海老原嗣生のレビュー一覧

  • 日本で働くのは本当に損なのか 日本型キャリアvs欧米型キャリア

    Posted by ブクログ

    読みやすく、簡潔に日本と欧米の雇用の差について書かれている。
    欧米コンプレックスが打ち砕けるのでは?
    案外日本は休みが多いと言いますし、メディアリテラシーが大切ですね

    0
    2016年02月27日
  • 学歴の耐えられない軽さ やばくないか、その大学、その会社、その常識

    Posted by ブクログ

    なかなか評判になるだけのことはある。
    マスコミ等(?)が意識的か無意識かは別としてミスリードしていることの本質が垣間見える。
    過去の常識にとらわれていてはいけないということか。
    大学も企業も大変。
    特に弱小なところが生き残るには本気で発想の転換ができるかどうかにかかっているのだろう。

    0
    2014年10月28日
  • 女子のキャリア ──〈男社会〉のしくみ、教えます

    Posted by ブクログ

    非正規雇用についてはほぼ無視し、正社員バリキャリ、正社員ゆるキャリ、30代以降育休から復帰した女性社員、に対してそれぞれにデータ分析を交えながら論展開し、よりよく働くためのアドバイスをしている。

    印象に残ってるのは…
    著者はバリキャリ推奨、でもこれまでの男社会から抜け切らない多くの会社が男性社員の意識レベルで変わっていくにはあと20年くらいはかかる、現在30代で育休から職場復帰したような女性は少しずつ周りに理解をしてくれるよう工夫するしかない(0を10にはできなくても、なんとか1にする、という方向性)


    個人的に使えそうだと思ったのは複線ワーカーになり庶務ドリームを叶える、という話。目の前

    0
    2014年07月23日
  • 面接の10分前、1日前、1週間前にやるべきこと 会場に行く電車の中でも「挽回」できる!

    Posted by ブクログ

    会社研究の意味
    5軸の雰囲気仕事の進め方分析は役に立つ。
    スピード緻密、情理、行動思考、協調競争、伝統革新。私の場合前の方。入社後の好影響に変えて話す。
    自分の都合より相手の利益
    無理なウソ厳禁
    届く言葉に。相手に及ぼす好影響で語る

    0
    2014年05月23日
  • 日本で働くのは本当に損なのか 日本型キャリアvs欧米型キャリア

    Posted by ブクログ

    以前にBBTの番組で海老原さんのお話はお聞きしていたのですが、こうして本で読むとさらに理解が整理されます。
    巷間「日本型雇用」と呼ばれているもの、特に欧米との比較によるそのマイナス面、遅れている面というような形で語られるそれの誤解と、どう理解するのが正しいかをQ&A形式で懇切丁寧に解きほぐしています。
    氏の論は大筋私にはもともと同感、あるいは認識を新たにした部分についても大筋腹落ちします。日本で働く人、特にいわゆる「サラリーマン」として働く人は読んでおいて損はない本ではないかと。

    0
    2014年03月18日
  • 女子のキャリア ──〈男社会〉のしくみ、教えます

    Posted by ブクログ

    今の会社で働きはじめて2年がたとうとしている今。
    このままここで働き続けていてよいのか、
    と悩みながら手にとった本。

    筆者の読み通り、今の私とっては
    3章「女性が輝く会社って本当ですか?ー"できる女"でわかるその会社の女子活用度合いー」
    4章「事務職ってダメな生き方ですか?ー複線ワ―カ―の庶務は、驚くほど強いキャリア」
    の2つの章が大変興味深かった。

    3章は、今いる会社を客観的に分析するきっかけとなり、
    4章は、今の仕事を見つめ直すきっかけとなったからだ。

    特に4章の、「単線」「複線」「複々線」という事務職としてのあり方は、今後事務職として働いていくため、あるいは、そ

    0
    2014年03月12日
  • 「若者はかわいそう」論のウソ データで暴く「雇用不安」の正体

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     世の中に流布するデータを再検証し、今の若者は本当に「かわいそう」な状態にあるのかを論じ、就職難やニート・フリーターの増加の本当の原因を追究する一冊。
     「派遣労働者の増加により大学生の新卒採用が減少している」というのは、著者の「派遣労働者は主にブルーカラーであり、大学生の新卒採用には影響はない」という立証によって否定される。この他にも、著者は若者の雇用にかんする様々な言説に論理的に反論している。
     単に「若者かわいそう」論を否定するだけではなく、きちんと自身の考えも論じているところが著者のすごいところ。ニートーやフリーターの増加については、産業構造の変化により、人とコミュニケーションをとる必

