項羽と劉邦(下)
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項羽と劉邦(下)

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作品内容

楚漢の天下争いは勝負がつかない。圧倒的な項羽軍の前に、穀倉のある山にのぼってこれと対峙する劉邦軍。やがて和議成って故郷に帰る項羽軍を劉邦は追撃し垓下に囲む。ある夜、包囲軍の中から楚の国の歌が湧き上がるのを聞いた項羽は、楚人はことごとく漢に降伏したかと嘆き、天が我を滅ぼしたことを知る。あらゆる人物の典型を描出しながら、絢爛たる史記の世界を甦らせた歴史大作。

ジャンル
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2015年05月01日
コンテンツ形式
EPUB

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「項羽と劉邦(下)」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2018年10月24日

大河ドラマのように読み進めて最終巻。劉邦は最後まで劣勢だった。項羽は強かった。しかし、項羽のように親族を重用し、不公平と思わせる論功行賞に、現代のワンマン企業の人事を重ねてしまう。劉邦が重要視した食料補給を含めた兵站が、最終的な勝負の決め手になったようだ。

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Posted by ブクログ 2018年09月12日

初めて手に取った歴史小説。元々堅苦しいイメージがあったが、読んでみると一転どっぷりとのめり込んでしまった。
何事も最後は運の要素が大きく関わってくるのだなと感じた。
人事を尽くして天命を待つ、とはよく言ったものである。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年10月03日

百戦して百敗した劉邦の土壇場での勝利、そして強勢を誇ったはずの項羽の死により、天下が定まるまでを描き切る下巻。
無様なまでに逃げたいと思い続ける劉邦、それを支える軍師・張良、愛すべき美質を多量に持ちながら自壊していく項羽、それらの巨大な名前たちの派手な描写ももちろんのことながら、韓信の謀臣・蒯通の姿...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年05月19日

運と仁徳で天下を取った劉邦。
能力が高いだけでは、大きなことは成し遂げられないのだろう。

個人的には、政治は全くダメだけど、軍事能力は抜群の韓信が興味深かった。
政治が苦手なら、外交は有用な部下に任せるべきなのな。

堕ちてゆく項羽を見るのは、なかなか切なかった。

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Posted by ブクログ 2016年01月09日

食べるために戦った時代に、「戦い」に重きを置いた項羽と、「生き延びて食べる」ことを貫いた劉邦。
100回勝ってもたった一度の負けで命を落とした項羽と、戦闘能力が低くても生き延びるためにあがき続ける劉邦。
この時代に生きていたら、どちらに従っていただろう?

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