入間人間のレビュー一覧

  • たったひとつの、ねがい。

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    後味の悪いカニバリズム、というのを知って。
    ラストは予想外で、なるほど!と。
    ところどころあったひっかかりはそういうことか!と。

    ただ思ったよりも後味の悪さはなかったなぁ。
    もっと胸糞でもっと痛々しくてもっとどんよりするのかなぁと、ちょっと期待しすぎてしまったかもしれない。そこまでグロくもなかったし。そこを期待しただけに…

    (なので評価が難しい…★4かな、3かな…うーん。

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    2016年11月17日
  • 安達としまむら7

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    祝!お付き合い!
    ということで何か変わったような何も変わってないような日常です。しかしこの裏で途切れようとしている道もあるのだなあ。まあでもそれは、どんな選択をしたところで付きまとう問題ではある。
    どんな犠牲があろうとも、このままずっと仲良く過ごせればいい。(過激派)

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    2016年11月15日
  • バカが全裸でやってくる(2)

    荒削りなKADOKAWAだなあ

    昔のヤングエースはとんがってたなあ て感じ
    そういうのが独立系出版社の強みではあるんだろうけど
    最近は大手もそういう挑戦的な雑誌も出してるので昔ほどインパクトは無いのかな
    そういう時代の作品

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    2016年09月11日
  • バカが全裸でやってくる

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    大学の新歓コンパ、「僕」のいる居酒屋に、唐突に全裸の男がやって来た。泥酔した全裸の男を家に連れ帰ることになる「僕」。その男は同じ大学同じ学部の学生だった。
    その男との出会いで、小説家を目指す「僕」の人間関係や小説に対するモチベーションには変化が…果たして、「僕」が応募した作品は選考を通過できるのか。


    「小説家を目指す者」「小説とは何か」「小説を書き続けるとはどういうことか」を軸に、「裸」というキーワードを絡めて、色々な視点から描写される連作短編。

    …ファンタジーものじゃない、今時のライトノベルの主軸ってこんな形なのかー。的な印象。
    キャラクター間短編間のリンクの設定は面白いけれど軸になる

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    2016年08月27日
  • デッドエンド 死に戻りの剣客

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    ずっと最初の決闘が続くのかと思ったらそうではなく。
    ううむ、なんと親切なオートリセット機能。セーブポイント失敗して詰むことがないんだもんなあ…。しかし「終わらない」って怖いなあ、と思ったけども、これはこれで続きを読みたくもある。

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    2016年08月06日
  • 安達としまむら6

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    押しに押されてたしまむらさん、ついに落ちる。ここまで頑張った安達に拍手ですかね。これまでのもどかしい距離感も割と好きだったから、一歩踏み出した二人の関係がどうなるか、続きが楽しみ。…まぁ安達さんは今まで同様、基本空回るんだろうけどさ(笑)

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    2016年05月29日
  • 探偵・花咲太郎は覆さない

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     知り合った誰かと永遠に出会わないこと。
     それもある意味、『運命』の殺人事件じゃないだろうか。
     そして、それなら。
    「誰が運命を殺しているんだろうね」
     ぼくはそんなよく分からないことを呟きながら、他人だらけのホームを後にした。
    (P.172)

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    2016年05月11日
  • 探偵・花咲太郎は閃かない

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     地に足を着ける為には全力で、否定しないといけない。
     ぼくはきみの抱えた事件の大きさなんかに、これっぽっちも興味がないのだ。
    (P.151)

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    2016年05月11日
  • たったひとつの、ねがい。

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    彼女と知り合ったのは学生時代だった。互いに心を通わせてる、そのことすらも確認しなくても分かる日々。そして今日、俺は思い切って結婚を彼女に持ち出してみた。下手に出て、お伺いしてみる。恐る恐る顔を上げて反応を確かめると、非常に希少なものが拝めた。彼女がにたにたと、ともすれば意地悪く見えるほどにやついている。つまり、良いよ、ということ?やったぁ…と、思ったその瞬間。あんな、あんなことが起こるなんて。それから、俺のもう一つの人生は始まった。
    (BOOKデータベースより)

     久々のライトノベル。破天荒な設定になるのに引き込まれてしまう。そして強烈などんでん返し! 
     油断してると、食われますよ。

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    2016年09月05日
  • クロクロクロック 結

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    完結させたった!という気配もするものの、そのバタバタ感、嫌いじゃない。うん、こういうのは勢いがある方がいいです。
    思っていたよりずいぶん平穏に終わりを迎えたので、よかったなあと思った。
    陶芸家とその弟子の、この続きの平穏な日々をちょっと読みたい気もする。

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    2016年03月02日
  • たったひとつの、ねがい。

