浅野いにおのレビュー一覧

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション ２

浅野いにお

[ゆう]

平和な日常に見えますが滅亡の危機とのギャップがいいですね！ただいまいち世界観に入り込めません！文字がすごくおおい

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 1

浅野いにお

[ゆう]

難しい、、一巻の時点では内容がよくわかりません！未確認生物がいるけどそれも謎に包まれています！難しそうです

世界の終わりと夜明け前

浅野いにお

浅野いにおの系譜を知りたくて読んでみた短編集。エモいってこういう事なんだろうな。なんて、ちょっと疲れて、それなりに図太く生きられるようになった中年の今、肯定も否定もどこかに置いて目を細めて読んだ。若い人たちにはどう映るんだろう。

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 12

浅野いにお

門出とおんたんの友情にほろりときたけど、壮大なオマージュというかおふざけというか、いい意味で漫画だなあと思った。
子供にストーリー修正任せたらはちゃめちゃで(それが良い)世界が滅びるところまで破綻してしまうけど(それはそれで良い)、本職の漫画編集者はさすがに丸くおさめるのがお上手だった。/借り物

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 1

浅野いにお

なんか抽象的すぎるけど、宇宙人と戦争してるのかなという事はわかった。今の日本を、抽象的に描いてる感じしました。岸田総理はむちゃくちゃ戦争したいみたいだけど、今年日本戦争にならないと良いな…

おやすみプンプン 1

浅野いにお

[カラり]

プンプン

プンプンの絵だけが人間じゃないのですがこれに慣れれば普通に読めます。
慣れればむしろこれの方が読みやすくなってくる不思議w

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション ４

浅野いにお

[高西忠清]

なかなか

絵は可愛いけど、ぼくの好みではない。話は近未来か平行世界か。なんかぼくには難しい、なかなかの世界線で好きな人は好きだろうね。

＃笑える ＃シュール ＃深い

世界の終わりと夜明け前

浅野いにお

[夏人]

難しい

哲学のようでそうではなく、癒しの用でもなく、
なんとなく描こうとしているものは伝わってくる気もするけど、
試し読みではよくわからなかった。

＃深い

MUJINA INTO THE DEEP【単話】 EPISODE_1-1

浅野いにお

[teamio]

独特で斬新なストーリー。テンポも良くて、登場人物達も魅力がある。社会風刺があったり、ちょっとエロもあって面白かった。

MUJINA INTO THE DEEP【単話】 EPISODE_0-2

浅野いにお

[teamio]

ムジナがどういうものなのかの説明。ムジナになって生きるのも大変だろうけど、普通に生きていくのもしんどいものだ。
正直、一話とのギャップに戸惑いも。3話に期待。

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション ３

浅野いにお

[たけし]

おともだちが一人消えたのね

おともだち一人消えたのね　UFOは　近くに浮いてるし　自衛隊はうろついているし本当に東京危ないな～ってか！少女たちは相変わらずの日常

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション ２

浅野いにお

[たけし]

今時の？じぇーけー？？

じぇーけー？？今時の？じぇーけーよりは幼い感じというか　中二病そのものやんんん！！てかあたくしの高校時代みたくて懐かしい！友だちとバカやって楽しかったな

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 1

浅野いにお

[たけし]

何これ？何これ？

何これ？何これ？何これ？UFO母船が、地球に来て侵略するような話？？、ワケわからんそしてー他の住民は　ほとんど変わらずの日常ワケわからん

もしも、東京

浅野いにお / 安倍夜郎 / 石黒正数 / 石塚真一 / 市川春子 / 岩本ナオ / 太田垣康男 / 大童澄瞳 / 奥浩哉 / 小畑友紀 / 角田光代 / 黒田硫黄 / 咲坂伊緒 / 佐藤健寿 / ジェーン・スー / 鈴木敏夫 / 出水ぽすか / 萩尾望都 / 昌原光一 / 松井優征 / 松尾スズキ / 松本大洋 / 向井慧 / 望月ミネタロウ / 山崎洋一郎 / 山下和美 / 吉田戦車

[夏人]

オムニバス作品

東京を舞台にした漫画やイラスト、エッセイなどのオムニバス作品。
試し読み増量だったので判断つかず評価は☆3。
東京に住んでる人や住んだことのある人なら思入れがあって面白いのかも？

おやすみプンプン 13

浅野いにお

終わり方うへぇ～～？？もう終わり？？？ってなる。
けどハピエン、バトエンよりもこういう曖昧な方が好き。

もしも、東京

浅野いにお / 安倍夜郎 / 石黒正数 / 石塚真一 / 市川春子 / 岩本ナオ / 太田垣康男 / 大童澄瞳 / 奥浩哉 / 小畑友紀 / 角田光代 / 黒田硫黄 / 咲坂伊緒 / 佐藤健寿 / ジェーン・スー / 鈴木敏夫 / 出水ぽすか / 萩尾望都 / 昌原光一 / 松井優征 / 松尾スズキ / 松本大洋 / 向井慧 / 望月ミネタロウ / 山崎洋一郎 / 山下和美 / 吉田戦車

好きな作品が多かったかというと、そうではないけど。知らない作家さんのことや、アレを描いた人って他にも受賞作あるのね！と知るのに丁度よいガイドブックになりました。

私は多摩地区うまれ多摩地区そだち。
広い東京を、たまにはまた散歩してみよう。

MUJINA INTO THE DEEP 1

浅野いにお

　まだ地盤作りをやっているという感じで、明白に良さを評価するのは、自分には難しかった。
　最近読んだ、『ソラニン』や『おやすみプンプン』に比べると、より顔のデフォルメの強くなった感じはする。書き込みは凄いし、ガジェットも格好いい。
　人殺しがインフルエンサーになるには、少し説得力が足りないような気がする。

零落

浅野いにお

暗い…
だけれども、産みの苦しみが十分伝わってきた。
生きづらさも。
そしてそういう人だからこそ、その人にしか生み出されない作品を作ることができるのだなと思った。
最初から最後まで、息苦しいような作品。
唯一無二だと思う。

虹ヶ原ホログラフ

浅野いにお

一度読んだだけじゃ分からない、けど、
何度読んでも分からない、のが正直なところ。
ぶっちゃけ、何度も読み返して読み砕いて、
細かい部分に目を向けて考察することは出来るけど、
そこまでする気になれない。そこまで入り込めない。
自分なりの解釈でいいかとも思うし、
漂う暗さや怖さ、不気味さや難解さを感じ取れれば
もうそれだけでいいやと思った。
言い方アレだけど、雰囲気漫画。好きは好きだけど。
浅野いにお世界観に酔いしれるのも疲れた年頃。

世界の終わりと夜明け前

浅野いにお

浅野いにお氏作品は、短編集のが好きだな。
続いてもソラニンくらいの長さが丁度良い。
あまりにも長いといろいろぶっ込み過ぎて、
ドヤ感が出てしまう感じがして。いいけど。