海老原嗣生のレビュー一覧
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面接の10分前、1日前、1週間前にそれぞれ気をつけるべきことが書いてあり、非常にわかりやすく、すぐに実践できるし、心がけできる。
具体的な成功例と失敗例も記述してあるので、イメージしやすく、自分の心がけが間違っていた部分もあったので、もっと早くにであっておきたかった1冊。
結局は、小手先のテクニックばかりを追うのではなく、面接はやはり、人対人であることを意識して、この人と一緒に働きたいと思ってもらうこと、自分がやりたいことだけではなく、何ができて、自分を雇うことにはどんな利益があるのか。ここを伝えるだけでもずいぶん他の候補者と差ができる。
内容は濃いが、ボリュームは少ないので1日程度で読める -
Posted by ブクログ
本質的な地殻変動(社会の変化)として、
A.1985年~1995年の10年間にわたって起きた、為替レートの著しい変化
B.1985年から続く大学進学率の急上昇
C.1980年以降、急低下を始めた出生率
を指摘し、これを原因として次の7つの問題が発生したとする。
1.円高による国内製造業の空洞化→非正規社員の増加
2.サービス業(対人折衝業務)の増大→引きこもり増
3.大学進学率アップによる大学生余り・学力低下→就職氷河期
4.大卒比率アップによるブルーカラー職への志望減少
5大卒比率アップによる中小企業への志望減少
6.人口減による内需産業のマイナス成長
7.大学の破綻
である。
これを解 -
Posted by ブクログ
面接について、的確な対策を教えてくれます。今までのよくあるマニュアル本の分かりにくさは全く無く、ケーススタディー(クイズ形式)を通して、なるほどと納得させてくれる。
またタイトルにもあるように、10分前・1日前・1週間前にすべきこと(できること)を、章毎に区切って書いてあるので、必要なところのみを読むこともできるようになっている。
また面接対策だけでなく、一般的な就職活動についてもアドバイスされている。その中でも、自分というキャラクターがどんな性質を持っているのか、を5つの軸を用いて解説されており、非常に分かりやすいです。
面接対策や、そもそも自己分析をどうやったらいいかわからない、とい -
Posted by ブクログ
著者は「静かな退職」の例を以下のように言う
言われた仕事はやるが会社への過剰な奉仕はしたくない
社内の面倒くさい人間関係は可能な限り断る
これって「退職」なの?って気もするけど、このような働き方をする人と、これまでのような「会社人間」との軋轢を解消するための本らしい。
そもそも、静かな退職的働き方はヨーロッパのジョブ型雇用の社会では当たり前。職業に階級があり、簡単に昇進、昇給できない社会であれば、言われたことだけを時間内に終えるのが仕事、という考え方。
むしろ日本が特殊。仕事で昇進、昇給ができる社会。仕事に「熱意」があるのが当たり前の社会。
ただ最近は、昇給も難しくなり、女性の社会進出で多 -
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「静かな退職という働き方」という、クソみたいな本書いた人か。
「就職氷河期」について、データをとれば全く出鱈目だという主張。
まさに。
むしろバブル時期が異常だったのであって、少なくとも大学卒業者について、同条件で比べればさほど差がない。
ただこの期間中に、低レベルの大学がむっちゃ増えたし、女性活用により男性に限って言えば採用も減っただろうし、雇用が65歳までに伸びたので給料全体のコストが変わらないとしても、単価は下げられてる。
数字から見えるのは、そうした状況の変化と、低学歴就業者と、性差による収入の違い。
そんな当たり前のことが「就職氷河期」という言葉で歪められる。ので、対策があっ