入間人間のレビュー一覧
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荒削りなKADOKAWAだなあ
昔のヤングエースはとんがってたなあ て感じ
そういうのが独立系出版社の強みではあるんだろうけど
最近は大手もそういう挑戦的な雑誌も出してるので昔ほどインパクトは無いのかな
そういう時代の作品 -
Posted by ブクログ
大学の新歓コンパ、「僕」のいる居酒屋に、唐突に全裸の男がやって来た。泥酔した全裸の男を家に連れ帰ることになる「僕」。その男は同じ大学同じ学部の学生だった。
その男との出会いで、小説家を目指す「僕」の人間関係や小説に対するモチベーションには変化が…果たして、「僕」が応募した作品は選考を通過できるのか。
「小説家を目指す者」「小説とは何か」「小説を書き続けるとはどういうことか」を軸に、「裸」というキーワードを絡めて、色々な視点から描写される連作短編。
…ファンタジーものじゃない、今時のライトノベルの主軸ってこんな形なのかー。的な印象。
キャラクター間短編間のリンクの設定は面白いけれど軸になる -
Posted by ブクログ
彼女と知り合ったのは学生時代だった。互いに心を通わせてる、そのことすらも確認しなくても分かる日々。そして今日、俺は思い切って結婚を彼女に持ち出してみた。下手に出て、お伺いしてみる。恐る恐る顔を上げて反応を確かめると、非常に希少なものが拝めた。彼女がにたにたと、ともすれば意地悪く見えるほどにやついている。つまり、良いよ、ということ?やったぁ…と、思ったその瞬間。あんな、あんなことが起こるなんて。それから、俺のもう一つの人生は始まった。
(BOOKデータベースより)
久々のライトノベル。破天荒な設定になるのに引き込まれてしまう。そして強烈などんでん返し!
油断してると、食われますよ。 -
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Posted by ブクログ
ウワーッ
いやあ…今回心臓痛かった。
119ページを読んだ時は「うわっやっちまった…いつかはこうなるとは思っていたけど…」と冷や汗かきつつどこかスッキリしたような気もしていたけど、120ページ目をめくった時には思わず一度本を伏せて顔を覆いました。気を取り直してもう1ページめくった時は「あっこれもしかして夢オチかな?」とか考え始めましたがマジでしたね。あ、安達ぃぃぃ……。
終わった…と思って絶望的な気持ちになりましたがなんと終わってなかった。やったね安達!むしろなにも始まってなかった。ドンマイ安達!
安達が変わればすべて上手くいく。最初から分かっていたことだけど、安達が変わろうとするとは思ってな -
Posted by ブクログ
『探偵・花咲太郎は閃かない』(メディアワークス文庫)の続編。
第1章は、またしても木曽川の依頼。携帯電話を盗まれたので取り返してほしいという木曽川の依頼を受けた花咲太郎は、彼の部屋を訪れ、めずらしく探偵らしいところを見せます。
第2章は、折口カヤという老女が、死んだ猫が逃げ出したので探してほしいという依頼を持ちかけます。彼女の双子の姉・折口ミヤは気がふれているのだとカヤは言い、一方ミヤは、妹はボケていると言います。花咲は、信頼できない2人の証言者の言葉をもとに、事件の真相に迫ります。
第3章は、花咲が電車の中で、これから人を殺しに行くと言う女性と会話を交わす物語。第4章は、花咲とトウキの