司馬遼太郎のレビュー一覧

  • 空海の風景 下巻 (改版)

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    空海の壮大な構想、旅が味わえます!

    今まさに「菜の花忌『空海の風景』を読む」シンポジウム(東大阪文化創造館)に来ております。パネリストは磯田道史さんや澤田瞳子さん。楽しみです。

    本を持ってくるのを忘れてしまいました。

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    2025年02月11日
  • 空海の風景 上巻 (改版)

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    空海の壮大な構想、旅が味わえます!

    今まさに「菜の花忌『空海の風景』を読む」シンポジウム(東大阪文化創造館)に来ております。パネリストは磯田道史さんや澤田瞳子さん。楽しみです。

    本を持ってくるのを忘れてしまいました。

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    2025年02月11日
  • 草原の記

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    久しぶりの再読です。司馬遼太郎独特の文体と雰囲気。やっぱり自分はこの作家が好きだなぁ、相性合うなと思います。

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    2025年02月04日
  • 坂の上の雲(三)

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    2025.01.20再読

    子規逝く 日英同盟 海軍は西郷従道と山本権兵衛 旅順口封鎖作戦と広瀬 マカロフ将軍戦死 東郷平八郎

    まだ旅順口を囲ってる状態

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    2025年01月20日
  • 韃靼疾風録 (下)

    購入済み

    英雄よく人をあざむく

    ⭐️下巻は中国における明から清への王朝交代を群像劇として描く。本書は司馬最後の長編小説となったが、作話を事実と織り交ぜ、フィクションをルポルタージュに魅せる神筆には、いささかの衰えも感じられなかった。⭐️さて、大国の明は重税などによって民心を失い、流賊が横行し世は乱れる。流賊の大頭目である李自成は、租税免除などを唱えて大衆煽動を図るが、これを鄭成功は「英雄よく人をあざむく」ものと指摘する。⭐️このあたり、令和初頭の日本人として耳が痛く、苦笑せざるを得なかった。

    #ドキドキハラハラ

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    2025年01月15日
  • 坂の上の雲(一)

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    明治初期において根強く残る「藩」意識に基づく格差。一方で、生まれにかかわらず学問によって身を立てる道が開かれた明治という時代。この時代の風に押されて、立身出世を目指して坂を駆け上がっていく若者たちの活気、爽やかさがありありと伝わってくる第一巻。

    司馬史観に対する批判的な見方や、小説としての脚色はもちろんあれど、今日の日本という国民国家の基礎を(世界から猿真似と笑われながらも)必死に作り上げた偉大な先人たちの物語。いつの時代にあっても日本人として胸が熱くなる、読み返したくなる作品。

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    2025年01月14日
  • 新装版 俄 浪華遊侠伝(上)

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    この本には、もっと早く出会いたかった。いや今までの自分がいてこのタイミングで出会えたから良かった‥とも思う。
    愛読書は人それぞれだと思いますが、自分にとってはコレが間違いなくonly oneです。

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    2025年01月13日
  • 新装版 尻啖え孫市(下)

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    自分の生きたいように生きる‥それでいてやる事はきちんとやる!
    誰もが憧れる男だと思う。
    でも何処か抜けているところに魅力を感じた。
    人間は完璧でなくてもいいと思わせてくれた作品、大切にしたい一冊。

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    2025年01月13日
  • 新装版 大坂侍

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    俄浪華遊侠伝の世界観を深めようと思い、読んだ作品。気取らない、人間の本質を読むことができる。どの短編も抜群におもしろく充実した読後感を味わうことができる。明石屋万吉と共に、my best!

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    2025年01月19日
  • 新装版 俄 浪華遊侠伝(下)

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    現在50代、恥ずかしながら少し前までの自分は、中身もないくせにカッコばかりつけて生きてきた、容姿、言動、態度然り‥常に他人からの目線ばかり意識して、しかもそれが当然であるとさえ思っていた。
    この作品を読んで、それらが全部アホらしいことに気付いた。
    『他人からどう見られたっていいじゃないか』
    『自分が正しいと思う事をやればいい』
    『自分の情けないところも全部曝け出してしまえばいい』
    『それが自分なんだから』
    『結果は後からつい来る』
    『まずは一歩を踏み出す勇気と覚悟を持て』
    自分にとって人生感が180度変わった‥一生の愛読書です。


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    2025年01月13日
  • 「明治」という国家[新装版]

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    封建国家から近代国家・国民国家に変わっていった日本を論じる本。
    ・小栗上野介、勝海舟、坂本龍馬、大久保利通、西郷隆盛といった近代日本を作り上げた人物に着目し、彼らが何に影響を受け、何を考え、行動したのかを論じており、彼らの足跡を辿ってみたいという思いを起こさせる。
    ・廃藩置県(=藩や身分制の廃止)がいかに大きな革命であったのかということ、それをやってのけた背景として、日本人の中で共有されていた「危機意識」(攘夷感情はその即物的反発)があったことは、我々が生きている近代日本の国家の根幹にあった出来事として記憶しておきたい。
    ・侍の精神性、武士道を、西南戦争において賊としたことへの福沢諭吉の憤りが