    0
    2014年01月08日
  • 女子のキャリア ──〈男社会〉のしくみ、教えます

    Posted by ブクログ

    男性にもオススメ!
    ・部下に女性がいる人のマネジメントの参考に
    ・相手の入社年次とその時代背景を理解するとコミュニケーションに役立つ
    ・できる庶務とは
    ・この50年で学齢は7歳、定年は10年、寿命は15年延びている
    ・50歳の自分に何を残せるか

    0
    2013年12月27日
  • 日本で働くのは本当に損なのか 日本型キャリアvs欧米型キャリア

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    欧米型雇用と日本型雇用。
    昨今グローバル化(この表現も謎)が流行りだけど、その言語の根幹にある文化や社会制度と折り合っていけるか。
    経営にとっていいとこどりの職務給では、下方異動の理由作りにしかならない。
    日本型職務給の意味を考えさせられる。

    0
    2013年12月01日
  • 日本で働くのは本当に損なのか 日本型キャリアvs欧米型キャリア

    Posted by ブクログ

    雇用の現状・あり方を一問一答形式で考える。単なる欧米型の礼賛ではなく、丁寧にその背景や実情を読み解く。実際的な提言も含めて、本当によくまとまっている本。最近の働き方ブーム本の決着じゃないかと思います。

    0
    2013年11月16日
  • 日本で働くのは本当に損なのか 日本型キャリアvs欧米型キャリア

    Posted by ブクログ

    日欧米の働き方をどちらかを一方的に糾弾するでもなく、過度に賞賛するのでもなく、双方の特徴を描き出す。著者の態度としては、日本型雇用のメリットを礼賛はするが、その維持・継続が困難になった現代における就労環境の問題点を分析。ここ20年程度の求人状況のなかで大卒求人は実は減っておらず、急激に件数が減少しているのは高卒求人であること、日本の就労・就活事情の困難の原因がコミュニケーション重視の産業にシフトが移ってしまったことなど、その姿をデータを参照しながら提起していく。
    日本型雇用の連続性として現れたブラック企業、出産・育児を両立する女性(と同時に男性)の労働市場参入という視点からも必要なエリート・ノ

    0
    2013年11月06日
  • 女子のキャリア ──〈男社会〉のしくみ、教えます

    Posted by ブクログ

    あまり語られる機会のない、高度経済成長期以降における日本の女性雇用環境の変遷について、
    現場の実情やデータ、キャリア女性へのインタビューを用いてわかりやすく生々しく説いてくれる。

    キャリアと結婚、出産のバランス・タイミングに心揺れる女性に対して各職種の特性や女性のカラダの変化をさまざまな数字を用いて説明し、
    生き方の正解が見えない現代社会において自分らしく豊かな人生を歩むための素晴らしいヒントを与えてくださる、力強く男らしいアドバイスに詰まった一冊。

    0
    2013年10月13日
  • 女子のキャリア ──〈男社会〉のしくみ、教えます

    Posted by ブクログ

    役に立つ。
    女性のライフプランを5歳上にずらせばいいというのは卓見。
    あと体育会系女子のタフさ。女子の組織内でキャプテンとか部長を経験してるなら会社で管理職になることも可能だろうと感じた。
    メーカーで工場勤務の後、出産して庶務や事務でデスクワークのプロとしてキャリアを積んでいくというのも、現実的で身近に実例もあるので、参考になる。
    バリキャリでストレートに出世をめざすのでなければ、女性社員のモデルケースとして確立できる。
    いい本なので、勧めたい。

    0
    2013年10月03日
  • 女子のキャリア ──〈男社会〉のしくみ、教えます

    Posted by ブクログ

    概要:
    女性が働く上でぶつかる壁、例えば男性同期と比べて仕事を任せてもらえない、育児と仕事の両立、40歳を過ぎての妊娠、といった問題を取り上げて
    データを示し、現場の感覚を示し、女性がんばれと励ましてくれる本。
    ちくまプリマーは若者向けでもあり、就活の際の会社選びにも使える情報入り。
    仕事に活かせる点:
    営業事務という職種を取り上げ、「単線」「複線」「複々線」という仕事の進め方が紹介されていたところが秀逸でした。(来た仕事をそのまま流すのが「単線」。自分なりの思考や判断によって新しい道を拓いていくのが「複線」…というたとえ)
    社会というか、個々の意識と行動の変化が求められる時代。
    女性の流れで