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    学生時代に知り合って社員寮にも出入りしている彼女との思い出を振り返ると、食べ物にまつわることが多かった。
    そんな微笑ましい生活の中、彼女に結婚をほのめかした。そして、世界は変わった。

    ジャケ買いしてしまった人、御愁傷様。
    ブラックジャックあたりにインスパイアされたのかなあこの作風…
    ⇅⇅と、ほのぼのしたりグロかったりのバランスに読んでいて時々付いていけなくなる。

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    2016年03月01日
  • クロクロクロック 結

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    完結。
    6分の1、6分の2、とタイトルが続いていたので、6巻完結かと思っていたら3巻で完結。
    言葉を理解して文字を書く犬が凄い。

    みーくんとまーちゃんが友情出演していて嬉しかった。
    相変わらず仲が宜しいことで安心しました。
    安定のバカップル。

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    2016年02月19日
  • 安達としまむら5

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    シリーズ5作目にしてようやく巡ってきた夏!
    夏祭りや花火大会とか、なんとなく楽しいイベントを連想したけど、思いの外シリアスでした。
    安達にとって苦い夏になるかそれとも……? って所で夏休み後半へ続く。
    安達が積もり積もった感情をぶちまけるあたり、しまむらに対する愛が重い!

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    2016年02月19日
  • たったひとつの、ねがい。

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    この物語に、同情の余地なんかない!!食べ物の恨みは恐ろしい。この一言に集約されている。あとあと読み返すと、プロローグの俺・・・
    それにしても表紙との隔たりようがなんとも言えない。

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    2016年01月17日
  • 六百六十円の事情

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     ここにいるだれもが、素敵な老人になれることを祈った。
     名前も知らない方々と、そして私も含めて。
     心から、心から。
    (P.352)

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    2016年01月13日
  • バカが全裸でやってくる Ver.2.0

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     この世は最低だ。
     でもこの世界にしか僕の本を読んでくれる人はいない。
     だから僕は負け続けて。
     格好悪いけど。
     許しがたいけど。
     大好きな小説を書くのだ。今日も明日も明後日も。
     この作品が人の手に届くように。
    (P.218)

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    2016年01月12日
  • 安達としまむら5

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    今回はいつものゆるふわ感(一部暴走)ではなく、暴走が表に出て、若干ビターな雰囲気だった。そしてこのまま「続く」展開になるとは。安達の方は答えを自分なりに見つけて前に進むみたいだけど、しまむらの方が淡々としてるだけにどうなるか。こんな展開だけに、章間の永藤&日野が微笑ましく読める。

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    2015年11月28日
  • 安達としまむら5

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    ウワーッ
    いやあ…今回心臓痛かった。
    119ページを読んだ時は「うわっやっちまった…いつかはこうなるとは思っていたけど…」と冷や汗かきつつどこかスッキリしたような気もしていたけど、120ページ目をめくった時には思わず一度本を伏せて顔を覆いました。気を取り直してもう1ページめくった時は「あっこれもしかして夢オチかな?」とか考え始めましたがマジでしたね。あ、安達ぃぃぃ……。
    終わった…と思って絶望的な気持ちになりましたがなんと終わってなかった。やったね安達!むしろなにも始まってなかった。ドンマイ安達!
    安達が変わればすべて上手くいく。最初から分かっていたことだけど、安達が変わろうとするとは思ってな

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    2015年11月20日
  • 僕の小規模な奇跡

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    靴とナイフが印象的なお話。
    ナイフが俺と彼女、靴が妹とハンサム丸のつながりを生んでいる。
    面白いことは登場人物の中であまり変化が見られないということだ。○○しなかった人が○○するようになるというような劇的な成長はない。しかしそれでも、20年前の僕の行動が、二組のカップルの絆を生んだ。
    「小規模な奇跡」と聞くと矛盾していて違和感を覚えるが、大きな変化はないながらもつながりが生まれたことを考えると、しっくりきた。

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    2015年11月15日
  • 探偵・花咲太郎は覆さない

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    『探偵・花咲太郎は閃かない』(メディアワークス文庫)の続編。

    第1章は、またしても木曽川の依頼。携帯電話を盗まれたので取り返してほしいという木曽川の依頼を受けた花咲太郎は、彼の部屋を訪れ、めずらしく探偵らしいところを見せます。

    第2章は、折口カヤという老女が、死んだ猫が逃げ出したので探してほしいという依頼を持ちかけます。彼女の双子の姉・折口ミヤは気がふれているのだとカヤは言い、一方ミヤは、妹はボケていると言います。花咲は、信頼できない2人の証言者の言葉をもとに、事件の真相に迫ります。

    第3章は、花咲が電車の中で、これから人を殺しに行くと言う女性と会話を交わす物語。第4章は、花咲とトウキの

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    2015年11月07日