諫山創のレビュー一覧
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これは!
ファンタジー計が好きなので直ぐにハマり、アニメも見ている、、、、、でも、アニメには無いシーンがあり、戸惑っている。
アニメと同じであれば楽しめたのに、、 -
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4巻では失望にも似た展開だったのであまり期待せずに読んだが、いい意味で裏切られた。この巻では、ストーリーの最大の要となる「巨人とは何なのか」という謎に対する伏線が、巨人を違う視点から見るというハンジの存在と、エルヴィン団長の発言によって張られる。
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実は 今11巻で5巻がどんなとこか 忘れてしまったんだけど、、、10巻あたりから 断然 盛り上がる。。。続きが 観たくなる。鎧の巨人と超大型が誰だか わかるし、、、、いよいよ 謎に近づきそうなかんじが ひきつけられる。。。ところで その他 大勢の頭の悪い巨人さんら のバカそーな 顔が なんとも言えず 愛嬌があっていいと思うのですが、、、
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この巻が読み続けるか、続けないかの分岐点だと思います。 1〜4巻までは「絵の粗さ?」が巨人達の恐ろしさをあらわすのに一役かっていたが、この巻からなぜか迫力がなくなったような気が個人的にします。 それは作中で人間達が強くなたからなのか、他の要因かは私にはわかりません。 私のように今までの巨人達の迫力や圧倒的に現実的な所を好きだった人は読まなくなるかもしれません
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各キャラクターが凄い生き生きとしてるように感じます。 絵が安定しないのは、自分に描きたいものが確固としてあると この場面のこの表情はこう描いてやろうと毎回力が入って、 少しキャラ像をオーバーしてしまうからではないでしょうか。 恐らく絵を描くのにかなり時間がかかってるのでは。 それは未熟なのかもしれませんが、個人的には良いと思います。 -
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ミカサの辛い過去が描かれ、闘いもますます激しくなっていく2巻。めちゃくちゃ引き込まれ、すらすら読めました。しかし、相変わらずどんどん人は死んでいきますね。裏切りだったり、恐怖だったり、巨人と闘う中で仲間を守りたい、けれど自分にはそんな力はないという葛藤やジレンマなど、現代でも相通じる所はあると思います
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原作未読でアニメで本作を知りました。
放送中にどハマリした作品です。
原作が無料で入手できたのを機会に読んでみました。
アニメを見たのはかなり前ですから原作との違いは分かりませんが、惹きつけて止まない魅力は十分にあります。 -
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ほんまそれ
自分達がやられて辛かった犠牲者と言うなら、何故それを人にやるんだよ
ご先祖は日本人のせいで、日本人に虐められた
それを私に「今までやられてきたから、やり返す権利が(未来永劫)俺たちにはある」と主張して
初めましての時から憎しみをぶつけられた
私自身はあなた達に何もしてないよね? -
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ユミル
始祖ユミル
強大な力を持つ巨人になった女性ではなかった
自我を持たない奴隷
女性であるが故に、奴隷にされた身分であるが故に、天涯孤独の子供であったが故に
自分で考える事を許されなかった
人の言う事を聞くことしか出来ない存在 -
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憎しみ
見たこともない、島国に住んでる人たちを悪者だと決めつけ
そのせいで自分は苦しんでると結論付け
憎み、攻撃していい対象だと思っている
…半島の国の人たちにやられました
私はあなたに何もしてないよ?
と話してもダメ
謝れ謝れと連呼される
重なりますね -
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深い
考えさせられる
敵として認識したものは
「あいつらが悪人!」
と認識してしまう
でも、自分達と全く同じ
変わらない
それに気づいたら戦争は出来ない
だから気づかせない -
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サシャぁ〜!
もう勝手なこれまでの漫画を読んだ経験の、勝手な流れの決め込みで
第二部三部あたりの話まで進んで
キャラも子供から大人になって
そうなったらメインキャラはよっぽどの大義名分がないと死なないと思い込んでました…