浅野いにおのレビュー一覧

  • おやすみプンプン 3

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    以前知り合いに教えて貰っていたので購入

    いい意味で鬱になる。昔の自分を思い出してブルーになる。昔の自分と比較してブルーになる。自分にもこうして悩んだり誰かに当たったり、あったなぁこんなこと

    楽しむ為の漫画ではない。センチメンタルになる反面、今現在の自分にすら疑問を感じてしまう。「いつからお前はこうなったんだ」みたいに。誰が読んでも落ち込むと思う

    ただただこの漫画の登場人物達の人生に魅入ってしまう

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    2012年01月31日
  • 世界の終わりと夜明け前

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    ネタバレ

    色と匂いがあり、音すら聞こえてきそうなリアルさの絵で淡々と場面が切り替わっていく。
    むしろ恐いほど”隣にいる”ライブ感がして、他人の口臭と温度が気持ち悪いと感じるほど。ものすごい技量だ、と思う。
    作中の青春漫画家の話がどこまで脚色されているのかはわからないけれど、静かに乾いていく姿がありのまま迫ってくる。
    「時代に愛される事をどう思うか」という編集者からののインタビューの質問に、答えなくてはならないのだな、という。

    TAGRO氏の描く無常観(生身感がたまらなく好きだ)ともまた違う、自意識の希薄さは、絵の神様のせいか。
    熱や言葉の多い漫画に疲れ、映画のように自動的に脳に飛び込んでくる漫画が読み

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    2012年01月30日
  • 初恋素描帖

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    本来あるはずの、クラス人数分の恋がうまくちりばめられて、それぞれの中身もピリリとおもしろかった。
    恋や性にがっぷり四つ、っていうのにはまだ距離がある、中学生って感じが出てて好感持てた。

    ただ細切れに読んだからか、最後の一編がしっくりこなかったというか、よくわからなかった。また後で読んでみよう。

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    2012年01月25日
  • おやすみプンプン 3

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    愛子ちゃんを巡って、バドミントン部の先輩と
    言い合うところは
    プンプンが主張している貴重なシーン。

    だのに、なぜかな先輩の方がかっこよく見える



    いずれ、あんな展開になるであろう事なんて
    これっぽっちも思ってなかった 
    これすらも平和だと思ってしまう、浅野マジック。

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    2012年01月18日
  • 世界の終わりと夜明け前

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    鬱屈した毎日 焦燥感 の中にさす ピンポイントすぎる光 みたいな
    過去の延長線上のイマ みたいな
    冒頭部分の よくわかんないおばさんみたいな神様が すごく理解できます。

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    2012年01月01日
  • ソラニン 2

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    芽衣子さんみたいに生きたいなって思った。不満ばかりじゃなくて何か行動しなきゃいけないと思わされた。自分にとって大切なものはなにか、種田と芽衣子さんと一緒に考えてった。

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    2011年12月10日
  • ソラニン 2

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    自分を安全に守って傷つきたくないって、閉じこもった気持ちになるときがあります。でも一秒一秒、生きたことが未来をつくっていくんだとしたら、守っているひまなんてないように思えました。心の声に素直に。なにも隠さなくていい。好きなこと好きなだけ、やりたいことやりたいだけ、がむしゃらに突っ走っていきたいです。

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    2011年12月04日
  • 素晴らしい世界 2

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    最終的にハッピーエンドというわけではない。でも天気が良いだけで、桜が咲いた事で、その瞬間だけ救われる人もいる。

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    2016年01月02日
  • おやすみプンプン 9

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    清水のお母さんがそういうことだったと知ってショックだった。あと震災がらみの話は、被災地に当時いた身としては南条の主張にかなり共感した。

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    2011年11月13日
  • おやすみプンプン 9

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    しゃちょーっ!!!

