諫山創のレビュー一覧
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購入済み
今一度読み返すべき作品
連載時もちょこちょこ読んでいたし、各種検証サイトもかなり見ていた。
細かいところはともかく、自分なりに「進撃の巨人」をある程度読んでいた気になっていたが、今回この超合本版が出たのを機にまた全て読み返してみた。
読んでビックリ。
素晴らしい。
一気に読むと、月1回の連載ではわからなかった線が繋がり、その細かな伏線が非常によくわかる。
エレンのやろうとしていたこともまたよくわかる。
各種検証サイトに書かれている事もよくわかり、かつそれに従うだけではない、自分なりの考えもきちんと出てくる。
これ、私のように「進撃の巨人」を深く読み込まずして分かった気になっていた人は、ぜひもう一度初めから読み直すことをお勧めします。
単行本を全巻持っていない人、数年かけて読んだだけで一気に読んだことのない人は、すぐに読み返すべき。
これだけの長編で、物語が破綻せず終わった作品は稀有な存在ではないだろうか?
改めて、「すごい作品」だと思う。
ただいくつか、残念な点が。
最後まで読んでも、女型の巨人や獣の巨人が「人の命をもて遊んでいた描写」には納得がいかない。
ここに関しては、後で躊躇があったと認識できる伏線を入れていて欲しかった。
それと、巨人のサイズ感が場面ごとに異なっていたのも気になった。
超大型巨人など、アルミンが港を攻撃する際や最後の戦いの時などは優に150mを超えるサイズになっていたように見える。
進撃の巨人にしても、106話では優に50m以上はありそうな船を持ち上げており、どう考えても15mのサイズ感ではない。
このあたりの描写はもう少しリアルにして欲しかった。 -
購入済み
内容はお墨付き
単巻売りで462円、5冊分まとめた超合本版で2,310円。
変則構成の合本版7集も含め、価格は単行本と全く同じです。
となると、コレクター的価値で言えば単行本を買い込んだ方が良いかもしれません。
一方、読み返すときなどは5巻まとめてある超合本版の方が戻って探しやすいという面もありますね。
本当は、1割程度でも超合本版を安く売って欲しいところですが。
(BookLiveの「〇〇%値引、✕✕巻まで」というクーポンを使う場合、巻数が少なくて利用しやすいというメリットはありますね)
内容は今さら言うまでもないでしょう。
「GANTZ」などと並んで、特殊な設定・環境を描いたマンガの代表作と言え、実際にかなり話題にもなった名作。
久々に読み返してみると、初期の内から後で判明する謎に対する伏線がさりげなく描かれており、作者の構想力の凄さを実感します。
また、きちんと完結してくれたことにも感謝。
(ラストには様々な意見があるとは思いますが、GANTZやアイアムアヒーローのラストと比べてきちんと終わらせてくれたのは間違いない)
全て買えば値引きなしだと15,796円とそこそこのお値段にはなりますが、この長大な物語を全て味わい尽くすという意味ではこれでも割安と言えるかもしれません。
実際、最近は多くの青年コミックで1巻600円台の値付けが増えてきており、少年マンガとは言え実質青年マンガ的な内容である本作が1巻462円で買えるというのはかなりお得と言えるでしょうしね。
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購入済み
1~5巻がそのまま1つに
1つの巻としてまとめられている訳ではないため、単に一気に読みたい場合に便利です。
アニメにしても話数が多いため、見返すためや初めて作品に触れる場合は漫画のほうが良いかもしれません。特に巻の最初などに人物についての情報が載っている部分はそういうのに優れています。アニメ版に負けない迫力なので、アニメでもマンガでもどちらでも良いと思います。 -
ネタバレ 購入済み
ネタバレ注意↓
砲弾を撃った時に真っ先に出ていったライナーはどんなことを考えていたんだろう。
エレンが巨人から出てきたところを見ていることを踏まえると、(戦士として)エレンを心配して見に行ったのかな。