あらすじ
資産1300億ドルを築いた
投資の神様に学ぶ「成功法則」!
NISAやiDeCoが広まり「投資」がごく身近なものになってきました。
しかし、身近になればなるほど、
市場の動きに翻弄されたり、誤った知識に振り回されたりする人も増えています。
そんな「投資に関心はあっても経験は浅い」人たちに知ってもらいたいのが、
本書で紹介するウォーレン・バフェットです。
バフェットは、
「世界一の投資家」「オマハの賢人」と呼ばれ、
株式投資だけで1300億ドル以上の資産を築きました。
そんなバフェットの投資法はいたってシンプルです。
「長期の目線で投資する」
「価格より価値を見る」
「いつ売るかは自分で考える」
「納得いくまで徹底的に企業を調べる」など、
本質的で、長期にわたって資産を増やすヒントが多く詰まっています。
バフェットの生き方、考え方を知ることで、
投資に対する姿勢はもちろん、精神的にも豊かな人生を送ることができるでしょう。
■目次
序章 「オマハの賢人」ウォーレン・バフェットの生きざま
第1章 長期的なものの見方と捉え方
第2章 損をしないための選び方
第3章 自分の頭で考える習慣をつける
第4章 大切にすべきタイミング
第5章 市場との向き合い方
第6章 人として好ましい習慣をつける
第7章 人とのかかわり方
第8章 よりよい人生を歩むための哲学
■著者略歴
経済・経営ジャーナリスト。1956年、広島県生まれ。慶應義塾大学卒。業界紙記者などを経てフリージャーナリストとして独立。トヨタ式の普及で有名な若松義人氏の会社の顧問として、トヨタ式の実践現場や、大野耐一氏直系のトヨタマンを幅広く取材、トヨタ式の書籍やテキストなどの制作を主導した。一方でスティーブ・ジョブズやジェフ・ベゾス、イーロン・マスクなどの起業家や、ウォーレン・バフェットなどの投資家、本田宗一郎や松下幸之助など成功した経営者の研究をライフワークとし、人材育成から成功法まで鋭い発信を続けている。著書に『ウォーレン・バフェットの「仕事と人生を豊かにする8つの哲学」』(KADOKAWA)、『マンガでわかる イーロン・マスクの起業と経営』(スタンダーズ)、『限界を打ち破る 大谷翔平の名言』(ぱる出版)など多数。
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Posted by ブクログ
具体的にこれをしましょうというのはなく、バフェットの思考が書かれている。長期保有、自分で考えて選ぶ。ただ、倹約の考え方が疑問。倹約をせずに生きるために投資をするのではないかと思う。それに死んだらお金は使えないのだから、儲かったら死ぬまでに使い切らないと。そういう考え方だからお金持ちになれないのか...?
Posted by ブクログ
マネーリテラシーを高めたいと考えており、本書を手に取りました。
本書ではバフェット氏が株の取引をする上で大事にしていること、人生観を分かりやすく説明してされております。
個人的には、株価ではなく企業の価値を見極める・投資先を徹底的に調査する・人として正しくある、の3点は非常に興味深く、実践していこうと思いました。
またバフェット氏の思考は、株だけに関わらず日常生活や仕事にも活かせると感じたので、上手く落とし込んでいきたいと感じました。
内容は良かったのですが、肝心のマンガ部分は文章の焼き増しといった形で若干内容が薄く感じてしまいましたので、⭐︎4とさせていただきました。
Posted by ブクログ
参考になったこと
・見るべきは価格ではなく価値
・安くかって高く売るよりも、優良企業の株を持ち続ける方がいい
・投資機会を逃しても本当の損とは限らない
Posted by ブクログ
株式投資7年、不動産投資(失敗中)2年の経験があるが、定期的に投資関係の本を読んでいる。
本書はバフェットの、投資への考え方だけでなく人生への考え方も学べる。バフェットは投資家としてだけでなく、人として大変尊敬できる人物。
私観であるが本書は、投資の本としては
・投資や経営を生業として成功したい人
・副業としての投資をしたい人で資金が潤沢すぎる人
向けであり、具体的な手法というよりは考え方を知る、という内容に感じた。
一般的な読者は、バフェットの生き方考え方に触れることができ、それらの中から自身の人生に役立てられる素晴らしい学びがあるため、そのように読む本だと思う。
どこかで見たことのあるような話でも、バフェットが言うなら…と納得感がすごい。
以下、本書抜粋(分類は私観)
【投資関係だが、人生にも当てはめられる金言】
★投資は長期にわたって価値を手に入れるもの。価格ではなく価値を見る。
→何かに対価を払う際、肝に銘じる
★成功したら運が良かった、失敗したら自分のせい
◎成功にはタイミングがある。過去成功していた方法でも、今同じ人がそれをしても失敗することもある。自分でタイミングを考える。
・原則に忠実に、自分で決めたやり方を、自分にできる範囲でしっかりと繰り返すことで成果につながる
【投資関係】
・過去よりも未来の成長可能性を見る
・10年後に生き残る商品かを考える
・投資に空振り三振はない。チャンスが来るまで気長に待つ。無理に買わない。
・質の良い決断をする。人生で懸命な決断は何回もできない。回数よりも質を大切にする。
・「何か」は必ず起こる。いつ起こるかではなく、必ず何かが起きることに着目、その覚悟をすること。
【株以外】
・重要でないことは断る
・自分の能力の外に出ない
・自分の体も頭脳も大切に使う(一生に一台しかない車)
●人は習慣で行動する、正しい思考と振る舞いを早いうちに習慣化するべき
★強欲は嫉妬と恨みを集めるが、自制心は尊敬を集め利益をもたらす
★辛抱強さや冷静さは知能よりも重要かもしれない
・自分より優れた人と付き合う(朱に交わる)
・人生の成功は愛ではかることができる
Posted by ブクログ
漫画付きでわかりやすく、バフェットのことをザッと知る分には良かった。
ただ、本というより日めくりカレンダーに近い形式なので、全体の繋がりがなくマスターはできない。
次は読み物に挑戦しよう。
Posted by ブクログ
小さい頃から投資に対峙していたのが凄いところ。
幼い頃の俺とは大違い。今も大違い。何もかも大違いと言うことが分かった(泣)
価格ではなく価値が重要ってこと。
両面開き構成で、「文書」と「その文書の内容が漫画」になっている。
正直言って、文書読めば漫画はいらない。
Posted by ブクログ
バフェットの投資に対する考え方が書かれています。とても読みやすいので、すぐに読み終わると思います。投資だけではなく人としてどうすべきかというところも書かれてます。バフェットも失敗したことがあったのかと少し親近感を感じました。