海老原嗣生のレビュー一覧

  • 日本で働くのは本当に損なのか 日本型キャリアvs欧米型キャリア

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    ネタバレ

    なぜ欧米でワーク・ライフ・バランスが実現できて、日本では難航している原因が分かった気がする。
    欧米型キャリアはエリートコースとノンエリートコースがはっきり分かれており、1割のエリートが激務で超高給、その他ノンエリートはヒラからあまり昇進せず薄給ではあるが、残業なしで休暇も取りやすい。
    日本型キャリアは基本全員エリートを目指すコースで、年功序列で全員ある程度昇進できて高給をもらえるが、全員に滅私奉公が求められる。
    長年疑問に思っていたことに対して納得できる解が見つかったかもしれない。欧米型は本当にそうなのか、欧米で働いてる友達に聞いてみよう。

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    2014年02月21日
  • 日本で働くのは本当に損なのか 日本型キャリアvs欧米型キャリア

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    面白い。日本の雇用形態を、歴史的成り立ちから紐解き、海外の労働背景と比較し、長短双方の視点から紐解いている。
    今後実現可能性がありそうで、道筋を示している。

    年老いても、やりがいのある人生を送りたいものだ。

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    2014年01月19日
  • 日本で働くのは本当に損なのか 日本型キャリアvs欧米型キャリア

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    「雑学」カテゴリですが,「ビジネススキル」にも「就職活動」にもつながる部分がありそうです.実際にヨーロッパで生活をしながらこの本を読むと,非常に納得できる部分がたくさんあります.

    個人的には,かなりお勧めの1冊です.

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    2013年12月24日
  • 日本で働くのは本当に損なのか 日本型キャリアvs欧米型キャリア

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    色々な専門家がいる中で、この人の意見が一番定量的かつ客観的であると感じる。

    国の雇用慣行なんて、一括りに語ることができるほど、単純ではない。どの層、どの産業をを対象にした話なのかが重要。

    欧米の良い部分がまるで全ての労働者がそうであるかに語られたりする中で、丁寧に解説している。

    かつては欧米のような飛び抜けた人材を、徹底的に伸ばすというものに非常に共感を憶えたが、今は色々あって日本人のは日本式があってるのかもなと。

    まぁ一長一短なんだけど。

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    2013年12月05日
  • 日本で働くのは本当に損なのか 日本型キャリアvs欧米型キャリア

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    日本と欧州、米国との雇用システムのメリットデメリットを分かりやすく整理。具体的な提言もあり、実用的。濱口さんの本と一緒に読めば更に理解がふかまるかと。

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    2013年10月28日
  • 女子のキャリア ──〈男社会〉のしくみ、教えます

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    女性の労働について現状がよくわかる。分かりやすい。働く女性の悩みに対して現状と解決に向けた取り組みに対して詳しくかかれている。と思った 結局は社会全体の意識が変わらなきゃいけないと思う。少しずつ変わってきているとは言え、まだまだ時間のかかる問題だと思う

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    2013年05月30日
  • 女子のキャリア ──〈男社会〉のしくみ、教えます

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    就職活動中の女子です。この本を読んで心のどこかで諦めていたバリキャリが、確実に目標となりました!今の時期に読んで本当に良かった!(*^^*)

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    2013年05月26日
  • 女子のキャリア ──〈男社会〉のしくみ、教えます

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    日経ウーマンにありがちな内容かと思ったら、切り口が新鮮で学びが多かった。

    ‐女性が働きやすい職場の選び方と、生き抜き方

    ‐女性の集中しがちな職場: 4R
     HR, PR, IR, CR (Customer Relation)
    6R: + Reception, Secretary
    7R: + Research

    - 女性登用が成功している大企業のロールモデルは
     段階によって変化する。
    第1段階:スーパーウーマン
    第2段階:体育会系女子
    第3段階:一般女性
    企業も段階によってモードチェンジが必要、
    例えば、スーパーウーマンや肉食系女子をロールモデルに設定すると
    「家庭との両立」ではなく「

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    2013年04月13日
  • 女子のキャリア ──〈男社会〉のしくみ、教えます

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    私は大学でジェンダーについて学んでいます。
    そのような観点から見ても面白い本でした。

    とある先生は、きれいごとだけの主張しかなさいませんでした。
    あなたたちが変えていかなくては、と。
    もちろんその意識は大事ですが、なんとなく腑に落ちませんでした。

    この本を読んで納得しました。
    具体的に今の日本社会でどう生き抜くかについて触れてありました。
    来年の春から社会人となります。
    男性同様に怒られたいと思います。

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    2013年04月11日
  • 「若者はかわいそう」論のウソ データで暴く「雇用不安」の正体

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    日本だけではなく世界中で新卒者の就職難が深刻化しているが、「大学出て就職できる人の総数は減ってない。大学卒業する人がいくらなんでも増えすぎた。そもそも大学行けない人がいっているのか問題だ!」といった作者独特の説得力のある社会論。賛否両論あると思うが、大いに説得力ある。
    原発問題でも同様だが、マスコミとそれに迎合して、ただただセンセーショナルにあおる連中は確かにいる。裏にあるトリックを見逃して、右往左往してはいけないねぇ。

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    2011年09月12日
  • 「若者はかわいそう」論のウソ データで暴く「雇用不安」の正体

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    P34 所得別の実人数を調べるなら「民間給与の実態調査」、世帯別収入なら「国民生活基礎調査」、雇用形態別の構成員数を調べるなら「労働力調査」があるはずだ。なぜ門倉本は、人数把握に適さず、世帯構成もわからない「賃金構造基本統計調査’を使って話をここまで進めるのか。それに無理がある。「すぐそこにある正解データをあえて使わない」という得意技が、根底に流れていると感じてしまう。
    「日本の労働者の4人に1人がワーキングプアで、その数546万人」つまり、割り返せば「日本の労働者は2184万人?」というアラアラな数字に、なぜ誰も疑問を持たなかったのだろう。

    →本や雑誌に書かれているからと言ってすべて鵜呑み

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    2011年07月29日
  • 面接の10分前、1日前、1週間前にやるべきこと 会場に行く電車の中でも「挽回」できる!

