諫山創のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
巨人vs人間って感じだったのに、だんだん人間vs人間ってなってたりして、人間の恐ろしさが目に見えた。
最終章、昔敵同士だった巨人や人間などが助け合いながら戦っていく姿を見て、感動した。
エレンの目的は、何だろうとずっと読みながら思っていたけど、最終巻を読んで納得。
エレンの本音や、気持ちを見れて本当に、本当に良かった。
自由になろうとした、エレンはずっと変わんなかったんだね。
ようやく読み終えた。
最終巻はずっと泣いていました。
この作品に出逢えて本当に良かった。
そして、長い間、沢山の伏線を貼ってずっとこの物語の終わりを考えていたと思うと、もう本当にいい意味でゾッとする。
本当に作者さん -
購入済み
最終巻、穏やかな読後感
細かい部分は長い話なので正直理解しきれていないかもしれないが、きれいに終わったと思う。壮大なSFなのに各登場人物の汚い部分も含めて人間味があり、主役から脇役までみんなに親近感が持てる。作者の人間に対する分析や解釈はエグいくらいに辛辣ながら人間に希望も持っているようでそのあたりも良かった。
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購入済み
エレンの葛藤も垣間見える
エレンがどこに向かっているのか、本当に島の外を滅ぼすのが彼の望みなのかはよく分からない。ただ、エレンも葛藤して物事を進めていることは分かった。物語も終盤をむかえ、また主要キャラクターが死んでいったが悲壮感はなくある種の清々しさがあった。このあたりは作者の表現が本当にうまい。
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Posted by ブクログ
ネタバレまじでしんどい読むの辛い(T_T)でも面白い
監獄から逃げ出したエレン
本陣の決定は、エレンたちに降参することだった
一方ガビたちはサシャを慕うマーレ人ニコロの店へ行き、事の経緯をすべて話す
サシャを殺した本人だと分かったニコロは激昂し、カビに襲いかかるが、それをかばったファルコがジークの脊髄液が入っていると言うワインを浴びてしまう
サシャの親族にカビを殺す権利があると言うニコロ
だが、サシャは森に生きてきた、森の中では弱肉強食のためカビのことは憎まないと両親は言う
憎しみの心を、そうでない心が上回れるのかとガビが信じた瞬間、サシャを慕っていた少女がガビに襲いかかる
兵団はジークの脊髄液 -
購入済み
激しい戦闘シーンの連続
昔を彷彿させる巨人と調査兵団の入り乱れた戦いが大迫力。一方でジークやエレンの目的は本当に一致しているのか、エレンのミカサ達への態度は本心なのかという心理プロット面でも見どころが多い。
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購入済み
色々ありすぎて知恵熱出そう
戦争の描写がエグい。重要人物が死ぬ。敵と味方がコロコロ入れ替わる。心がついていかない。エレンと旧調査兵団の関係も少しおかしくなってきているようだし、先が読めない。
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購入済み
エレン達が本格的に戻ってきた
エレンの悟ったような表情でのライナーとの再会から、一転して巨人化しての市街戦という展開でかなりの振り幅で楽しめた。一方で戦争の悲惨さや理不尽さも残酷に描写されて深い。
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購入済み
ライナーの人格ができるまで
ライナーの過去の回想が非常によくできていて、今のライナーの人格がどのように形成されたかがわかって興味深い。少年時代のライナー達と、今の巨人を継ごうとしている少年少女達は相似系に描かれているのだろう。
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購入済み
かなり人気あるとのことで、流行り物に手を出したら負ける気がしていたのですが、やはり気になったので一巻から最終巻まで一気読みしました。結果、なんでもっと早くまなかったのだろうか、連載時に私も友達と考察したかったと後悔しています。
私はとある人物が大好きなのですが、最後に一瞬だけでも出てきてくれたことがとても嬉しかったです。
話の内容は、現実世界の戦争や人種差別について考えさせられる重く深いものでしたが、合間にあるシュールなギャグセンスが大好きでした。まだ一周しか読んでいないので今から一巻から読み返していこうと思います。
月並みな言葉にはなってしまいますが、本当に素晴らしい作品でした。