海老原嗣生のレビュー一覧

  • 日本で働くのは本当に損なのか 日本型キャリアvs欧米型キャリア

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    面白い。日本の雇用形態を、歴史的成り立ちから紐解き、海外の労働背景と比較し、長短双方の視点から紐解いている。
    今後実現可能性がありそうで、道筋を示している。

    年老いても、やりがいのある人生を送りたいものだ。

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    2014年01月19日
  • 日本で働くのは本当に損なのか 日本型キャリアvs欧米型キャリア

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    「雑学」カテゴリですが,「ビジネススキル」にも「就職活動」にもつながる部分がありそうです.実際にヨーロッパで生活をしながらこの本を読むと,非常に納得できる部分がたくさんあります.

    個人的には,かなりお勧めの1冊です.

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    2013年12月24日
  • 日本で働くのは本当に損なのか 日本型キャリアvs欧米型キャリア

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    色々な専門家がいる中で、この人の意見が一番定量的かつ客観的であると感じる。

    国の雇用慣行なんて、一括りに語ることができるほど、単純ではない。どの層、どの産業をを対象にした話なのかが重要。

    欧米の良い部分がまるで全ての労働者がそうであるかに語られたりする中で、丁寧に解説している。

    かつては欧米のような飛び抜けた人材を、徹底的に伸ばすというものに非常に共感を憶えたが、今は色々あって日本人のは日本式があってるのかもなと。

    まぁ一長一短なんだけど。

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    2013年12月05日
  • 日本で働くのは本当に損なのか 日本型キャリアvs欧米型キャリア

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    日本と欧州、米国との雇用システムのメリットデメリットを分かりやすく整理。具体的な提言もあり、実用的。濱口さんの本と一緒に読めば更に理解がふかまるかと。

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    2013年10月28日
  • 女子のキャリア ──〈男社会〉のしくみ、教えます

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    女性の労働について現状がよくわかる。分かりやすい。働く女性の悩みに対して現状と解決に向けた取り組みに対して詳しくかかれている。と思った 結局は社会全体の意識が変わらなきゃいけないと思う。少しずつ変わってきているとは言え、まだまだ時間のかかる問題だと思う

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    2013年05月30日
  • 女子のキャリア ──〈男社会〉のしくみ、教えます

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    就職活動中の女子です。この本を読んで心のどこかで諦めていたバリキャリが、確実に目標となりました!今の時期に読んで本当に良かった!(*^^*)

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    2013年05月26日
  • 女子のキャリア ──〈男社会〉のしくみ、教えます

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    ネタバレ

    日経ウーマンにありがちな内容かと思ったら、切り口が新鮮で学びが多かった。

    ‐女性が働きやすい職場の選び方と、生き抜き方

    ‐女性の集中しがちな職場: 4R
     HR, PR, IR, CR (Customer Relation)
    6R: + Reception, Secretary
    7R: + Research

    - 女性登用が成功している大企業のロールモデルは
     段階によって変化する。
    第1段階:スーパーウーマン
    第2段階:体育会系女子
    第3段階:一般女性
    企業も段階によってモードチェンジが必要、
    例えば、スーパーウーマンや肉食系女子をロールモデルに設定すると
    「家庭との両立」ではなく「

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    2013年04月13日
  • 女子のキャリア ──〈男社会〉のしくみ、教えます

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    私は大学でジェンダーについて学んでいます。
    そのような観点から見ても面白い本でした。

    とある先生は、きれいごとだけの主張しかなさいませんでした。
    あなたたちが変えていかなくては、と。
    もちろんその意識は大事ですが、なんとなく腑に落ちませんでした。

    この本を読んで納得しました。
    具体的に今の日本社会でどう生き抜くかについて触れてありました。
    来年の春から社会人となります。
    男性同様に怒られたいと思います。

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    2013年04月11日
  • 「若者はかわいそう」論のウソ データで暴く「雇用不安」の正体

