池内紀のレビュー一覧
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[ 内容 ]
カフカ初級クラス・十二回講義。
しめくくりは修了祝いのプラハ旅行つき。
[ 目次 ]
サラリーマン・カフカ
カフカ家の一日
虫になった男
メカ好き人間
健康ランドの遍歴
手紙ストーカー
性の匂い
ユダヤ人カフカ
独身の選択
日記のつけ方
小説の不思議
カフカ・アルバム―プラハ案内とともに
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
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[ 内容 ]
見知らぬ町の朝は、いいものだ-旅とエッセイの名手である池内紀が、独自の嗅覚で訪ね歩いた、日本各地の誇り高き、十六の町の旅の記憶。
[ 目次 ]
北から南へ(フクロウの知恵-斜里町(北海道)
日本一巡り-上川町(北海道)
金の帯-岩内町(北海道)
木組みと流水-金山町(山形県) ほか)
東から西へ(カニのハサミ?渥美町(愛知県)
おもかげゾーン-朝日町(富山県)
湖北の知恵-木之本町(滋賀県)
ひいふみつよつ-岩美町(鳥取県) ほか)
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
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ネタバレ[ 内容 ]
ひとり旅が自由気ままと思うのは早計というもの。
ハードな旅の「お伴」は、厳選された品々でなければならない。
旅の名人はみな、独自のスタイルをもっている。
山下清の下駄や寅さんの革トランクにしても、愛用するには立派なワケがあるのだ。
疲れにくい歩き方や良い宿を見つけるコツから、温泉を楽しむ秘訣、さらには土産選びのヒントまで、達人ならではのノウハウが満載。
こころの準備ができたら、さあ旅に出かけよう。
[ 目次 ]
出かける前―まえがきにかえて
島に渡ると
海辺は冬がいい
札所をまわる
坂のある町
キョロキョロする
歩き方のこと
足かクルマか
わが専用車
ステッキをお伴に〔ほか〕
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
Posted by ブクログ
ときどき小説を読んでいると、ああそうだったなと、それまで意識もしていない自我のようなものに気づく時がある。そういう感覚は覚えがあるが言葉にできていなかったなと。
しかし、それはもしかすると“そういう感覚”は今まで経験すらしていなかったのかもしれない。
作品を読んで、自我の中にある、“そういう感覚”が呼び醒まされただけなのかもしれない。
それは、自分が認識するこの世界を押し広げているということだ。だから私は本を読む。
どんな短い作品でも、カフカの作品はああそうだったかと膝を打つような感覚は覚えない。
その作品を体で理解したということは、一度もない。でも、一度読み出すと止まらなくなる。
私の中に、私の知らない誰かが目を覚まそうとしているのかもしれない。