ、日本の未来を形づくる鍵となろう。

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    2026年04月26日
  • 静かな退職という働き方

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    FIREの本ではない。「静かな退職」は、会社を辞めるつもりはないものの、最低限やるべきことだけをそつなくこなし残業はしない働き方のこと。日本はいろいろなことが二極化してきているから、早かれ遅かれ欧米と同じようになると思う。それにしても、欧州のバスの運転手の話は衝撃だった。

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    2026年04月14日