桑原晃弥のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2011年8月にアップルのCEOを電撃辞任し、10月に56歳で急逝したスティーブ・ジョブズの過去の言葉をまとめたもの。
ジョブズの人生は、第一幕「アップル王国の建国」、第二幕「王国から追放されて荒野を拓く冒険譚」、第三幕「王国への帰還」の三幕の戯曲に例えられることが多いが、その過程を辿りつつ、ジョブズの信念と言葉を綴っている。
「好きでさえあれば生き抜いていける。なぜか。好きであることは、すべてを耐える原動力となるからだ」
「生がもたらした発明の中でも、死ほどすばらしいものはないと、常々そう感じていました。命が生まれた頃、死というものは存在せずに命は進化を遂げていたのではないのでしょうか。だが -
Posted by ブクログ
若くして、驚異的なスピードで世界的な企業を作り上げたフェイスブック、マーク・ザッカーバーグに学ぶ仕事術。
マークの理念は「世界の透明性を強める」「人々の生活を豊かにする」「お金に縛られない」
もちろんご本人が書いた本ではありません。
同じ世界的なIT企業のアップル、グーグルとの対比が至る所で語られます。
グーグルとの対比、グーグルが人と情報を結びつけ、情報をコンピュータで収集し分配するトップダウン的手法であるのに対し、
フェイスブックは人と人を結びつけ、情報は人々の賛成「いいね!」によって浮き上がってくるというボトムアップ的手法である、という部分が面白いと思いました。
また、利益先行ではない -
- カート
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試し読み
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Posted by ブクログ
だいぶ流行りの時期を過ぎましたが、初めてスティーブ・ジョブズ関連の本を読みました。
その人となり、考え方、人生観について、全体像を把握するのに良い本です。
(他のジョブズ関連本を読んでいないので比較できませんが)
名言にもある通り、ものすごくハングリーな人だと思いますし、ベンチャースピリットに溢れる人ですね。
良い面が特にクローズアップされて書かれているので、
実際にいたらいろいろと軋轢はありそうですが、
(だから一度アップルを去ることになったんだと思いますが)
短所もありながらそれを上回る長所を持っていた方なんでしょうね。
薄い本なのでさらっと読めますし、
仕事に対するや