桑原晃弥のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
わかりやすく読みやすい投資家ウォーレン・バフェットのお金や生き方に対する哲学。
すごい人だな〜。
自分の息子が6歳でコーラ売って儲けたら注意しちゃうところだけど。
投資に関する哲学は、なかなか実践できるものではないけれど、
「すぐれた人とつき合えば向上する。ひどいやつとつき合えば滑り落ちる。しごく単純な仕組みだ。」
これは心がけていきたいし、息子たちにも伝えていること。
これに関して著者の
「逆から見れば、自分が立派な行動をし、愛情に満ちたふるまいをすることで、周囲の人たちによい影響を与えることができる。」
という言葉に身が引き締まる思い。
今から大富豪にはなれなくても、周りの人に、子や孫に、社会に良い影響を与えられるように生きたい。
そして、
「未来が霧の中にあるなら、知恵を磨けばいいのだ。やがて霧が晴れた時に跳躍できる。」
まさに今。
知恵を磨こう! -
Posted by ブクログ
ネタバレ共感することはいくつかある。
やり直しは本当に無駄だし、
しんどいと思ったら楽な方法を思いつくチャンスというのもよく分かる。
改善するべきことあがるからしんどい訳で。
集中しろ、気をつけろは無駄な言葉というのもその通り。
ミスできないようにするのが正解だ。人はミスするものなのだから。
会議も基本無駄なので時間を減らすべきだし、
無駄な資料を作らないのも大切。
小さなミスも再発防止ノートにつけて繰り返さないことも意外とみんなやらないのだろうか。
わかったとできるの間には雲泥の差がある。
わかったかと聞けばわかったと普通答えるのだから
わかっているかを部下の動きを見て確かめフォローするというのは良いな。
上司にそういうマインドがあってくれれば救われる。
大体わかったかと言ってわかったと言わせ、できないと頭ごなしに怒鳴るのが上司というものだ。
改善はどこまで自分事にできるか。
他人事だと思っていると改善できない。
なんでもそうだと思う。
計画を立てるとき、うまくいかなかったらを想定しておくのも大事だが
意外とこれも見落とされがちなのではないかと思う。
部下の話を聞く時は、仕事の手を止めて聞け。
もし時間がないなら、いつ話を聞ける日をその場で決めろ。
これも本当に徹底して欲しい。
単純に人間として失礼な態度を取る上司も結構いるからなと思う。
成功パターンに頼り、同じ成功を繰り返すと失敗するというのも興味深い。
成功したなら良いことではないかと一見思うのだが
失敗は成功の元というように成功しかしていないと
失敗した時の痛手が大きそうだ。
目標は、手の届く相手ではなく、世界最高の相手を選べ
が如何にもトヨタっぽいなと思った。 -
Posted by ブクログ
経済経営コンサルタントの著者がトヨタの仕事術について自身の取材などに基づいて書いた一冊。
まずやってみることや先送りにしないこと、
やり直すことのないよう報連相や準備をしっかりするなど仕事の基本を徹底して繰り返してきたことがトヨタの強みでここまで成長してきたと感じました。
また、整理と整頓の違いや整頓してもそのままにしないことや持続させるためのコツも知ることができました。
三ムの退治の仕方やA3の紙にまとめることや大きな改善には小さなPDCAを回すことなどトヨタが今まで培ってきたノウハウを本書で学ぶことができました。
歴代社長のエピソードも多く書かれており、特に大野氏のエピソードは多く書かれていました。
また、成功を繰り返さないことや改善はいい時にやることなどは普通にない考えで参考になりました。
他の人が見てもわかるよう可視化することや考え抜くことや成功するまで諦めないことなど当たり前にできそうなことを積み重ねていくことが結果を出すことにつながると読んで感じた一冊でした。 -
Posted by ブクログ
「スティーブ・ジョブズ」の言葉や思考、行動等から業務に役立つヒントがあればと思い「桑原晃弥」の著書『スティーブ・ジョブズだったら、こうするね ~カリスマリーダーの問題解決力~』を読みました。
「桑原晃弥」の著書は、約2年前に読んだ『スティーブ・ジョブズ 神の遺言』以来ですね。
-----story-------------
仕事や人生には、常に「問題」が立ちはだかる。
面倒な上司(部下)との人間関係
圧倒的に不利な立場での交渉
なかなか成果が出ない努力……
どうしても動かせない「問題」を前にすると、 私たちはつい、あきらめてしまいそうになる。
しかし、“壁"が目の前に現れたとき、果敢に立ち向かい、ときに強引に 、ときに驚くべき発想で乗り越えてきた人物がいる。
アップル社CEO「スティーブ・ジョブズ」―。
名機マッキントッシュを世に送り出し、iPodやiPhone、iPadなどの画期的な商品で、従来の概念をことごとく覆してきた彼は、どのようにして「問題」を解決してきたのだろうか……
揺るぎない決断力
聴衆を圧倒するプレゼン力
「NO」と言わせない交渉術
そして、相手の心をつかむ、口説き文句
壁の前に立ちすくむわたしたちに必要なのは、彼の「武器」だ。
45のテーマ設定で “ジョブズ思考"が理解できる1冊。
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「スティーブ・ジョブズ」の思考や言動を辿りながら、問題に直面した際の対応について「スティーブ・ジョブズ」だったら、こう判断しただろう… という展開で45のテーマについて語られた作品です。
■はじめに
■スティーブ・ジョブズの軌跡
■CHAPTER1 仕事で「ひとつ上」を目指したい
■CHAPTER2 「足りない」中で最高の仕事をしたい
■CHAPTER3 能力と性格の限界を超えるには?