    プンプンは相変わらずプンプンで不安定。
    周囲の人もどんどんカオス。
    そして最後にあの子が登場。連載再開。

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    2011年11月09日
  • おやすみプンプン 9

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    相変わらず自分の漫画を自慰と称しつつ、ひたすら自分を述べ続ける作品だったけど、まさかの展開と、これからが楽しみ。

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    2011年11月01日
  • おやすみプンプン 9

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    8巻で話が混沌としてきて、読むのを止めようと思ったけど、また手に取ってしまった。
    幸の考えの深さ、ひねくれ方のリアルさに感服。絶望を経験した人しか言えない科白。何者なんだ浅野いにお。

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    2011年11月01日
  • おやすみプンプン 9

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    カバーの色がチョコレート色。可愛い。
    回を増すごとにより細かくなっていく背景や光の描写に毎回ひれ伏してしまいます。パソコン使ってるんだろうけど…いにお先生尊敬します。でもとしきが生理的に受け付けないので、★4つ。

    それとどうでもいいかもだけど
    眼鏡かけてる人って眼鏡描くのすごい巧いよね



    とか思う。

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    2011年10月31日
  • おやすみプンプン 9

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    共感できるんやけど、よくよく考えたら日常から相当乖離してるんよな。設定が。
    むしろ自分はこのような人生を送っていないのに、そしてそこまで「出来事」を抱えていないのに、なぜここまで共感できてしまうのかが疑問。
    一体自分は、何に共感しているんやろう。

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    2011年10月28日
  • 初恋素描帖

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    ネタバレ

    昨日教育実習に行ってた友達から中学生の話を色々聞いたので、
    中学生の恋愛小説を読んでみた。
    色々思い出して、ぬーんってなってる。
    好きな人に毎日会える空間、って大学生になるともうあまりなかったりするし、
    余計なこと考えずに夢中になれたし、
    色んなことが一番新鮮なのってやっぱりあの頃だったし、
    そういう意味で特別な時期だったなとか。懐古主義。

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    2011年10月28日
  • ひかりのまち 1

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    絵上手いなぁ
    イイ人もワルい人も
    イロイロ抱えて生きてるっつうか
    芳一がイイやつに見える!
    ジーンて来た!

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    2011年10月01日
  • 初恋素描帖

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    内容は題名の通りな感じだけど、数多いキャラクターがしっかり分けられており、相関図もオモシロい。
    切なかったり面白かったりで良かった。

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    2011年09月24日
  • ひかりのまち 1

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    こんな 闇みたいな世界にだって

    微かなひかりはあるんだぜ!


    というメッセージだと捉えました。
    世の中捨てたもんじゃないです。

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    2011年09月09日
  • 初恋素描帖

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    豊島ミホに出会ったのは『檸檬のころ』。
    なんて素敵な小説を書くんだろう、と、私にはど真ん中の本だった。

    高校編だった『檸檬のころ』。
    この『初恋素描帖』は、その中学編とも言える。

    タイトル通り、初恋が集まった短編集。
    中学校の生活よりも、初恋に重きを置いた作品。

    一冊の本としては良く考えられていて、一つ一つのお話が短いので、もしかしたら、雑誌の連載になっていたのかもしれない。

    “だから”なのか、『檸檬のころ』ほどの思い入れはない。
    切なさも楽しさも何もかも、踏み込むほど書かれてはいないからだ。
    そもそも、中学の頃なんてそんなものだったのかもしれない。

    しかし、悪い作品ではない。
    ただ

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    2011年09月03日
  • 初恋素描帖

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    中学生たちの、ちいさな教室での懐かしい恋たち。

    甘酸っぱくてこどもっぽくて、でも精一杯。
    かと思えば大人びたお話もあって。
    ひとクラス分の、それぞれの初恋たち。
    もう切なくて可愛くてきゅんきゅん。
    ああ、やっぱりこういうのは豊島ミホにしか書けない。

    私も中学は黄金時代だったなぁ。
    何も知らず毎日ただ笑って楽しくて全力で。
    今でも思い返し懐かしむ、無垢だったわたし。
    でも同じ教室の中にそうじゃない人もいただろうね。
    私が幼くて気付かないこともあっただろうなあ。
    出たくて仕方なかった小さな箱は、守られた宝箱だったんだなあ。

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    2011年08月29日