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    日本だけではなく世界中で新卒者の就職難が深刻化しているが、「大学出て就職できる人の総数は減ってない。大学卒業する人がいくらなんでも増えすぎた。そもそも大学行けない人がいっているのか問題だ!」といった作者独特の説得力のある社会論。賛否両論あると思うが、大いに説得力ある。
    原発問題でも同様だが、マスコミとそれに迎合して、ただただセンセーショナルにあおる連中は確かにいる。裏にあるトリックを見逃して、右往左往してはいけないねぇ。

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    2011年09月12日
  • 「若者はかわいそう」論のウソ データで暴く「雇用不安」の正体

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    P34 所得別の実人数を調べるなら「民間給与の実態調査」、世帯別収入なら「国民生活基礎調査」、雇用形態別の構成員数を調べるなら「労働力調査」があるはずだ。なぜ門倉本は、人数把握に適さず、世帯構成もわからない「賃金構造基本統計調査’を使って話をここまで進めるのか。それに無理がある。「すぐそこにある正解データをあえて使わない」という得意技が、根底に流れていると感じてしまう。
    「日本の労働者の4人に1人がワーキングプアで、その数546万人」つまり、割り返せば「日本の労働者は2184万人?」というアラアラな数字に、なぜ誰も疑問を持たなかったのだろう。

    →本や雑誌に書かれているからと言ってすべて鵜呑み

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    2011年07月29日
  • 面接の10分前、1日前、1週間前にやるべきこと 会場に行く電車の中でも「挽回」できる!

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    面接の準備をどうするか。面接までの残り時間別に対策が書かれている。短時間で基本をしっかり押さえられる。面接が不安なら、まず読むべし。

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    2011年04月23日
  • 雇用の常識「本当に見えるウソ」 数字で突く労働問題の核心

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    我が心の師匠、海老原さんの本。
    こんだけ定量的裏付けを持って雇用の話をできるジャーナリストが
    海老原さんを置いていま日本にいるだろうか?(いやいない。)

    他のジャーナリストやコンサルタントがイメージや印象で前提としている
    事実に鋭く切り込み、自分なりの暴論を展開している最高にエンターテイメントな1冊。

    あえて暴論に振る海老原さんのスタンスは、日ごろの会話でもそうなので、
    まさに生き方そのものなんだろうなぁと思い、とてつもなく勉強になります。

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    2010年11月23日
  • 学歴の耐えられない軽さ やばくないか、その大学、その会社、その常識

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    201008/
    大学はブランド作りのために、見せかけの偏差値アップを行い、それは、数学のできない上位校生、社会科1教科さえ勉強していない中位校生を大量増産していくことになる/
    学歴があることで、人物選考が甘くなる、そのことにより、企業に一穴あけられるような人材が、一定数うまく採用できていく/
    「大多数の優等生と少数の異能者」という最強組織作りに向くのが学歴採用なのだ/
    年寄りがたくさんいるエスタブリッシュな会社に入れないこと、それが「カワイソウ」という価値観がおかしいのだ/
    フリーター問題は、心優しき弱者が、安心して働ける職場がなくなったことが大きな原因なのだ。彼らは昔から存在していた。しかし

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    2010年08月15日
  • 雇用の常識「本当に見えるウソ」 数字で突く労働問題の核心

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    2010年1月~テレビ朝日木曜21:00から好評放映中の
    ドラマ エンゼルバンク~転職代理人~のモデルと
    なった著者の一冊。

    この海老原嗣生さんの
    「雇用の常識-本当に見えるウソ」という本、
    私は周囲の人にずいぶん、一読をすすめています。

    先週、人材の社長たちとランチのときに、
    またこの本を薦めたら、やり手社長が
    「僕、あなたに言われてすぐ買って読んだよ!」

    さすが、アイディアいっぱいの社長。

    数字で突く労働問題の核心。
    いろいろなことが検証されています。

    ・正社員は減っていない
    ・終身雇用は崩壊していない 
    ・転職はちっとも一般化していない
    ・女性の管理職は増えない
    ・ワーキングプ

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    2010年03月25日
  • 雇用の常識「本当に見えるウソ」 数字で突く労働問題の核心