■CHAPTER4 リーダーとしての強さを身につけたい
■CHAPTER5 不運・失敗をプラスの転機にするには?
■CHAPTER6 ライバルに圧倒的に勝つために
■CHAPTER7 人生を実りあるものにしたい
一般の人が「スティーブ・ジョブズ」のような行動をとることは難しいでしょうが、、、
夢やビジョンを持つことや、情熱を持って行動するってことはリーダーとして不可欠なことなんだなぁ… と感じましたね。
特に印象に残ったのは、
「わかるよ。まあやってくれ」
「●●が頼りだ。やればできる。さあ仕事に戻れ」
という言葉… 苦しい状況は理解し承認しつつ、部下のノーは受け取らない… 結果を出し続けるためにリーダーとして必要な態度なんだと思います。
「スティーブ・ジョブズ」だからこそできたことも多いのですが、、、
少しは業務に役立つパーツもありましたね。 -
Posted by ブクログ
世界的な投資家、バフェットの考え方を説く本書。お金の本質を解き明かすというより、正しい生き方を示してくれ、その結果がお金を産むといったところ。
お金は人のために使いその感謝である報酬を得るのが持続可能な投資家であり、金欲に走るといつかは失敗する。
投資先のことをとことん知悉して投資するというが、その情報収集が一般人には敷居が高いとは感じる。結果として、バフェットが嫌う皆が投資しているからという理由となってしまう。
自身で出来ることとして、質素に生き、勉強を怠らずの毎日を続けることが人としての正しい道なのかとおもう。
取り急ぎ、教養になる本を読まなければ。 -
Posted by ブクログ
人の人生を生きるな。
一冊の中で、この言葉はかなり胸に響いた。
そう、誰のためでもなく、人生は自分のものだな。
誰かに媚び諂うのではない。
ジョブズ関連の本は何冊か読んでいるが、知れば知る程に引き込まれるな。
カリスマというのは、信者が生まれる程に崇拝されるか、悪魔と忌み嫌われるかの両極端な対象だ。
なんとなく良い人なんていう中庸は存在しない。
あくまでも、ブレない信念と情熱で生きている。
だからこそ、その熱量が人を介して伝わってゆくんだろうな。
バスケの神様MJが残した名言、「運命よ、そこをどけ。俺が通る」
最近で規模はややこぶりになるが、ローランドの「俺か、俺以外か」
ある一つ上のステージに上がってゆく人間ってのは、はたから見ると傲慢にしか見えないが、近くの人間はそのあまりの熱量に巻き込まれてゆくんだろうな。
そして、巻き込まれた人間は本来の能力を超えて新たな自分に目醒めるわけだ。
一見、協調性とは無縁に見えるが、人一人では限界があり、複数人のチームでことを成すということを分かっている。だからこそ、周囲を取り込んでゆくんだな。
周囲を巻き込むか。
突き進むしかあるまいな。 -
Posted by ブクログ
ジョブスの生き方が好きなため、同じような本を読んだことがあるが再度手にとってみた。
やはり内容的には以前読んだもので、新鮮なところは無かったが、改めて心に刺さるワードは発見できた。
・Noという決断。誰もがとりあえず、という心を持っているがジョブスやアップルは
極限まで製品を高めるために妥協しない。とりあえず、Noといえる信念を持ちたい
・エンジニアはアーティスト。ただ利益を生むための製品ととらえずに、自分の中で
拘り続ける作品としてとらえることが大事
ひとつひとつが大変がエネルギーが必要な言動だが、それを有言実行にうつしていくジョブスはさすがだと思う。ひとつでもいい、自分自身も理解するだけで終わるのではなく、実行へと一歩を踏み出したい。