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    2025年01月11日
  • ロシアについて 北方の原形

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    日露交渉史。司馬遼太郎なので古い。が、昨今の事情を説明するかのような記述もあり流石という気になった。

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    2025年01月07日
  • 坂の上の雲(一)

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    2025.01.02 再読

    大連にいくことになったので。

    好古は陸軍、真之は海軍へ。子規は病を。

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    2025年01月02日
  • 韃靼疾風録 (上)

    購入済み

    司馬遼太郎版「天空のラピュタ」

    上巻は司馬遼太郎版「天空の城ラピュタ」だ。少年少女の冒険譚であり、九州の片田舎から海洋を渡り中国の大草原に到るという海陸ロードノベルでもある。この間、少年少女には、多くの出会いがあるものの、いずれも初見では敵か味方か判然とせず、訝しみつつも仲を深めていき、裏切られたり、助けられたりして、旅は進んでいく🗺️ところで、誰しも人生で最も関心が高く悩ましい問題とは、良好な人間関係の構築ではあるまいか。本書はその秘訣が記されている。コミュ障必読の書と言えよう🗺️

    #ドキドキハラハラ

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    2025年01月01日
  • 梟の城

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    僅かな史実を手がかりとして、ストーリーを創造していた。キングダムみたいで面白かった。司馬遼太郎は求道者を理想としてるのかなと思った。わかる。

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    2024年12月31日
  • 菜の花の沖(六)

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    人は、ここまで度量が大きくなれるのですね。司馬遼さんご自身お勧めの作品、読み切って良かった。
    ウラァ、タイショウ!

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    2024年12月24日
  • 坂の上の雲(一)

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     「坂の上の雲」先日、テレビドラマで再放送をしていた。
     大分前から積読に成っていたので、この際、読むことにした。
     ドラマの方は第一話しか見ていないが、本書の内容とほぼ同じだった。
     時代は明治に成って、まだ間もなく、旧幕府時代の慣習がまだ色濃く残っていた頃のお話。
     日露戦争でコサック騎兵を破った、秋山好古。日本海開戦でバルチック艦隊を破った、参謀の秋山真之兄弟と、俳人の正岡子規の四国松山での青春時代を綴っている。
     明治に成って、今までの封建社会のような身分に因われることが無くなった。
    学問が出来れば立身出世が出来ることに成り、若者は競って学問をした。
     日清戦争での勝利、日露戦争の勝利

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    2024年12月22日
  • 歴史と視点―私の雑記帖―

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    合理性を追い求めた米露に対して、偏ったこだわり(見た目の美しさ、ディーゼルエンジン)で戦えない戦車を作らせた旧陸軍。
    目的の達成のための理性的な判断よりも思想的・抽象的な考え方を好んだ軍司令部。
    それらは今の社会にも連綿と受け継がれているという気がする。
    無駄な資料、無駄な会議、狭いこだわり、属人化した仕事。
    けれど一方で、合理性を追い求めるだけでは物足りないのもまた事実。目的を達成するための合理的判断と、付加価値としてのこだわりや理想の境を明確にし、本当に捨てられないもの(それは魂に通ずるかもしれない)の立場を明確にすることこそ必要なのではないか。
    戦時中、軍の無茶な作戦に不満を漏らす者はい

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    2024年12月20日
  • 翔ぶが如く(一)

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    「翔ぶが如く」第1巻は、明治維新を詳細に描いた全10巻シリーズです。この第1巻では、川路と桐野、西郷隆盛の偉大さとその離反の理由、征韓論、島津久光、薩摩隼人等がテーマとなっています。

    まず、川路と桐野の対立が描かれています。謹厳実直な川路と豪放磊落な桐野の対照的な性格が興味深く、彼らの行動は相手との間合いを保つことで偶発的な戦闘を避ける姿勢を学ばせてくれます。

    次に、西郷隆盛の偉大さとその離反の理由についてです。西郷は部下や敵対した藩に対しても尊大な態度を取らず、その謙虚さから庄内藩に西郷遺訓が残りました。しかし、黒田や川路はヨーロッパを見た後、西郷の魅力が薄れたと感じました。新政府の腐敗

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    2024年12月17日
  • 燃えよ剣

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    土方さんカッケェーーー!!!
    いままでなんとなく歴史もの避けてたけど、すごくドラマティックでエンタメとして面白いし、実際の歴史を下敷きにしているぶん興味深い。ありがとう司馬遼太郎。

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    2024年12月14日