    0
    2013年09月04日
  • 女子のキャリア ──〈男社会〉のしくみ、教えます

    Posted by ブクログ

    自分が就活してる時に読みたかった!!これから就職していく女性が一生をかけてどのようなキャリアを積めばいいのか?を提案している。
    回答の提示だはなく、課題はあるもののこれから社会全体で解決していかなければいけない、という終わり方ではあったけれど、下手に作者の意見だけを断定されるよりも良かったと感じる。

    私は、”育児休暇など、ずっと働ける制度が会社にあるか。そして取得できる雰囲気なのか”という視点で吟味して会社を選んだけど、
    妊娠出産の時だけでなく、ずっと働いていくならもっと考慮するべきことがあったな・・・と今なら思う。
    総合職でバリバリ働きながら家庭も両立させる、なんてまだまだ難しい。
    一部の

    0
    2013年06月28日
  • 女子のキャリア ──〈男社会〉のしくみ、教えます

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    著者読みしている方の一人
    一連の雇用関連の最後にやりたいことがあると書いておられましたが、女子向けにも書いてくれるとは。
    理想論でなく現実的。先を見据える上で読んでおいて損はないと思います。
    バリキャリ・ハピキャリ 4R カツマ―のようなスーパーウーマンから体育会系女子ネーミングされるとイメージも湧きやすいですね。
    個人的に看護師の仕事をしないとすれば「できる事務」ってのにあこがれるかも~
    男性も二段階滑り台のキャリア(全員総合職じゃなくってある年齢で選択できる)を勧めてるけど、女子は滑り台を上がったり登ったりができるようになったらいいな。
    最初は総合職で働いて出産後の復帰数年は職域社員、あ

    0
    2013年05月29日
  • 雇用の常識「本当に見えるウソ」 数字で突く労働問題の核心

    Posted by ブクログ

    読むのがたいへんな本である。
    常識と思われていることを、データをもとに丁寧に検証しており、その検証を追っていくことで頭をつかう。

    終身雇用は崩壊していない、
    転職はちっとも一般化していない、
    正社員は減っていない、
    派遣社員の増加は、正社員のリプレイスが主因ではない、
    などと検証する定説は、検証しがいがあるものばかり。

    何をもって日本型雇用が変わってきたというのか、
    データをもとに語ってこなかった自分は考えさせられるものがある。

    3年くらい前に購入して、なかなか読み進めることができずにいたが、あらためて読んでみると2009年頃の風潮を少し感じる。
    それでも、今読んでも、発見がある検証をし

    0
    2013年05月07日
  • 女子のキャリア ──〈男社会〉のしくみ、教えます

    Posted by ブクログ

    ちょうど転職活動中で気になって手に取りました。
    社会における女性の立ち位置について改めて考えさせられたのと、前職が事務職だったので、事務職のあり方についての記述は目からウロコものでした。

    0
    2013年04月19日
  • 「若者はかわいそう」論のウソ データで暴く「雇用不安」の正体

    Posted by ブクログ

    グッド
    Raw dataに当たる重要性を再認識。

    ま、世の中印象論で語る輩が何と多いことか。
    某欧米礼賛の某科学者とか。

    0
    2013年04月14日
  • 学歴の耐えられない軽さ やばくないか、その大学、その会社、その常識

    Posted by ブクログ

    課長はクビにならないがおもしろかったので。
    第1章学歴のインフレ
    私の受験のころはまだAO入試というものもなかったので学内で早稲田の指定校推薦なんか取れる人はかなりの優秀な人っていう印象だったけど、ええっ早稲田一般入試4割か?とびっくり AO入試も成績を重視していない・論文は先生の添削済みってあやしすぎるやろそれ((+_+))でも調べたらAO入試やってないところが少ない。こりゃ会社の採用もくじを引くようなもんだ。今までの受験の勝ち組は①地頭がいい②要領がいい③継続力があるってことで企業もどれかは当てはまるだろってんで採用できたはずなのにね。早稲田も慶応もそれ専用の受験勉強というイメージだったけ

    0
    2013年03月13日