堀紘一のレビュー一覧

  • 一流の人は空気を読まない
    これからはサラリーマンでも起業精神を持って自分を磨いていかなければならない。
    こう考える人が増えなければ日本の未来は暗い。
  • 一流の人は空気を読まない
    空気読むなっ!です。
    「朝まで生テレビ」で、コメントが
    簡単に分かりやすいのが
    印象的だったので買ってみました。
    東大受験の時の話が良いです。
  • 一流の人は空気を読まない
    堀紘一さん、好きなんです。
    この本を読むと、もっともっと努力して社会に貢献できる人にならなくてはと思います。
    空気を読まないというのは決してKYという意味ではないです。
    空気を作れる人になりなさいということです。
  • できる人の読書術
    要約「読書することで教養や洞察力を高め、新しいアイデアや創造性を自分の付加価値として仕事に活かすことができる人こそ必要な人材で、超一流である。」
  • できる人の読書術
    読書に関する本4冊目

    著者の考えが十分に反映された本。考えや論じ方が「エリート」だと敬遠する人もいるかも知れない。

    体型的な学びというよりは、読み進めることで読書の深みが増す、そんな本だった。
    私には妙に納得できる部分があり、著者の他の本も読んでみようと思う。

    TODO
    ・章ごとに要約する
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  • 自分を変える読書術 学歴は学〈習〉歴で超えられる
    ちょっと読んでて癖のある著者ですが、さすがに本を沢山読んでいるだけあって文章力があります。

    読書のメリットを多くあげていてくれて、モチベーションも上がりました。読書を習慣化する事がどれだけの効果があるのかを明解な文章で教えてくれます。

    著者のお気に入りの本を紹介してくれていますが、
    もっと多くの...続きを読む
  • リーダーシップの本質 改訂3版
    小手先のコミュニケーション術やマネジメントのハウツーではなく、人間としてリーダーはどのように組織を率いるべきか。覚悟、態度といったリーダーシップの本質を骨太に説いた一冊。こういう哲学がやはり大事ですね。
  • コンサルティングとは何か
    コンサルタントの仕事がどのようなものなのか、ボストンコンサルティンググループで社長だった人が、仕事の内容から経験まで、様々具体的なエピソードを交えて書いてあった。
    コンサルティング業界は、3年で半分、7年で7人中6人しか残らないというのはとてもいい驚いた。かなり大変な仕事だけど、力はつくのかなと思っ...続きを読む
  • 心を動かす話し方
    話し方の本質がどう話すかではなく、何を伝えるか?にあるというテーマを主軸に、話し方のテクニックが記載されている。

    ・話の中身を精査するマトリックスと黄金比に則って内容を構築すること
    ・聞く力を養うこと
    ・余計な形容詞などを取り払って話の内容を結晶化すること(要は何?を意識する)
    ・読書や人との会話...続きを読む
  • 自分を変える読書術 学歴は学〈習〉歴で超えられる
    当然に読書の魅力と効力について。
    散々読書の効力を肌で理解しているが、たまにこういった念押しの1冊を読みたくなる。
    またたまに、乱読に焦りを感じることもあるが、まだまだガムシャラに読書に耽っていいと再確認。
    読書記録をつけていなかったのが人生の後悔と仰っており、私が当アプリをインストールしたきっかけ...続きを読む
  • 自分を変える読書術 学歴は学〈習〉歴で超えられる
    読書の大切さを示してくれる本。コンサルティングを少しでもかじってる人なら知らない人はいない筆者の知の源泉が読書なら、何が何でも真似したい。(幼少期からの体験もこの人には大いに影響してるやろうけど)
    とりあえず30代になってしまったけど、年間100冊が目標かな。、
  • 30代から大きく伸びる人の勉強法
    勉強の目的は、自己実現のため。
    30代からの学びは、暗記力や計算力を図る受験勉強とは違う。20代はまだどんぐりの背比べだからこそ、今行動することで差が生まれる。著者がすすめるように、たくさん読書をして、勉強することを習慣化したい。
  • 自分を変える読書術 学歴は学〈習〉歴で超えられる
    感想
    最近自分は今大学生でコロナの影響で外に出ることができず、家で何かできることはないかということで、今までほとんど読んだことがない、本を読んでみようと思った。
    本をほとんど読んだことがなく、何から手をつけたらいいかわからなかったのでまずネットで大学生のうちに読む本と調べ、この本を見つけ読み始めた。...続きを読む
  • コンサルティングとは何か
    p72の意義の見出しが整理されていないように感じる。
    コンサルティングの歴史から意義、役割まで堀さんの視点から語られた本。
  • 心を動かす話し方
    話し方の本質である「何を伝えるか」に重点をおいて書かれた本。

    相手に納得してもらうには、まずは相手の話をしっかりと聞くこと。その上で、話の本質が伝わるように表現を工夫すること。ただし、自分が話の本質を理解していないと、相手にうまく伝えることができません。そのためには、日頃のインプットがとても大事。
  • 自分を変える読書術 学歴は学〈習〉歴で超えられる
    著者本人が経験してきた、読書、学習歴の大切さがわかりやすく書かれている。
    リーディングアサイメントは特に学生には効果的な方法だと思う。
    大空のサムライは読んでみたい
  • コンサルティングとは何か
    タイトル通りのないよう。
    コンサルティングについて、垣間見える。日本人らしいコンサルティングが必要だと思う
  • できる人の読書術
    堀紘一氏の本ということで、手に取りました。

    自分で考える力は、今後、ますます必要になって来ると思います。

    私は仕事柄、「○○はいいんですか、悪いんですか」と聞かれることが多くあります。たいていの場合、「○○」は、ある人にとっては良いことだし、別の人にとっては悪いことにもなる、というものです。

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  • できる人の読書術
    職業的な興味で読んでみた。「読書」行為一つとっても、いろいろな考え方や方法論があり、違いが面白い。

    タイトルから「若い人が書いた本かな」と勝手に思っていたけど、かなり年上の方だった。
    ただのハウトゥーにおさまらず、読書哲学がしっかりと背骨を作っている感じ。

    平時の読み方と戦時の読み方とあるとおり...続きを読む
  • コンサルティングとは何か
    実務に基づいた整理がされており、読みやすくまたタメにもなったと思う。コンサルタントという職種以外にも役に立つ考え方や取り組みも多く、また読みたいと思った。