諫山創のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
言わずもがな名作。キャラクター性や表面的なストーリーに目が行きがちだが、様々なメッセージが内包されている。例えばジークの「エルディア人安楽死計画」はまさに反出生主義で「生まれて来なければ、苦しみもそもそもない」というものである。ストーリーの中でそれは否定された(現代社会の風潮、連載作品ということもあり"否定しないといけなかった"のではないか?はたまた否定は大衆受けの為の演出か?)。しかしこれは「世界で生きざるを得ない」我々に対する一瞬のテーゼだと感じた。
またグリシャが"楽園送り"にされるシーンにて、グロス曹長の言動が傲慢とも呼べるシーンがある。そこでは -
Posted by ブクログ
人類は突如現れた巨人によって滅亡寸前まで追い込まれ、生き残った人々は三重の巨大な壁の中で暮らしていた。母を巨人に奪われた少年エレン・イェーガーは、幼なじみのミカサ、アルミンとともに巨人を駆逐することを誓い調査兵団へ入団する。しかし戦いを重ねる中で、巨人の正体、壁の秘密、そして世界の真実が次々と明らかになっていく。単なる巨人との戦いでは終わらない、人間の自由や正義を問いかける壮大な物語が描かれる。
「面白い漫画は?」と聞かれたら、間違いなく候補に入れる作品です。最初は巨人と戦うアクション漫画だと思っていましたが、読み進めるほど世界観が広がり、そういうことだったのかと何度も鳥肌が立ちました。ネッ