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    面接の準備をどうするか。面接までの残り時間別に対策が書かれている。短時間で基本をしっかり押さえられる。面接が不安なら、まず読むべし。

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    2011年04月23日
  • 学歴の耐えられない軽さ やばくないか、その大学、その会社、その常識

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    201008/
    大学はブランド作りのために、見せかけの偏差値アップを行い、それは、数学のできない上位校生、社会科1教科さえ勉強していない中位校生を大量増産していくことになる/
    学歴があることで、人物選考が甘くなる、そのことにより、企業に一穴あけられるような人材が、一定数うまく採用できていく/
    「大多数の優等生と少数の異能者」という最強組織作りに向くのが学歴採用なのだ/
    年寄りがたくさんいるエスタブリッシュな会社に入れないこと、それが「カワイソウ」という価値観がおかしいのだ/
    フリーター問題は、心優しき弱者が、安心して働ける職場がなくなったことが大きな原因なのだ。彼らは昔から存在していた。しかし

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    2010年08月15日
  • 静かな退職という働き方

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    最近よく言われる静かな退職について分析した一冊。

    欧米では昔から静かな退職が普通だったというのは目から鱗だった。

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    2026年08月22日
  • 静かな退職という働き方

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    「静かな退職」を目指すという上辺だけのライフハック啓発本ではなく、その切り口において日本型雇用慣行の在り方まで呈示する射程が非常に広い本。といいつつも明日から実践可能なレベルの話も含まれているので退屈しない。

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    2026年07月29日
  • 外国人急増、日本はどうなる?

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    外国人の急増という一見タブー視されがちな問題に正面から切り込んだ本。豊富なデータに基づき、かつ「外国人」「中国人」と一括りにせず、詳細にセグメントを分けて分析している点がとても良い。
    外国人の流入を許すから犯罪が急増している/日本人の職が減るという感情的反発を煽る報道に対し、ファクトを元に論破。
    ただ提言している「打ち手」が現実的なのかはよく分からなかった。

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    2026年07月25日
  • 静かな退職という働き方

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    いま、静かな退職が広がっている。

    静かな退職というのは、会社を辞めるのではなく、働き続けるが、必要最低限しか働かない状態のこと。

    例えば、
    ●会議で発言しない
    ●飲み会に参加しない
    ●定時で帰る
    ●管理職になりたくない など。

    会社に24時間尽くすという考えの、高齢な方には違和感を感じるかもしれない。
    その一方で、若者の中には、コスパが悪いので当然という意見もあるかもしれない。

    海外では、特にヨーロッパを中心に、エリート層とそれ以外が明確化しているとのこと。
    エリート層は残業が当たり前で働きまくるが、それ以外は定時退社が当たり前だとか。

    働き方の新しい考え方を提示してくれる本。


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    2026年07月07日
  • 静かな退職という働き方

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    題名からネガティブな印象を抱きますが、中身は未来志向な提言というか展望というか、具体的な指針を得ることができました。
    私にとっては良質な内容でした。
    中盤で本筋から逸れたノイズを感じたので、評価は星を1つ減らしています。小賢しいというか、せっかくの視座の高さを貶めてしまうというか。いらないだろ、というノイズでした。惜しい。

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    2026年06月05日
  • 静かな退職という働き方

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    欧米の人って多様な生き方を自分で選ぶ。全部自己選択。自己責任。これをやって、本当に業績がアップすることにつながるのかと考える癖をつける。厄介な仕事に手を挙げておくと、部署の中で自分の存在価値を著しく高めることにつながるだけでなく、自分のペースで仕事をすることができるようになる。勤務地を移動するたびに1つ長く付き合える顧客を増やしておく。4月から6月の残業を抑制する。現役時代の生活レベルはあまりあげないように収入を貯蓄に向けておく。節税可能な金融商品をうまく活用する。退職後も、ダブルワークのノウハウを活かして、リモート中心で楽にある程度の収入を得ること。

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    2026年05月17日
  • 外国人急増、日本はどうなる?

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    とかく印象や思い込みが先行しがちな外国人、移民問題に客観的なデータを示して問題点を整理してくれるのはありがたい。間違った思い込みが多く、ものを知らないことは罪ですらあると感じた次第。
    著者の主題は最終章の提言にあると思うのだが、これはうまくいくかな? この手の賢い人は、他人にも自分と同じくらいの能力があって、このくらいのことは難なくできると考えがちだが、実際には提言にあるような事ができる人材は一握りしかいない。日本は3000億くらいの金なら年金基金に頼らずとも出せるだけの財政規模を有しているが、金さえあればできるものでは決してない。

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    2026年04月24日