桑原晃弥のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2014/11/24-12/7
Think different.
Stay hungry,stay foolish.
You can't just ask customers what they want and then try to give that to them.By the time you get it built,they'll want something new.
I'm a very big believer in equal opportunity as opposed to equal outcome.
Lots of companies have tons of great engineers and smart people.But ultimately, there needs to be some gravitational force that pulls it all together. -
Posted by ブクログ
ネタバレ常に革新が求められるような仕事をする人には聖書になるかもしれない。一方、革新的なマインドが邪魔になるような仕事もあって、そういう仕事をしている人にとってジョブズの行き方は少々厄介なものかもしれない。
「ジョブズは成功したからいい。が、異端な人間が自分を正当化するための有害図書」と言われてしまえばぐうの音もでない。
これはまさに、異端者が自己を正当化する本であるのだ。
すごいリーダーというのは結局、もともと嫌なやつで、傲慢で、人を見下し、でも内側はすごく繊細、というまさに厄介者が、様々なアップダウンを経験することでようやく生まれるのだと思う。
自分の中の異端性に気づき、可能性を感じている。でも皆馬鹿すぎてお話にならない。
そんなちょっとアレな人には、勇気を与えてくれるのではないだろうか。 -
Posted by ブクログ
“世界中の人が世界中の情報を無料で手に入れて有効に使えるようにする”
Googleのあり様は、この一言に全て集約されていると思います。
こちらは、そんなGoogleの理念を「10カ条」にまとめた一冊。
曰く「採用は全委員で」
曰く「あらゆる必要を満たせ」
曰く「一カ所に詰め込め」
曰く「調整が容易な環境を」
曰く「自社製品を使わせろ」
曰く「創造性を奨励せよ」
曰く「合意の形成に努めろ」
曰く「邪悪になるな」
曰く「データが判断をもたらす」
曰く「効果的なコミュニケーションを」
それぞれに納得のいく理由が示されていて、フムフムと読みいってしまいました。
“人は収入のためだけに働いているのではないと感じた時、
内に秘めた創造性を発揮する”
こちら、言葉は違えども「公益」や「社会的有用性」を意識したフレーズと思います。
冷戦後の新自由主義の名のもとでの「自分(自社)」だけが儲かればよい、
企業なんだから利益だけ上げていればよいとの考えの限界に気づいていたのでしょうか。
そうではないと思います。
元々の理念からして、人々の快適な生活のためにとの想いが埋め込まれていると、
そうした“先見”は、今現在、組織が必要とされている資質ともリンクしているかと。
“最も厳しい格差は「情報格差」”
さて、これに対する回答をどうしていくのか。
“インフラ”としての情報基盤を持たない人々に、
どのような基盤を提供していくのかとの点が、興味深く感じています。
“社員一人ひとりのアイデアを集め、昇華させてこそ、
イノベーションと言うにふさわしいアイデアが生まれる”
そうそうこちらですが、集合知やセレンディピティともシンクロすると思います。
ちょうど同日に読んでいた『「戦略力」が身につく方法』でも同じことが述べられていました。
Googleの“次”がどうなるのか、、非常に楽しみでもあり、怖くもあり、、
ここ最近の検索サービスに対する立ち位置を見ていても、強く感じています。 -
Posted by ブクログ
世界一の投資家のウォーレンバフェットさんは、小さな頃から頭が良くて努力家で少し変わった人だとわかった。
バフェットさんが興味があるのは、投資や企業を経営する事であり、お金自体ではない事がわかった。
●勉強になった点
①「21歳の時、すごく賢いことを言っても、注意を払われなかった。今は世界一愚かなことを言っても、何か重大な意味があるとみんなが考える。」
②「熱意こそ抜きん出る代価」
「人を選ぶには、言葉や数字だけでなく、無形の「熱伝導率」を感じるべきである。」
③「過去の業績がどんなにすばらしいものであっても、変化に何ら対応しないでいれば、待ち受けるのは破綻なのです」 -
Posted by ブクログ
■ファイナンシャル・マインド
1.来週抽選が行われる宝くじと、少しずつ金持ちになるチャンス。
人はたぶん、前者のほうに可能性を感じてしまうのでしょう。
2.成功は、飛び越えられるであろう30cmのハードルを探すことに精を傾けたからであり、2mのハードルをクリアできる能力があったということではない。
3.有能な騎手も、名馬に乗れば勝てるが、骨折した駄馬に乗っては勝てない。
4.まず自分自身が顧客になり、次に他人のために働くべきだ。
1日1時間を自分に充てるべきだ。
5.ビジネスの世界で最も危険な言葉は、5つの単語で表現できます。Everybody else is doing itです。
6.小さなことで規律を破ると、大きなことでも破るようになる。
7.人は習慣で行動するので、正しい思考とふるまいを早いうちに習慣化させるべきだ。
8.独力で考えなかったら、投資では成功しない。
9.他人が貪欲になっているときは恐る恐る、周りが怖がっている時は貪欲に。
10.最も重要なのは、自分の能力の輪をどれだけ大きくするかではなく、その輪の境界をどこまで厳密に決められるかです。
11.本当に重要なことだけを選んで、それ以外は「ノー」と断ることも大切だよ。
12.知性、エネルギー、そして誠実さ。最後が欠けていると、前の2つはまったく意味のないものになる。 -
Posted by ブクログ
ネタバレスティーブ・ジョブズという偉大な経営者のDNAを知ることができる良書。
特に自身の仕事と照らし合わせて以下に感銘を受けた。
・そういうことは競争メーカーがやることだ。
・美女にライバルがバラを10本贈ったら、君は15本贈るかい?そう思った時点で君の負けだ。
→日本の大手ITベンダーは、まさに15本のバラを贈ろうとしているように感じる。本質的に、米企業のテクノロジー、ビジネスモデルの二番煎じからの脱却に踏み切る時期だと改めた思い直した。
・ユーザはどんな大革命が起きるかまでは教えてくれない
・ベルは電話を発明する前に市場調査などしたか?
→SIerの御用聞き的なビジネスモデルからは生まれてこない発想。御用聞きではなく、ITの新しい利用モデルを自分たちから発信していく必要性を再認識した。 -
Posted by ブクログ
「今日が人生最後の日だったら、今日やろうとしていることをやりたいか?」
「また会社を賭けることにしよう」
「ベストを尽くして失敗したら? ベストを尽くしたってことさ」
「僕たちはエンジニアじゃなくて芸術家なんだ」
「オーケー、誰も助けてくれないなら自分たちでやるまでだ」
2011年10月、惜しまれつつその生涯を閉じたアップル創業者スティーブ・ジョブズ。彼は数々の素晴らしい製品を生み出したのみならず、人々を勇気づけ、希望を与え、そして喝を入れるようなさまざまな熱き言葉を残しています。
本書はそんな中から厳選された142の言葉を集めた「決定版」名言集。単に言葉を載せるだけでなく、その言葉が発せられたシチュエーションも詳しく解説しているため、より深く言葉の真意と背景を理解することができます。
新書ですので、たいへん読みやすい点もおすすめです!