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    ■終身雇用の正確な言葉「若年時には数回の転職を行う事もあるが、30代までには年貢を納め、その後は定年まで1つの会社にとどまること」
    ■ダッチモデル:オランダに始まった、非正規雇用を中心にした、同一労働同一賃金の就労モデル
    ■騒ぎを利用して経営を緩やかにシフトチェンジすることが、日本企業の得意技
    ■04年の派遣労働者実態調査によると、製造請負事業は、直接雇用者が86万5000名、派遣社員が13万名の、計99万5000名
    ■少子高齢化は、大学で言えば、非ブランド校が打撃を受け、職業で言えば、非ホワイトカラー職が打撃を受ける
    ■労働分配率は景気と逆の動きをする。
    ■小泉改革など夢想だにしなかった90

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    2009年10月07日
  • 静かな退職という働き方

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    「静かな退職」をするためのノウハウ本というよりは、みんな忙しい日々を過ごしているのに生産性も賃金も上がらない日本の労働環境を俯瞰した一冊、という印象。日本の大学教育から新卒一括採用、その先にある日本型の雇用慣行が、全員を階段を登らせようとする会社を形作ってしまい、本書の言う「忙しい毎日」から逃れられないサラリーマン生活を生んでいるということがよく分かる。
    いつもながら筆者の労働環境の描写は鋭い。例えば若者の転勤に対するスタンスのように、その雇用慣行を取り巻く雰囲気が昨今急激に変化したようにも感じるが、4章で筆者の提示するその原因は、実証されている訳ではないにしろ、なんとなく現場で感じる肌感に通

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    2026年03月21日
  • 外国人急増、日本はどうなる?

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    著者の海老原嗣生氏はyoutubeで見たのだが、イメージで語られるネット世論やマスコミ、評論家、政治家らの話を、正しいデータを開示して視聴者の思い込みや誤解を解くような話をする。それが面白かったので本を探したらこれがあった。

    何かと世論を二分する外国人問題。どう思うかという前に、その考えの根拠となっているデータの解釈が正しいのか?ということがひどく気になる。

    そこで著者は外国人反対派、外国人擁護派それぞれが勘違いしてることをデータとともに説明する。そのうえで、こういうふうにしたら解決するんじゃないのか、という提案をする。そう言われればそりゃそうだということも多いものの、具体的なトラブルでは

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    2026年03月16日
  • 外国人急増、日本はどうなる?

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    最近、外国人を排斥しようとする傾向があるが、この本では、外国人をいかに活用するかという視点からの提案が書かれており、読んでいて気持ちがよかった。日本は移民を受け入れないとしておきながら、技能実習生や特定技能で実質移民政策を導入している。人手不足の中、外国人の力を借り、仲良く社会の仲間としてやっていくことが大事だと思う。

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    2026年03月12日
  • 静かな退職という働き方

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    雇用ジャーナリスト・海老原嗣生氏が、アメリカ発の「Quiet Quitting」を日本の文脈で解説した話題作です。出世を目指さず最低限の業務だけをこなす「静かな退職」という働き方が生まれた社会構造の変化を、豊富なデータとともに分析しています。日本独特の「忙しい毎日」文化と対比しながら、欧米では当たり前の働き方であることを指摘し、手を抜けば抜くほど労働生産性が上がるという逆説的な事実を示します。静かな退職を選ぶ人への働き方の指針やライフプラン、管理職や企業側の対処法まで実践的に提案しており、新しい労働観に向き合うすべてのビジネスパーソンに必読の一冊です。

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    2026年02月01日
  • 外国人急増、日本はどうなる?

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    特定国の外国人労働者が事業所で偏重するのを防ぐってありなのか?受け入れ側の日本人は、何も変わらなくていいのか?いろいろ考えさせられる意味で参考になった。

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    2025年12月29日